Track 4

(4).初めての食材探し

飲み水はこの間の川の水を 飲めばいいけど、食料が不安だね 君のご飯ばっかりもらうわけには いかないし、非常食は取っておこうか 川の奥の森をちょっと見てみたら、 果物がなってそうな木が 生えてたからそこにいってみようよ! ここからそんなに 遠い場所じゃないと思うから、 きっとすぐだよ♪ 君もおなか空いたもんね、私も一緒♪ 美味しい果物のなる木があるといいね ……わあ、すごい、 思ってたよりも果物がなってる! これで当分食べ物の心配は大丈夫そうだね、 ここで食べながらちょっと休憩しよっか 木登りなら任せて! 私、木登りがすっごく得意なんだから! (ちょっと遠くから) ほら、いっぱいとれたよ~! はいっ、君のぶん!一緒に食べよう♪ ん~、おなかいっぱい! この果物、名前はわからないけど すっごく美味しかったね! はぁ~、この島に来て幸せなこと ばっかりだなぁ……君にも会えたしね ……って、もしかして眠いの? おなかいっぱいになっちゃったからかな ふふ、君がねむっちゃう前に…… いたずら、しちゃおーっと まずは……君のかわいい 唇からいただきまーす♪ あむっ、ちゅっ、ちゅうっ…… はぁっ、ちゅぷっ、あむあむぅっ、 れる~っ、じゅっ ちゅぷっ、ちゅむっむっ、 れるれる~っ、ちゅっちゅうっ はぁっ、あむっ、ちゅぷっれるれる~っ、 れるれるっ、ちゅぷぷっ、 はぁっ、ちゅるるるっ れるれる、じゅっ、ちゅぷぷっちゅるるるっ、 はぁむ、れるれる~っ、ちゅむっちゅぷぷっ ふふ、キス気持ちいいね…… 私、君とのキス、きもちよくてだーいすき♡ あれれ?キスされただけで おちんちん大きくなっちゃった? 眠かったんじゃなかったの? (耳元) くすっ、いいよ、じゃあ君のお耳舐めながら おちんちん手でいたずらしてあげるね♡ まずは右のお耳から……いただきまーす、 あむっ、ちゅっ、はむうっ、ちゅっちゅうっ お耳の外側から食べて……はむはむっ、はぁーっ、 ちゅっちゅぷっちゅむむっ、れるれる~っ あむっ、ちゅっちゅぶぶっじゅっ、 じゅっじゅうっ、れるれるっ、じゅるるるるっ はむはむぅっ、れるっ、じゅぶぶっ、 じゅっじゅうっ、れる~っ、れるれるぅっ ちゅっちゅぷぷっ、 じゅっじゅぶぶっ、じゅう~っ はぁっ、はぁっ……れう~っ、 ちゅぷぷっちゅるるるるっ、 れるれる~っ、じゅっじゅうっ 今度は、はぁっ…… もっと中まで食べちゃお~っ、 と……んっちゅうっ、 ちゅぷぷっちゅるるるるっ、じゅっ はぁっはぁっ……ちゅるるっ、れるれる~っ、 じゅぶぶっじゅぷっじゅぷぷっ、 ちゅるるるるっ、ちゅぷっちゅぷっ ちゅぷぷ~っ、ちゅるるるっちゅぱっちゅぷっ! じゅっ、じゅぶぶっじゅるるるっ! れるれる~っ、ちゅるるるっ、れるれる~っ、 じゅぶぶっ、はぁっ、君のお耳おいしい…… それに、君のおちんちんも すっごいびくびくしてるね……? お耳なめられるの、 そんなに気持ちいいの?か~わいい♪ もっともっと君のこと気持ちよくしたいなぁ…… えへへ、きみのこと本当に大好きだよ♡ ちゅっ、ちゅるるるっ、ちゅぷぷっ、 ちゅっちゅぷぷっ、はぁっ、 れるれる~っ、じゅるるっ ちゅぷぷっ、はぁっ、 じゅるじゅるじゅるるるるっ、 じゅぶぶっ、ちゅぷぷっちゅるるる~っ あはっ、おちんちんびくびくって、すごいね♡ でもまだ反対のお耳舐めてないよ? おちんちんはまだ我慢してね♡ 今度は左のお耳を舐めながら おちんちんいたずらしてあげる♪ 眠かったら寝ても良いんだよ? (いたずらっぽく、小声で悪いことをささやく感じ) おちんちん大きくしながら寝たら、 君が寝てる間に君のおちんちんといーっぱい 気持ちいいことするから♡ そしたら寝てる君のおちんちんとも いっぱいキスしちゃうんだから…… ふふっ♪(ここまで) んっ、ちゅっ、ちゅむっ、ちゅうっ えへへ~っ、じゃあ、お耳食べてあげるね♡ ちゅっ、ちゅうっ……まずは外側から…… はむはむうっ、あむっ、ちゅっ、ちゅうっ あむうっ、れるれる~っ、ちゅっちゅぷぷっ、 じゅっじゅぶぶっ、れるれる~っ、 じゅっじゅぶぶっ ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ じゅぶぶっじゅっじゅうっ、 ちゅむっれうれう~っ、ちゅぷぷっ じゅるるるっ、はぁっ、はぁっ…… おちんちんすごい、もう白いのぴゅーって 出ちゃいそうなくらいおっきいね でもまだだめ~っ、白いのびゅーって するのは私のおまんこの中で、だよ? だからもう少しだけ おちんちんびゅーって するの我慢してね♡ ちゅっ、ちゅぷぷっれるれるっ、 ちゅむっちゅぷぷっじゅっじゅうっ、 