Track 5

#5.なまえっち

「んっ…っと立ち上がる」話します 「ん…( 立ち上がる) 」( ん…)する際の布音する際の畳の足音 「ん…んっと( 座布団をずらすしならべる) 」話します 「ん…( 座る) 」話します 「んっと…( 座る) 」小声で話します 「じゃ…寝るから…( 寝ながら) あの… して?」 「ん…なんだよぉ… ぬい…先にするの?」します 「んー?あはぁ…( 起き上がる)じゃゆかが先でいいよ」 「…う…うん…」 「ほら…寝て寝て?んっ…」 「お…うん…」小声で話します 「ん…( 寝る) 」 「あの…う…( そっぽをむく)あんまじっとみんな… ば…ばかぁ…」 「んっふふ…」 「はぁ…はぁ…じゃ… …パンツ…脱ぐから… みんなよ…あんま…」 「ん…んぅ…っと( パンツを脱ぐ)ほら…てだからみんなって…」 「はぁ…はぁ…はぁ…」 「うん…いいよ…( もぞつく)別に…も…その」 「んふふ…もうゆか…濡れてるもんね…」 「う…いうなぁ…( 顔を隠す) 」 「ほらぁ…( よりかかる)どしたの?入れてあげなよ」( ゆかいいの?) 「えう … ん…ま…いよ…」 「あ…でも… ちゃんと…そ外で…出せよな?あたし今日…割と危険…だし…」( わかった) 「うん… じゃ…いぃ入れろよ…」 「んっ…く…」 「ん…うぅ…」 「あーあはぁ入っちゃう入っちゃう」 「言うな馬鹿ぁ…」( 入れるよ…) 「はぁ…はぁ… んっ!( 挿入開始) 」 「ん…う…く」 「んはぁ!」 「ん…はぁ…はぁ…はぁ…」 「どう?生で入れた感想は… やばい?んふふ」 「ん…ふーっ…ふーっ…」 「な…ま…くやっば…これ…んっ昨日と…全然ちがうくっ」 「きもち?」 「う…やばい…( 顔を腕で隠す)めっちゃ…いい…かもんっ…」 「うはぁーいいなぁ私もしたい」 「う…え?んっ動くの…?ちょ…まって?な…」入音 「ん…ん( 少し動かす) んんっ!( 跳ねる) 」 「んっはぁ…はぁ…はぁはぁ… まてって…ぇはぁ…はぁ…はぁ…はぁ」 「えーなに?入れられただけで?」 「ふー…ふー…はぁ…( こくこく) 」 「んはぁ…ゆかって結構敏感だよね」 「ん…いうなぁ… はぁはぁ」( ゆか…いいか?) 「ん…( 腕をのける) はぁはぁはぁごめ…じゃ…いよ… うご…いて?」( だいじょうぶか?) 「うん…いよ… もう大丈夫…だからあ…でも…ゆゆっくり…して?」 「はぁ…はぁ…はぁ…( 苦しそう) 」 「んふふほら動いてあげなよ」( じゃ…)音 「んんっ!んっ!んっ!」 「んふっ!んっんぅんっ! んっはっはっんっ」 「んっあ…はっはっう…んぅはっはっはっん…はぁ…はぁ」 「んふーど?いい?」 「んふ…やばぁ( ゆかの体を触る)めっちゃエロいんだけど…」 「ほら…すっごいぐちょぐちょ言ってる… うわwやばぁwんふぅエロw」 「んっんっああっ言うなあっんっんっちょうっんっんっ」 「ふふふ…はーすご…んふふ」 「あっんっんっあっく…うやば…んっくはっはっま…まって…う…く」 「んくっあ…うあ」ちちっとままってあだめ…くっんっあっんっもっ…イク…っ!んっ!」の布音 「イクくっんっイクっう…んっ!」 「んっくぅ!( 絶頂ではねる) 」 「んっ…( 軽く跳ねる) 」 「あはぁ…」 「う…ぅ…く…あ… はっ…はっ!」 「はーっ…はーっ…はーっ… はーっ…はぁはぁー… ふーーー…」 「んふふイっちゃった?」 「はー…はー…( こくこくとうなずく) 」 「んふふ…イっちゃったって( 男性に這いよる)あんたは?ゆかと…生でするのきもち?」 