Track 2

(2).いつでも懐妊万全

ーBG(温泉が浴槽に流れている音)IN そろそろ体になにか変化が 起きてるんじゃないですか……? 体がドキドキしてきていたり、 熱っぽく感じていたり、人によっては、 おちんちんが勃起したりもするみたいですよ。 ……ふふ、なにか感じているみたいですね。 すごいでしょ?この温泉。 こんなにすぐに効果が現れるお湯なんて 世界中を探してもそうあるものじゃ ないんですよ。 だからこれからもたくさんうちの 旅館を利用してくださいね。 でも……そろそろ上がりましょうか。 これ以上浸かっていると変な気を 起こしてしまうかもしれません。 お客様がというのもあるのですが、わたしも、 いろいろと熱くなってしまっていますので……。 そうでなくても長湯は体にもよくないですから。 わたしはこの後、温泉と脱衣所の確認を しなくてはいけまんせんので お先に上がってください。 ーM(主人公がお湯から上がる音) ーうっすらと見える主人公の 大きい肉棒の影に驚くゆず。 ーゆずは温泉の効果も相まって上気していく。 ええっ……あ、すみません、 大きな声を出してしまって。 あの、やっぱりもう少し お湯に使っていきませんか? もっとこの温泉を味わって ほしいなーって思って……。 それにわたし1人でいるのも寂しいの。 ーM(主人公が温泉に浸かる音) 付き合ってくださるんですね、 ありがとうございます。 あの、お客様の顔を 見ながらお話したいので 近づいてもいいですか? やっぱり目も合わせないで 話すというのは失礼にあたりますし……。 ーM(温泉の中でゆずが近づく音) お隣、失礼しますね。 ふう……やっぱり誰かと 一緒に入っている方が 温泉は気持ちがいいですね。 全く面識のない人たちが肌を さらしながら同じお湯に浸かる。 素晴らしい文化です。 そう思いませんか? ……ちなみにお客様は ご結婚されてるんですか? それでは彼女さんはいらっしゃいますか? それでは女の人と一緒に 温泉に浸かるなんてことも 初めてなんですね……。 異性と入る温泉も格別ですよ、ね……? ふふふ、わたし気づいてるんですから、 さっきからあなたがチラチラと わたしの体を見ているのを。 この距離まで近づけばわかりますよ。 いいんですよ、謝らないでください。 男の人が女の体を 求めてしまうのは仕方のないこと。 それにこの温泉ですから、 そういう気持ちも 普段より高ぶりやすくなって しまいますからね。 先ほどのお詫びもありますから、 わたしなんかの体でよければご覧ください。 流石に本当に犯罪に なるようなことはダメ、ですからね。 あ、タオルは外した方がいいですよね。 温泉の醍醐味は裸と裸の付き合いですから。 ーM(タオルを外したときの水の音) そんなにじっくり 見られると恥ずかしいです……。 彼女さんはどのくらいいないんですか? ……では裸を見るのも久しぶりでしょうか? ……ふふ、存分に楽しんでください、 温泉もわたしの体も……。 暗くてよく見えないならもっとこっちに くっついてきて大丈夫ですよ。 なんならわたしから くっついちゃいましょうか。 ーM(接近するとき水の音) どこが好きなの?おっぱい?お尻? ふともも?それとも、あそこ、とか? ……じゃあ下半身が 見やすいように立ってあげますね。 ーM(立ち上がるときの水の音) この方がよーく見えるでしょう? 毛が濡れてぴったり肌にくっついてるから 見えにくいかもですけど、ほらここ。 クリトリスがここまで充血してるの。 さっきあなたのおちんちん見ただけで こんなになっちゃってるの。 この温泉すごいでしょ? あなたのおちんちんも 負けじと勃起してるけど……。 ーM(温泉に浸かり主人公の肉棒を触る音) パンパンじゃないですか……。 さっきわたしが見たときより 上むきになってる。 温泉の効能ですか?それともわたしの 体に反応してくれたのでしょうか? ふふふ、おちんちんがこんなに 大きくなっちゃってるということは、 したくなっているのでしょ? お客様にご奉仕するのが わたしの仕事です。 