Track 1

手コキ編

0:00 ふふふ……ごきげんよう、勇者様ぁ? まさか、貴方みたいな可愛い子が、魔王様に逆らういけ好かない正義の味方だなんてねぇ……。 0:18 くすっ……それで、気分はいかがかしら? 私はとっても機嫌がいいのよ? だって、男の子が鎖で吊るされてる姿って、すごく可愛いんだもの……。 0:36 くすくす……ムダだってば。ここは、魔族の地下拷問室……モンスターの怪力も、魔族の魔力も通用しない……捕まったら最後、絶対に出られない牢獄なんだから。 0:57 ふふ、そう怖い顔をするもんじゃないわ。むしろ感謝して欲しいくらいよ。本当なら貴方、今ごろ魔王様のお城に引き立てられて……八つ裂きにされてるところよ? 1:14 それを……ふふ、私が引き取ってあげたから、今こうしてお話できてるんじゃない。 1:24 まあ、感謝の言葉はいいわ。私だって、趣味と実益を兼ねて、貴方を引き取ったんだし……。 1:35 ふふふ……貴方に邪魔された計画がいくつあったかしら。貴方のせいで、何度魔王様にお仕置きされたかしら? 私の屈辱……その身体で償ってもらうわよ? 1:54 くす……つまりこういうこと……貴方は今日から、私のオモチャになるの。素敵な悲鳴で私の渇きを癒してくれる、可愛いオモチャ……ふふふっ。 2:13 さあ、私のお人形さんに、こんな汚らしいお洋服は要らないわ……破いてしまいましょうね? あははははっ……! 2:24 まあ、綺麗なお肌……可愛いおっぱいねぇ、勇者様ぁ? あははっ……男の子のクセに綺麗な乳首しちゃって、ナマイキねぇ……つねっちゃうわよ? 2:44 あははっ、嫌だわ、悲鳴まで女の子みたい……こんな子に散々煮え湯を飲まされてきたなんて……ますますタダじゃ済ませないわね。 3:00 では……勇者様のご自慢の武器も、拝見させていただきますわね? ここまで生き延びてきた猛者だもの、さぞかし立派なモノをお持ちなのでしょうね……くすくす、楽しみだわ。 3:19 忌まわしい勇者の血を残すための、子孫繁栄のシンボルを……魔族の女にいいようにされる屈辱、たっぷりと味わってもらうわ……ほらぁっ! 3:36 ……ッ!? な、なに、これ……? ……くっ……くすくすっ……あははははっ……あははははははっ! なんなのこれは? くすくすっ……人間のモノって、こんなに小ぶりだったかしら? 3:58 あはははっ……まさかねぇ? 勇者様が、こんな情けないおちんちん生やしてるなんて、思いもよらなかったわ。あははっ……。 4:13 よくもまあ、こんな小さなナイフで、いままで生き延びてこれたわねぇ? 4:21 くすくす……でも元気だけはあるのね。ビクビク動いてるわ……ふふふ、なぁに? つまり、これで勃起してるってことなのかしら? 4:40 あらあら……たまたまも可愛らしいこと……くす、ぷにぷにしてて……とっても拷問しがいがあるわぁ……。 4:53 ほらほら、玉を揉まれるのが気持いいのぉ? どんなに我慢しても、おちんちんがびくびくってお返事してるわよぉ? 5:07 ふふふ……無様ねぇ、男って。ちょっと私が力を込めれば、こんな可愛らしいモノ、簡単に潰せるのに……。 5:21 あははっ、分かってるのかしら? コレは拷問なのよぉ? ふふふ……たまたま潰されちゃったって、なにもおかしくないんだから……。 5:36 そうね……次世代のことを考えて、勇者の血筋を断ち切っておきましょうか。……どうして欲しい? 一思いに握りつぶす? それとも、三日三晩かけて、じっくりじわじわと壊してあげましょうか? 5:59 ……あはははっ、そうそう、その顔……素敵よ? 大丈夫、そういう顔で私を楽しませてくれてるうちは、可愛がってあげるわ……。 6:16 こんなに可愛いモノ、潰すなんて勿体無いじゃない……ほら、ふにふにされるだけで気持ちいいんでしょう? 6:27 馬っ鹿みたいね、男って……なんで急所を股の間にぶらさげてるのかしら? どうしてか知ってる? ふふふ……それはねぇ、こうして女に手玉に取られて、支配されるためなのよ? 6:49 どんなに聞き分けのない子でも、ココをちょっと痛めつけてあげれば、泣きながら許しを求めてくるわ……ふふ、まあ、私を怒らせた子は、失神するまで苛められちゃうんだけどね? 