Track 4

トラック4_太もも交尾

 ……んふふー。 にへー……。 うぇへへへ……。  はぁ~、いいよいいよご主人様~……。  ご主人様のモフりのテクニック……無駄な緊張が抜けて更に洗練されたようだね……。  はあ~ふぅ~……。  これはご主人様に……モフリシャンの称号を授けざるを得ないようだね……!  ふっふー、説明しよう。モフリシャンとは、レトを上手にモフれるテクニシャンにのみ与えられる名誉ある称号なのだよ。  心して受け取るといいよ?  レトがモフリシャン認定をすることは滅多にない、貴重なことだからして……。  ……え? 最初に撫でた時も言ってた?  …………ふっ。どうやらレトは、その時からご主人様の資質を無意識に見抜いてしまっていたようだね……!  見る目がありすぎて我ながら戦慄してしまうよ……!  ……あー、ご主人様、またレトのこと笑ってるでしょー?  もう……ご主人様は、レトのかしこさを不当に評価しているんだから……。  ……ふふん、しかしいいでしょう。  それでご主人様が少しでも和んでくれるのならば、レトはあえて不名誉な評価に甘んじようではないか。  ご主人様を癒すのが、アニマルセラピストであるレトのお仕事なのだからっ。  ……あっ、でもでも、さっきみたいな事は、ほんとーにご主人様だけなんだからね?  だから、ほんっとーに、ぜぇーったいに、ナイショのヒミツっ。  特に受付さんには、何があっても決してバレてはいけないよ……?  受付さんはね……ドーベルマンなのだ。  こう、立ち振る舞いもシュっとして……モデルさんみたいにスラっとしてて、それはそれは強そうで格好よくて、レトにとってもくーるびゅーてぃーのお手本とも言える人なのだけど……。  怒るとそれはもう、べらぼうに恐ろしいのだよ……!  ドーベルマンは戦いのために生み出された戦闘種族……。  ゴールデンレトリバーも猟犬とは言え、打ち落とされた獲物を拾って取ってくるのが仕事だからね……。  もし戦えばお互いに無事では済まないだろう……。  6対4……いや7対3でレトが不利……。  ……8対2かもしれない……。  受付さんが怒ってたら10対0……。  ……いや、普段はとっても優しくて親切なのだけどね?  たまに、たま~に……怒ると激こわなのだ。  ご主人様も命が惜しくば、決して口を滑らせないように……。  ……それに、そうじゃ無くても、ご主人様との秘密を他の人に知られるのは……ちょっとやだし。  ……まあ? レトほどのベテランセラピストともなれば、色々な経験を積んできているわけだけれども?  その中でもご主人様は、ちょっとだけ特別な……。  ……え? レトがこのお仕事を始めて、どれぐらいになるのか、って?  ……なっ、なぜ、そんな事を訊くのかなっ?  ご主人様、レディの過去を詮索するのは、あまり紳士的な振る舞いとは言えないよ?  レトのようなみすてりあすな女性に興味津々なのは分かるけど、紳士たるものそこはだね……。  えーっと……うーんと……んん…………。  ……じ、実は……お客さんのとこに派遣されてくるのは、初めて……だった、かも、しれない……。  ……いやいや、違うんだってっ。お店の方に来たお客さんの話相手になったりー、とかはしてたんだよっ?  その……下積みと言うか……修行と言うか……雌伏の時と言うか……。  誰かを癒す立派なセラピストとなるために……虎視眈々と、牙を磨いて来たといいますか……。  まあその……お店の方に来てくれるのはだいたい女性のお客様ばっかりなので……。  男の人とは実は何気に、初……みたいな?  ううう……ご、ごめん。  最初のお仕事だって知ったら、ご主人様が不安になるかも、って思って……。  ……あれ? ご主人様、なんか……ちょっとホッとしてる……?  もしかしてご主人様……レトが初めての方が良かったりとか、した……?  ……はは~ん……。  さてはご主人様……レトに独占欲を抱いてしまったのだねっ?  にへへへ……まったく~、ご主人様ってば、仕方のない人だなぁ~。  レトの事、独り占めしたいの? ねえ、ねえっ? ん?  んふふふふ~……もう、ご主人様ってば、可愛いんだからぁ。  なーんだ、そんな事なら最初から言ってくれれば……。  ……あ、いやまあ、元はと言えばレトがいけないのだけど……。  ……うん、経歴詐称はちょっとだけ、良くなかったかもしれない。ごめんなさい。  ……でもね? 最初に会った時、ご主人様がすごーく、疲れてそうなお顔をしていたから。  だから、安心してレトで癒されて欲しいな~、って、そういう気持ちだったのは、ホントのホントだよ?  ……ちゃんと、癒されてくれた?  …………ふふーん、でしょでしょ~?  レトおねーさんにかかれば、ざっとこんなものさ。  参っちゃうなぁ……くーるで美人で格好よくって、それでいて人を癒すこともできるなんて……。  レトは……ゴールンデンレトリバーは……やはり完全無欠の存在なのでは……?  そこらへん、どう思う、ご主人様~?  ……はっ、ご主人様が優しい目をしている……!  なんだかそれは笑われるよりものすごーく心に突き刺さるよっ……!?  もーっ、何度も言うけど、ゴールデンレトリバーは人の気持ちには敏感なんだからねっ。  あんまりレトを侮ってるとー……。  ……がるるーっ、たーべちゃーうぞ~?  ふっふーん。  かーんたんに押し倒されてマウント取られちゃうね~、ご主人様ぁ?  レトがその気になればご主人様など抵抗すらできずに……うーんと、かじるのは可哀想だから…………舐め回されたりするだけの、脆く儚い生物なのだよ。  分かったら、レトの事をもう決して……。  ……って、なにご主人様? 慌てちゃって……。  ……。  ……んぅ~、ご主人様……?  レトの太ももに……何か覚えのある硬い感触が当たっているのだけど〜……?  これ、誤魔化しようなくおちんちんだよね?  さっき脱がせたままだから、ダイレクトに当たってるし……。  ……お、男の人って、一回出したら、しばらくは大人しくなるものなんじゃないの……?  まったく……ご主人様と来たら、まるで疲れることを知らない、子犬の尻尾のようなおちんちんだね……!  まあ……レトがせくしーであだるてぃすぎるのかもしれないけど……? それにしても困ったご主人様だよ……。  ……ふふん?  ご主人様ぁ? なんだか、ちょっと期待した目をしていない?  まーさーかー、とは思うけど……さっきあーんなに、レトのおててにマーキングしておいて、もう一回お射精したいだなんて言うんじゃないだろうねぇ~?  一回だけでもとーってもいけないのに、二回も出すなんて、それは本当にものすごーくいけないんだぞ~?  ……まあ? レトが可愛すぎるのにも、責任の一端が無いわけではないし?  どーーーしてもと言うのであれば、してあげない、とは言わないけども……。  うーん、そうだなぁ〜……。  あ、じゃあじゃあ、レトさんは世界で一番可愛いですー、とか言ってもらっちゃったりしちゃおっかなぁ?  にへへー、今度こそ心を込めて言えたら~……。  ぴゅっぴゅさせてあげても、いいんだよ~?   ほれほれ~、しっかり目をみながら、レトさんは世界で一番可愛いです、って。さん、はい。  ……えっ、あ、うんっ……そ、そう?  うん、まあその、それは、その通りなのだけど……。  なんかちょっと……言い方に思ったより真剣みがあって、微妙に恥ずかしいのだけど……!  ううう……お、思ってたのとちょっと違うっ……!  ……まったく、まったくまったくっ。ご主人様はほんとーに、恥ずかしい人なんだからっ。  ……むう、なーにそのお顔?  ……確かに言わせたのはレトだけど、恥ずかしい言い方したのはご主人様でしょっ!  文句言うなら、し、シてあげないんだからねっ。  恥ずかしいのはどっちっ? レト? それともご主人様っ?  ……ふふーん、そうでしょそうでしょ~? わかればよろしい。  まったく、恥ずかしいご主人様。  ……大体、おちんちんこんなにカチカチにして反論なんてできるわけないよね〜。  ……っていうかさっきから……微妙に腰が動いてない……?  女の子の太ももに無断でおちんちんこすりつけるなんて、躾のなってない発情期のダメ犬さんみたいだよー?  ……にへへ、そんなに気持ちいいの……? レトの太もも……。  ……じゃあいいよ、そのままスリスリしても。  そう、太ももに、すりすりーって。おちんちんこすりつけるの。  遠慮しないで、いーっぱいこすり付けていいよ~。 