それにせっかく旅行をしているのに、 お部屋に戻って1人で シコシコするなんて寂しいです。 わたしに任せてください。 おちんちん、触りやすいように ヘリに腰掛けてください。 ーM(温泉から上がる音) 立派なおちんちんですね……。 うっとりしてしまいます。 シコシコ、していきますね、 痛かったりしたら教えてください。 ーBG(手コキの音)IN 硬いです、あなたのおちんちん、 鉄でできてるみたい。 それに大きさも硬さもカリの 張り具合も匂いもずっといやらしい。 彼女さんがいなくてこのおちんちんの 使い道がないなんてもったいないです。 ー短い間 ああ、まだ大きくなるんですね。 このままいったら張り裂けてしまいそう。 出そうになったら教えてくださいね。 精液を温泉に入れるわけにはいきませんから、 わたしが受け止めます。 ……ふふ、 どこで受け止めてほしいですか? 手?顔? おっぱいやお口でというのもありますが。 悩んでますね、どこでもお好きなところを おっしゃってください。 お客様の精液でしたら どこでもいいですから。 ー短い間 ……こうしているとなんだか若女将ではなく 風俗で働いているみたいですね。 こんないやらしいことしたことないんですよ。 あなたも本当はもっとスケベなこと したいんじゃないですか? 手だけじゃ満足できませんよね? もうちょっとだけわたしの 手コキに耐えられたら もーっとエッチなことして差し上げますね。 苦しそうでそれでいて 感じきっているスケベな顔……。 温泉の効果で今すぐにでも ピュッピュしたいけど、まだまだわたしの 手コキを感じていたい、 わたしの体を味わいたい。 両方の気持ちがあなたの中で せめぎ合ってるのがよーくわかりますよ。 ー短い間 おちんちんの先っぽから トロトロおつゆが溢れて止まらない……。 これ我慢汁ですよね? お湯で濡れてるわけじゃないですもんね? こすればこするだけどんどん出てくる。 このままドロッと精子まで 出ちゃうかもしれない。 竿の部分も逞しいけど、 たまたまもずっしりしてるからいっぱい 出してくれるんでしょ? うふふ、楽しみ……。 ー短い間 わたしね、毎日お仕事が 終わった後に温泉に入っているの。 若女将として跡継ぎを 生まないといけないから。 どんなにお客様に 愛される旅館になっても 跡取りがいないんじゃ、 いつかは潰れてしまう。 もちろん女性として赤ちゃんを 産みたいっていうのもあるんだけど。 こんな立派なおちんちんで子宮を ノックされて濃厚な精液を注がれたら きっとすぐにでも孕んでしまうわ。 温泉に毎日はいることでわたしの体も 発情しやすくなって、 受精する準備も整ってるの。 でもお相手がいないからいつか、 わたしを求めてくれる方が いらっしゃらないかなって待ってたんです。 あなたなら出来る。 わたしの中のメスの本能が そう言っています。 ー短い間 でもわたしだっていくら 発情していたとしても 誰にでもおまたを開いたりしませんよ。 やっぱり我慢強くないと旅館を 守るなんてことはできません。 あなたがそういう子供が作れる精液の 持ち主か確かめないといけません。 ーBG(手コキの音)OUT 今度はお口でおちんちんに 奉仕しますのでわたしが 許すまで耐えてくださいね。 それができれば合格です。 わたしのおまんこを心ゆくまで 堪能していただいていいですよ。 それでは、いきますよ……。 ー亀頭にキスをするゆず。 ちゅっ、ちゅっ……れろんっ……。 やっぱり温泉じゃなくって我慢汁だった。 これだけでも口の中にいれると とても濃い匂いが広がってきます。 このたまたまに溜まってる精液は どれほどのものなんでしょう。 れろっ、れろっ……ちゅぷっ…… れろれろっ、れろんっ……。 ふふふ、そんなに顔をじっと 見られると照れてしまいます。 