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女神先生と秘密のお勉強の始まり…♪

//SE:ドアをノック //中央オン、有声音 はい、どうぞ~? //SE:ドアを開ける~閉める あら、こんにちは!君は2組の子だよね?もちろん覚えてるよ、かわいい教え子なんだから、んふふ♪ 今日はどうしたの?怪我とか…体調が悪いとかじゃ…なさそうだけど…? えっ、保健の勉強を教えてほしいの?今度の期末テストの自信がないから女神先生に直接教わりたい…って…。 あぁ~…そういうこと! 確かに今年から出題の範囲が増えて、保健からもたーくさん問題がでるからね~。 次の授業で一通り教える予定だけど…前もって予習しておかないとちょっと大変かもしれないね〜…。 …教えるのは構わないけど…その…女神先生っていうの…やめない? いや…その…そんな風に呼ばれてるの…知ってはいるけど…その、ちょっと照れちゃうし…。 …誰にでも優しくて、綺麗で、女神みたいだから…って…も~、おだてたって何も出ないよ~?大人をからかわないの♪ まぁでも、そんな風に思ってくれるのは嬉しいかな、ありがとう♪ あぁ、っていうか私のことはよくって…勉強の話だよね。 えっと…どこの範囲を教わりたいの? あぁ~…。うんうん、なるほど、なるほ…ど…。 ここかぁ~…「男女の性行為」について…ねぇ~…。 …そっか~…♪なるほどねぇ~…♪ 確かに、この範囲は覚えることが多くて大変だから…。 もしかすると普通に読み書きしてるだけだと時間かかっちゃうかもしれないな~…。 もう放課後だし…先生今日はそんなに長く学校にいないんだよねぇ~…。 …実はね…。 普段はあまりしないようにしてるんだけど…秘密の勉強法があるんだ…。 それだったら効率的に…普通にやるよりも深く習熟できるんだけど…。 今日のこと…秘密にできる? …そう…良かった…♪ それじゃあ…特別に君には教えてあげるね…♪ 先生と一緒に…秘密のお勉強…しよっか…♪

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