足コキ編
0:00 ……あらら。あは、まさか隠れ家まで追ってくるなんてねー。そんなに、この宝石返して欲しいの?
0:10 ……あのオジサンのお礼が目的? どうしても必要なものがあるんだ……ふぅん、そっか。
0:18 んー、キミのためなら助けになってあげたいけど、ボクにも都合があるからなぁ。
0:25 ま、とにかく入りなよ。玄関で立ち話もなんだしね。
0:30 ……あ、そうそう。そこ、足元にトゲが出てるから気をつけてね? んでもって、強力な痺れ薬が塗ってあるから、踏んだらタイヘンだよ?
0:39 ……あはっ、踏んじゃった? ごめんごめん、言うのが遅かったね♪
0:44 おっと、危ない危ない。転んだら危ないよ♪ ほら、そこの絨毯にどうぞ♪ あはっ、ごめんね。知らない男の子をベッドに寝かせるわけにはいかないからねー♪
0:56 さて……ボクは椅子の上から失礼するね。ふふふっ……。
1:00 さーて、どうしてあげようか……見つかったからには、もうこの隠れ家は使えないもんね。結構気に入ってたんだけどなぁ、ここ……ふふ、落とし前はつけてもらうよ?
1:17 ボクが納得できるまで、たっぷり苛めてあげるからね……。
1:22 んー? あははっ……なにかなー、こ・れ♪ もしかしてキミぃ、おちんちん立ってるー?
1:31 ふふ、隠したってダメだよー。触って確かめればすぐに分かっちゃうんだから。
1:38 あはっ、なになに? 触って欲しいの? 目が期待しちゃってるよ?
1:44 でもなぁ……キミみたいなヘンタイさんのおちんちん、触るのヤだしー♪
1:51 ふふ……童貞クンにはぁ……足で十分だよねぇ♪ ほらほら♪
1:58 ……あは、ちっちゃいクセに元気ー♪ ボクの足の裏で、びくびくしてるよぉ? ふふふ……気持ち悪い♪ ズボンの上からでも分かっちゃうくらい暴れてるぅ♪
2:10 こんなおちんちん、苛めちゃえ♪ ほーら、ぐーりぐーり♪ ふふふっ、どーお? 足でおちんちん踏まれちゃうのは、悔しいかなー?
2:22 男の子のー、一番大事な場所をー、ボクに踏みつけられてるんだよー? 気分はいかがですかー? あはははっ♪
2:33 んー……? おちんちん、なんかビクビクしてる♪ ……もしかしてキミ……感じてるの?
2:42 あはっ、ねぇねぇ、気持いいの? 足なんかでおちんちん踏まれて、感じてるのー?
2:48 うわー、ヘンタイだー♪ 気持ち悪ーい♪
2:52 ねぇ、キミ、頭大丈夫ー? おちんちんだよ、おちんちん? キミの身体で、一番大事なとこだよねー?
3:01 そりゃ、ちっちゃくって包茎さんで早漏さんの、役立たずの童貞おちんちんだけどさー♪ だからって足で踏まれて喜んでるなんて……あははっ、卑屈すぎ♪
3:14 それともボク、女王様の素質があったりするのかなぁ? ふふふっ、いいよー、ムチとか持ってこようか? あははっ♪
3:24 んー? 痛いのはヤだかなー? でもー、今のキミは、何されたって抵抗できないんだよー? ほーら、おちんちんぐりぐりー♪ あははっ♪
3:36 ……まあ、キミはおちんちん踏んであげるだけでも、いっぱい鳴いてくれるからいっか♪ ふふ、いっぱい情けな~い声聞かせてねぇ♪
3:46 苛めててつまらなかったらぁ、あは、ムチでむりやり鳴かせちゃうんだから♪
3:52 ほらほらぁ、だからもっと感じて♪ ボクの足で気持ち良くなってよ♪ キミのかっこ悪いところ、いっぱい見てあげるからさ♪
4:02 ふふふっ……ほら、直接踏んであげるよ。ズボン、ボクの足で脱がせてあげるね♪
4:09 ほら、チャック下ろしちゃう……ふふ、器用でしょー? この足の指でぇ……いっぱいおちんちん泣かせてあげるからね♪
4:19 ほらほら、ボタン外してぇ……あはっ、はぁい、ぬぎぬぎしまぁす♪ ぬぎぬぎ……♪
4:27 ……あははっ、可愛いおちんちんが出てきましたぁ♪ やぁん、お子ちゃまおちんちん、可愛い♪
4:35 でも、この可愛いおちんちんが……ふふ、こんな風に、ボクに踏まれて感じてるんだよね……。
4:43 どーお? ヘンタイおちんちん、ボクの可愛い足でふみふみされてるよぉ? ふふ、やらかいでしょ?