れろれろっ、れろんっ…… ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ……。 まだふわふわしている気分ですか? 温泉に入っているだけで 勃起してしまったのも、 見ず知らずの女におちんちんを しゃぶられているのも 現実感がないですか? そのくらいの方がもしかしたら いいのかもしれません。 なにも考えず快楽に身を任せた方が 気持ちいいでしょうし……。 れろれろっ……ちゅっちゅっちゅっ…… れーろんっ、れろれろっ……。 でも、お口で出してしまったら そこで終わりですけどね。 そこはお客様の お好きなようにしてください。 先っぽだけじゃなくて、 おちんちん全体を気持ちよくしますよ。 あーむっ……じゅぷじゅぷ、 じゅぷじゅぷっ……じゅちゅちゅっ……。 あぁ、わたしの体の中にあなたの おちんちんの匂いが流れ込んできます。 じゅちゅじゅちゅっ、じゅじゅじゅっ…… じゅちゅじゅちゅ、 じゅちゅじゅちゅじゅちゅっ……。 ふふ、だらしない顔……。 あ、お客様にこんなことを 言ってはいけませんね。ごめんなさい。 もうここで射精しようと決めたようですね。 確かに我慢は体に悪いですから、 どちらでもいいのかもしれません。 おまんこはお預けですけど、 わたしのお口を最後まで ご堪能ください。 ちゅじゅじゅじゅっ…… じゅっじゅっじゅっ、 じゅっじゅっじゅっ……、 れろれろれろ…… おちんちんが立派で口が疲れちゃいます、 でももう少しで出ますよね? ビクビク可愛く震えてるからわかりますよ。 じゅぷじゅぷじゅぷっ……れろれろれろっ、 れーろんっ、ちゅっ…… じゅずじゅずじゅず、じゅずずずっ…… はあはあ……じゅじゅじゅじゅっ、 じゅぷじゅぷ、 じゅっじゅっじゅっじゅっ……。 どこに出すか決まりました? じゅちゅじゅちじゅちゅ、れろれろっ、 決まってないならお口にください。 濃い精子、そのまま出して。 ちゅっちゅっちゅっ……れろれろれろ…… ちゅじゅっちゅじゅっちゅじゅっ、 ちゅじゅじゅじゅっ……じゅぶじゅぶじゅぶ、 じゅぶじゅぶじゅぶ…… ちゅぶちゅぶちゅぶっ……。 ちょうだい、 特濃のザーメンたくさん 飲ませてください! ちゅじゅじゅじゅじゅっ…… ちゅじゅちゅじゅっ、 じゅぶぶぶっ…… じゅっじゅっじゅっじゅっ…… んんっ……んっ、んんっ……んんっ……。 ー口の中に精子を出される。 ーゆずは口の中の精液を 飲んだり出したりせず舌で味わう。 はあ、はあ、はあ……。 ドロドロ……にほもふごい (匂いもすごい)……。 ー精子を飲み込む。 ごくんっ、んっ、ごくっ……。 あぁ、喉にドロッと こびりついて残ってます……。 ぺろっ、ぺろっ……。 またおちんちんに精液が残ってますね。 綺麗にしないと……ぺろぺろっ、 ぺろっ……ちゅっ、あむっ……。 ちゅーっ、ちゅーっ……ちゅじゅっ…… ぺろぺろ、あむんっ……。 ふふふ、また硬くしちゃいましたね。 温泉のせいなのか、それとも あなたの精力がすごいのか。 どちらにしてもこんなに なっちゃってるんですから、 したいですよね?セックス。 我慢できず射精してしまいましたが、 あなたの精子がこの旅館の後継ぎに ふさわしいとわかりました。 だってあんなに濃くてドロドロしていて すけべな匂いをさせるんですもの。 それになにより……わたしが 我慢できなくなってしまいました……。 ー立ち上がり股間を見せつけるゆず。 ーM(ゆずが立ち上がるときの水音) 見てください、わたしのおまんこ……。 このおちんちんが欲しくて ヒクヒク動いちゃってます。 いいですよね? あなたも入れたいですよね、この穴に。 お客様の上にまたがるなんて失礼ですし、 自分からおちんちんを咥え込むなんて はしたないですけど、 もう我慢できません……。 もちろん生で、ですよ。 赤ちゃんを作るためにわたしは この温泉に入っているんですから……。 ー自らまたがり挿入するゆず。 んはああっ……あああっ……ああんっ……。 