Track 3

足コキ編

0:00 ……あらら。あは、まさか隠れ家まで追ってくるなんてねー。そんなに、この宝石返して欲しいの? 0:10 ……あのオジサンのお礼が目的? どうしても必要なものがあるんだ……ふぅん、そっか。 0:18 んー、キミのためなら助けになってあげたいけど、ボクにも都合があるからなぁ。 0:25 ま、とにかく入りなよ。玄関で立ち話もなんだしね。 0:30 ……あ、そうそう。そこ、足元にトゲが出てるから気をつけてね? んでもって、強力な痺れ薬が塗ってあるから、踏んだらタイヘンだよ? 0:39 ……あはっ、踏んじゃった? ごめんごめん、言うのが遅かったね♪ 0:44 おっと、危ない危ない。転んだら危ないよ♪ ほら、そこの絨毯にどうぞ♪ あはっ、ごめんね。知らない男の子をベッドに寝かせるわけにはいかないからねー♪ 0:56 さて……ボクは椅子の上から失礼するね。ふふふっ……。 1:00 さーて、どうしてあげようか……見つかったからには、もうこの隠れ家は使えないもんね。結構気に入ってたんだけどなぁ、ここ……ふふ、落とし前はつけてもらうよ? 1:17 ボクが納得できるまで、たっぷり苛めてあげるからね……。 1:22 んー? あははっ……なにかなー、こ・れ♪ もしかしてキミぃ、おちんちん立ってるー? 1:31 ふふ、隠したってダメだよー。触って確かめればすぐに分かっちゃうんだから。 1:38 あはっ、なになに? 触って欲しいの? 目が期待しちゃってるよ? 1:44 でもなぁ……キミみたいなヘンタイさんのおちんちん、触るのヤだしー♪ 1:51 ふふ……童貞クンにはぁ……足で十分だよねぇ♪ ほらほら♪ 1:58 ……あは、ちっちゃいクセに元気ー♪ ボクの足の裏で、びくびくしてるよぉ? ふふふ……気持ち悪い♪ ズボンの上からでも分かっちゃうくらい暴れてるぅ♪ 2:10 こんなおちんちん、苛めちゃえ♪ ほーら、ぐーりぐーり♪ ふふふっ、どーお? 足でおちんちん踏まれちゃうのは、悔しいかなー? 2:22 男の子のー、一番大事な場所をー、ボクに踏みつけられてるんだよー? 気分はいかがですかー? あはははっ♪ 2:33 んー……? おちんちん、なんかビクビクしてる♪ ……もしかしてキミ……感じてるの? 2:42 あはっ、ねぇねぇ、気持いいの? 足なんかでおちんちん踏まれて、感じてるのー? 2:48 うわー、ヘンタイだー♪ 気持ち悪ーい♪ 2:52 ねぇ、キミ、頭大丈夫ー? おちんちんだよ、おちんちん? キミの身体で、一番大事なとこだよねー? 3:01 そりゃ、ちっちゃくって包茎さんで早漏さんの、役立たずの童貞おちんちんだけどさー♪ だからって足で踏まれて喜んでるなんて……あははっ、卑屈すぎ♪ 3:14 それともボク、女王様の素質があったりするのかなぁ? ふふふっ、いいよー、ムチとか持ってこようか? あははっ♪ 3:24 んー? 痛いのはヤだかなー? でもー、今のキミは、何されたって抵抗できないんだよー? ほーら、おちんちんぐりぐりー♪ あははっ♪ 3:36 ……まあ、キミはおちんちん踏んであげるだけでも、いっぱい鳴いてくれるからいっか♪ ふふ、いっぱい情けな~い声聞かせてねぇ♪ 3:46 苛めててつまらなかったらぁ、あは、ムチでむりやり鳴かせちゃうんだから♪ 3:52 ほらほらぁ、だからもっと感じて♪ ボクの足で気持ち良くなってよ♪ キミのかっこ悪いところ、いっぱい見てあげるからさ♪ 4:02 ふふふっ……ほら、直接踏んであげるよ。