Track 6

(6).散策だけでは収まらない!

ー温泉でのセックスの後、 疲れて眠ってしまった2人。 ことみ (あくび)ふあーあ、んー。 あー、ダーリンも起きたんだね、 おはよう、(キス音)ちゅっ。 ふふ、おはようのチューだよ。 昨日は結局お風呂でエッチしたあと 寝ちゃったね。 ここまでの移動とエッチで 思ったより疲れてたんだね。 でもいっぱい寝たおかげで 体の疲れもとれてスッキリしてる。 ダーリンも元気そうだね。 でも、まだおちんちんは スッキリしきってないでしょ? まだまだしたいのわかるよ。 だってわたしもそうだもん。 今日はどうしようか。 朝からエッチするのもいいけど、 せっかく旅行に来たから お外に出てみない? ダーリンと一緒なら観光も楽しいし、 それにお家に帰った後、 わたしとずっとエッチしてたなんて 言えないでしょ? この辺りは自然がたくさんあるでしょ? 散策してみようよ。 空気も綺麗だし、風景も素敵だと思うよ。 それにこの前動物園デートしたとき すっごく楽しくてね。 またダーリンと デートしたいなって思ってたの。 いい、かな?……ありがとう。 それじゃあ、ご飯食べたら出かけようか。 ー朝食を食べ終え、散策に向かう2人。 ことみ それじゃあ行こうか。 はい、何って顔しないの。 もう忘れちゃったの? 手、繋ぐの。 ……これだけでちょっとドキドキしちゃうね。 どこか行きたいところある? ってよくわかんないよね。 向こうにハイキングコースが あるみたいだから、とりあえずそれに 沿って歩いてみようか。 ーハイキングコースを歩いていく2人。 ことみ ああ、これだねハイキングコース。 これに沿って歩いていけば、 丘とか川を通って最後は 山の上まで行けるみたい。 さすがになんの準備もなしに 山まで行くのは危ないからいいところで 帰ってこようか。 途中でお昼食べれるところがあれば もっといいんだけどね。 ……やっぱり私たちが住んでるところとは 違って自然も多いし、空気もおいしいから リフレッシュできそう。 あー、あそこ、 お花がたくさん咲いてる。 綺麗だねー。 なんていうお花だろう、 あんまりみたことない種類。 まあそんなにお花とか詳しくは ないんだけどね。 ダーリンはお花見るの好き? ……いいよね、みてると 優しい気持ちになれるし、 なにより可愛いしね。 あー、川、見えてきた。 川の近くは少し涼しくて 気分がいいね。 それにしてもあんまり人がいないね。 時間が早いからかな。 そもそもここもすごく人気の 観光スポットってわけでもないから、 そんなに混むとは思えないんだけど。 もう少し進んでみよっか。 ーしばらく歩き山の近くまで来た。 ことみ ふう、結構歩いたね。大丈夫? とうとう山の入り口まで来たね。 さすがにここから先は 行けそうにないかな。 これからどうする? 引き返してご飯食べられるところ探す? それとも……エッチ……する? もうわかってるんだから、 ダーリンがエッチなこと したいことくらい。 なんだか視線もいやらしかったし。 わたしを見てるっていうより、 わたしの体を見てる感じだったもん。 ただ、わたしもダーリンの熱い視線で ちょっとムラムラしちゃってるんだけど、 ね……。どうしようか。 旅館に帰るまで待てないよね? でも観光地のこのあたりに ラブホテルなんてないし……。 あ、そうだ、ねえ、 お外でセックスするのとかどうかな? ほら、そこの茂みなら 隠れながらできそうでしょ? それにここに来る間も人は ほとんどいなかったからバレて人に 見られる心配もいらない。 わたし、そういう普通じゃない セックスってしたことないから、 想像しただけでドキドキしちゃってる? どうかな? やっぱりお外でするのは嫌かな? ……いいの?本当に? じゃあ向こう行こうか。 ー茂みに入っていく2人。 ことみ なんだか勢いで野外エッチしちゃうって 恋人っぽいよね……ふふ。 じゃあどうやってしようか、 流石にここで寝そべってするって わけにはいかないよね。 あ、この木がちょうどいいかも。 わたしがこの機に手をついて お尻を突き出すから、 立ったまま後ろから突いてほしいな。 できそう? そっか、それじゃあ挿れる前に もっとおちんちん大きくしなくちゃだよね。 ダーリンはそのまま立ってて、 わたしがしゃがんで お口でしてあげるから……脱がすよ、 お外でおちんちん出すの 恥ずかしいかもしれないけど…… あら、ダーリンったら。 こんな状況なのにもう硬くしてるの? こういうシチュエーションで ダーリンも興奮してくれてるんだね、 じゃあ咥えるよ…… あむっ……あむあむん……ちゅちゅっ…… ちゅむちゅむ…… いつもと同じように おちんちんしゃぶってるのに、 いつもと違う感じがする、 普段よりふわふわした気持ちになる。 ちゅぷちゅぷ……ちゅちゅちゅっ…… ちゅぱちゅぱ……あむんちゅちゅっ…… ダーリンもいつもと違うでしょ? 腰ビクってなってるよ、 感じてるんだ? ちゅぷちゅぷ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅじゅじゅっ……ちゅぷっ…… ダーリン、わたしがスケベな顔して おちんちん咥え込んでるところ 見ててもいいけど、 一応誰かこないかも少しは確認してね。 