どっちの方が気持ち良い? (京子先生美香お姉ちゃんハーレムパート )
【美香】ん、ふわぁ…。
お昼のこの時間って、何だか少し眠くなってくるよねぇソファーに座ってるのも良くないのかな…いっそのこと、ベッドに行ってお昼寝するとか…それとも、眠気が醒めるようなこと、しちゃう?
もちろん、私との――…あれ?
誰だろう…今日は、何も頼んでいないのに…あー、私が出るから、ちょっと待っててね
【京子】はーい、こんにちは
【美香】え、先輩!?
ど、どうしたんですか
【京子】どうしたって、遊びに来たに決まってるじゃない
【美香】そんな話、聞いていませんけど…
【京子】当たり前よ、サプライズだもの。
ということで、お邪魔するわね
【美香】あ、でも、部屋の中とか散らかっているかもしれませんし…
【京子】気にしないから大丈夫よ。
どうぞお構いなく
【美香】うぅ…私が気にするのに…あ、ちょっと待ってください
【京子】ふふ、こんにちは。
久しぶり…でもないわよね?
【美香】え、先輩…私の弟と、会ったことあるんですか?
【京子】まあ、前にちょーっとだけね。
隣、座らせてもらうわよ
【美香】ちょっと、勝手に…!私も座りますからね…っ
【京子】ふふ、君とくっ付いていると、あったかいわね
【美香】先輩、あんまりベタベタしないでください、距離が近いですよ
【京子】美香だって、弟くんにぎゅってくっ付いてるじゃない
【美香】わ、私は姉だから良いんです
【京子】へぇ…でもそういうのって、せいぜい小さい頃までじゃない?
いつまでも姉に甘えたりしないで、自立して他の女性とくっ付くのが普通よ?
【美香】それは…けど、私たちは仲が良いから、これが普通なんです。
そうだよね?
……ほら、弟くんも頷いていますよ
【京子】ふーん、そう…。
美香の考えはよぉく分かったわ
【美香】そうですか、良かったぁ…って、全然離れていないじゃないですかぁ、もう…
【京子】うふふ、だから、美香の考えは分かったって言ったでしょう?
…けど、君からは、まだ何も訊いていないわ私とくっ付いて座るの、嫌かしら?
【美香】大丈夫だよ、正直に言っちゃって良いからね…?
【京子】ふふ、口ごもっちゃったわねぇ前に会った時は、別に嫌がっていなかったけど?
【美香】え…それって、家に来たんですか?
【京子】ええ、その時美香はいなかったみたいだけど…代わりに、弟くんと親睦を深めたのまあ、スキンシップみたいなものよ
【美香】…本当に、スキンシップ…なんですよね?
【京子】そうよ。
君も、とっても悦んでくれたわよね。
…例えば、ここをなでなでしてあげたり
【美香】えっ、ど、どこ触っているんですか?
【京子】見れば分かるでしょ…。
ち・く・び…よ君は、ここをなでなでしてあげると、悦んじゃうのよねぇ…?
私、知っているんだから…。
こうやって、爪の先で、カリカリ…って、引っ掻いてあげるのほら、身体びくびくしてきた…
【美香】や、止めてください…っ、そんな…こと…
【京子】そうねぇ…美香じゃなくて、君が止めてほしいって言うなら、聞いてあげるわ…私も人の嫌がることは極力したくないし…。
でも、んふふ乳首、大きくなってきたわよ
【美香】嘘…です。
そうだよね?
嫌だったら、お姉ちゃんにちゃんとそう言ってね
【美香】気持ち良くなったり、してないでしょ?
だって、君には私が…
【京子】分かっていないわねぇ、美香そこまで言うのなら、確かめてみましょ君の服を脱がせちゃえば…
【京子】ほぉら、左の乳首、大きくなってるじゃない
【美香】う…そんな…
【京子】良い?
美香。
男はね、たとえ愛していない女性にでも、エッチなことをされたら興奮しちゃうものなのだから、乳首を弄られたり、舐められたりしたら…ん、れろぉ…ちゅぅ…
【京子】感じちゃうのよ…ちゅっ、れるろ、んれるちゅっ、れろ、れる、れろ、んれろ、れる、れろぉ…
【美香】んっ…あぁ…。
ダメ、だよ…。
こんな…私以外の女性で、気持ち良くなっちゃうなんて…ねえ、本当に、乳首舐められて、感じちゃってるの?