「んはぁ…そーなんだぁー」 「んー…あはぁやばい… ね…今度わたしもしたい…」( う…うん) 「ん…じゃ …ゆか?( ゆかの方を見る)次私…」 「ね…交換しよ?」 「あ…うんい…けど…」 「じゃ…い…いっかい…抜いて… んっ…ん…んんっ!( ゆっくり引き抜く) 」 「ん…あ…はぁはぁはぁ…ふー…」 「うわぁ…へへへ…( 結合部を覗き込む)すご…ゆか…めっちゃ汁でとるで」 「く…ゆうなぁ…馬鹿…( 顔を腕で隠す) 」小声で話します 「ん…と( 起き上がる) 」小声で囁きます 「ふはぁ…んっ( 横に来る)めっちゃくらくらする」 「でもめっちゃきもちかったっしょ?」 「ん…んぅまぁ」小声で話します 「へへーだよねん…っしょ…( 横になる) 」 「んふーじゃ次私ね?んっ…( 体制を整える)ちょっと待って…パンツ脱ぐ…」 「ん…しょ…っと( パンツを脱ぐ) 」 「んあーやばぁ…あはは… あたしもめっちゃパンツのここんとこぬるぬるしとる…」 「なんだよ… ぬいだって濡れてんじゃねーかよ…」 「だってぇ…二人の見てたらさ… てかゆかがあんなすごい声出すんだもん期待しちゃうじゃん?」 「ん…うるへー…( そっぽを向く) 」( はぁ…はぁ…ぬい…) 「んっ…んっ…あ…( 太ももを掴まれる) 」 「ん…く( ペニスをあてがわれる)あ…うん…じゃいいよ?そのまま生で…いれて?」 「うん…( うなずく)いいよ?」音 「んっ!…んあ… ちょ…あんまくちゅくちゅ…しちゃ… んっんぅおい…そこ… ねーっちょとwやめぇ…」 「おぉい…ほら…あんまいじめねーで入れてやれよ」 「ん…そだよもー… ほらね…きて?」 「ん…んぅんっあ…く」 「んんっ!」 「んはぁ…はぁはぁう… ん…はぁはぁはぁ…」 「ん…うわぁ…んっんはぁ…やばwえへへ…生やばぁ…」 「う…あんたの… く…すごい…分かる…」 「ほら…はぁはぁ…全部… は…はいってるよ…」 「はぁ…はぁはぁ…はぁ…」 「あの…で…さあの…いちおーさ… わたし…今日… 大丈夫な日…だからさ…」 「その…まぁ…そだから…あれ… 我慢できなくなったら… そのまま…あの…いいよ?」( え…いやそれは…大丈夫か?) 「うん… 大丈夫…」 「ま…じか…」 「う…うん… でう…あのとりあえず…あのこれ…んぅ( もぞつく)が…我慢できないから…」 「…あの…う動いてほしい…」( わ…わかった動かすよ?) 「うん…動いて… あ…でもあれね?やさしく…ね?」音 「んっ…く…う」 「はっはっはっやば…くんっんっふっはぁはぁきもちっくっ」 「んっんっんっはっあ…う…はぁ生やば…んっ」 「ど…だ?ぬいの…中… きもちー?」( やば…く…) 「そ…か… うわぁ…お前… めっちゃえっちな顔してるぞ…」 「ううぅ…これが… お前がえっち…してる時の顔…んぅ…」 「あっんあっ!なっうっくっ激しっんっんっ」 「んっ!んっやばぁんっ声出るんっ!あっあっ」 「ね?あっんっちゅー…んっんっちゅーして?んっんっ」囁きます 「んっはぁ( 抱きつく) はむ…んっんっんちゅちゅんっんっんはぁはぁはぁ小声で話します 「んっ( 離れる) はぁはっんっんっうっんっ」 「んーだめぇ…んっんっもっとぉ…んっ」囁きます 「んっ…んはぁ( 抱きつく)そー…んっんっちゅー…して?」 「んっ…はむんっんっちゅちゅじゅるんっんっふっふっんっちゅ」小声で話します 「んっはぁ( 離れる) 」 「あはぁ…はっはっんっやばっんっふっきもっ…ちっんっんっ」( やばい…そろそろ…出そ) 「え?出そ?