7:08 その点、貴方はイイ子ねぇ……たまたま揉まれながら、怯えてるくせにしっかり感じてるもの……ふふふ。 7:20 じゃあ……そろそろ、はじめましょうか……拷問。ふふ……大丈夫、貴方はお利口さんだから、特別に気持イイ拷問をしてあげる。 7:35 まあ、それが天国なのか地獄なのかは……分からないけどね? くすくす……それに拷問と言っても、何か聞き出したいことがあるわけじゃないから……あははっ、降参は無しってことね。 7:58 さあ、まずはこの可愛らしいものを剥いてあげましょうね……ふふふ。 8:06 ……あらあら、剥かれただけで感じてしまうの? 可哀想……きっと気が狂ってしまうわね……でも大丈夫よ、特別に、簡単には狂えないように手加減してあげるから……。 8:26 さあ……この敏感な亀頭を、ローションたっぷりの手袋で撫で回してあげるわ……ふふ、ほらぁ……どお? つるつるのグローブが、貴方のおちんちんを撫でてるわよ……。 8:46 ふふ、いい肌触りでしょう……剥きたての亀頭を、苦痛を与えずに苛めてあげられるわ……。 8:59 ほら、表側の広い部分を、手のひらで撫で回されると……あは、利くでしょう? 9:10 ふふ、百戦錬磨の黒光りするようなおちんちんでも耐えられないような、極上の亀頭責めはいかがかしら……? 9:22 大丈夫……今は辛くても、すぐに……ふふ、もっともっと辛くなって、頭がおかしくなっちゃうから。 9:34 そうしたら素敵よぉ……天国見えちゃうんだから……クセになっちゃうわよ? すぐに自分から亀頭責めオネダリするようにしてあげるから、楽しみにしてなさい……。 9:49 くす……むだむだ。いくら暴れても、その拘束はとけないわよ……だから、安心してもがき苦しみなさい……私を楽しませるためにね……。 10:07 ほーら、くるくるくるくる……くーるくーるくーるくーる……ふふふふ……。 10:18 ……男の子って本当に愛しいわ……ここをこんなふうに撫でてあげるだけで、そんなに暴れて……ふふ、なんて操りやすい生き物なのかしら……。 10:36 おちんちんなんて小さな……ふふ、特に貴方のは……身体に比べたら小さなものなのに、ここを弄られるだけで全身で悶えちゃう……惨めすぎて、愛しくなっちゃう……。 10:56 ……ふふ、すっかり可愛い顔になっちゃって……いいのかしら、抵抗しなくて? 11:07 あは……そうそう、少しは男の子らしいところを見せて……? でないと、落としがいがないもの……。 11:20 ……あらぁ? ふふ、どうしたのかしら、これは? くす……おちんちんからこんなにおつゆを漏らして……なぁに? 先っぽもぬるぬるにされたいの……? 11:37 いいわよ……じゃあ今度は、おしっこの穴をぐりぐりしてあげるわ♪ 11:45 ふふふ……くちゅくちゅ音がしてるわね……穴の周りをぬるぬるにされるの、気持ちいいかしら? 11:56 くす、くすぐったいのね? じゃあ、指先で押しつぶすみたいに、さきっぽにたっぷり塗りつけてあげるわ……。 12:07 ふふ、気持ちいいわね? そんなに暴れないで……ほら、カリにもたっぷり塗りこんであげるから♪ 12:19 あは、そんなに辛いの? やめてほしいの? いいわよ……なら、このおつゆをとめられたら、許してあげるわ。 12:34 ふふ、でもどんどん溢れてくるわね……濡れちゃうってコトは、して欲しいのよね? ふふふ……。 12:45 ……ほら、グローブがもうドロドロじゃない……くす、いっぱい出せたご褒美に、手のひらで全部包み込んで、ぐるぐるしてあげるわね。 13:02 ほらほら、気持ちいいわね? 気持ちよくて、息も出来ない? ふふふ……その苦しさも、すぐ快感に変えてあげるわ……。 13:16 さあ、まだまだこれからなんだから、たっぷり喘いでね……。 13:23 ん? ふふ、なぁに……どうしたの、モジモジして? 大丈夫よ……どんなに激しくしても、射精しちゃったりはしないから……。 13:39 貴方のおちんちんは、私が完全に管理してあげる……もう貴方に、自由に射精する権利なんてないのよ? 13:51 ふふ……それともなに? 精液じゃないものが出ちゃうの? くすくす……可愛いおちんちんと同じで、お子様ね……。 14:04 女の人におちんちんを弄ってもらってるのに、おしっこが出ちゃうの? 