○恋人らしいセックス
こうやって私が窓ガラスに両手をついて、
腰を突き出すわ。
うふふっ。丸見えになったオマンコから、
白い精液がドロドロと溢れ出して
私の太ももを伝っているわね。
でも膣穴は見えるでしょう?
ホラ、割れ目を指で開いてあげるから。
ここに入れるのよ。
今度は獣っぽく、交わりましょう。
……あぁんっ♪ 後ろからオマンコを
チンポで刺されると、また違ったところを
刺激されて良いわぁ。(気持ち良さそうに)
膣壁をゴリゴリっと引っ掻きながら
上がっていくチンポが、たまらなく気持ち良いの!
きゃあんっ!また子宮をグイっと押し上げられたわ!
こっこの体位だと、子宮への刺激が
すぐクルから良いのよね……!
んんっ……、こうやって奥までペニスを
差し込んだまま、腰をグルグル回すと
背筋に快感が走るのよ。
私のお腹の中で、子宮と亀頭が
ブチュッブチュッとキスをしているわぁ。
あっ、ダメぇ。
腰が自然に動き出しちゃう……!
きゃあああんっ!
あっあなたのおちんちんが欲しくて、
身体が前後に動いちゃうのお!
どうしましょう?
どうやら私、あなたのことを
気に入ってしまったようだわ。
あるいは、あなたのおちんちんを――かしら?
クスクス♪でもこの気持ちが、好きってことね。
……あんっ!体内でペニスがグインって成長したわ。
『好き』って言われると、興奮するのね。
良いわ。それじゃあ恋人っぽく、
あなたに愛の言葉を囁いてあげる。
その方が、私も興奮するでしょうしね。
好きよ、あなた。
大好き!愛しているわ!
だってこんなに身体の相性が良いんだもの!
(熱っぽく)
私の膣内で、あなたのチンポが
どんどん立派になっていくのが分かるわ!
あなたも私のこと、愛している?
――アラ、ふふふっ♪
そう言ってもらえると、嬉しいわ。
それじゃあ愛している証拠に、
あなたから動いてちょうだい♪
はぁうううんっ!そうっ、そうよ!
後ろからもガンガン突いてぇ!
子宮が押し上げられて、
頭の中まで痺れちゃうん!
あああっ、良いっ、良いわぁ!
膣の中で精液がかき混ぜられて、
グチュグチュいってるぅ!
オマンコも、グチュグチュの
ドロドロになっちゃってるのぉ!
ねっねぇ、キスしてぇ。
舌と舌を絡ませ合うほどの、
激しいキスをしてほしいのぉ!
……んっ、ちゅうっ。
ピチャピチャピチャァ、レロレロ、
ネチャネチャネチャ~。(ディープキスの音)
はふぅんっ。あなたの唾液、
甘くて美味しい……♪
きゃあんっ!?おっおっぱいを
いきなり鷲掴みにしてぇ。
そんなに揉みたかったの?
良いのよ、私の身体を好き勝手にいじって。
今だけは、私はあなたのモノなんだから。
あっ、ああんっ!良いっ、良いわぁ!
くうううんっ!(興奮気味)
ガラスに映るあなたの顔、
すっかり発情したオスの表情になってるぅ!
凛々しくて、ステキよ♪
そんなあなたに貪られている私の姿も、
ガラスにハッキリと映っているの。
私もメスの顔になっちゃっているわぁ。
あなたとのセックスが気持ち良すぎて、
だらしない表情をしちゃっているのよ。
膣肉がトロトロに溶けちゃってぇ、
あなたの熱い肉棒でジュッパジュッパッて
引っかき乱されて、もうグジュグジュよぉ~。
あなたのおチンポが気持ち良過ぎるから、
離したくなくてナカがキュウキュウ
引き締まっちゃうの。
そうするとペニスの形が、
膣の中でよく分かるようになって……
あっはぁあんっ!
ずっとこうやって、
セックスをしていたくなっちゃうぅん!
ああっーー、でもダメぇ!
また快楽の強い波が、押し寄せてきているわ!
またイっちゃう!イッちゃうぅうん!
――あっあなたもイキたいの?
ピストンがスッゴク早く強くなっているわね。
きゃあああんっ!私の膣の中が、
あなたのペニスの形に刻み込まれていくぅ!
今度もちゃんと中に出して!
中出しされるの、好きだからぁ。
奥に……子宮にまた精液をぶちまけて!
愛おしいあなたの精液で、子宮をパンパンにしてぇ!
あっああ~、もっとピストンが激しくなったぁ!
気持ち良いっ、良いの、スッゴク良いのぉ!
もっともっと突いてぇ!私を無茶苦茶にしてぇ!
はああーーっ、イックううぅぅ!
またっ……また潮がブッシューッて出ているぅ!
溢れちゃう出ちゃうぅ!
オマンコから、お汁が漏れちゃうのぉ!
……ひぃっやああああっ!
あっあなたもイッたのね?
潮を戻すような勢いで、
ナカに射精されているわぁ!
あっ熱いぃ、ひぃいいぃっ!
また濃くてドロドロの精液が、いーっぱい出ているぅ!
子宮が熱いのぉ!ああんっ!もうっ……らめえええっ!