はぁっ、ちゅぷぷっ、ちゅるるるるっ お耳の中もいっぱいちゅぷちゅぷって 舐めてあげるからね♡ ちゅぷぷっ、ちゅるるるるっじゅっ じゅぶぶっちゅぱっちゅぱっちゅぷぷぷっ れるれる~っ、じゅぶぶっじゅるう、 じゅるるっちゅぷぷっちゅっちゅむむっ あ~むっ、ちゅるるるっじゅっじゅっ、 じゅぶぶっじゅるるるっ、じゅぱっじゅぱっ ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ……はぁっ、 ちゅぷぷっちゅむっじゅぶぶっじゅっ じゅうっ、れるれる~っ ちゅるるるるるっ、じゅっ、 じゅっ、じゅぷっじゅぱっ♡ はぁっ、はぁっ、 おちんちんぱんぱんだね♡ よく我慢できました……♡ いい子いい子、ご褒美のちゅー♡ んっ、ちゅうっ、ちゅっちゅうっ、 ちゅむむっ、れるれるっじゅぷっちゅぷっ ちゅっ、ちゅうっ もうおちんちん限界だよね? 君の白い液詰まったこのたまたまから、 びゅーって私のおまんこの中に出してね♡ 私の赤ちゃんの部屋とんとんって おちんちんで叩かれて、びゅーって 白いの出されるのっ、私すっごく大好き♡ 女の子のおまんこの中には、 赤ちゃんの部屋があるんだって、 ママが教えてくれたんだ♪ ぴゅっぴゅっておちんちんから白いのでたら、 私のお腹にも赤ちゃんができるんだって♡ (耳元) ねえ、私君の赤ちゃんがほしいなぁ……♡ 君とこの島で、家族みんなで暮らすの♪ 私がいた島みたいに……みんな仲が良くて、 とっても幸せなんだから 君のことが大好き、 本当に大好き……ちゅっ、ちゅうっ はぁっ……だから、 君の赤ちゃんがほしいよぉ……♡ 君はどう?私との赤ちゃんがほしい? それとも……やっぱりおうちに帰りたい? (数秒待つ) 本当に?君も私とここにいてくれるの? やったぁっ!大好きな君とこの島に ずっといられるだなんて幸せだよぉ♡ えへへ、嬉しいなぁ……♪ お礼に、とっても 気持ちよくしてあげるからね! 君は寝そべってて♡ 君のおちんちんに手を添えて……っと ほら、見える?おちんちんの先っぽが 私のおまんこの入り口にちゅうってしてるの♡ もっともっと奥まで 君のおちんちんが入ったら、 ちゃんと赤ちゃんのお部屋の 入り口にもちゅうってしてね♡ あっ、あっ、はいってくっ、 君のおちんちんっ……ちゅっちゅうって、 あんっ、はぁっ、ああ……! あっあっ、ああ~~っ、入ったぁっ……♡ 君のおちんちんを私のおまんんこが全部っ、 飲み込んじゃってるよぉ♪ ふうっ、ああっ、はぁっ、あんっ、あうっ……! あんっ、ああっ!いいっ、はああっ! おまんこきもちいいっ、 君のおちんちんがっ、 私のおまんこの壁こすれてっ、 はああっ、あんっ、あんっ! あっあっ腰振るの止まんないよぉっ……! 君のこと気持ちよくしてあげたいのにいっ、 あっ、ああっ! ああっ、だめぇっ、 私の気持ちいいところばっかりっ、 擦ってッ! ふああっ、あんっ、おちんちんいいっ! おちんちんでおまんこの中ぐちゅぐちゅするの 頭おかしくなっちゃうううっきもちいいっ! あああっあんっああっ! おまんこっ、おちんちんでいっぱい こしゅれるううっ!ああ~~っ! だめっ、だめだめえっ、 きちゃううっおまんこにきもちいいの 来ちゃううっ!ふうああっ、ああっああっ! おまんこイっちゃああっ、 だめだめえっおちんちん気持ちよくなって ほしいのにっ、ああっ、んっんんっ、ん~~っ! おちんちんもイってえっ、 私がぎゅうってするからあっおちんちん おまんこで抱きしめるから君も びゅーってしてえっ? 赤ちゃんの部屋とんとんってしてっ、 奥でびゅーってして赤ちゃんつくるのぉ♡ 赤ちゃんつくろっ♡ 私と君の赤ちゃんっ♡ いっぱいおまんことおちんちんで ちゅうして作ろっ♡ あああっ、あっだめだめえっイっちゃうううっ、 あんっ、ああっ!ふあああっあんっ、 あああっあんっあんっ! イくっ、イくイくううっ!イくっ! おちんちんもびゅってしてっ! おまんこと一緒にイってぇっ! あっあっ、あっ……! あああああ~~~ッ!!あううっ……! はぁっ、はぁっ……すごい、赤ちゃんの部屋に 君の白いのいっぱいびゅーってでてるうっ……♡ ふあっ、あっ……ふうっ…… すっごい気持ちよかったぁ……♪ 私ばっかり気持ちよくなっちゃった 気がするけど、君もちゃんと気持ちよかった? (数秒待つ) 本当に?気持ちよかったなら良かったぁ…… 君とこうやってくっついてるのすっごく幸せ♡ えへへ、なんだか私も 眠くなってきちゃったなぁ……ふあーあ…… 君も眠そう、お昼寝しちゃおっか…… んむにゃむにゃ…… (段々寝落ちしていくかんじで) おやすみなさい、君のこと……だいすき……だよ……