14:11 そんなことしちゃったら……おちんちんにもっと酷いことされちゃうわよ? 分かってるわよねぇ? 14:20 ほーらほーら、ガマンできるように、おちんちんをいっぱい気持ち良くしてあげるわ……ふふ、おちんちんで気持ち良くなっちゃってるのにお漏らしなんて、恥ずかしいことはしないわよねぇ? 14:39 おしっこ漏らしちゃうなんて、子供のすることだもの……子供はおちんちんを弄られて感じたりしないわ……ふふ♪ 14:49 ほらほら、もっと力を入れて、ガマンしなくちゃ……それともなに? ちょっと亀頭をくすぐられるだけで、力が入らないの? 15:05 あは……大変ね、本当にお漏らししちゃいそう……もっと酷い目に会わされるのが分かってるのに、我慢できないなんて……仕方がないわね。 15:22 ほら……いいわよ、このグラスの中にお漏らししなさいな……ふふ、お漏らしが終わったら、本格的におちんちんを拷問してあげるから……。 15:39 さあ、亀頭責めされておしっこを漏らしなさい……死ぬほど恥ずかしい姿を見てあげるわ……あはははっ♪ 15:53 ……ふふふふっ、あははははっ! あらあらぁ……しーしー出ちゃったわねぇ? ガマンできなかったのかなぁ、ボク? ……ふふふふふふっ! 16:11 はーい、全部出たかしらぁ? おちんちんぷるぷるして、しずくをぴっぴしましょうねぇ? あはははっ……。 16:23 ふふ、ほらぁ、なにを脱力してるのかしら? まだまだお楽しみはこれからなのよ? 16:34 あは……射精でもおしっこでも、お漏らしのあとは敏感ね……ふふ、亀頭責めはさぞ辛いでしょう……。 16:53 ……ふふ、いいわ、ならそろそろ許してあげる。ほぉら……貴方の大好きな、おちんちんしこしこよぉ? 17:00 一人で空しく自分を慰めるのと、同じように動かしてあげる……ふふ、まあ、敏感な亀頭を直接こすっちゃうんだけどね? 17:14 でも気持ちいいでしょう……ちゃあんと、棒のところも裏筋もこすってもらえるだけで、天国みたいねぇ? 17:26 ほら、貴方のおちんちん小さいから、手で全部包んであげるわ……くす、素敵でしょう? おちんちんを包み込まれるの、大好きよねぇ? 17:41 ふふ、いいのよ、イって? よく頑張ったわね、これはお姉さんからのご褒美……拷問は休憩にして、気持ち良くぴゅっぴゅさせてあげる……。 17:58 射精してる間も、優しくしごいて……最後の一滴まで、心地よくしぼられちゃってね……。 18:09 ふふ……出そうかしら? いいのよ……出しなさい。これは一生懸命ガマンした貴方へのご褒美なのよ? さぁ……お姉さんの手に導かれて、どぴゅどぴゅしましょうね……。 18:28 いいわよ、出るのね……ふふ、安心なさい……とろけるような、優しい快感をアゲル。 18:40 ……さあ、イきましょうね……ええ、いいのよ……ほら、出るからねぇ……。 18:49 ふふ……ぴゅっぴゅ……どぴゅどぴゅ……くす、すごい……ぴゅくぴゅくっ……ふふふふ、いっぱい出たわねぇ……。 19:05 ほーら、最後の一滴まで搾ってあげる……あは、声が出ちゃうくらい気持いいのね。くす、いいのよ。たっぷり苛められたあとに優しくされたら、誰だってそうなっちゃうわ。 19:26 ……だから、たっぷり優しくされたあとに苛められたら、さぞ辛いでしょうね? あははははっ。 19:37 ほらほらどうしたのぉ? おちんちんシコシコされるの大好きなんでしょ? まだまだいっぱいしてあげるわよ? ふふふ……。 19:49 さっきはあんなに喜んでたじゃない。おちんちん激しくされたら、またイけるのよ? 嬉しいでしょ? 嬉しいわよね? あははははっ……。 20:03 だぁめ、止めないわ。だってこれは拷問だもの。休憩もご褒美もおしまいよ? ふふ……優しくされて勘違いしたのかしら? お姉さんは、悪い人なのよぉ? 20:22 あん、そんなに泣き叫ばれたら……お姉さん、貴方のこと本気で可愛くなっちゃうじゃない。そんな素敵な声を聞かせてくれるなんて……嬉しいわ。 20:39 お礼に、またご褒美をあげないとね……ほーら、しこしこしながら、亀頭責めもしてあげるわ……ふふふ。 20:51 どーお? こんな快楽を味わえる男の子なんて滅多にいないわよ? 