姉以外の初めての性指導(京子先生パート )
【京子】君は、私のこと、嫌い?
触られたら、嫌な気分になっちゃう?
なら、良いじゃない先生と、特別授業しましょ…?
授業の内容って…そんなのエッチなことに決まっているじゃないいーい?
私はね、君や美香のためを想って、そう提案しているのよ?
だって、君は弟なんだから。
お姉さんとのセックスは、しちゃいけないことなのよ…それとも、君には責任を取る覚悟があって、美香と真剣に付き合っているとか…そういうわけでも、ないのよねつまり君は、姉弟関係のまま、お姉さんの初めてを奪っちゃったのよ…たった一度きりじゃなくて…何度も、よね?
ほら、図星って顔しているわよこのままそんな関係を引きずっていたら…お互いに困ると思わない?
…君はね、お姉さんから卒業しなくちゃいけないのそして、美香以外の女性も愛せるようにならないと…この先、どうなっちゃうのかしら美香は私の友達でもあるし…やっぱりそういうのは、教師としても、私個人としても見過ごせないわだから…君が嫌だって言っても…しちゃうから…まずはほっぺに…ん、ちゅっ私の唇、柔らかいでしょ。
良いのよ、もっと味わって…ん、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ…ふふ。
さっきよりも、抵抗する声が小さくなったわね…まあ、これ以上嫌っていうのなら、私にも考えがあるわよ…この意味、分かるでしょ?
私は、君の秘密を知っているこのこと、周りに話しちゃったら、どうなると思う?
ふふ、確かにあまり良くない手段だけど…仕方ないじゃない私は、君たちのことを想って行動しているんだからそれに…君もそういう反応をするってことは、美香とセックスするのが、いけないことだって自覚しているんでしょう?
なら、お互い様よね…ふふじゃあ、続き、するわねこれも、君がお姉さん離れできるようになるため、なのよ…ん、はぁ…君は、どこが感じるのかしら…?
首筋…ん、ちゅびくってしたけど…まだ、弱いわねくすぐったいって感じだし…なら、お耳…とか。
ん、ふぅぅ――あ、見つけちゃったかも意外とお耳が感じ易いって子、多いのよね…ん…れろぉふふ、やっぱりお耳を熱い舌が這うと…身体がびくびくしちゃっているわよんぅ…れろぉ、んれろ、れる、れろぉ…はぁ身体から、だんだん力が抜けてきたわね…ん、ちゅぅ…ふふ唇も、柔らかいでしょ…んれろ、れるろ、んちゅっ、ちゅぅ…はぁんれろ、れるろ、れる、れろ、んれろ、んちゅっ、ちゅぱぁ…あとは…乳首なんて、どうかしら?
…ん?
まだ何もしてないのに、動揺しちゃったの?
へぇ…んちゅっ、れるろ、れるる、んれろ、れるぅ…はぁそうね、確かに君は男の子だし、乳首で感じたりはしない…そう言ってきた子を、私、何人も知っているわ君みたいに、そうやって否定してくるのが逆に怪しいのよねぇ…ほぉら…服の上から、指先でくすぐるように…右の乳首をこしょこしょ、こしょこしょこしょ~…うふふ可愛い声出ちゃったわねぇ…?
その反応…もう美香に責めてもらったんでしょ初めてって感じじゃなかったわ…。
君たち、意外と進んでいるのね乳首責めなんてマニアックなことしちゃって…ふふほぉら、乳首すりすり、すりすりぃ…右だけじゃなくて、左の乳首も…同時に人差し指でぇ…すりすり、すりすりぃ…はぁ…可愛い声乳首で気持ち良くなっちゃうなんて、女の子みたいねぇ今度は、その周りを、円を描くみたいになぞったりすると…ふふ中心に指が触れないから、もどかしいわよねぇ…真ん中のところ、ぎゅぅって、摘まんで欲しい?
んー…そんなことないの?
くすっ、このもどかしい刺激に、いつまで耐えられるかしらん…れろぉ。
もちろん、こっちも忘れてないでしょ…んぅ、んれろ、れるろ、んちゅっ、れろぉ…はぁ…乳輪をくすぐられながらの、耳舐め…とってももどかしくて、切ないわよね。
ん、あぁ…んれろ、んちゅぅ…人差し指でぇ、乳首の周りをすりすりぃ…んれろ、んちゅっ、れるろ、んちゅっ、はぁ…君…もう限界って顔しているわねじゃあ、そろそろあそこも気持ち良くしてあげないと君の…おちんちん。
お耳と乳首を責められて、ズボンがすごいことになってるわよ…こんなに盛り上がっちゃって…苦しいのよね美香が帰って来る前に小さくしないと、大変なことになっちゃうと思うけど…出しちゃって、良いでしょ?
