3.嫐
(以下、あさぎは正面やや右 0センチ
聖奈は正面やや左 0センチ)
よーす
元気してたかー 臭いフェチのクソマゾやろー
どう? もしかして まだ鼻ん中に染み着いた屁の臭い とれない? あっははははは
今日はね 私の友達紹介しにきてやったの
ほら なに後ろ隠れてんの でてきな ほら
・あ…ど どうも
紹介するね 私とおなクラの聖奈(せいな)っていうの 知ってる? こう見えて陸上部のエースなんだ ねー?
・いや…そんな 私なんて全然
ねー? 謙遜しちゃって イイ子でしょー?
お前もこういう清純な子がどんな臭いしてるか 気になるでしょ? 気になるよね~?
・ちょ、ちょっと あさぎちゃん…
なーによ あんたも興味あったんでしょ?
今さらなに恥ずかしがってんの
コイツのことなんて オモチャかなんかだと思っときゃいいんだって
ねー?
ほら 喜んでうなずいてんじゃん 自分でそうだって言ってんだから
・う……うん
んじゃ早速 このクソマゾをおとしてやろうかなーっと ほら 聖奈
・ぇちょ ほ 本当にするの?
するの ほらいっせーのせでいくよ
・え あ わ
いっせーのォ せっ
・せ、せっ(慌てた感じで)
ほぅら どう?
左右から同時に腋を押しつけられた気分は?
・あ やだ あっ んっ
・あ あさぎちゃん なんか鼻息が スゴ、い
そりゃそうだよ こいつ 女のくさいニオイがだーい好きなド変態マゾ野郎だもん
・はうぅ んっ
どうー? 私たちのムレムレの腋の臭い
・やぁんっ
お前好みのくっさいのに仕上がってるよね?
聖奈もワキガだもんねー
・や ちょっ 言っちゃダメ
・は 恥ずかしいよ あさぎちゃん
なーんも恥ずかしがる必要ないよ 一番恥ずかしいのコイツだもんほら 股間見てみなよ
・え…きゃあっ
私たちに腋嗅がされて こいつガン勃起してんの 超ウケるでしょ
・ほ 本当だ… この人 本当に…
ほら どう? 私と聖奈 どっちの腋のがくさい?
よーく嗅ぎくらべてみてね~
ほら スーハー スーハー
ははは 見てよ こいつマジで必死に嗅ぎ比べてる キッモ
・ほ 本当 本当だね ふ、ふふ
お? 聖奈ものってきたじゃーん あは
じゃ そろそろ答えてもらおっかなー
私と聖奈 どっちが臭いか
……え?
・わ 私…?
(ちょっぴり不機嫌な感じで)
だってさ
よかったねー あんたの腋の方がくさいっって
・や やだ…
って言いつつ なんか嬉しそうじゃーん?
実は腋嗅がせてアソコぬれぬれだったりして
・ち 違うよ そんなこと ないもん
ふ~~~~ん
こら 何サボッてんの
鼻鳴らすだけじゃなくて 舌も動かせ
腋舐めろっつってんの
そうそ それでいいの
・ふふ うふふっ やだ くすぐったい
どう? 強烈に塩っからくて
さいっこうの美味っしょ
・ね ねぇ もっと 私のも 舐めて
…む
・そう それでいいの ふふ うふふ
…おい なにやってんの
私の方がおろそかだぞ
舐めろっつってんの クズ
・…あれー?
・なんだか 私の腋がさびしい感じなんだけれど…ねぇ?
・ふふ そだよー それでいいの
おーーい サボんなってさっき言ったでしょ?
あんまふざけてっと マジぶっ殺すよ?
・ねぇ 今 舌離した?
・ダメじゃない ねぇ 私の臭い腋に舌伸ばして ほら
(同時に)
舐めろ
・舐めて?
