Track 2

2.ふたりでご奉仕♪

scanario2; ふたりでご奉仕♪ つくし:お邪魔します。 リオン:お邪魔しま~す。 つくし:一番乗りはつくしの得意技だ。えへん。 リオン:ここ、この人の家だからね? あまり変なことしないでよ。恥ずかしいでしょ! リオン:あ、あなたもつくしが変なことしたらツッコミ入れていいからね! リオン:むしろ遠慮するとこの子はドンドン調子に乗っちゃうし…… つくし:ひどい。つくしは変なことしない。まずは部屋の主、つまりご主人様の服を脱がしていくことから始めるだけだし、 ごく一般的な女子だと思う。 リオン:わぁ、思ったよりイイ身体……じゃなくて! リオン:え、なんで脱がしてるの? いきなり脱がすのが普通の女子なの? つくし:疲れたらまず抜くのが基本なんでしょ。 リオン:抜く!? つくし:男性の家に泊まったらエッチなことでご奉仕してお礼をしなきゃいけないって言ったの、リオンだよ。 リオン:あ、あれは冗談で、そもそも見も知らぬ私達を善意で泊めてくれるって言ったこいつなら、 そんなやましいこと考えて……きゃっ! な、なんで股間を膨らませてるのよ! つくし:わぁ、とっても生理現象がドッカンしてる。……生理現象でいいんだよね、リオン? リオン:ま、間違ってはいないけど……! リオン:あんた分かってる? こいつ今私達でぼ、勃起……してるのよ! つくし:え? じゃあますます抜いてあげないといけないと? リオン:短絡思考ー! つくし:でもほら見て、お兄さんのアソコはつくし達を激しく待ってる。 リオン:落ち着いて待ってて欲しいけど……いやそうじゃないわ……。 リオン:うーん……わ、分かったわよ。泊めてもらう手前、抜くぐらいはしてあげる。 つくし:リオンはツンツンしてるけど、つくしはやる気マックスでいく。気合いでは負けられない。 リオン:いやどういう意味よそれ……さ、あんたもさっさとズボンを脱ぎなさいよ。それとも私達が脱がしたほうがいい? つくし:脱がす、そういう手もあるんだね。えいや! リオン:きゃぁっ! 何突然脱がしてんのよ! あんたも抵抗ぐらいしなさいよ! つくし:美少女二人にズボンを脱がされて嫌がる男性はこの世にいないのでは? つくしはそう言ってみる。 リオン:美少女? え、あんた私達のことそう思ってるの? ふ、ふーん……まぁいいけど。 つくし:ほらリオン、次はこの人の下着脱がして。 リオン:ああ、はいはい下着ね。……ん? 私が? つくし:おちんちんがボッキンしてて苦しそうだから、早く。 リオン:え、ああ、ええ、あ、わ、わかったわよ……ん、あ、アソコが引っ掛かって脱がしにくい……ん。 リオン:わっ、出てきた! こ、こんな大きいもんなの……!? つくし:お兄さん、これはもの凄く溜まっているのでは? リオン:男性って溜まるとこうなるの……? え、ヤバくない? リオン:ちょ、こ、これ急いで抜いてあげないと……! つくし:落ち着いて。何はともあれ落ち着いてこれに触れよう。ほら手で包んでみると……わ、はみ出る。 つくしの手から溢れちゃうくらい。 リオン:え、ほんと? わ、すっごい。それに触ると凄い暖かいっていうか、熱持ってる……あ、なんか脈みたいなのある。 つくし:これは……おちんちん脈計測ができる。人差し指と中指でおちんちんの裏筋に触れて、脈を測る。う~ん、元気。 リオン:元気なのは見ただけでわかるわよ……だってこうやってさするだけで、 ほら、すっごいビクビクするじゃない……? つくし:そうだね。