4:52 こんな風に、左右にぐりぐりされるのとぉ……上下にシコシコされるの、どっちがイイ?
5:01 ……あは、どっちも好き? ふふ、きっといっぱい皮かむってるから、足でされても痛くないんだね♪ それとも、ボクの足が柔らかいのかなぁ? ふふふっ♪
5:14 じゃあ、こんなのはどう? 足の指でぇ……おちんちん挟んであげる♪
5:21 あははっ、キミのちっちゃいからぁ……ほらっ♪ 挟めちゃったよぉ、キミのおちんちん♪
5:28 ふふふ、このままぁ、手でするみたいにシコシコしてあげるね♪
5:34 あははっ、どーお? 気持イイ? 足でおちんちんシコシコされて気持イイ?
5:41 良かったねぇ、おちんちんちっちゃくて♪ 普通はできないよぉ、こんなこと?
5:47 おちんちんもぴくぴくして喜んでる……あは、情けない♪ 足なんかでおちんちん扱かれてるなんて、屈辱じゃないのかなぁ~?
5:58 ほらほらぁ、足でいっぱいおちんちん可愛がってあげるからねぇ? 抵抗しないとー、ふふふ、足でどぴゅどぴゅさせられちゃうかも♪
6:09 いいのかなー? ほらほら、シコシコ♪ ふふふっ、逃げなくていいのかなー?
6:15 あはっ……そっかそっかぁ、逃げられないんだっけ? どうしてだろ? ボクの足が気持ちよすぎるのかなー? あははっ♪
6:25 ふふ、キミにはお似合いの姿だよねぇ。悔しいのに指一本動かせないで、されるがままで♪
6:32 あははっ、まあ、動けても逃げないかもしれないけどねぇ♪
6:37 ほらほら、だって気持ち良いんでしょー? ……ふふふっ、しょうがないよねぇ? おちんちんシコシコされたら、気持ち良くなっちゃうのが男の子だもんねぇ?
6:48 いいんだよ、恥ずかしくないよ♪ おちんちんこんな風にされたら、出ちゃうよねー?
6:54 ……あははっ、でもさ、気持ち良くなっちゃうのはしょうがないけど、それでうっとりしちゃってるキミはすご~く恥ずかしいよ?
7:04 ほらほらどうしたのぉ? はぁはぁしてないで、悔しそうな顔してごらんよ? んー?
7:12 それともキミはぁ……ふふ、おちんちん気持ち良くしてもらえたら、もう他のことは何も考えられない淫乱さんなのかなぁ?
7:23 ふふふ、そんな悪い子は、足の指でおちんちんこねこねしてあげる♪ あはっ、気持ちいいでしょー?
7:32 ……まるで汚いものでも触るみたいに、足なんかで弄られてさぁ……気持ち良くなって、だらしない顔見下されて……そんなに嬉しい?
7:43 あははっ……ホントのヘンタイだねぇ♪ ボクこわぁい♪ 身の危険を感じちゃうよぉ♪
7:51 ほらほらっ、怖いからさっさとイかせちゃおうかな? いっぱい足でシコシコしてあげるよっ♪
7:57 お薬が切れたら、何されるかわからないもんねぇ♪ ……あはっ、でも大丈夫かな? キミってマゾだしね♪
8:06 だってそうでしょ? 例えばさぁ……ボクをレイプするのと、ボクにレイプされるのだったら、どっちが興奮する?
8:15 ボクを押し倒して、この細い身体を組み伏せてさぁ……泣き叫ぶボクに無理矢理おちんちん入れて……いっぱい中出しするのと……。
8:26 ふふふっ……こうしてボクに見下されながら、大事なおちんちんを足で苛めてもらうのだったら、どっちが好き?
