「二つ目のミッション!男性が気持ちよくなること… 」
あのぉ…精子が出ましたけど、これって気持ちよかったんですか?
二つ目が…男性が気持ちよくなること、なんですけどぉ…気持ちいいって、どうしたら…褒めてあげれば、気持ちよくなるんですか?
おちんちん握っただけで…そ、そのぉ、もう、大丈夫なんですか?
うーん…これで二つ目のお題も達成…。
でも、友達は…おちんちんを使わなくても男性は気持ちよくなれるって言ってました。
あっ!もしかして、舐めるのも、き、気持ちいい、ですか?
さっき、おちんちんの先端を舐めた時、ビクビクしてました…手でするより…おくちでしたら先輩の顔、ハアハアしてた…。
もしよかったら…そのままソファに座ってくれませんか?
二つ目のお題…もう1回、チャレンジしてみたいです…今度は、ゆ、勇気出して、できそうです…。
あ、リクエストに応えてくださって…ありがとう、ございます。
…先輩は、どうしたら気持ちいい、ですか…?
お、おちんちん以外で。
み、耳?
耳を舐められたら、気持ち、いい…?
…あ、ごめんなさい!先輩…耳を舐められて気持ちいいなんてあのぉ…失礼、ですけど、変わってるなって…。
男の人って、皆そうなんですか?
それとも、先輩だけ?
でも、私のミッション…男性を気持ちよくすること、ですし…。
こちらから…失礼、しますね?
えと、座っちゃいました…じゃあ、いいですか?
お耳…舐め、ますね?
ンぅ……れろぉ、ンぅ…どうでしょう。
これで、気持ちいいんですか…?
まだ、反応が薄いですね。
ンむぅう…あっ!今…ビクッとしまし、た?
こういうのが気持ちいいん、ですね…。
ちゅ…先輩のお耳の中、私の唾液まみれにしちゃって…あのぉ、申し訳ない、ですけど…。
ちゅるる…ずずっ、ちゅ、頑張って、気持ちよく、してみせます…。
ンんぅ、ぷちゅ…ちゅ、はぁあ、ンんぅう…ちゅるるっ、ンん…。
はぁ、はぁぁあ…んん、ちゅ、耳の奥って…舌、入れても大丈夫ですか?
じゃ、じゃあ。
ンぷぅう、ちゅ…はぁあ…あれ?
どーして…お、おちんちん、さっきより小さい…。
ええ…どうして?
…おちんちんって…サイズが変わるんですか?
小さくなったのは…ちゅるぅ、ン、その…私が、気持ちよくできてないのと、関係、ありますか…?
ちゅぷぅ、はぁあ、はぁ、ンんぅ…そう、なんだ…ちゅるる。
また一つ、男性の性質を知れました…。
ずずぅう、ンむぅうう、んん、ちゅ、ん…はぁあ、んんぅ…ずずっ。
はン、ぷちゅ…ずずぅう、ンん…はぁあ、ン…男性は、ンんんぅ、気持ちよくない時は、おちんちん、小さくなるんですね…。
はぁああ、ンんぅ…ちゅるる、ずずっ、また、耳の奥にも…舌、入れてみますね…。
今度は、気持ちよくなって貰えるように。
ンん…先輩の穴に…ンふぅうう、ちゅ、私が、入ってる…。
今度は…ちゅるる、ずずっ、ンんぅ、ンぷ…どうですか…ちゅっ。
はふぅうう…ンんん、先輩、おちんちんと…今の、ど、どっちが、気持ちいい、ですか?
ずずぅう、気持ちいいん、ですよね…。
でも…ちゅ、ぢゅぶ、ずっ、おちんちん、さっきみたいにならないです…。
はふぅ、ンんぅ、一度精液出ちゃうと…元気、なくすんでしょうか…?