おちんちん、まだ小さいままなんじゃ…あ…あぁ…だんだん、大きくなってる…
【京子】ふふ…そこで見ているだけで良いの?
【美香】えっ…
【京子】このままだと、美香の大好きな弟くん、私に盗られちゃうわよ?
【美香】…先輩は…いつも、そうでしたよね私に近寄ってくる男性ばかり自分のモノにして…。
まあ、私は興味がなかったので、有難かったんですけど…でも、弟くんだけは、絶対にダメですいくら先輩でも…許しませんよ。
この子の、姉として
【京子】ふふ…そう。
じゃあ、どっちが気持ち良くさせられるか、勝負しない?
【美香】勝負…ですか?
【京子】そうよ。
最終的に、弟くんにどっちか選んでもらうの
【美香】私が選ばれたら、先輩はもう手を出さないんですか?
【京子】残念だけど、そうなるわね
【美香】…分かりました。
私だって、君の感じ易いところなら、先輩よりも知ってるんだから例えば、お耳…とかね。
ん…れるろ、れる、んちゅっ、れる、れろろ、れるぅ…
【京子】ふふ、そう…。
じゃあ私は乳首を…ん、ちゅぅ…はぁ…そろそろ、交代するのはどう?
【美香】分かりました。
私が右の乳首で…
【京子】私は左のお耳を…
【美香】はぁ…どう?
私の方が、気持ち良くできた?
まだ…良く分からない?
【京子】なら、最後は二人でお耳を責めちゃいましょ君は、乳首よりも、こっちの方が好きでしょ?
京子先生が、たくさん責めてあげる…んぅ…ちゅっ、んれる、れるろ、れる、れろ、んちゅっ、れるろ、れるるぅ…はぁ
【美香】私も…じゃなくて…私が、一番君のことを、気持ち良くできるから…いっぱい…感じてね?
んぅ…れるろ、れる、れろ、れる、んちゅっ、れるろ、れるぅ…はぁ
【京子】今度は私…んちゅっ、れるろ、れる、れろ、んちゅっ、はぁ…んれろ、れる、れろぉ…
【美香】…惑わされないで。
いっときの快感だけじゃなくて…私は、君のこと、愛しているからね…んぅ…ちゅっ、れるろ、れる、んちゅぅ…はぁ、好き…大、好きぃ…んちゅっ、れるろ、れる、れろぉ…はぁ…、どこにも、行かないでね…ん、れるろ、れる、れろぉ…ずっと、私の側に…
【美香・京子】んちゅっ、れるろ、れるる、ぴちゃ、んれろぉ…好きぃ、好きだよ…んちゅっ、んれろ、れるちゅ、んれろぉ…/ふふ…そんなこと言ったって、愛と性欲は関係ないんだから。
この私が、とっておきの快感を教えてあげるわ…んちゅっ、んれろ、れるぅ、んちゅっ、ちゅぱぁ…、んれろ、れるる、れろぉ…んれろ、れる、れろろ、んれろぉ…はぁ、んちゅっ、ちゅぅ…れる、れるるぅ…お耳、熱くて気持ち良いよね…?
んちゅっ、んれろ、れる、れろ、れるぅ…/んちゅっ、んれろ、れる、れろ、れるぅ…ちゅぅ、んれろ、れる、れろ、ぴちゃぁ…/私たちの唾液で、お耳の中、ベトベトね…んれろ、れるちゅっ、んれろぉ…んれろ、れるぅ、ぴちゃ、んれる、れるろぉ…はぁ、んちゅぅ、んれろ、れるる、れろぉ…あぁ…ちゅっ、んれろ、ぴちゃ、れる、れろろ、んれろぉ…んぅ、はぁ……
【美香】…どう?
どっちの方が、気持ち良かった?
【京子】ふふ、それどころじゃないみたいよ。
ほら、あそこ、見てみて
【美香】あ…君のおちんちん、こんなに大きく…
【京子】生殺しだったのものね…。
やっぱり、この先もしてあげないと、決着がつかないんじゃない?
【美香】この先って…これよりも、え、エッチなことを…ですか?
【京子】当たり前じゃない。
お耳や乳首だけじゃなくて、このおちんちんにも訊いてみないと……さ、そうと決まれば、美香の部屋に行きましょこの続きは、ベッドの上で…ね?