ふふ、良い子ね。
大丈夫よ、これは仕方のないこと…だって、大きくなってしまったんだから…ね?
んく…あぁ、可愛い顔に見合わず、良いモノ持ってるのねぇん…あぁ、おちんちんあっつい私が、今から小さくしてあげるわね…ん…はぁ、おちんちんシコシコ、シコシコ…はぁ…君のおちんちん、とっても硬いわ……それに、火傷しそうなくらい熱くて…ん、はぁ…私に、欲情しちゃったのね?
ふふ…だって、そうでしょ?
嫌な相手からエッチなことされても、おちんちんこんなふうにならないもの君は、お姉さん以外の女性の身体で、おちんちん大きくしちゃったのよ…私、何かおかしなこと言っているかしら…?
君の身体だって、もっと私にエッチなことして欲しいって、言ってるじゃないほら、手の中で、おちんちんびくびくしてる…これって、そういうことでしょ…?
ん…れろぉ、んれろ、んちゅぅ…はぁ耳舐めされながら、おちんちんシコシコ…とっても気持ち良いわね…んれろ、んちゅっ、んれろ、れるる、れろぉ…あぁ…おちんちん、またびくってした…もう、言い逃れできないわ…。
諦めちゃいなさい…んれろ、んちゅっ、れるろ、れるるぅ…こんな状態で止めたら、おちんちん可哀想よ…君だって、絶対に堪えられない…ふふだから、このまま…良いわよね?
んちゅっ、んれろ、れるる、れろぉ…はぁ、お預けしていた右の乳首も、指で摘まんで、くりくりっていじめてあげるん、ちゅっ、んれろ、れるる、んれろぉ…はぁおちんちんだけじゃなくて、乳首も立ってきちゃったわね硬くてコリコリしてる、勃起乳首…ふふそうだ、せっかくだし、服を捲って…君の尖がった右乳首を…ん、ちゅぅぅちゅぱぁ…ふふ、こうして乳首舐めしながら、おちんちんシコシコなんてどう?
意外と気持ち良いのよ…ん、ちゅぅぅ、んれろ、ちゅぱっ、んちゅぅぅはぁ…って、経験済みだったかしらほんとに感度良いわね…。
左の乳首は…んちゅぅ、あ、こっちもびくってなったわねんれろ、んちゅぅぅっ、んれろ、んれる、れるるぅ…はぁ乳首舐められて、そろそろ出そう?
じゃあ、最後は耳舐めしながら、乳首も摘まんで、コリコリしちゃうわね…おちんちんも、乳首も、お耳の穴も…ぜーんぶ、私で満たしてあげるんぅ…ちゅっ、んれろろ、れるん、んれろ、れるちゅっ、んちゅぅぅ…んはぁ…良いわよ、美香以外の女の手で、精液出しちゃいなさい…んちゅっ、んれろ、れるる、れろぉ…これは、お姉さん離れする、第一歩…君は男として、色んな女性を知る必要があるの…それが普通なんだから、んれろ、んちゅぅ…はぁ…別に大丈夫よ。
誰も君も怒ったりしないわこれは、当たり前のこと…だから、射精…しちゃいましょ?
んぅ…れるろ、れるぅ、んちゅっ、れるろ、れる、れろぉ…はぁ…ん、ほら…敏感になった右の乳首も、クリクリ…クリクリぃ…ん、あぁ…硬くなった乳首を引っ掻いたり、ぐにゅって…潰しちゃったりん、はぁ…そうすると、色んな刺激が、乳首に流れるでしょ…?
一番良いのは、指の間で、ぎゅぅぅって、挟んじゃうのほら、先っぽがぴりぴりして、気持ち良いでしょ?
君のお顔、すっかり蕩けてるわよ…ん、はぁ…乳首つねられたまま、濃い精液…私の手で、いっぱい出しちゃいましょ…?
んぅ…ちゅっ、んれろ、んちゅっ、ちゅっ、んれろろ、んちゅぅぅ…んっ、ああぁ…精液びゅーびゅー出てる…ん、はぁ…手の中で、おちんちん暴れて…ん、あぁ…はぁ…。
いっぱい射精できて、偉いわねお姉さん以外の女性に、直接いかされるのは、初めて?
うふふ…そう私…君の初めてを、貰っちゃったのね?
…嬉しい。
ん、ちゅっ