ほらほら。  …………あー。 ご主人様、ホントにスリスリしてるー。  まったく、恥ずかしいなぁ。  腰かくかくーって動かして、レトの太ももと交尾するの気持ちいいんだ?  ふふ、ちょっと変態さんっぽいかも……。  ……あれ。  もしかして、今ちょっと、興奮した? おちんちんぴくってしたよ?  はは~ん、さてはご主人様、噂に聞くどえむさんって奴なのだね?  レト知ってるよ? セラピストの友達が言ってた。  イジワルな事言われると、ドキドキしちゃうんだよね~?  言葉責め、って言うんだっけ?  ふふーん、じゃあ、レトがいーっぱい言ってあげるっ。  ご主人様のえっちー。へんたーい。すけべー。発情期~。  んふふー、どうどう? 恐れ入ったっ? レトの言葉責めのボキャブラリーの豊富さに、どえむのご主人様も大興奮のようだねっ。  容赦のない罵声の浴びせっぷりに、自分で自分が恐ろしくなるよ……。  ……あっ、でもでも、レトは別にえっちで変態なご主人様の事が嫌いではないからねっ?  あくまで、ご主人様が喜んでくれるように言ってるんだから。そこは勘違いしてはいけないよっ?  ……だって、腰をへこへこ~、かくかく~って動かしてるのは、確かにちょっぴり情けないけど……。  レトおねーさんに、力いっぱい甘えてくれてるのは、すごくすごーく偉いもん。  無防備で、油断した姿で、見せるのきっと勇気がいるのに……。  レトだったら大丈夫ーって思うから、そうやって甘えてくれるんでしょ?  それはねー、レトにとってもすごーく嬉しい事なんだよ?  ご主人様が甘えてくれるとー、レトの胸もぎゅーって温かくなるんだからっ。  だからご主人様はもっともーっと、レトに全力で甘えるがいいよっ。  ……ん? なになにっ、ご主人様っ? きゅーんとしちゃった?  さてはレトのおねーさんぢからに感動してしまったかなっ?  ふっふーん、よーやくレトさんの凄さが分かったようだねっ。  もう、遅い遅い。  んへー、しかしとは言え? 遅ればせながら?  レトの魅力に気が付いてしまったからには、ますますレト全開で癒しちゃうんだからっ!  覚悟するがいいよ~、ご主人様~。 んふふふふふ。  ……あー、嬉しそう~。 もう、ご主人様ってば甘えん坊なんだからなあ~。 しょうがないなぁ~。  ……じゃ~あ、今度はこのまま、太ももでぴゅっぴゅする?  ふふーん、そんなのとーっても変態さんで、イケナイことなのだけど……。  甘えん坊なご主人様には、レトも手加減なしなのだ。  ……あー、嬉しそう。 まったくー、ご主人様はまったくまったく、まったく者だなぁ、もう。  ……そんなご主人様はぁ……。  レトの太ももと交尾して、びゅびゅーってマーキングしちゃうといいよ。  ……って、まあ、太ももでどうすればいいかは、レトはいまいち知らないのだけど……。  どんな風にやればいいかな……?  ……ん? こすり付けるだけじゃなくて? …………太ももで挟めばいいの?  ……んふふ、それ、とってもえっちだね、ご主人様……。  いいよ? じゃーあ、こう、かな? えい……。  ……わ、すごーい。熱くって固ーくなっているの、こうするとすごーくよく分かるよ。  挟んでるだけなのに、びくん、びくーんって、ご主人様のえっちな尻尾、大喜びだね?  もー、レトの太ももに、こんなに発情しちゃったの? えっちだなぁ……。  ……ふふふ、ご主人様、声がとろとろ……。  太もも、そんなに気持ちいいんだ。レトの太ももどんな感じ? やらかい?  ……ふふーん、でしょでしょ~?  ……ん?  それは……余計なお肉がついているという事なのでは……?  ぬぬ……猟犬として、それ以上に女子としていささか複雑……。  まあ……それについては、とりあえず置いとくとして……。  よいしょ、っと……へへ、ご主人様ー? これ、さっきも使ったオイル。  おちんちん、ぬるぬるにすると気持ちいいんだよねー?  これをー、っと、このあたり、かな……? 太ももに、垂らしてー……。  ……あっ、来た来た。 これで、太ももをこすり合わせるとー……。  ……にへー。 ご主人様ー? すっごい気持ちいい声出ちゃったね~。 あまあまのとろとろ。  ふふーん、レトってばナイスなアイデアでしょ~。  