Track 5

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○恋人らしいセックス

こうやって私が窓ガラスに両手をついて、 腰を突き出すわ。 うふふっ。丸見えになったオマンコから、 白い精液がドロドロと溢れ出して 私の太ももを伝っているわね。 でも膣穴は見えるでしょう? ホラ、割れ目を指で開いてあげるから。 ここに入れるのよ。 今度は獣っぽく、交わりましょう。 ……あぁんっ♪ 後ろからオマンコを チンポで刺されると、また違ったところを 刺激されて良いわぁ。(気持ち良さそうに) 膣壁をゴリゴリっと引っ掻きながら 上がっていくチンポが、たまらなく気持ち良いの! きゃあんっ!また子宮をグイっと押し上げられたわ! こっこの体位だと、子宮への刺激が すぐクルから良いのよね……! んんっ……、こうやって奥までペニスを 差し込んだまま、腰をグルグル回すと 背筋に快感が走るのよ。 私のお腹の中で、子宮と亀頭が ブチュッブチュッとキスをしているわぁ。 あっ、ダメぇ。 腰が自然に動き出しちゃう……! きゃあああんっ! あっあなたのおちんちんが欲しくて、 身体が前後に動いちゃうのお! どうしましょう? どうやら私、あなたのことを 気に入ってしまったようだわ。 あるいは、あなたのおちんちんを――かしら? クスクス♪でもこの気持ちが、好きってことね。 ……あんっ!体内でペニスがグインって成長したわ。 『好き』って言われると、興奮するのね。 良いわ。それじゃあ恋人っぽく、 あなたに愛の言葉を囁いてあげる。 その方が、私も興奮するでしょうしね。 好きよ、あなた。 大好き!愛しているわ! だってこんなに身体の相性が良いんだもの! (熱っぽく) 私の膣内で、あなたのチンポが どんどん立派になっていくのが分かるわ! あなたも私のこと、愛している? ――アラ、ふふふっ♪ そう言ってもらえると、嬉しいわ。 それじゃあ愛している証拠に、 あなたから動いてちょうだい♪ はぁうううんっ!そうっ、そうよ! 後ろからもガンガン突いてぇ! 子宮が押し上げられて、 頭の中まで痺れちゃうん! あああっ、良いっ、良いわぁ! 膣の中で精液がかき混ぜられて、 グチュグチュいってるぅ! オマンコも、グチュグチュの ドロドロになっちゃってるのぉ! ねっねぇ、キスしてぇ。 舌と舌を絡ませ合うほどの、 激しいキスをしてほしいのぉ! ……んっ、ちゅうっ。 ピチャピチャピチャァ、レロレロ、 ネチャネチャネチャ~。(ディープキスの音) はふぅんっ。あなたの唾液、 甘くて美味しい……♪ きゃあんっ!?おっおっぱいを いきなり鷲掴みにしてぇ。 そんなに揉みたかったの? 良いのよ、私の身体を好き勝手にいじって。 今だけは、私はあなたのモノなんだから。 あっ、ああんっ!良いっ、良いわぁ! くうううんっ!(興奮気味) ガラスに映るあなたの顔、 すっかり発情したオスの表情になってるぅ! 凛々しくて、ステキよ♪ そんなあなたに貪られている私の姿も、 ガラスにハッキリと映っているの。 私もメスの顔になっちゃっているわぁ。 あなたとのセックスが気持ち良すぎて、 だらしない表情をしちゃっているのよ。 膣肉がトロトロに溶けちゃってぇ、 あなたの熱い肉棒でジュッパジュッパッて 引っかき乱されて、もうグジュグジュよぉ~。 あなたのおチンポが気持ち良過ぎるから、 離したくなくてナカがキュウキュウ 引き締まっちゃうの。 そうするとペニスの形が、 膣の中でよく分かるようになって…… あっはぁあんっ!  ずっとこうやって、 セックスをしていたくなっちゃうぅん! ああっーー、でもダメぇ! また快楽の強い波が、押し寄せてきているわ! またイっちゃう!イッちゃうぅうん! ――あっあなたもイキたいの? ピストンがスッゴク早く強くなっているわね。 きゃあああんっ!私の膣の中が、 あなたのペニスの形に刻み込まれていくぅ! 今度もちゃんと中に出して! 中出しされるの、好きだからぁ。 奥に……子宮にまた精液をぶちまけて! 愛おしいあなたの精液で、子宮をパンパンにしてぇ! あっああ~、もっとピストンが激しくなったぁ! 気持ち良いっ、良いの、スッゴク良いのぉ! もっともっと突いてぇ!私を無茶苦茶にしてぇ! はああーーっ、イックううぅぅ! またっ……また潮がブッシューッて出ているぅ! 溢れちゃう出ちゃうぅ! オマンコから、お汁が漏れちゃうのぉ! ……ひぃっやああああっ! あっあなたもイッたのね? 潮を戻すような勢いで、 ナカに射精されているわぁ! あっ熱いぃ、ひぃいいぃっ! また濃くてドロドロの精液が、いーっぱい出ているぅ! 子宮が熱いのぉ!ああんっ!もうっ……らめえええっ! ああんっ……はあっ、くふうぅう……。 ……いやぁん、もう……。 立っていられなくなるぐらいに、 足がガクガクしちゃってるぅ……。 