泡風呂で洗いっこしようね(美香お姉ちゃんパート )
【美香】ただいま~、ごめんね、一人にさせちゃって…寂しかったでしょ?
お姉ちゃんが、ぎゅぅってしてあげるんっ…ぎゅぅぅえへへ…君の身体、あったかい…外は肌寒かったから…余計に、そう感じるのかもん…はぁ弟くんの匂い…あれ?
ぎゅぅって、しすぎちゃった?
ご、ごめんね、私ばかりあったかくなっちゃってお姉ちゃんの身体冷えてたから、君まで寒くなっちゃうよね……さ、約束通り、一緒にお風呂…入ろっか。
それなら、二人一緒にあったまれるし…もしかして…忘れてた?
ほら、明日は一緒に入ろうって、約束…したよね?
…嫌に、なっちゃった?
そんなこと…ないの?
じゃあ、一緒に行こっか君とのお風呂なんて、何年ぶりだろ…ふふ
【美香】…ん?
どうしたの?
服を脱がないと、お風呂に入れないよ?
お姉ちゃんも脱ぐから、一緒に…ね?
…んっ、はぁ…さ、入ろっか。
今日は特別に、泡ぶろにしてみたんだ。
きっと気持ち良いよ~わぁ…お風呂の中、あわあわになってるねぇ美肌効果とかもあったりして…ふふ…あれ?
湯船に、入らないの?
そ、そっか…君は、後で入るんだねじゃあ…私だけ先に、入っちゃうね…
【美香】はぁぁ…あったかい…泡が柔らかくて、落ち着く…はぁ……けど、一人は寂しいよ…。
私、何か嫌われるようなこと、しちゃったのかな…やっぱり、最近べたべたしすぎなのが良くなかったり…うぅそう…だよね。
もう、お姉ちゃん離れする時なのかも……え?
君も、一緒に入ってくれるの?
もちろん良いよ、お姉ちゃんの足の間に…おいで
【美香】ふふ…二人で入ると、お湯が溢れちゃうね…昔は、二人で丁度いいくらいだったのに…本当に、大きくなったね……お姉ちゃんよりも、背が高くなって…身体つきも変わって…いつか…私の側から、離れていっちゃうんじゃないかって…そう不安に思う時があるの今日も…君の態度が、いつもと違う気がして…。
私に気を遣ってくれてたり、する?
もし…もしも、ね、お姉ちゃんのこと、嫌いになったら、それでも――え、違う…の?
本当に…?
そっか…良かったぁ私ったら勘違いしちゃって…ごめんね君は、私が大好きな弟くんで…。
君も、私のことを、大好きでいてくれる…そうだよね?
ふふ、嬉しい………ね、このまま、君の身体を洗っても…良いかな?
もっと、大好きな君に触れていたいから…良いんだね、ありがとう。
じゃあ、立ってもらっても良い?
泡ぶろだから、ここで綺麗にしちゃうねん、しょ…
【美香】まずは…背中の方から。
手で掬った泡を、直接身体に…んぬりぬり…ぬりぬりこうして触れると、君の成長が良く分かるね背中は広いし、お腹の方にもしっかり筋肉がついて…ん、はぁ…男の人の身体、なんだね…昔は、こんな気持ちにならなかったのに…今の私、ドキドキしてる…ん、はぁ…あの頃は私より小さかった君が、こんなに逞しく成長して、お姉ちゃん…嬉しいな…ん。
けど、成長したのは、君だけじゃないんだよ…分かる?
背中に当たってる、二つの膨らみ昔、一緒にお風呂に入った時は、まだぺったんこだったのに…今は、ぎゅってしてないのに、君の背中にくっ付いちゃうくらい、大きくなって…んぅはぁ…動くたびに、肌と肌がヌルヌルって擦れてちゃうね…んんぅ、はぁ…お姉ちゃん、エッチでごめんね…っ、ん、はぁ……けど、君のだって、もうこんなになってる…
【美香】いつもみたいに、お姉ちゃんの身体で、興奮しちゃったんだね…あぁ…良かったぁ。
君の大事なところも、こんなに成長して…んっ…大丈夫だよ…。
お姉ちゃんの泡塗れの手で、ごしごし、シコシコするねんっ、はぁ…君のおちんちん、もうこんなに硬くなって…ん、はぁ…私の手の中に、全然、収まり切らないよ…んぅ、はぁ…すごい…とってもエッチな形、してる…んっ、んぅ…どう?
おちんちん、気持ち良く…洗えてる?