21:00 剥きたての亀さん……イったばかりのおちんちん……こんな極上の手コキと亀頭責めで拷問してもらえるなんて、貴方幸せよぉ……? 21:15 ほら、尿道もぐりぐり押しつぶしてあげる……あはは、本当に幸せね? 21:24 これだけの快楽を味わえるおちんちんなんて、なかなかないんだから……ふふ、みんなその前に射精しちゃうもの。 21:37 でも流石に、早漏のおちんちんでも簡単にはイかないのね……2回も続けてイくのはタイヘンかしら? 21:48 ……でもほら、なにかが込み上げてきてる。おちんちんの根元になにか集まってくる……たまたまの中で、何かがうずいてる……。 22:03 でもダメ……拷問なんだから、出しちゃダメよ……2度目なんだから、ガマンなさいね……。 22:14 もしガマンできたら……そうね、貴方を助けてあげる。ここから解放してあげるわ。 22:26 ふふ、本当よ。私は約束は守るわ……でも、もし出したら……あはは、最高の射精が味わえるわよ? 22:43 さあ、あと10秒耐えなさい……たったの10秒よ? 簡単よねぇ……ふふふっ……。 22:54 10……9……ふふ、本当だってば。イジワルなんてしないわ……貴方が立派にガマンすることができたら、こんな地下室から出してあげる。 23:11 8……くす、でも無理にガマンすることないんじゃないかしら? だってほら、どっちにしても出してあげることに違いはないんだし……ふふふ。 23:29 7……そうよぉ? 出させてあげる……貴方が今まで味わったことのない、脳が焼けるような、視界が真っ白になるような射精……。 23:45 6……私はどっちでも構わないわよ? でも、精一杯ガマンすればするほど、射精は気持ち良くなるの……♪ 23:59 5……私の、ゼロって声と同時に射精しなさい……ふふ、ここからは出られないけど……その代わり、一生忘れられない射精をさせてあげる……。 24:17 4……ほらほら、どうするのかしら? どうしたいのかしら? ……いいの、分かってるわ。 24:30 3……いいじゃない、貴方は十分頑張ったわよ。お漏らししても誰も笑わないわ……ふふふ。 24:44 ん……なぁに? はやく、数を数えて欲しいの? ……どうして? 負けたくないから? それとも……私の声に合わせて、射精したいから? 25:00 いいわよ……じゃあ最後は、イジワル無し……ちゃんと数えてあげるから……見せてね、貴方のぴゅっぴゅ……。 25:12 あははっ……2……1……くす、0……。 25:22 ……ふふふふふっ、あはははははっ……! 25:26 あらあらぁ? なぁに、それは? おちんちんから、どろどろしたのが飛び出してきたわよぉ? 25:37 どぴゅどぴゅって飛んだわよ……? どろぉって溢れて来たんじゃなくて、ぴゅっぴゅって飛び出してきたわよ? 25:50 ……ガマンしなかったのね? あは……誤魔化さなくていいのよ。ガマンしようとしたら、こんなに勢い良く出ないもの……ふふふ、あははははっ! 26:07 ……くす、なぁに? 後悔してるのぉ? 26:12 ふふ……私は、いい判断だったと思うわよ? ……だって、どうせガマンできないなら、思い切り飛ばしたほうがスッキリするじゃない。 26:26 お陰で今、少しは冷静になれたでしょう? これがガマンして中途半端な射精だったら……満足できないまま、また私にいいようにされるところよ? 26:42 ……あははっ、なんてね? 負けは負けよ。貴方は射精した言っていう欲望に負けたの。 26:52 私にじゃないわ、自分の欲望に……ふふ、この可愛いおちんちんに負けたのよ、貴方の理性はね? 27:05 くす……まあ、そう落ち込むことはないわ。またこういう勝負の機会はあるかも知れないもの……。 27:16 だって、私……出しちゃいけないのに射精しちゃう、最高に無様な姿が大好きなんだもの。 27:26 あははははっ……それじゃあ、自分で出したどろどろの精子でも見下ろしながら、たっぷりと後悔して反省して、自己嫌悪してて頂戴ね? 27:42 私の言葉がなくても、自分の情けなさくらいは嫌って言うくらい分かってるでしょう? 27:52 また貴方の、この可愛いタマタマに……ふふ、濃ぉい精子が溜まったころに、会いにきてアゲル……ふふふふっ……あはははははっ……!