あは ははは
・ふふ うふふふ
ね? こいつマジで面白いでしょ
・うん うふ ふふふふ
よーし
んじゃそろそろ もっと強烈なとこ いっちゃおうか
・ふふ そうだね あさぎちゃん
よ、いしょっと
・よいしょっと
ふふ どうだぁ? もう臭ってきたろ?
・くっさぁ~い 足の臭い
いーい眺めだろ
お前のだーい好きなくさくさソックスが二足
・うわっ この人もう鼻鳴らしてる きもっ
ね? マジ最低 コイツ
女のくっさい臭いならなんでも大好物なんだから
・うふふ 本当だね 私のくさい足の臭いで興奮しちゃうなんて…
ねー 本当だよね
大人しそうな顔して 聖奈の足って激クサだもんね
・えー だってー 臭くなっちゃうものはしょうがないじゃん
・あさぎちゃんの足だってヤバいよ シューズとかずっと洗ってないでしょ 靴脱いだ瞬間、うっ、てなる時結構あるもん
だって洗うのだるいじゃーん あはははっ
ほら 何やってんの
もっと鼻押しつけて
ふがふが無様に臭い嗅げっての
・そうだよ? もっと嗅がなきゃでしょ? 汗でムレムレの足の臭い
そーそー むせかえる足くさで肺ん中いっぱいにするの
はい
(同時に、段々圧を上げる)
嗅ーげー
・嗅ーげー
嗅ーげー
・嗅ーげー
嗅ーげー
・嗅ーげー
嗅ーげー
・嗅ーげー
あはははっ
・ぷっ、ふふふふ
お前って 本当にゴミだね~
・ね 必死にお鼻鳴らして おちんちんバカみたいにたたせて
足の臭いでガチ勃起
・人間として最底辺
ほら なにそんなとこで満足してんの?
一番大好きなとこがガラ空きだぞー?
・そうそう 女の子の足の一番強烈なとーこ
くっさいくっさい
・つ・ま・さ・き
ふふ あははは
・ぷっ ふふふふっ
鼻につま先ねじこまれて大悶絶
・すごっ 体ビクビクはねあがっちゃってる キモいー
のくせにチンポからきったないの止まってないし
・くさーい足の臭いで イきたくてたまらないんだぁ うふふっ
じゃ もっとじらしてやろっか
・うん そうだね がら空きだもんねぇ
そらっ
・それっ
はーい もう片足で乳首大征服
・本当バカな人 チンポと足くさに気をとられて お乳首の警戒を疎かにするなんて
あ? なにー? やめてー?
・ぷくっ バカ
すりすり こしょこしょ すりすりー さわわーさわさわ くりくりくりー すりすり こしょしょ すりー さわさわさわ ぐりぐりっ
・すりっ つー…つー すりすり こしょしょ さわさわぁー すりすりすりすり くり くり さわさわ さわー すりりー こしょこしょ
ふははっ キモッ
・っぷ キモい
乳首いじられて アヒアヒぃ~んって
・大丈夫ですか? 臭い足嗅ぎすぎて バカになっちゃったんですかー?
(ここで足コキやめる)
ほら もう十分臭っただろ?
私と聖奈 どっちの臭いがキツかった?
・……あ。 あさぎちゃんだって
(ちょっと嬉しそうに)
っへぇー 分かってんじゃーん
私の足の方が好きなんだー? あは
・んん~ なんかちょっと悔しいかも…
勝負は最後に持ち越しっぽいね
・そ そうだね うふふ
ん~? どこが最後かって~?
そんなん決まってんでしょ?
せ~の
・せ~の
どぉ~ん
・ど~ん
はいケツ~
・どうですか~? 私たちのお尻は~
すっごい圧迫感っしょ?
聖奈は陸上部のデカケツトップ1だからね~
・え~ それはあさぎちゃんの方でしょ~ もう
うはっ 苦しそっ
・ふふ ニオイがキツいのかな~?