おっきい、です…… 今まで触れられてことなのいところを おちんちんで刺激されちゃってる……。 んんんっ……んああっ……ああぁ…… おまんこ、パンパンになっちゃった……。 早く動いて欲しいって顔してる。 頑張って腰振りますね。 ーBG(騎乗位の音)IN んっ、んっ、んっ、んんっ……。 少し動くだけ奥、ノックされちゃう……。 んんっ、んっ、んはあっ……。 あなたの精子が早く飲みたくて 子宮口がパクパクしちゃってるのわかる。 あなたにもバレちゃってますか? でもあなたがここにザーメン注ぎたいのも わたしにはバレてるんですからね。 早くこの子宮を孕ませたいよーって おちんちんが言ってるみたいに震えてる。 温泉のせいもあって孕みやすい体に なってるから、あなたの強い精子なら 簡単に赤ちゃんできちゃうと思うの。 んんっ、んああっ、ああっ、ああんっ…… あはあっ、ああっ、ああんっ、んはあっ…… 他の人では届かないところを あなたのおちんちんでホジホジされてる…… あああっ、あああんっ、 んああっ、あはあっ…… おちんちんの出っ張りすごいっ、 おまんこのお肉が引っ張り出されてるのっ、 んんんっ、んああっ、 あああっ、あひああっ……あああんっ、 んああっ、あはああっ、んはああっ……。 おまんこの中だけじゃなくって クリトリスもいいの、ねえ見てぇ、 あなたのおちんちんみたいに ぷっくり腫れあげっちゃってる。 んんっ、んあっ、んふんっ、 あなたの隠毛が擦れて、んんっ 、感じちゃってる。 んああっ、ああっ、 あはあっ、んふうっ……。 気持ちいいから、腰動いちゃうの…… ああっ、あはああっ、 腰が勝手に動いて、あなたのおちんちんの 根元にグリグリ擦り付けて、 クリトリス刺激しちゃう。 んはああっ、あああっ、ああんっ、 んふううっ……んああっ、あああっ、 あああんっ、んんんっ……。 ん?もう出そうですか? さっき出したばかりなのに もう出ちゃうなんて、 すごく元気なおちんちん…… んんっ、んはあっ、あああっ、あああんっ…… それともさっき出したばかりだから 敏感になってるんですかね? あああっ、あああんっ、んあああっ…… あはああっ、あああんっ、 んはああっ、あああっ……。 わたしももう限界みたいです…… あああっ、ああんっ……お客様のおちんちんを みた時からドキドキし続けているから…… んんっ、んああっ…… はああんっ、んふううっ……。 最後は激しくしますね。 ーBG(激しい騎乗位の音)IN んんんっ、んはああっ、あああっ、 あああんっ……んんんっ、んあああっ、 あああっ、あああんっ…… お客様のおちんちんが体の中に 突き刺ささるみたいっ…… んんんっ、んあああっ……。 気持ちいいですっ…… んんんっ、んあああっ…… んふううっ、んあああっ……。 一番奥におちんちんを突き刺して 子宮にたっぷり子種を 注ぎ込んでくださいっ。 そのためにこうしてセックスを しているんですから……あああっ、 あああんっ、んあああっ、くふううっ……。 お客様もおまんこから抜いて外で 出すなんて、もうできないでしょう? あああっ、あああんっ、んふううっ、 はあああっ……あああっ、あああんっ、 ふはああっ、あああっ……きてください、 精子たくさんくださいっ……。 あああっ、あああんっ、ああああっ、 んはああっ、おちんちんどくどくして 出す準備できてますねっ、あああっ、 んあああっ……思い切り出してくださいっ…… あああっ、あはああっ…… きて、きてきてきてっ、あああっ、 んあああっ、んんんんんん……! ーBG(激しい騎乗位の音)OUT はあ……はあ……はあ……、 んんっ、まだ出てる……。 これだけ出してもらえれば一発で 孕んでしまうかもしれませんね。 わたしのわがままに 付き合っていただいて、 ありがとうございました。 あの、もし良かったら明日も 同じ時間にここで待っていますので、 またわたしと一緒に温泉に入ってください。 ーBG(温泉が浴槽に流れている音)FO