う…く…」 「んっんっ…んっんんっ」 「んはぁ…はーっ…はーっはぁ…はぁ…ふぅ…ふー… あの…んふでそうだった?」( う…うん) 「んふ… そか…」 「ん…んぅ」 「えっと… あ…の… あれ…あの」 「そその… このまま…中でいいよ?」 「え…ぬい大丈夫か?」 「うん…ま… 大丈夫…だよね?だから…てか…その…」 「あんたのなら… ほほしい…から…」( そっか…) 「うん…ほしい…」 「だから…ね?続けて?」( じゃ…) 「あはぁ…うん…」 「んんっ!」 「んうっ!あっんっくっんんっはっ… う…あ…すあ…すごんっ」 「んっんっはっはっあ…あっんっふっはっはっんっふっ!」 「ねっんっもっと…いいよ?ね?んっんっふっはっ」 「んんっ!」 「んっ!んっ!あっうっくっんっんんっ」 「んぅやばいな… おまえ…ん…めっちゃえっちやん…」 「く…はぁはぁこんなの…見せられたら… う…う…たまんね…よ」 「あっだめんっふっふっもっんっあイクんっイクあんっんっふっんっ!」( く…俺も出そう) 「ん?あはんっんっいよっんっんっはっそのままんっんっくあっあっんっんっ」 「あくっイクっんっ…う… ああっんっんっふっふっふっ」 「んっんっんっんっあっんっくっあっんっんっんっ!!」 「んんっ!」音 「んっ!( 跳ねる) 」りと挿出する粘液音 「んぅ…ん…く…うぅ…」 「んっ!( 跳ねる) …うっんっ…( 座布団を握る) 」 「ん…はぁーはーっ… はーっはーっ…はーっはーっ…はーっ…はぁ…はぁ…はぁ…」 「でた…よね?ふーっふーっ」 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… ふーっ…」 「お前…ぬいの… あれ…か?中で…出しちゃったのか?」( うん…) 「おー…ぅ」 「わ…す…ごい… わかる…うん出されたの…わかる…」 「すごい… どくどくしてたね…あはぁ」音 「う…あ…す…げぇ… 垂れてきてる」 「にひひ… …うれし」( そうなのか) 「んうふん…うれしいよ?」 「ぬ…う…」音 「ね?もう一回( 抱きつきたいと手を伸ばす) 」( ん?) 「ちゅー… んふうん…したい」囁きます 「ん…( 抱きつく) 」 「はぁ…むんっんっちゅ…んっ」 「んっ…ちゅじゅるんっんっちゅちゅ…んっん…ちゅ…」小声で話します 「んはぁ…( 離れる) 」 「な…ず…ずりぃぞ…( すり寄る)ああたしとも…」 「んふふ…( 少し悔しい)ほらゆかもしてほしいって…」小声で囁きます 「んっ…こっち( 服をひっぱる)こっちむいて?( 正面をむく) 」 「んっ…( 抱きつく) 」 「はぁむ…んちゅちゅじゅる…んっちゅちゅんっふっ…んっちゅ…ぱぁ…」小声で囁きます 「んはぁ…( 離れる) 」 「んふぅ…お前とのちゅー… きもち…」 「んふぅ…( ちょっと悲しい) 」 「ね…じゃ…抜く?」 「うん…じゃ…」 「ん…く…んぅ( 引き抜かれる) 」 「んはぁ…」 「おーおーおー零れる零れる」る布音小声で話します 「すっげぇ…んっ( 移動)めっちゃ…ちょ…まって?」話します 「んっ…( 引き抜く)ティッシュ…」 「ん…ありがと… んっ…んぅ…( 拭く) んふふ… すっごい出てるうわぁ…こいつまじでやりやがったぁ… いけないんだー…」( え…) 「ん?うそだよ…ふふ」 「でもほんと大丈夫なのか?」 「んん?まぁ一回くらい… 初恋の人にされるのもいいんじゃん?」 「ま…できちゃったら責任とってもらおうかな」( え…と) 「はは冗談冗談」話します 「んっと…( 立ち上がる)あ…ちょっとお風呂行ってくる」 「う…うん…」す 「ういー…」