びくびくしてて驚き。おちんちんってこんなにもおっきくなるんだね……。でもどうやって鎮めれば? リオン:そんなの、こうよ。片手で軽く握ってぇ、ゆっくり上下にこすっていくの。 こういう風に……ねえ、痛くない? つくし:リオンすごい。何か慣れてる風。 リオン:慣れてなんかないわよ! こんなの初めてするんだから……。     ほら、つくしも手伝って。 つくし:こう? リオン:そうそう。優しく擦って、もっともっとコレを気持ち良くさせてあげなきゃならないもん。 つくし:気持ち良くさせると、どうなるの? リオン:え? つくし:どうなるの? リオン:そ、そんなの当然……。え、エッチなものが溢れ出てくるに決まってるじゃん……? つくし:リオン、顔真っ赤……オチンチンから精子が飛び出すの想像してる? リオン:あ、知ってたな。誘導尋問。もう、やめてよ。もっと恥ずかしくなるじゃない……! リオン:というか、この部屋暑くない? ね、あんたもシャツ着たままじゃ暑いよね? つくし:オチンチンも熱いねー。両手で包んで、ゆ~っくりと上下に動かしてあげると、どんどん熱を帯びていってる。 リオン:つくし、もしかして思ったより上手なのかな……。 あ、じゃあ私はあんたのシャツを脱がしてあげよっかな。 つくし:ん、ん、もっと硬くなってきた……火傷しちゃいそ……。 リオン:すごっ……あんたも興奮してるんだ……。 汗もこんなにびっちょりで……あ、ほら、動かないでよね。 リオン:……ふぁ、男性の身体って感じがするぅ…… リオン:ん、なんだろ、なんか……私……ん……っv つくし:んあ、ちょっと手がベタベタしてきた。 つくし:これは溜まっている疲労が抜けてってる証拠に違いない。 リオン:あ、ね、ねぇ、今度は私にそれさせて。交代よ交代。 つくし:え、いいよ。ほら。 リオン:んっ……す、凄い匂い……これが男性の、男の人の匂い……。 リオン:我慢汁も溢れてるじゃない。ならさっきよりもっと激しく擦っても大丈夫よね。 つくし:リオンがオチンチン擦ってる間、つくしはお兄さんの……んーっと、乳首を舐めてるね。 リオン:え、ええ、乳首舐め……!? つくし:ん、あむ、ちゅ……れろ……あ、ちょっとしょっぱくておいしい♪ つくし:れる……ちゅ、ちゅぷ、ちゅっ、ん……ちゅっ、ちゅる、ちゅ、ちゅっ♪ つくし:んちゅっ、ちゅっ、ちゅぷ、ちゅ……んはっ、ちゅ、れろ……ぺろ、ん……っv つくし:お兄さん……おへそも舐めるね……ぺろ、ちゅぷ、れろ……えろ…… つくし:んんっ、ここも綺麗にしてあげる……ちゅっ、ちゅぴっ、ちゅ、ちゅっv つくし:れる……ちゅっ、はむっ、ちゅ、ちゅっv つくし:んちゅっ、ちゅ、ちゅむっ、ちゅ、ちゅ~……っv リオン:つくし、分かってやってるの? 天然過ぎてこの子の行動が読めないわー…… リオン:あ、でも、こっちもエッチなお汁がどんどん溢れて、ぬるぬるしてきちゃった……! リオン:ん、んしょ、んふ、お兄さん、気持ちよくなってるんだ……私の手で……はぁ、はぁ……♪ リオン:ん……すごい……v 手がこんなにトロトロになって……! リオン:ん……ふぅ、ふぅ……っv リオン:ああ、やば、なんか妙な気持ちになってきたぁ…… つくし:ん、リオンもお兄さん、舐める? リオン:え? あー……その……そんなのってさすがに……えっと、舐める……。 つくし:じゃあ交代だね。 つくし:でも、つくしもなんだか熱くなってきた……。 