太ももでぐちゅぐちゅ~って、おちんちんすり潰しちゃうぞ~。  ……あはっ、ご主人様ってば、幸せそうな顔しちゃって~。  もう完全に、レトの魅力にメロメロだねっ。  ご主人様も、腰を使っていいんだよ?  ……ん、でも、これだと動きにくい、かな?  じゃーあ、ちょっと横向き同士になろっか。  せーの……はい、ごろーん。  ふふ、お互いに横向いて抱き合って、これで動きやすくなったでしょ、ご主人様?  レトはつよいんだから、遠慮せずに、腰をいっぱい振っちゃってね。  さあさあ、レトのとろっとろのふともも、どうぞ召し上がれっ?  ……わっ、すっごーい……。 熱くてかちかちのが、太ももの間掻き分けて、にゅこにゅこって、出たり入ったり。  こうすると、ご主人様のおちんちんの形まで、太ももに伝わってきちゃうね……。  ふふ~ん……こんなに固~くして、ご主人様、レトに発情しちゃったのバレバレだね~?  まったく、えっち……♡ へんたい……♡ 発、情、わん、こ……♡  レトにいっぱいムラムラして、腰かくかくさせて、ぬちゅぬちゅ~ってえっちな音させて……。  これじゃレトとご主人様、まるで……。  まるで……。  ……あ、あれ? これ、改めて考えるとなんか……ちょっと……。  れ、レトは大人だから、決して恥ずかしくなんてないのだけどっ……。  気付けばご主人様に、だいぶ大胆な事をされている気がするよ……?  いつの間にこんなことに……まったくご主人様ときたら、油断も隙も無いえっちさんだね……!  ……むっ。なーにそのお顔?  元はと言えばご主人様が、またおちんちんむくむくーってさせちゃったのがいけないんでしょっ。  レトがせくしーすぎるのも原因とは言え、とってもいけないコトの、そのまた更にものすごーくいけないコトをしてるんだよー、ご主人様はー?  まったく、これがレトのことを大好きすぎるが故の行いでなければ許されないところだよ。  ……レトのこと、そんなに好き? ご主人様?  ……にへへへへ……。  う、うーん、でもどうかなぁ~? 口では、何とでも言えるしなぁ~……んふふふふ……。  ……じゃーあ、いーっぱい、レトレト~、好き好き~って言ってくれたら、信じてあげてもいいよぉ?  レトのこと好き好き~って気持ちを込めて、お腰をかくかく~って。  上手にできたら~、信じてあげる……。  ……さん、はい。  ……にへっ、うぇへへへへ~。  もーっ、もうもうっ。 ご主人様ってばぁ、甘えん坊さんすぎるんだからぁ。  まったくまったく、まったくもってまったくだよっ、もうっ。  そんなにレトのこと好き好きなんだ~。  ふふ~ん、やっぱりレトのおねーさんオーラが、ご主人様の中の子犬くんを惹きつけてやまないのだねっ。  うっとりしたお顔で、腰をぱこぱこって打ち付けて……。  えっちで、変態さんで、とってもいけなくて……可愛いご主人様……。  ……ぎゅう~っ。  ふふ~ん、いけないご主人様は捕まえちゃう。  いっくら人懐っこいゴールデンレトリバーでも、こんなにあからさまにえっちでいけないわるい人には、吠えて噛みついちゃうんだからっ。  はぁぐっ……んふふ、甘噛みらけど……。 がじがじ……んふふっ……。  …ん、ご主人様、もうレトを呼ぶ声がとろとろ……。  レトレト〜、好き好き〜。って、子犬がママを呼ぶみたいな声になってる。  ふふ、腰ぱこぱこーってしてると、本能が刺激されて、恥ずかしいのなんて忘れちゃうでしょ……。  気持ちいいね。レトの太ももと、こ・う・び。  いーっぱいどぴゅどぴゅ~ってして、レトの太もも……孕ませていいんだよ……。  ……わっ、ふふっ、なぁにご主人様? 今の興奮しちゃったんだ?  ふふ……ご主人様はやっぱりへんたい。  そしてレトは、やはり言葉責めの天才だったようだね……。  ご主人様がどーゆーので興奮するのか、もう大体分かっちゃったと思うよ……?  腰をカクカク振って、ぱこぱこして、レトの太ももとこーび。 太ももえっち。  おちんちん、限界までがちがちに勃起して、レトの太ももに子種をびゅびゅ~ってする準備して。  一匹でも多く、一ミリでも奥まで、精子さん飛ばそうとしてる……。  レトの太もも、そんなに孕ませたいんだ……? 変態ご主人様だね〜……。  