汗でムンムンだもんな~
・ふふ でも おちんちん嬉しそう…
ちょっとぉ ダブル蒸れケツでもう限界~?
・ふふ だらしなっ
でも まだだよねー?
お前はもっとダメになれるもんねー
どう? 準備いい聖奈
・うん 結構いい感じ だよ?
・でもいいの? 私のって結構…
いーの こいつの大好物だから
じゃ いつものアレ いくぞー
今日は二倍……いや それ以上かもだから
覚悟しときなよ?
せーのでいくよ 聖奈
・う うん…大丈夫
それじゃ い・く・ぞ
せーの
・せーの
(放屁)
…ぶふっ ふふふふ
・ぷっあははは
やっば 聖奈 音でっか
・あさぎちゃんだって すっごい汚い音だったよ 今の
いやー 思ったよりたまってたみたいでさ エゲつないの出ちゃったわ
ほら 見なよ このクソマゾ
あたしたちの屁ぇ嗅いで 痙攣してる キモ
・ホントだね そんなに臭かったのかな?
どう? 左右同時のダブル放屁
超臭いっしょ?
私のはもちろんだけど
聖奈のも強烈だよね
ほら 言ってやんなよ 便秘何週間?
・うふふ に 二週間かな
うっそマジ? やっばぁww
・ちょ ちょっと そんな笑わないでよぉ
えーだってさー うわくっさwww
聖奈の臭いヤバいよ マジで
・えーうそー (鼻を鳴らす)いやー? あさぎちゃんのもヤバいよー鼻もげそっ
おい クズ どうなんだよ
私と聖奈のオナラ どっちが臭かった?
んー? もごもご何言ってるか分かんなーい
・もしかしたらぁ もう一回嗅いでみないと分かんないんじゃない?
あ なるほどねー
じゃ もっかい嗅がせてやろうかなー
・うん やっちゃおやっちゃお
よーし クソマゾ破壊砲まで三秒前ー
3
・3
2
・2
1
・1
ふんっ
・ンッ
(放屁)
はぁ~
・ふぅー
どうだ? ちゃんと嗅いだぁ? クズ野郎ー
・あは すごいよ すごい鼻息
そりゃそうよ このクズ 女のくっさい臭いを栄養に生きてんだから
・そっかー どう? どっちのオナラが美味しかった?
ほら 早く答えなよ
もっかいぶっこくよ?
・んー? 全然聞こえないねー やっぱり同時だと、どっちの臭いか分かりづらいのかなー
あ そっか さっすが聖奈
じゃ 交互に連発で嗅がせてやろっか
・賛成賛成ー じゃあ 私からこいてもいい? てかもう出ちゃう…あんっ(放屁)
あー! 聖奈ったらもー 勝手にこいたぁ
・ふふー だって 我慢できなかったんだもーん ふふ
ったく すっかりノリノリなんだからぁ…って あ 私も出る ふんっ(放屁)
・うわ あさぎちゃん 今のすっごいくさそうだったよー? すん…すんすん すん……すん(鼻を鳴らして臭いを嗅ぐ)
くさそうじゃなくて くさいの~ あ また出るっ あんっ(放屁)
・あ くっ、さい! ちょっと! 臭い嗅いでる時にオナラしないでよ…
あははっ どう? 香ばしい香りだったでしょ?
・んもー あ オナラ出る ふんっ(放屁)
うっわ音エグッ うんち出ちゃった?
・出てないよー 本当 便秘気味で困っちゃう
私はむしろ出すぎちゃうんだよねー 授業中オナラ我慢するの大変でさー あっ きたきた 三連発いけそう
・えー あさぎちゃんヤバー ふふふ
出るぞ出るぞ んっ(放屁) あんっ(放屁) んああっ(放屁) ふぅ~
・うわ すっごーい あははは 本当に三連発だぁ 私もできるかな……ん……ふんっ(放屁)
・あー ダメだ 一発になっちゃったぁ
コツはガスをいっぱい溜めて 細切れに出すこと こんな風に…んっ(放屁) ふぅんっ(放屁) ふっ(放屁) あ やべっ すかしちゃった
・ちょっとー すかしはヤバいんじゃない? と言いつつ私もすかそ……んっ(放屁)
うっわー連続すかしとか こいつ死んだわ
おいどうなの ちゃんと嗅いでる?