8:35 あははっ、まあ、キミのおちんちんじゃレイプなんて絶対ムリだけどね~♪ 入ったのにも気づいてもらえないと思うなぁ♪ それとも、入れる前に出ちゃうかも♪
8:47 ほらほらっ、どうしたのかなぁ? おちんちんがビクビクしてるよぉ? ボクに酷いこと言われてるのに、興奮してるのぉ?
8:56 しょうがないなぁ、このマゾっ♪ ヘンタイっ♪ 足がいいなんてマニアック過ぎるよ、童貞のクセにっ♪
9:04 ほらっ、ほらほらっ、イきたいんでしょっ? ボクの足で出させて欲しいんでしょっ? 言ってごらんよほらっ、僕のおちんちん、足でイかせて下さい、ってさっ♪
9:14 言えないならやめちゃうよ? ほらっ、言ってごらん♪
9:19 ……あははははっ、ヘンタイっ♪ いいよ……じゃあ、マゾはマゾらしく、ボクに苛められてイこうねぇ♪
9:28 ふふ……こうして、キミの足を掴んでさ……しっかりおちんちんを踏んでぇ……あははっ、電気アンマでイかせてあげるっ♪ ほらほらほらほらぁっ♪
9:41 あはははっ、大丈夫だって~♪ おちんちんだけしてあげてるから痛くないでしょ~? それともぉ、タマタマにもしてほしい? あははっ♪
9:52 惨めだねぇ、無様だねぇ、滑稽だねぇ♪ おちんちんを足でぶるぶるされて感じてるんだから……あはっ♪
10:01 振動が激しすぎて、おちんちん痺れちゃいそう? 大丈夫、その前にイかせてあげる♪ ボクの足の下でおちんちんぴゅっぴゅする感触、たっぷり味わってね、ヘンタイさん♪
10:15 ほらほらっ、包茎おちんちんこんなにされたらガマンなんて出来ないでしょ♪ いいんだよ、童貞クンは早漏に決まってるんだから♪
10:24 童貞のクセに足で踏まれて興奮するヘンタイさんは、さっさとイっちゃえばいいんだよ♪ ボクの足でイかせてもらえるなんて嬉しいでしょ♪ だってマゾだもんね♪
10:37 えいえいっ♪ おちんちんをかかとでぐりぐりしてあげる♪ ふふふっ、効いてる効いてる♪ もっと悶絶していいよぉ♪
10:46 んー? あはっ、なぁに? そろそろ出ちゃいそうでちゅかー? ふふふっ♪
10:51 いいよいいよ、出しちゃえ出しちゃえっ♪ キミのおちんちんがイきやすいようにぃ、柔らかい足の裏でおちんちん全部踏んでぐりぐりしちゃうっ♪
11:01 あはっ、出るんだ? 出るんだね? ボクの足に包まれてどぴゅどぴゅしちゃうんだ♪ あはははっ♪
11:07 いいよっ、イっちゃえっ! それそれっ、電気アンマで射精しちゃえっ♪ えいえいえいっ、えいっ♪
11:15 ……あははははっ! 出てる出てるぅ♪ やだぁ、ボクの足にもいっぱいかかってるよぉ、汚ぁい♪
11:23 ふふ……おちんちんがぁ、どぴゅどぴゅって♪ ぴゅっぴゅーって♪ いっぱいビクビクしてるのが、伝わってくるよぉ♪ あははっ♪
11:33 分かったかな、童貞クン? キミはねぇ、本物のマゾなんだよ? だから、ボクみたいな可愛い女の子には絶対勝てないんだから♪
11:45 ふふ、精子が胸にまで飛んでるね……キミみたいなヘンタイには、お似合いの姿だよ♪ あははっ♪
11:54 ……そんなんじゃ、一生彼女なんてできないね♪ 一生童貞卒業できないね♪
12:00 ……ふふ、そんな顔しないでよ……そうだ♪ その代わり、ボクがキミをペットにしてあげるよ♪
12:09 そうしたらぁ、こんな気持いい思いがいくらでもできるよ? ペットの射精を管理して、おちんちんのお世話をしてあげるのも、飼い主の役割だもんね♪
12:21 ……あは、流石に、素直に頷けないかなぁ?
12:25 じゃーあ、こういうのはどう? ……キミがさっき言ってた、どうしても必要なもの……それ、ボクのペットになってくれれば、盗んできてあげる♪
12:37 こういう条件があればぁ……キミも安心して、欲望に素直になれるよね♪ あははははっ♪