ズボン、ボクの足で脱がせてあげるね♪ 4:09 ほら、チャック下ろしちゃう……ふふ、器用でしょー? この足の指でぇ……いっぱいおちんちん泣かせてあげるからね♪ 4:19 ほらほら、ボタン外してぇ……あはっ、はぁい、ぬぎぬぎしまぁす♪ ぬぎぬぎ……♪ 4:27 ……あははっ、可愛いおちんちんが出てきましたぁ♪ やぁん、お子ちゃまおちんちん、可愛い♪ 4:35 でも、この可愛いおちんちんが……ふふ、こんな風に、ボクに踏まれて感じてるんだよね……。 4:43 どーお? ヘンタイおちんちん、ボクの可愛い足でふみふみされてるよぉ? ふふ、やらかいでしょ? 4:52 こんな風に、左右にぐりぐりされるのとぉ……上下にシコシコされるの、どっちがイイ? 5:01 ……あは、どっちも好き? ふふ、きっといっぱい皮かむってるから、足でされても痛くないんだね♪ それとも、ボクの足が柔らかいのかなぁ? ふふふっ♪ 5:14 じゃあ、こんなのはどう? 足の指でぇ……おちんちん挟んであげる♪ 5:21 あははっ、キミのちっちゃいからぁ……ほらっ♪ 挟めちゃったよぉ、キミのおちんちん♪ 5:28 ふふふ、このままぁ、手でするみたいにシコシコしてあげるね♪ 5:34 あははっ、どーお? 気持イイ? 足でおちんちんシコシコされて気持イイ? 5:41 良かったねぇ、おちんちんちっちゃくて♪ 普通はできないよぉ、こんなこと? 5:47 おちんちんもぴくぴくして喜んでる……あは、情けない♪ 足なんかでおちんちん扱かれてるなんて、屈辱じゃないのかなぁ~? 5:58 ほらほらぁ、足でいっぱいおちんちん可愛がってあげるからねぇ? 抵抗しないとー、ふふふ、足でどぴゅどぴゅさせられちゃうかも♪ 6:09 いいのかなー? ほらほら、シコシコ♪ ふふふっ、逃げなくていいのかなー? 6:15 あはっ……そっかそっかぁ、逃げられないんだっけ? どうしてだろ? ボクの足が気持ちよすぎるのかなー? あははっ♪ 6:25 ふふ、キミにはお似合いの姿だよねぇ。悔しいのに指一本動かせないで、されるがままで♪ 6:32 あははっ、まあ、動けても逃げないかもしれないけどねぇ♪ 6:37 ほらほら、だって気持ち良いんでしょー? ……ふふふっ、しょうがないよねぇ? おちんちんシコシコされたら、気持ち良くなっちゃうのが男の子だもんねぇ? 6:48 いいんだよ、恥ずかしくないよ♪ おちんちんこんな風にされたら、出ちゃうよねー? 6:54 ……あははっ、でもさ、気持ち良くなっちゃうのはしょうがないけど、それでうっとりしちゃってるキミはすご~く恥ずかしいよ? 7:04 ほらほらどうしたのぉ? はぁはぁしてないで、悔しそうな顔してごらんよ? んー? 7:12 それともキミはぁ……ふふ、おちんちん気持ち良くしてもらえたら、もう他のことは何も考えられない淫乱さんなのかなぁ? 7:23 ふふふ、そんな悪い子は、足の指でおちんちんこねこねしてあげる♪ あはっ、気持ちいいでしょー? 7:32 ……まるで汚いものでも触るみたいに、足なんかで弄られてさぁ……気持ち良くなって、だらしない顔見下されて……そんなに嬉しい? 7:43 あははっ……ホントのヘンタイだねぇ♪ ボクこわぁい♪ 身の危険を感じちゃうよぉ♪ 7:51 ほらほらっ、怖いからさっさとイかせちゃおうかな? いっぱい足でシコシコしてあげるよっ♪ 7:57 お薬が切れたら、何されるかわからないもんねぇ♪ ……あはっ、でも大丈夫かな? キミってマゾだしね♪ 8:06 だってそうでしょ? 例えばさぁ……ボクをレイプするのと、ボクにレイプされるのだったら、どっちが興奮する? 8:15 ボクを押し倒して、この細い身体を組み伏せてさぁ……泣き叫ぶボクに無理矢理おちんちん入れて……いっぱい中出しするのと……。 8:26 ふふふっ……こうしてボクに見下されながら、大事なおちんちんを足で苛めてもらうのだったら、どっちが好き? 