・反応薄いなー せっかく可愛い女の子二人がくっさいオナラ嗅がせてあげてるのに
あーそっかそっか この程度じゃちっとも満足しないってか
・じゃー もっと嗅がせてあげるしかないね
(オナラしながら問いつめるイメージで)
嗅げっ(放屁)
・嗅ーげ(放屁)
嗅ーげっ(放屁)
・嗅げ(放屁)
嗅げ(放屁)
・嗅げぇっ(放屁)
嗅げっ(放屁)
・嗅っげ(放屁)
嗅げぇえっ(放屁)
・嗅げ(放屁)
嗅げっ(放屁)
・嗅ーげ(放屁)
嗅げっ(放屁)
・嗅ーげ(放屁)
ふふ あはははっ
・うふふふふ
どうだよ 左右から屁ぇ連発されて
・うっわ めっちゃビクビクしてるし
ねー 殺虫剤かけられた虫みたい
・ぷふっ 本当それ
ほら こんだけ嗅がせりゃさすがに十分っしょ
・どう? どっちのオナラが臭かった?
……私?
・だよねぇ 絶対あさぎちゃんの方が強烈だと思ったぁ
へぇー そっかそっかぁ 私のオナラの方が強烈だったのね
そりゃよかったねっ(放屁) と
・うぁー あさぎちゃん すっかりご機嫌じゃん
ん~? なんか言った? 嗅がすよ?
・ういぃーや そ それはちょっと
・あ ほら それよりこれ どうすんの?
あー そうね~…
終わらせちゃおっか 私たちの屁で
・うん ちょうどすっごいのがおりてきちゃったし…
ふふ 私も
それじゃあねクソマゾくん
お前のだーい好きな毒ガスで
ぶっ殺してあげるから
・私たちのオナラのニオイをいつでも思い出せるように
・鼻の穴に染みつけてあげるね
(お腹の音)
あ…出る出る オナラ出る
(お腹の音)
・私も ぶっといオナラ…出そう…
いくよ 聖奈
・うん
3
・3
2
・2
1
・1
フンンンンン~~~~~~~~~~~ッッッ!
・んんんんん~~~~~~~~~~~~ッッッ!
(特大放屁)
(射精)
っはぁぁ~~~
・フゥゥゥ~~
ふふっ あははっ
・うふふふふっ
でてんね
・うん すっごい出てる
私たちの屁で 超無様射精
・オナラだけで出しちゃうって 本当に終わってるんですね
よかったね~ だ~い好きな女の子で射精できて
・今までで一番の思い出になったよね?
あれ~ 返事がないなぁ
・あ 気絶しちゃってる
うっそ マジ~?……ってくさっ!
・やだ本当 くっさぁ~い
このうんこ臭 完全に聖奈じゃん
・え~ あさぎちゃんのタマゴ臭も結構エグいよ~
・ていうかどうしよう 明日までこのニオイ残ってたら…
大丈夫大丈夫
コイツに一晩中消臭させときゃいいんだから
・あ そっか~ あさぎちゃん頭良いね~
ふふ またイジめてやろうね
・うん 今度はも~っとクサいの嗅がせてあげようね
じゃ 帰るわ~ お疲れ~
・このくっさいの 全部 消臭してから帰ってくださいね
あ そうそう お付き合いの話についてなんだけど
(右側、超至近距離で)
お・こ・と・わ・り♪
ふんっ
(放屁)
・ンッ
(放屁)
あは あははは
・うふふふ