ちゅぅうう、ンん、耳の奥を意識して…いっぱい、私の舌で気持ちよくなってほしいです…。
先輩に、きもちいいって言わせたい。
ずずっ、ちゅっ…はふぅうう、ンんんぅ、ずぅう、はぁ、はぁ…おちんちん、視界に入って…ちゅるる、お耳舐めながら、気になっちゃい、ます…。
おちんちんは、女の子を、惹きつけるん、魔法があるんです、ね…ちゅぅ、ずずっ。
だから、ちゅるるぅ、校内のみんな、はぁ、はぁあ、ご奉仕レンタルに夢中、で…。
ぷぁ…あの、反対側も、やっ、やって、いい、ですか?
あ、ありがとうございます!それじゃあ…ちょっと動きますね。
んしょ…それでは……こちらのお耳の方も、い、いただき、ます……。
ちゅぅう…ンんぅ、先輩、お耳、キレイですね…。
ずずぅ、ちゅ、男性ってもっと…本の中だと、汗臭い、運動のイメージ、というか…ンんんぅ、ちゅ、もっと、汗の匂い、しそうだったのです、が…。
はぁあああ…ンんぅ、ちゅ、あ…せ、先輩……?
目、閉じて…。
もしかして感じて、ます…?
う、うそ!感じてるんですね…や、やった…!それじゃあ私…もっともっと、ぺろぺろ、アイスみたいにいっぱい舐めていきますね…!ちゅるるぅう、ずず、ちゅ…はぁ、ンんぅ、ずずっ、ちゅ…っ。
ンんぅう、はぁあ、気持ちよさそうな、横顔…。
可愛い。
どうして、でしょう…ちゅむぅうう、ンちゅ、おちんちん握った時、みたいに…ンむぅう、ン、身体が、熱くなるのですが…。
ちゅっ、ずずぅう、ちゅ…はぁぁあ、ンんぅ、ちゅ…っ!ンぶぅ、ぢゅぶ、ぢゅっ、あ…先輩、少しだけ…おちんちん、ひ、ヒクヒク、動いてます…。
やっぱり、耳が、気持ちいいん、ですね…ちゅむぅう、ンん、私も、い、いつかっ、先輩に舐めてほしいです…はぁあ、ン、今度、同じ気持ち…知りたい、ので…。
ンんぅ、ちゅ、もっと…もっと…その顔、見たい…。
ふ~っんんっ、ちゅ…ずずっ、こーいう、息を吹くのとか…どうでしょう、か?
ちゅぅう、え…き、気持ちいい、ですか?
やった!…わ、私、男性に気持ちいいって、言ってもらえた…!ンんんぅ、ちゅっ、男性を感じさせるのって、こんなに…ちゅぅ、優越感、あるんですね…!んぷぅ、な、なんか、今までにない…悦び、です。
ちゅっ、このまま…こっちの耳にも…舌、入れちゃいますね…っ!ずりゅぅ、ちゅ、はぁあ、ンんぅ、ちゅぶっ、ずっ、ンはぁああ…れろぉお、ンぷ…ちりゅっ。
身体、震えてる…そんな、気持ちいいんですね…。
ンはぁああ、れろぉお、ん、ぷひゅ…ちゅるるぅうう。
はふぅう、ンぷ、ちゅっ、ずずずっ、あ…おちんちん…また大きくなりました、やった…私、大きく、できました…っ!ちゅぅう、ンぷぅう、ちゅりゅ、つまり…先輩のこと、気持ちよく、できてるんですよね…!紛うことなく…そのぉ、気持ちいいを、提供できてる証拠…!ぷちゅぅうう、ずぶ、ぢゅぅ、ずずぅう、あと少し…もう少しっ、サイズ…足りません…。
はぁああ、100点の大きさに、したいです…っ、ぢゅっ、じゃなきゃ…先輩が、可哀相…。
ちゅりゅぅ、ずずっ、だって、もっと感じたい、です、よね…。
ンんぷぅう、…ちゅっ、お、おちんちん、大きく、してほしいです…。
気持ちいいのを、いっぱい与えて…もっともっと、元気に…っ!えっ…も、もう、充分、ですか?
まだ、舐められますけど…止めてほしいなら、わ、分かりました…。
あのぉ…ムラムラしたなら、そのぉ…私また、お、おちんちん、舐めます、よ?
私のお題はもういいので…つ、次のお題にですか?
確かに時間も少ないので。
うぅ…