あはっ、すっごい興奮してる……ほんとにえっちなんだから、ご主人様は……。  そんなにうるうるした目で懐かれちゃっても~、レト困っちゃうんだけどな~。  レトの太ももは〜、変態わんわんのおトイレと違うんだよ〜?  ……ふふ。  ……うーそ。 困んないよご主人様。  こまーんない。 懐いていいよっ。  おちんちんで、いーっぱい、レトの太ももに懐いちゃって? ほらほら、ご主人様もレトをぎゅってして。  ご主人様の腰は、レトの太もも好き好き~って言ってるよ?  ヘコヘコ、カクカク、って、こんなに必死に。  ……ふふ、恥ずかしくないんだよ? ご主人様がそうして弱い所を見せてくれるの、レトはとっても嬉しいんだから。  だからご主人様も、もっともーっと、レトのこと好き好き~ってしようね~。  情けな〜く甘ったれたところ、レトに晒して?  そしたらレトがそれをぜーんぶ受け入れてあげる。  レトのこと僕のものにする〜、って、僕だけのレトだぞ〜、って、わがままいっぱいに主張して?  ……そうして、タマタマさんの中身、ぜーんぶ。  レトにびゅーってマーキングして、ご主人様のものにしよーね。  これ僕のだぞ〜、って、においをつけちゃおうね〜。  ……あはっ、 好き好きっていう声がうわずってきたね。  ご主人様、もう射精しちゃいそう?  おちんちん、ぷくーってなって、レトの太もも押しのけて、掻き分けて、奥にいっぱいびゅーびゅーしたがってるね……。  そんなにぎゅーってしがみついて、レトを絶対に逃がさずに、一滴残らず、太ももに子種を注ぎたいんだ?  いーよ? ちょうだい……ご主人様の、お・こ・だ・ね……。  レトの太もも孕ませて、レトの太もも、ご主人様のおちんちんのつがいにしようね?  ほら、精子さんいっぱい出るように、タマタマも擦り付けて?  ……あはっ、出ちゃう? うん、いいよ。レトの太ももと交尾して中出し……。  レトのこと好き好き~って言いながらお射精しようね……。  ……うん、うん……レトも好きだよ、ご主人様……。  好き好き、だーい好き。だからご主人様の匂いつけて? ご主人様のものだって証が欲しい。ご主人様のものにして?  好き、だーい好きだよご主人様。  ほら……お子種ちょーだい……はむっ、んー、ちゅっ……。  んぅっ……あはっ……ぴゅぴゅう~。 どぴゅ、どぴゅっ。 ぴゅっ、ぴゅっ……ぴゅ~う……っ。  ……はあ、ふふ……いーっぱい出てる……。  ご主人様の、あっつくてどろどろのお精子さん、太もも掻き分けて奥の方までびゅーってしてるよ……。  お射精上手だね〜。ちゃーんと匂いが染み込むように、腰をぎゅう~って押し付けて、最後の一滴まで、レトの太ももでお精子絞り出そうね……。  最後の余韻が消えるまでずーっと、ぎゅーってしててあげるからねぇ……。  太もも交尾お疲れ様でした、いっぱいお腰を触れて偉かったね、ご主人様……。 よしよし……。  …………ん、落ち着いた? ぜーんぶ出せたかな?  レトの太もも、気持ちよかった?  ……にへへ~、だよねだよね~。  ご主人様をリラックスさせるって意味では、レトはすっごくいい仕事をしたと思うよ?  ご主人様、とろとろのゆるゆるに溶けきっちゃってたもん。  本当、すっごく情けない姿だったんだから~。  ……でも。 そういう所を見せてくれて、レトもとっても嬉しかったです。  いっぱい甘えてくれて、可愛かったよ~。  ご主人様、たくさん腰かくかくーって頑張りました。えらいえらい。  レトのこと、いっぱい好き好き~、ってしてくれて、ありがとう、ご主人様。  ……にへへ、ご主人様の、レトが好き好き~って気持ちで、もう太ももどろどろ……。  まったく、こんなに濃いお子種出しちゃうなんて、本当にご主人様はまったくなんだから……。  早くお掃除しないと大変なことになっちゃう……。  ……ん? なぁに、ご主人様?  ……ふふ、まだこのままでいたいの?  …………もーっ。 本当にっ、まったくまったくだよご主人様っ。  仕方がないから、もうちょっとぎゅーってしててあげるけど、はやくおちんちんの中に残った分まで全部出しちゃいなさいっ。  ……でないといつまで経っても……。  レトに離してもらえないんだからね、ご主人様っ?  ふふ、ふふふっ……。