8:35 あははっ、まあ、キミのおちんちんじゃレイプなんて絶対ムリだけどね~♪ 入ったのにも気づいてもらえないと思うなぁ♪ それとも、入れる前に出ちゃうかも♪ 8:47 ほらほらっ、どうしたのかなぁ? おちんちんがビクビクしてるよぉ? ボクに酷いこと言われてるのに、興奮してるのぉ? 8:56 しょうがないなぁ、このマゾっ♪ ヘンタイっ♪ 足がいいなんてマニアック過ぎるよ、童貞のクセにっ♪ 9:04 ほらっ、ほらほらっ、イきたいんでしょっ? ボクの足で出させて欲しいんでしょっ? 言ってごらんよほらっ、僕のおちんちん、足でイかせて下さい、ってさっ♪ 9:14 言えないならやめちゃうよ? ほらっ、言ってごらん♪ 9:19 ……あははははっ、ヘンタイっ♪ いいよ……じゃあ、マゾはマゾらしく、ボクに苛められてイこうねぇ♪ 9:28 ふふ……こうして、キミの足を掴んでさ……しっかりおちんちんを踏んでぇ……あははっ、電気アンマでイかせてあげるっ♪ ほらほらほらほらぁっ♪ 9:41 あはははっ、大丈夫だって~♪ おちんちんだけしてあげてるから痛くないでしょ~? それともぉ、タマタマにもしてほしい? あははっ♪ 9:52 惨めだねぇ、無様だねぇ、滑稽だねぇ♪ おちんちんを足でぶるぶるされて感じてるんだから……あはっ♪ 10:01 振動が激しすぎて、おちんちん痺れちゃいそう? 大丈夫、その前にイかせてあげる♪ ボクの足の下でおちんちんぴゅっぴゅする感触、たっぷり味わってね、ヘンタイさん♪ 10:15 ほらほらっ、包茎おちんちんこんなにされたらガマンなんて出来ないでしょ♪ いいんだよ、童貞クンは早漏に決まってるんだから♪ 10:24 童貞のクセに足で踏まれて興奮するヘンタイさんは、さっさとイっちゃえばいいんだよ♪ ボクの足でイかせてもらえるなんて嬉しいでしょ♪ だってマゾだもんね♪ 10:37 えいえいっ♪ おちんちんをかかとでぐりぐりしてあげる♪ ふふふっ、効いてる効いてる♪ もっと悶絶していいよぉ♪ 10:46 んー? あはっ、なぁに? そろそろ出ちゃいそうでちゅかー? ふふふっ♪ 10:51 いいよいいよ、出しちゃえ出しちゃえっ♪ キミのおちんちんがイきやすいようにぃ、柔らかい足の裏でおちんちん全部踏んでぐりぐりしちゃうっ♪ 11:01 あはっ、出るんだ? 出るんだね? ボクの足に包まれてどぴゅどぴゅしちゃうんだ♪ あはははっ♪ 11:07 いいよっ、イっちゃえっ! それそれっ、電気アンマで射精しちゃえっ♪ えいえいえいっ、えいっ♪ 11:15 ……あははははっ! 出てる出てるぅ♪ やだぁ、ボクの足にもいっぱいかかってるよぉ、汚ぁい♪ 11:23 ふふ……おちんちんがぁ、どぴゅどぴゅって♪ ぴゅっぴゅーって♪ いっぱいビクビクしてるのが、伝わってくるよぉ♪ あははっ♪ 11:33 分かったかな、童貞クン? キミはねぇ、本物のマゾなんだよ? だから、ボクみたいな可愛い女の子には絶対勝てないんだから♪ 11:45 ふふ、精子が胸にまで飛んでるね……キミみたいなヘンタイには、お似合いの姿だよ♪ あははっ♪ 11:54 ……そんなんじゃ、一生彼女なんてできないね♪ 一生童貞卒業できないね♪ 12:00 ……ふふ、そんな顔しないでよ……そうだ♪ その代わり、ボクがキミをペットにしてあげるよ♪ 12:09 そうしたらぁ、こんな気持いい思いがいくらでもできるよ? ペットの射精を管理して、おちんちんのお世話をしてあげるのも、飼い主の役割だもんね♪ 12:21 ……あは、流石に、素直に頷けないかなぁ? 12:25 じゃーあ、こういうのはどう? ……キミがさっき言ってた、どうしても必要なもの……それ、ボクのペットになってくれれば、盗んできてあげる♪ 12:37 こういう条件があればぁ……キミも安心して、欲望に素直になれるよね♪ あははははっ♪