リオン:わ、私も……そ、そうよ、脱がないと、え……エッチなのが服に掛かっちゃうわ。そうよね! つくし:なるほど、じゃあ脱ごう。えいや。 リオン:わ、私も……んっ、え、なに? マジマジとこっちみてぇ……あ、もしかしてあんた、私のおっぱいをもっと見たいの? リオン:ふ、ふぅん、見たいんだぁ……? つくし:つくしのも見る? ほら。貧乳は正義と伝えられている。 リオン:な、なによ。私のほうが大きいんだから。私のほうが断然いいよわよね? つくし:むっ。 リオン:……ほら、試してみてよ? リオン:た、たとえばぁ? 抱き着いてみたりぃ……ん、その、しっかり抱き着いて、き、キスとかすれば分かるわよ? つくし:リオン、勝とうとして必死。 リオン:んん、な、なによ、だって身体が熱いんだもの。そのぐらいしてもいいじゃない! つくし:……まあいいや。リオンがキスするなら、つくしもお兄さんのトロトロオチンチンにキスしてみる。 つくし:ん、ちゅぷっ……んん、初めての味がする……んちゅ、ちゅぅ。 つくし:んぶっ、おっき……くぶ、んちゅっ、んぷ、ぢゅ、ちゅぷ、ちゅっ。 つくし:ちゅぷ、んぢゅ、ん……ぢゅ、れる、ちゅっ、ぢゅぴ、ちゅ、ぢゅるるっv つくし:じゅぷ、ちゅ、ちゅぶ、ぢゅるる、ちゅっ、ちゅぴ、ちゅ、ちゅ~っv つくし:れるぢゅっ、ぢゅぶ、んぶ……ちゅっ、ちゅっv んぢゅっ、ちゅ、ぢゅぅっv リオン:あ、先に始めてズルイ! リオン:……おほん、お、おっぱいは大きいほうが凄いってこと、教えてあげる。だって私、Dよ。Dサイズよ。 リオン:だからほら……こうして腕を回して、あんたをぎゅぅっとして、押しつけられてるの。わかる? リオン:あんたの体で私の、お、おっぱいがぎゅって押し潰されてんの。 リオン:んふっ、ん、あ、動くと、乳首がこすれっ……ん、頭、ぼーっとしてくるぅ…… つくし:つくしも、もっとお兄さんのこと、お兄さんの味、知りたくなってきた。 リオン:ん……私のやわらかくて、おっきいおっぱい……好き……? リオン:好きなんだあ……ふふっv リオン:ならぁ……もっとあんたが私のこと好きになるようにしてあげる……v リオン:あんたのこと、私のトリコにしてやるんだから……v リオン:ね? こうしたら感じるよね……? リオン:私の吐息があんたの口に触れて……もうちょっとでくっついちゃいそう……v リオン:身体も、唇も、もっと密着して……もっと好きになってもらうんだから……v リオン:ん、ちゅっ……は、ホントにキスしちゃった……んんっv リオン:ちゅぅ、ちゅぱっ、んん、あ、あの、唇だけじゃなくて、そんな吸わない……んんっv リオン:ん、んちゅっ、ん、んぢゅっ、ちゅ、ちゅ~~っv あむっ……んふ、んんぅ……! つくし:ふぁ、こっちも……じゅぼ、じゅぷ、んんん、ちゅぅぅ……ん、すごいっ……まだまだ出てくる……! つくし:男の人のここって、こんなに溢れるんだぁ……! リオン:は、ちゅぅ、ちゅぷ、キスの味ってこんなんなんだ……v リオン:口だけじゃなくて、もっと色んなとこ、キスしてみたい……v つくし:んじゅ、じゅぷ、ちゅ……んっ、じゃあ交代……。つくしも、お兄さんの唇欲しい……。 リオン:ん、ちゅ……v ん……今度は私があんたのアソコに……き、キス、するから……っv つくし:はぁ……ん、ね、お兄さん、抱き着くね? リオン:私は、こっちを……ふぁ、さっきより元気……v リオン:ちゅ、ちゅぱ、れろ…… つくし:お兄さん……ん、ふぅ。