Track 3

(3).ラミアとの異世界生活三日目

うーん、 やっぱり見つからなかったわねぇ…… あなたもこっちに来た時の記憶が 曖昧のようだし……痕跡を探すのは難しいかしら それとも、もしかしてあなたわざと私に 場所を教えないようにしていたりする? なんて……ふふ、冗談よ だってあなた、昨日からずっと私のこと 物欲しそうな顔で見てくるんだもの (囁き) そんなに私にされるえっちなことが 気に入っちゃった? あは、お顔が真っ赤ねぇ かわいい子…… 本当にえっちなことが好きなのね それとも私のことが 好きなのかしら?ふふ でもそうねえ、そんなに可愛い目で 見つめられたら私だってあなたを 帰すのは惜しくなるわ それにあなたの精液はとても上質だし…… 私も久しぶりに人間の子の精液が 飲めて幸せなの そうだわ、あなたもう 少しこの島にいたらどう? そんなに急いで 帰ることもないでしょう? きっとそのうちに 帰れるようになるわよ、突然来たんだもの だから、ね……? 私ともう少し、 この島で……楽しみましょう? あなた、耳を舐められるの好きでしょう ほら、おいで あなたのお耳また舐めてあげるから いい子ね、じゃあ…… たっぷり舐めてあげる♪ (右耳) まずはこっちのお耳から ふうっ、ふ~っ……ふうっ、 ふうっ……ふ~っ、ふ~っ ふふ、くすぐったい? 反対のお耳は軽く揉んだり…… 擦ったりしてあげる ほら……こうされると 気持ちいいでしょう? 力を抜いて、私にぐったり 寄りかかっていいのよ いい子ね……そうよ、いい子 ふ~っ、ふ~っ……はあっ、 ふうっ……ふ~っ、ふ~っ、ふうっ はあっ……ちゅっ、 ちゅっちゅうっ、ちゅむむっ あむぅっ、はむっ、ちゅっちゅぷっ、 ちゅむむ、れるれるっ ちゅぷぷっ、ちゅうっ、 ちゅぷぷっれるれる~っ、ちゅむっ はふぅっ、れるれる~っじゅっちゅっ るるるっれるれるっ、ちゅるるるるっ じゅるるるっ!きゅぷっ、 じゅぷぷぷっ、じゅぷっ、じゅっ ちゅるるるるっ、ちゅぷぷっ、 ちゅっちゅぷぷっ、れるれる~っ はあっ、ちゅぷっ、ちゅっちゅっ、 ちゅむっ、れるっれるぅっ 今度は中も舐めてあげる…… はあっ、ちゅぷぷっ、れるれる~っ じゅっ、じゅるるるっ、ちゅぷぷっ、 れるれる~っ、ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、れるれる~っ、 じゅっじゅうっ、れるれるっ、ちゅぷぷっ ちゅるるるるっ、れるれるうぅっ、 じゅるっじゅるるるっ、じゅぶっじゅっ はあっ……ちゅぷぷっ、ちゅるるる~っ、 じゅるるっ、じゅぶっ、じゅうっ ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、れるれる~っ、 ちゅるるるっ、れるれるぅっ はむうっ、ちゅぷぷっ、れるれる~っ、 れるうっ……じゅるるるっ、じゅっじゅうっ はあっ、はあっ……ふふ、お耳おいしい……♡ 次は反対のお耳もやってあげるわね ふ~っ、ふ~っ、ふうっ…… ふうっ、ふ~っ、ふ~っ はあっ……ふうっ、ふ~っ、 ふぅっ……ふ~っ、ふ~っ んっ、ちゅぷっ、ちゅむうっ、 あむぅっ、はあっ……はむっ、 ちゅっちゅむむっ ちゅるるるるっ、れるれる~っ、 ちゅむっちゅむむっ、ちゅぷっちゅぷぷっ ちゅっちゅうっ、ちゅぷっちゅっ、ちゅうっ ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ、 れるれる~っ、じゅっじゅうっ ちゅむむっ、ちゅっちゅうっ、 ちゅぷぷっ、ちゅむむっ……れるえる~っ はあっ、ちゅむっちゅむむっ、 ちゅっちゅうっ、れるれる~っ、 じゅっじゅうっ ふうっ、ちゅむむっ、れるれるっ、 ちゅむむっ、ちゅっちゅぷぷぷぷっ 次は中も舐めてあげる……♡ んっ、ちゅるるるるっ、れるれるうっ、 じゅっじゅぶぶっ、 はあっ、ちゅぷっちゅぷぷっ れるれるぅっ、 じゅるるるるっ、じゅぶっじゅぶぶっ ちゅぷっちゅむむっ、 ちゅうっ、ちゅっちゅぷぷっ はあっ、ちゅぷぷっ、 ちゅむむっれるれる~っ、じゅるるるるるっ! じゅぶっじゅぶっ、ちゅぷぷっ、あぁむ、 ちゅむむっ、ちゅっちゅぷぷっ はぁっ……ちゅぷぷっ、ちゅっちゅぷぷっ、 れるれる~っじゅっじゅぶぶっ んっ、んっ……ちゅっちゅぶぶぶぶっ、 じゅぶっじゅるるるっ、 はあっ……あむっ、ちゅぷぷっ ちゅぷぷっちゅむむっ、れるれる~っ、 じゅるるるるっじゅぶっじゅぶっ! はあっ、ちゅぷぷっちゅぶぶっ! れるれる~っ、じゅるるうっ、 じゅぶっじゅぶっ!んちゅぶぶぶっ ふうっ……はぁっ、 あなたのお耳とっても美味しい……♡ ふふ、お耳気持ちよかった? よだれが垂れちゃってるわよ、全く…… どこまでも可愛いんだから ほら、お口を開けて……キスしてあげる ちゅるるるるっ、れるれるうっ、 ちゅっちゅむむっ、ちゅぷっ、ちゅっ れるれるうっ……ちゅぷぷっ、ちゅうっ、 ちゅむっ、はぁっ、あむっ、んっ、ちゅうっ ふうっ、ちゅぷぷっ、れるれる~っ、 れるうっ、ちゅっれるれるっ、 れう~っ……ちゅぷぷっ 舐められるのが大好きよねぇ あなた……かわいいわ じゃあ今度は、あなたが一番気持ちよく なれるところを舐めてあげるわね ふふ、もうこんなにおちんちん大きくして…… 相変わらずえっちなおちんちんね このおちんちんを、 私の舌でたっぷり可愛がってあげるわ ふうっ、ふう~っ、ふぅっ……ふふ、 おちんちん息を吹きかけただけで びくびくしちゃって…… 美味しそう、いただきます♪ んっ、ちゅうっ……ちゅっ、 ちゅぷっ、ちゅうっ、ちゅっ れるれる~っ、ちゅぷぷぷぷっ、 ちゅっちゅうっ じゅっ、ちゅっちゅうっ、れるえる~っ、 ちゅるうっ、ちゅるるるるっ ちゅぷっちゅぷぷっ、ちゅうっ、 ちゅぷっちゅぱっちゅぱっ、れるれる~っ じゅるるるるっ、れるれう~っ、 じゅるるるっ、じゅっじゅうっ! れるれる~っ、じゅるるるるっ、 じゅぶっじゅぶぶっ、はあっ、ちゅぷぷっ、 れるれる~っ、じゅっじゅうっ ちゅぷぷっ、ちゅっちゅうっ、れるれる~っ、 ちゅぷっ、ちゅうっ、ちゅっれるえる~っ じゅるるるるるっ、ちゅぷっ、 はあっ……ちゅぷぷっ、んぶっ、 ちゅっ、じゅるるるっ おちんちんひもちいい? はあっ、私の舌があなたのおちんちんに 絡みついてちゅこちゅこしてるの わかるでしょう? あなた、これされるの好きよね、 さっきからすごい反応……♡ もっとしてあげる……んっ、ちゅるるるるっ、 れるれる~っ、じゅっじゅるるるるっ! じゅぶっじゅぶぶっ!じゅっ、 れるれる~っ、ちゅぷっちゅぷぷぷうっ! はあっ、ちゅぽっちゅぽっ! ちゅぷぷっ、ちゅこっちゅこっ、 ちゅるるるっ! じゅるるるっ、じゅっじゅうっ! はあっ……ちゅぷぷっ、 れるれる~っ、じゅるるるるっ んん、はぁっ……♡ あらあら、もうイっちゃいそうかしら? でもまだだめよ♪ 今度はあなたのココ…… 可愛くてきゅうきゅうな お尻の穴を舐めてあげる♡ うん?ふふ、汚くなんてないわ (囁き) あなたの身体に汚い部分なんて 一つも存在しないのよ 可愛い私の子ねずみちゃん……♡ (ここまで) さあ、力を抜いて?