Track 6

Previous Track Back

6.おまけ『ベロチューしながら手コキします』

ふぅ。体、流し終わりました。  さて。湯船にいきましょうか……  ……どうかしましたか?  まだどこか、流したりないところが?  …………。  ああ。分かりました。おちんぽ、おっきくなってしまったのですね。  いえ。私の裸を見て、興奮してしまったのでしょう? それは仕方のないことです。  どうしますか? お風呂から出るまで我慢できそうですか?  それとも……このまま、ヌキヌキぴゅっぴゅ、しますか?  ええ、構いませんよ。  浴室だと、あまり激しく動くことはできませんし……私の手でも大丈夫ですか?  ただ、それだけだと刺激が足りませんから……こういうやり方はどうでしょうか。  ん……。  ん……。  んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅううう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  キスをしながらの、ベロチュー手コキです。  らぶらぶ感もでますし、どうでしょうか?  分かりました。では、あまあまベロチュー手コキ、していきます。  ん……  んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  体を冷やすといけませんので、もっとくっつくことにしましょう。  ぎゅ~~っとしながら、ベロチューを……。  んちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  おちんぽ、手の中でもっと固くなりました。ベロチュー、本当にお好きなのですね。  ええ。私も、ベロチューは好きなやり方の一つですよ。  ん……。  んちゅう……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。おちんぽの先っぽが、トロっとしてきたように感じます。  おちんぽカウパー、出てきたのですね?  タマタマも、ずしっと重くなってきています。  ん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……。  はぁ……。  ぴゅっぴゅ、しそうですか?  はい、もちろんです。  ここは浴室ですし、汚れることなど気にせず、ザーメンぴゅっぴゅ、してください。  では、ベロキスも、さらに激しく、もっと甘くして……  ん……  んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、んちゅっ、ちゅるるるるっ、ちゅるるるるっ、ちゅるっ。  ちゅう、ちゅうううううううううっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅううううううううううっ。  んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅるちゅるちゅるちゅる……っ。  ええ……ぴゅっぴゅ、どうぞ……。  んっ、んんんんんんん……っ。  ん……ふぅ……ん、ん……。  どくどく……きました。ミルク、たくさん、飛んでいます……。  ん……。  んちゅ……ちゅう、ちゅう……んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  すごい勢いでした。お風呂の壁まで、ザーメンミルクが飛んでいます。  ベロチュー手コキ、気持ちよかったですか?  それはよかったです。  ベロキスは興奮できて、お互いに満たされる、とてもいいプレイですね。  さて、体を冷やさないうちに、湯船に入るとしましょう。  一緒に、ゆっくり体を暖めましょうね。

Previous Track Back