んっ……んぅ…はぁそう…なんだ。
おちんちんを、ヌルヌルの小さな手が滑って…んぅ、気持ち良いんだねん…はぁ確かに、手にくっ付いた泡のおかげで、おちんちん、滑りやすくなってる…んぅ、はぁ…熱くて硬い棒のところから、ぷにぷにしてる亀頭まで…んっ…手のひらが万遍なく、行ったり来たりして…あぁ…はぁ…エッチな音、響いちゃってるね…んんぅ、はぁ…身体の一部を、ゴシゴシ洗ってるだけなのに…んんぅ…エッチしてるみたいな音…ぐちゅぐちゅって、してる…んぅ、はぁ…んっ、んんぅ…あぁ…っやっぱり…おちんちんの先っぽ、亀頭が…感じんだねん、はぁ…いつも手でする時は、おちんちんの皮を擦って刺激してるけど…今は泡ぶろの中だから、とってもヌルヌルで、おちんちんの先までシコシコできちゃう…ん、はぁ…ヌルヌルシコシコ、ヌルヌル、シコシコぉ…んんぅ、はぁ…刺激…強い?
さっきから、可愛い声、漏れちゃってるよ…ん、はぁ…こんな快感知っちゃったら、もう…オナニーだけなら、満足できないかも…ふふけど、君には私がいるから…こういうこと、いつでもしてあげる…ん、はぁ…だって…もう私たち、そういう関係だもんね…ん、はぁ…普通の姉弟だったら、こんなにエッチなこと、できないでしょ…?
けど、私たちはもう違うんだよ…?
君がムラムラしたら、おちんちん扱いてあげられるし…その先も…んぅセックスだって、しても良いんだよ…んっ、あぁ…っ私も、君のことばかり考えて…んぅ、毎日のオナニーだけじゃ、あそこ…切なくて…んぅ今もね、とっても、興奮してるの…右手に伝わる…おちんちんの熱で、頭がぼーっとなって…んんぅ君と、生まれた姿のまま触れ合ってるって意識したら…んっ、あ…私も、感じて…きちゃう…んっ、あん…はぁ…君と、おんなじ気持ちだよ…?
この、固くなった大きなおちんちんみたいに、はっきりとは分からないかもしれないけど… 私も、エッチな気持ちになって…んぅ…ヘンな声、出ちゃう…んぅ、はぁ…んぅ…んっ、はぁ…口寂しい、よぉ…んん、はぁむ…んれろ、れる、んちゅっ、ちゅうぅ…はぁ…急に、耳舐めして、ごめんね…?
私、もう我慢できなくて…んぅ…君のこと、もっと感じていたいから…んんぅ、んれろ、れる、れろ、ぴちゃ、んれろぉ…あぁ…身体洗い終わったら…お姉ちゃんのベッドに行って…んぅ…濃厚なエッチ、しようね…?
んれろ、れる、んれろ、れるぅ…はぁ…私、君のおちんちん、ほしくて…んんぅ、れるろ、れる、んれるぅ…あぁ…トロトロの、おまんこの中まで、掻き回して…ほしくてぇ…んれる、れる、れろぉは …ぁ…早く、君と一つに、なりたいの…、んぅ…あぁ…セックス、したい…っんんぅ、エッチなお姉ちゃんで、ごめんね…ん、ちゅぅ、ちゅっ、ちう、んれろ、れるる、んれろ、れるぅ…んっ、ぴちゃ、んれろぉ…はぁ、おちんちん、まだ膨らんで…んんぅ、あぁ…君の気持ち…射精したいって…伝わってくる…ん、はぁ…良いよ、お姉ちゃんの手で、全部受け止めるから…んぅいっぱい、出してぇ…んれろ、んちゅっ、れるろ、んれる、れろろ、れるぅ…はぁ…っ、おちんちんへの刺激と、私のエッチな声をオカズにして…んぅ…君の溜め込んだ熱い精液、いっぱい、びゅっ、びゅーって、しようね…もう出そう?
出ちゃう…?
いいよ、いっぱい出してお姉ちゃんに見せて?
ん、いくよ…ん、ちゅっ、んれろぉ…はぁ、濃い精液、びゅっ、びゅっ、びゅぅーー、びゅるるるぅ…ん、あぁ…はぁ…っ、熱い精液、私の手のひらに…ん、はぁ……あれ?
精液、いつもより少ないような…ちゃんと、気持ち良く射精できた?
お姉ちゃん、上手くできなかったんじゃ…そんなこと、ない?
…もしかして、我慢できなくて、一人でしちゃったとか…?
ふふ、大丈夫だよこの後は、お姉ちゃんの大事なところで、君の精液、もっと濃いのをたくさん出せるように…頑張るね?