あなたのえっちな穴、 私にたっぷり可愛がらせてね ふ~っ、ふうっ…… あは、お尻の穴がぴくぴくしてる かわいいわね、たっぷり 私の舌で舐めてあげる……♡ まずは穴のまわりから…… ちゅうっ、ちゅっ、れるれるぅっ…… んっ、ちゅっ、れるれる…… れるれる、れる~っ、ちゅるっ、 ちゅるるっ、れるれる~っ、 ちゅっちゅうっ れるうっ、れろ~っ、れるれるっ、 れうれう~っ、れるうっ ふふ、お尻気持ちいいの? ぴくぴくしちゃって じゃあ今度は、穴の中に 舌入れて舐めてあげるわね んっ、ちゅるるるるっ、れるれる~っ、 ちゅこっちゅこっ、ちゅぷぷぷっ ちゅぷっ、ちゅるるるるっ、 れるれるっ、じゅるるるっ ふふ、ちゅぷぷっ、れるれる~っ、 ちゅっちゅぷぷっ、ちゅうっ、れるうっ ちゅぷっ、ちゅぷぷぷっ……はあっ、 れるれるうっ、じゅっ、じゅるるるるっ じゅぶっ、じゅぶっ、 じゅるるるっ、ちゅぷぷぷっ はあっ、あなたの穴おいしい……♡ あら?お尻の穴舐められただけで さっきよりもおちんちんパンパンじゃない 本当に女の子みたいなのねえあなた (囁き) 穴で感じちゃうなんて……私のしっぽを あなたのおまんこの中に 入れてあげましょうか? なんて……ふふ、そんなことしたらあなた、 おちんちんじゃなくてお尻でしか 感じられなくなっちゃいそうだものね 今はやめておいてあげる…… でもいつかあなたが望むなら、 してあげるわ♪ 今はまだこっち……おちんちんで おまんこの気持ちよさを堪能しましょうね このガチガチおちんぽを、 私のおまんこの中にいれたいでしょう? (囁き) まだ男の子としておちんちん 使いたいわよねぇ……ふふ じゃあ、おまんこにおちんちん 入れちゃいましょうか……♡ さあ、私の上に乗って? そう、いい子ね そのままガチガチおちんぽ私の おまんこの入り口に当てるのよ、上手ね おちんちんで一気に私のおまんこ突いて……? ん、ん~~っ!ああっ、はあっ、 ああ~んんっ、すごい、 おちんんちん入ってきたぁ♡ いいっ、ガチガチおちんぽいいっ…… ふっ、ああっ、あんっ、ああっ! おちんちん気持ちいいっ、 あなたのおちんちんっ、固くてっ……あんっ! いいわよ、もっとおちんちんで 気持ちよくなりましょうね♪ 男の子だもの、おまんこ使って 気持ちよくなってっ♡ はあっ、あんっ、ああっ! そうっ、私の一番奥にキスするのっ…… はあっ、んっ、んん~っ! 子宮降りてきた……ああっ、あんっ! おちんちんからびゅーってしてほしくて 子宮おりてきたわよ♡ あなたの精液びゅーってかけて、 私にたくさんあなたの精液ちょうだい! あんっ、あああ~っ、ふうっ、 はあっあんっあんっ、ああっ! あんっ、ああっ! そうっ、もっとっ、奥ついてっ! 赤ちゃんのお部屋トントンしてっ、 ああっ、あんっ! いいわよっ、そうっ、 そうやって一番奥に射精するのっ! ふうっ、はあっ、出したいっ? いいわよっ、出して!出して! おちんちんからびゅーって私の子宮に 向かって精液飛ばしてっ! んっ、ああっ、はあっ! ほらっ、イきなさいっ! びゅるびゅる情けなく 精液全部私の中にだしなさいっ! んっ、んっ、んんぅっ……! ああああああああっ!あ~~~~ッ!! はあっ、はあっ……すごい、 いっぱい出たわねぇ……ふうっ、ふうっ ふふ、おまんこ気持ちよかった? ならよかった あらあら、疲れちゃったのね…… 眠いの? いいわよ、寝ても……ちゃんと そばにいてあげるから……ね? (小声) この上質な餌を逃すのは惜しいわ…… ふふ、もっと私に堕ちてもらわないと、ね ふふ、おやすみなさい、私の可愛い子