Track 6

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5.おまけ『こっそりヌキヌキしてあげますね♪』

こんにちはー♪  はい♪ ちょっと、こっちのほうに用事があったので……  あなたに会ってから戻ろうかな~って♪  調子はいかがですか?  順調? そうですか♪ よかった♪  今日、お仕事の後で、またいかがですか?  はーい♪ じゃあ、楽しみにしてますね♪  …………。  そういえばここ、今はあなた以外に誰もいないんですね?  みんな、たまたま出ちゃってるんですか? 珍しいですね。  せっかくだし、少しおしゃべりしていってもいいですか?  ありがとうございます♪  ……あれ。  どうかしましたか?  デスクに体、隠しましたけど……何か見られたくないものでも?  ……あー♪  分かっちゃいました……♪  おちんぽ♪  大きくなっちゃってますね♪  あはは♪ 大丈夫ですよ♪  別に、えっちなサイトを見てたとかじゃなくて……単純な生理現象ですよね?  男の人は、そんな気分じゃなくても、おちんぽがおっきくなることがある……って分かってますから。  …………。  ……ねえ?  ふふ♪ もしよかったら……  ……ママが、しましょっか♪  はい♪ 今日もお仕事を頑張ってるあなたに……ママからのご褒美です♪  いかがですか?  分かりましたー♪  うーん。でも、誰もいない、って言っても……堂々とやるのはさすがにまずいですよね。  あなたのデスクは、上手く端っこにありますけど……  ……あー♪ いいこと思いつきました♪  少し、椅子、引いてもらえますか?  はい♪ それで……  よいしょ、よいしょ、っと……♪  失礼しまーす♪  ふふ♪ デスクの下だったら……外からは見えないですよね~♪  服、脱がしますね♪ おちんぽだけ、出します♪  ん……しょ、ん……しょ、っと……♪  うわぁ♪ ほんとにおっきいです♪  何でもないときに、こんなにおっきしちゃうなんて……男の人は大変ですねえ。  すぐに、鎮めてあげますね……♪  あーん……♪  んちゅ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅうう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……フェラチオ、です♪ お口まんこ、って言ったほうが、えっちですか?  はい♪ 手よりも、こっちのほうが気持ちいいかなって♪  ……ふふ♪ 続けますね♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう……ちゅう、んちゅ、ちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅぅ……♪  はぁ……♪  あ。そうそう。あなたは別に、このままお仕事してても大丈夫ですからね♪  ママのことは、自動でおちんぽをヌキヌキしてくれる、えっちなオナホールだと思ってもらって構いません♪  好きなタイミングで、ご褒美ぴゅっぴゅ、してください♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……そんなことはできないですか? ふふ♪ ありがとうございます♪  本当にあなたは優しいですね……♪  もっと、おちんぽ、お口でなでなでしてあげたくなります……♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ……♪  はぁ……♪  ……え? いえいえ♪ おちんぽ、全然変な味なんてしないですよ。  それに……あなたのおちんぽですから♪  どんな味でも、好きですよ……♪  あーん♪  んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、ちゅぷぷぷぷ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅるる……♪  はぁ……♪  ……ふふ♪ そうですね。オフィスの中でお口まんこ、なんて……ちょっと大胆だったかもしれません。  でも……あなたとの面談がなくなっちゃって……やっぱり、物足りなくて♪  ママも、あなたと、触れ合いたかったんですよ♪  あーーん♪  んちゅ……ちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ん……♪  お口の中、にがーい味、してきました♪  先走り、ですよね♪  ふふ♪ 敏感なおちんぽ、可愛い……♪  タマタマさんも、ぷっくりしてきました♪  あーーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ……。  はぁ……♪  ……あ。おちんぽ、イキそうですか?  はい♪ 大丈夫ですよ♪ このまま、ママのお口にください♪  あーーん……♪  んちゅ……んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅうう……♪  はい♪ たくさん出してください……♪  んっ、んんんんんんんんんん……♪  ん……♪ ふぅ……♪ ん、ん……♪  おちんぽミルク、いっぱぁい……♪  お口の中……どくどく……たくさん……♪  ……あ。よく考えたら、これ……どこかに出すわけには、いかないですね……。  うーん。じゃあ、やっぱり……♪  ん……♪ ふぅ……  ……こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく……♪  こく……んっ♪  はぁ……♪  ……えへへ♪ ごちそうさまでした♪  はい。出されてから思ったんですけど……おちんぽミルク、拭いて捨てたりしたら、匂いでバレちゃうかな~って思って。  ……それに。あなたが頑張って、ママにぴゅっぴゅしてくれたミルク、捨てたくなくて……♪  はい。想像よりも、かなり苦かったですけど……  でも、温かい味がしました♪ あなたらしい味でした♪ ふふ……♪  ……え。誰か来る? ほんと?  わわ。今、デスクから出ますね!  あなたも、おちんぽ、しまってください……っ。  よいしょ、ん、しょ……っと。  ……お疲れ様です♪  はい。ママ係の、望月です♪  ええ。彼に少し、お話を伺っていました。  いえいえ。こちらこそ、その節はご協力いただいてありがとうございました♪  はい。これ以上はお邪魔になりますので……  私はこれで失礼させていただきますね♪  では♪  ……えへへ♪ ドキドキしちゃいましたね。  後でまた、連絡しますね♪  ふふ♪

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