ああんっ……はあっ、くふうぅう……。
……いやぁん、もう……。
立っていられなくなるぐらいに、
足がガクガクしちゃってるぅ……。
容赦のない動きは、
本当に童貞そのものの動きだったわよ。
で・も、そういうところが、たまらなく好きなの♪
(少しの間の後)
……ふう、大分落ち着いてきたわ。
あなたと繋がったまま、しばらく経ったしね。
けれどあなたの方は、また勃起しつつあるって
どういうことなのよ?(少し驚き)
もう私は足が震えるぐらい、
疲れちゃっているのに。
ああ、でもこのままじゃああなたが可哀想ね。
ねぇ、繋がったままベッドへ行きましょう。
んっくぅん……!
ちょっと歩きづらいけれど、こういう刺激もアリね。
……はあ。ようやくたどり着いたわ。
それじゃあ私が四つん這いでベッドに乗るから、
あなたはゆぅっくりとペニスを引き抜いて。
ゆっくりとよ……ああんっ、
ズルンッて一気に抜いちゃダメよ!
(少し叱る感じで)
ナカの体液が、一気に出ちゃうじゃない!
んっもう、しょうがないわね。
ついさっきまで童貞君だったし、
特別に許してあげるわ。
それじゃああなたはベッドの上に、
仰向けに寝てちょうだい。
そうしたら、最後に特別なプレイをしてあげる♪
きっと忘れられない体験になるわよ。
さっきペニスの根元をストッキングで
縛った時のあなたの表情、
満更でもないって顔をしていたわよ?
だからぁ、このストッキングを体液で
ベトベトのヌルヌルのおちんちんに、
ゆるぅくかけて回すわ。
これなら痛くないでしょう?
うふふっ♪
こうすると、ストッキングがまるで
リボンのように可愛く見えちゃうわね。
でもペニスを縛るのが、目的じゃないのよ。
こうやってストッキングの端と端を左右の手で
しっかりと握ったらぁ……、両手を上下に動かし始めるわ。
そうしたらホォラ、ストッキングでチンポを
ゴシゴシと擦られて、まるで手淫をされている
気分になるでしょう?
乾いたチンポじゃあ痛かったでしょうけど、
こんなにいやらしいほどに濡れていれば
ストッキングの動きが滑らかになって気持ち良いわよね。
このストッキング、実は高級品でシルク製なのよ。
だから肌触りが最高に良いでしょう? 私のお気に入りなの。
付ける部分が男性器だとしても、
気持ち良さは変わらないんじゃないかしら?
実際にあなた、興奮しているものね。
赤い顔をしながら、『ハアハアッ』言っちゃって。
気持ち良すぎて涙目になっているのが、また可愛いわ♪
童貞君から、変態さんになっちゃったのね。
言い訳はできないわよ?
だって、ストッキングで扱いているペニスが、
すっかり勃起しちゃっているんだもの。
あなたはストッキング相手でも、
快楽を得られる人なのね。
ニュルニュルニュル、シコシコシコ♪(リズミカルに)
亀頭の穴から、ジワジワとお汁が出ているわ。
トロトロと下に垂れて、
肉棒やストッキングを濡らしていくのよ。
はあぁ……。またオスの臭いが濃くなってきたわ。
(うっとりと)
んもうっ、ストッキングがあなたの先走りの液に
濡れて、グチュグチュになっちゃったわよ。
ますます扱く動きが早くなっちゃう。
でも流石に、次の射精で最後かしらね。
復活が前より遅くなってきたし。
最後の射精は、私の口の中でしてちょうだい。
あ~んむっ、ペロペロペロ、ちゅうちゅうちゅう~。
(咥えて、舐めて、吸い付く音)
んんっ……、やっぱりさっきより味も
粘り具合も弱くなっているわ。
残り汁がないように、全て吸い取ってあげる。
ストッキング越しに肉棒を扱いて、
二つの玉袋も手でモミモミしてあげるわ。
そうして亀頭部分は私のお口の中で……
ちゅるちゅるちゅるぅぅぅ。
ぺちゃぺちゃぺちゃ、レロレロレロ、
んっ……ちゅうううっ!(フェラチオの音)
あっ、ふぅんっ……♪ あなたの精液、不思議に甘いわぁ。
尿道に残ったお汁も……じゅるるるるるっ!
……っぷはあ。
ふふっ、美味しかったわ。ご馳走様でした♪
(少しの間の後)
……ふう。楽しい一夜を過ごせました。
(お嬢様モード)
童貞を捨てられて、良かったですね♪
最後の方では、ちゃあんと私を気持ち良く
させることができたじゃないですか。
指導者が良かったんですかね?うふふっ♪
それではそろそろ家に帰らなければなりませんから、
部屋を出ましょうか。
ああ、もちろんこの部屋の代金は私が払いますので、
あなたはお気遣いなく。
女性の身体をたっぷり知ることができたんですから、
次のお相手は上手にベッドへ誘えると思いますよ。
頑張ってくださいね!
――えっ? 次のお相手も、
私が良いんですか?(少しビックリ)
そうですねぇ。私は基本的に、
若い童貞君しか興味がないんですけど……。
でも、今夜のあなたはとぉってもステキでしたからね♪
特別に、良いですよ。
あなたが女の身体に本当の意味で慣れるまで、
私がお相手をしてさしあげましょう。
これからも、よろしくお願いしますね♪
<終わり>