容赦のない動きは、 本当に童貞そのものの動きだったわよ。 で・も、そういうところが、たまらなく好きなの♪ (少しの間の後) ……ふう、大分落ち着いてきたわ。 あなたと繋がったまま、しばらく経ったしね。 けれどあなたの方は、また勃起しつつあるって どういうことなのよ?(少し驚き) もう私は足が震えるぐらい、 疲れちゃっているのに。 ああ、でもこのままじゃああなたが可哀想ね。 ねぇ、繋がったままベッドへ行きましょう。 んっくぅん……! ちょっと歩きづらいけれど、こういう刺激もアリね。 ……はあ。ようやくたどり着いたわ。 それじゃあ私が四つん這いでベッドに乗るから、 あなたはゆぅっくりとペニスを引き抜いて。 ゆっくりとよ……ああんっ、 ズルンッて一気に抜いちゃダメよ! (少し叱る感じで) ナカの体液が、一気に出ちゃうじゃない! んっもう、しょうがないわね。 ついさっきまで童貞君だったし、 特別に許してあげるわ。 それじゃああなたはベッドの上に、 仰向けに寝てちょうだい。 そうしたら、最後に特別なプレイをしてあげる♪ きっと忘れられない体験になるわよ。 さっきペニスの根元をストッキングで 縛った時のあなたの表情、 満更でもないって顔をしていたわよ? だからぁ、このストッキングを体液で ベトベトのヌルヌルのおちんちんに、 ゆるぅくかけて回すわ。 これなら痛くないでしょう? うふふっ♪ こうすると、ストッキングがまるで リボンのように可愛く見えちゃうわね。 でもペニスを縛るのが、目的じゃないのよ。 こうやってストッキングの端と端を左右の手で しっかりと握ったらぁ……、両手を上下に動かし始めるわ。 そうしたらホォラ、ストッキングでチンポを ゴシゴシと擦られて、まるで手淫をされている 気分になるでしょう? 乾いたチンポじゃあ痛かったでしょうけど、 こんなにいやらしいほどに濡れていれば ストッキングの動きが滑らかになって気持ち良いわよね。 このストッキング、実は高級品でシルク製なのよ。 だから肌触りが最高に良いでしょう? 私のお気に入りなの。 付ける部分が男性器だとしても、 気持ち良さは変わらないんじゃないかしら? 実際にあなた、興奮しているものね。 赤い顔をしながら、『ハアハアッ』言っちゃって。 気持ち良すぎて涙目になっているのが、また可愛いわ♪ 童貞君から、変態さんになっちゃったのね。 言い訳はできないわよ? だって、ストッキングで扱いているペニスが、 すっかり勃起しちゃっているんだもの。 あなたはストッキング相手でも、 快楽を得られる人なのね。 ニュルニュルニュル、シコシコシコ♪(リズミカルに) 亀頭の穴から、ジワジワとお汁が出ているわ。 トロトロと下に垂れて、 肉棒やストッキングを濡らしていくのよ。 はあぁ……。またオスの臭いが濃くなってきたわ。 (うっとりと) んもうっ、ストッキングがあなたの先走りの液に 濡れて、グチュグチュになっちゃったわよ。 ますます扱く動きが早くなっちゃう。 でも流石に、次の射精で最後かしらね。 復活が前より遅くなってきたし。 最後の射精は、私の口の中でしてちょうだい。 あ~んむっ、ペロペロペロ、ちゅうちゅうちゅう~。 (咥えて、舐めて、吸い付く音) んんっ……、やっぱりさっきより味も 粘り具合も弱くなっているわ。 残り汁がないように、全て吸い取ってあげる。 ストッキング越しに肉棒を扱いて、 二つの玉袋も手でモミモミしてあげるわ。 そうして亀頭部分は私のお口の中で…… ちゅるちゅるちゅるぅぅぅ。 ぺちゃぺちゃぺちゃ、レロレロレロ、 んっ……ちゅうううっ!(フェラチオの音) あっ、ふぅんっ……♪ あなたの精液、不思議に甘いわぁ。 尿道に残ったお汁も……じゅるるるるるっ! ……っぷはあ。 ふふっ、美味しかったわ。ご馳走様でした♪  (少しの間の後) ……ふう。楽しい一夜を過ごせました。 (お嬢様モード) 童貞を捨てられて、良かったですね♪ 最後の方では、ちゃあんと私を気持ち良く させることができたじゃないですか。 指導者が良かったんですかね?うふふっ♪ それではそろそろ家に帰らなければなりませんから、 部屋を出ましょうか。 ああ、もちろんこの部屋の代金は私が払いますので、 あなたはお気遣いなく。 女性の身体をたっぷり知ることができたんですから、 次のお相手は上手にベッドへ誘えると思いますよ。 頑張ってくださいね! ――えっ? 次のお相手も、 私が良いんですか?(少しビックリ) そうですねぇ。私は基本的に、 若い童貞君しか興味がないんですけど……。 でも、今夜のあなたはとぉってもステキでしたからね♪ 特別に、良いですよ。 あなたが女の身体に本当の意味で慣れるまで、 私がお相手をしてさしあげましょう。 これからも、よろしくお願いしますね♪ <終わり>

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