もし誰かに見られて人を 呼ばれでもしたらどうなるか わかんないんだから…… ちゅじゅちゅじゅっ…… ちゅじゅちゅじゅっ…… んちゅぱっ……ちゅじゅじゅっ…… まあもし誰かに気づかれても そこでやめることなんてできないけどね…… ちゅばちゅば……んちゅじゅじゅっ…… ちゅじゅちゅじゅっ……ちゅばばっ……。 次は舌でおちんちん感じさせてあげる…… れーろんっ……れろれろっ…… れろちゅるっ……れろれろっ…… いつもと違う環境だから、 うっかり精子出しちゃってりして……、 そのくらいダーリン感じてる 顔してるんだもん。 わたしはダーリンが気持ちくなって 出ちゃったならそれもいいけど…… れろっ……れろれろ…… そうなったらわたしのも舐めて イカせてもらっちゃおうかな、 ふふふ……ぺろんっ……ぺろぺろ…… ぺろぺろ……ぺろんっ……。 そういえばこの前は初めて 和室のお布団の上でフェラチオ、 今は初めてのお外でのフェラチオ、 初めてのことばっかりで おちんちんびっくりしっぱなしかな? ぺろっ……ぺろぺろ……れーろんっ…… ぺろぺろ……初めてづくしで いっぱい刺激を感じてるからお家に 帰ったら刺激が薄くなってあんまり 感じなくなっちゃったりしないよね? ぺろっ……ぺろちゅぷっ……でも、 もしそうなっちゃったら、 もっとすけべに咥えられるように 勉強するから安心してね…… れろちゅぷっ……ちゅぷちゅぷっ…… それか地元の公園で 野外セックスするのでも わたしはいいからね…… ちゅぷちゅぷっ……ちゅぶぶぶっ…… じゅぱじゅぱっ……じゅばばばっ…… はあ、はあ……そろそろ挿れてくれる? ことみ スカート履いてきて良かった。 別にお外でエッチなことすることを 予想してパンツが脱ぎやすい スカートにしたわけじゃないからね、 たまたまだから、たまたま。 じゃあパンツ脱ぐよ…… こんなところでパンツ脱ぐなんて 変態さんみたいで、 変な気持ちになっちゃう……脱いだよ。 私は後ろ脱いて木に手をつくから ダーリンがスカートを捲って、 おちんちん挿れてね…… (スカートをまくられて)ああっ…… わたしお外でお尻丸出しに なっちゃってる、 すっごく恥ずかしいけど、 これまで感じたことないくらい 興奮してる……ひゃんっ…… ダーリンのこと見えないからお尻に 手を触れられただけで びっくりしちゃう…… わたしは大丈夫だから そのままおちんちん挿れて…… んああっ……入ってきたぁ……ああっ…… んんっ……んはあっ……全部入った……。 ダーリンきてっ、おちんちんで突いて…… んあっ、んんっ、んあっ、んあっ…… わたし、こんなエッチな体勢で セックスしたの初めてなの…… ああっ、あんっ、んんっ、んはあっ…… 初めてなのにちゃんとできてる、 それにすっごく感じちゃってる…… ああっ、あんっ、それだけダーリンと 体の相性ぴったりなんだね…… ああっ、ああんっ、んんっ、んああっ……。 気持ちいいっ、気持ちいいよダーリン…… ああんっ、んああっ、あああっ、 あはんっ……ダーリンは? ダーリンもおちんちん 気持ちよくなってる? 立ったままだと疲れちゃう?平気? あああっ……ああんっ……んああっ…… あああっ…… 腰がズンズンわたしのおしりに ぶつかってきてるのっ、ダーリン、 そんなに激しくなるほど 興奮してくれてるんだね…… あああっ、あひゃあっ、ああんっ、 んああっ…… でもそんなに激しく突いたら、 パンパンってわたしたちが セックスしてる音が誰かに 聞かれちゃうかも…… あああっ、ああんっ……そうだよね、 そんなこと言ってももう 抑えられないよね、 わたしもそうっ……ああんっ、 んんんっ……誰かに見られてもいいっ、 むしろわたしたちがこんなに 愛し合ってるとこ見せつけて あげたいくらい…… ああんっ、んあああっ、あああっ、 あああんっ…… 不思議、ダーリンの顔が 見えないのにちゃんと愛情が 伝わってくるよ、 この体勢ダーリンのセックス道具に されてるみたいで、わたし完全に ダーリンのものになっちゃてる…… ああっ、ああんっ…… でも全然嫌じゃないの、 すっごく嬉しい…… ああっ、ああんっ…… ダーリンからちゃんと 愛してもらってるってわかるからぁ…… ああんっ、んひゃああっ、んはああっ、 あああっ……もうわたしイキそうなの、 ダーリン、このままわたしのおまんこの 一番奥にたっぷり精子注ぎ込んで、 わたしの子宮までダーリンのものって しっかり刻み込んでぇ…… あああっ、あああんっ、んんんんっ、 んぐううっ、んあああっ、んにゃああっ、 ああああっ……あああんっ、んんんんっ、 んあああああぁぁぁぁぁ……! ことみ ああぁ……んああぁ……はあ……はあ…… わたしの子宮、ダーリンの精子ぐびぐび 飲み込んでるのわかるよ。 はあ……はあ……すっごく気持ちよかった、 お外なのにそんなこと忘れて いっぱい喘いじゃった。 もしかしたら誰か 来ちゃうかもしれないから、 落ち着いたら旅館まで戻ろうか。