今度はつくしがお兄さんの唇を奪うからね。 つくし:ん、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ……v んちゅっ、ちゅ、ちゅ~……っv つくし:ふふっ、お兄さんの口の中、あったかい……v リオンの味もちょっとするかも……v つくし:れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、れるっ……んっ、ちゅ、ちゅ……っv つくし:んっ、ちゅ、ちゅ~……っv れる、ちゅ、ちゅむ、ちゅ、ちゅっv リオン:ん、ちゅぅ、れる、んぷ、はぁ、はぁっ……v リオン:あんたのここ硬くなりすぎよぉ……んんんっ、れる、じゅるる……っv リオン:ふふっ、先っぽの割れ目のトコを、ベロでグリグリすると……ん、ビクビクってするんだ……v リオン:ほら、早く出しちゃいなよ……、私のフェラ、気持ちいいんでしょ……v リオン:くぶっ、ちゅっ、ちゅぶっ、んちゅ、ちゅ、ぢゅるる、ちゅ、ぢゅっ、んぶ、ぢゅるるっv つくし:んっ! ちょ、お兄さん、んっ……ちゅぅ、ああ、ちゅむっ、ぷぁ……v つくし:お兄さんのキス、しゅごっ……んんんぅっ、ん、んぢゅっ、ちゅむっv つくし:リオンが、激しくするからっ、おにいさっ……ん、ちゅぅ、んじゅ、ちゅうぅ! す、しゅごい求めてくる……! つくし:んはっ……お、お兄さん、すっごい、ちゅっ、が、我慢してるぅっ……! つくし:んちゅっ、じゅる、じゅぶ……んっ、もぅ、出ちゃいそうなんだ……v リオン:ん、あ、分かる、さっきよりビクビクして……んっ、ちゅっ、れろ、もうすぐイクんだよね……? つくし:オチンチンから出てくるの? じゃあつくしもお兄さんのオチンチン……もう一度、舐める…… つくし:ん、れろ、ちゅっ~~♪ んちゅっ、ちゅぢゅっ、ちゅっ、れるっ……ちゅ、ちゅぢゅっv リオン:んっ、ちょっと、邪魔しないでよ! もう私も…… つくし:ん、さっきよりビクビクしてる……我慢しないでいいよ、出して……♪ つくし:ん、じゅぶっ、んふぅっ、んん、んんんっ! リオン:早く出しなさいよ、我慢なんてしなくていいからぁ……v リオン:れろぉ、……え、んんっ、ふっ、れろ……! つくし:ほら早くっ リオン:イっちゃえ……♪ つくし:ふあっ、んっ、んぐっ……っv んっ、んふっ、ん、んあっ……ん~~っv つくし:れるっ、じゅっ、ちゅぶ、ちゅ、ちゅ……じゅるるっ、ちゅ~~っv リオン:ん~っ!? ん、んあっ、れるっ、んっ、ちゅっ、んん…ちゅっ、じゅる、ちゅっ……v リオン:んっ、はぁ、はぁ、ちゅっ、ん……v ちゅっ、じゅるるっ、ちゅ~~っv リオン:……んぷっ! あ、ぷぁっ、く、口の中にいっぱい……っv つくし:んっ、たくさん出てきたね……v 口から零れて顔と身体がべとべとになっちゃった。 リオン:んっ……んぐっ、ごきゅ……! はぁ……あ、飲んじゃった……ん、変な味……v つくし:つくしも。すっごい濃くて、喉の奥イガイガする~……。 リオン:そう? 私は好きかも……v ん、れろ……ふふ、まだ残ってる……舐めとってあげる……v リオン:はぁむ、ちゅっ、ちゅ、れる、れるっ、ちゅ……v つくし:今のがお兄さんの射精なんだね。ビックリしちゃった。 つくし:お兄さん以外も、男の人って皆あんな射精をするの? リオン:お兄さんが知るわけないでしょ。 つくし;ん~。あ、そうだ。つくし、お兄さんに頼み事してもいいかな……?