Track 8

どっちの方が気持ち良い?パート (京子先生美香お姉ちゃんハーレムパート )パートB

【美香】気持ち良くなれるようなこと、ですか? 【京子】そうよ。 何か分かる? ヒントは… 【美香】え、どうしてショーツを脱ぐんですか? もしかして、せっく䢣䢣 【京子】ふふ、何か勘違いしていない? これからするのは、オナニーよ君のエッチなお姉さんは、一体何と勘違いしていたのかしら? ふふ 【美香】お、オナニーだって、充分にエッチですよ…。 というか、どうして、その、オナニー…なんですか? どっちが気持ち良くさせられるかっていう勝負でしたよね? 【京子】それはぁ…君が優柔不断なせいよ。 だから、少し趣向を変えて、どっちのオナニーに興奮するかっていうので決めてみない? 興奮するってことは、魅力的っていう意味でもあるでしょ? 【美香】それは…はい 【京子】君も、それで良い? ふふ、決まりね。 じゃあ、さっそく始めたいんだけど…そのためには、美香もショーツを脱がないと 【美香】そ、それは…京子先輩の前で、ですか? 【京子】当たり前じゃない。 別に下着の上からしても良いけど、興奮度はいまいちよねぇ。 愛液でぐっしょり濡れちゃうし…。 まあ、それはそれでエッチなんだけどやっぱり君も、お姉さんのおまんこ、よぉく見てみたいわよね? ほぉら…美香、脱いであげなさい。 弟くんが期待しているわよ 【美香】言われなくても…脱ぎます。 君には、私のあそこ、ちゃんと見てほしいから…。 んっ… 【京子】さ、脱げたわね。 今からこの椅子に座って、君に見え易いように、両足を開きましょうか 【美香】うぅ… 【京子】…準備は良い? じゃあ、いっせーので開くわよいっせーのー、で 【美香】…んっあ…あぁ、人前で、こんな格好…するなんて…んぅ…。 恥ずか、しい… 【京子】ふふ…そう恥じらっているわりには、おまんこ…濡れているわよ? 【美香】ん…それ、は… 【京子】本当は、早くおまんこ弄りたかったんでしょ? …良いのよ、自分に素直になって…オナニー、楽しみましょ? 【京子】…美香が躊躇っているのなら、私から…んっどう…? エッチな音、聞こえる…? ん、はぁ…このピンク色のヒダ…小陰唇と、おちんちんの入る穴…膣口を、中指で…んっ、…んぅ…はぁぐちゅぐちゅって擦ると、とっても気持ち良いのよ…んっ、はぁ…これが、女の人のオナニー…ふふ、見るのは初めて…? んっ、あん…はぁ…その反応…んっ、もしかして、美香のを見たことがあるの? 覗き見…いや、違うわね…。 美香と、そういうプレイでもしたんじゃない? んっ、はぁ…例えば…んぅ、オナニーの見せ合いっことか…してたり? 【美香】うぅ… 【京子】え、本当に? ふふ…んっ、まさか、こんなに変態だったなんて…美香、そんなことするくらいなんだから、私がいたってオナニーできるでしょ? ほんとはしたい癖に…。 いつまでも躊躇っていると…んぅ、はぁ…弟くんの視線、ずぅっと釘付けにしちゃうわよ? んぅ…あんっ、あぁ… 【美香】分かり、ました…。 オナニー…今から、するね…。 …ん、ぁ…あんっ、あぁ…私のあそこ、もう…こんなに濡れて…ふぁっ、んん…っ 【京子】入り口を少し弄っただけなのに…美香って、けっこう感じ易いのね…んっ、あぁ… 【美香】だって…んんっ、あぁ…弟くんに、見られるのが、んっ、興奮、しちゃって…んっ、あん…っはぁ…先輩のところだけじゃなくて…ん、あぁ…もっと、私のことも…んぅ私の、おまんこも…見てぇ…んっ、あん…あぁ…ほら…もっと見え易いように、両脇の…んんぅ、盛り上がったお肉を、くぱぁって…広げる…ね 【美香】んっ…あ、あぁ…んぅ、はぁ…どぉ? お姉ちゃんの、おまんこ…んぅこんなに、全部見せたのは…きっと、初めて…だよね? んっ、あぁ…。 ピンク色の、中身…丸見えに、なって…んんっ、あぁ…君の視線、感じるよ…。 ん、あぁ…じぃっと、エッチな目が、向けられて…んんぅ、あぁ…身体…熱くなっちゃう…んんぅ、はぁ… 【京子】美香ったら、んぅ…すっかりスイッチ入っちゃったわねぇ…んっ、はぁ…けどぉ、私のおまんこも見てくれなきゃ…ん、ほぉら私も、くぱぁって広げたら…んぅ、割れ目の中、良く見えるでしょう…? 君のおちんちんのせいで、もうこんなに濡れて…んん、あぁ…もう外側だけじゃ満足できないわ…中に指、入れちゃうわね…んん、あぁ… 【美香】私も、中に…んっ、あぁ…これ、すごく…気持ち良い…んっ、あんっ、あ、あぁ…愛液…止まらない…んぅ、椅子、エッチなおつゆで、べちょべちょに、なっちゃう…んんぅ 【京子】そうねぇ…ん、あん…あぁ…下に何か、敷くべきだったわ…ん、あぁ…指で、愛液…掻き出されて…んっ、あんっ、あぁ…ふふ美香…弟くんのあそこ、すごいことになっているわよ…? 【美香】えっ…ん、あぁ…っ、おちんちん、大きくなってる…私の、んぅ…おまんこや、オナニー見て、こんなに、なっちゃったの…? んぅ…嬉しい…んっ、あんっ、あぁ… 【京子】ん、はぁ…私の方で、興奮してくれたんでしょ…? んぅ、ほら…おまんこだけじゃなくて、おっぱいも…んぅあぁん…乳首いじめるの、気持ち良いわ…んっ、あんっ、はぁ… 【京子】とってもエッチでしょう…? 良いのよ、おちんちん、シコシコしてみなさい…んっ、あぁ…ふふ…我慢してたのね。 ん、そうよ…そのまま、私をオカズに…んっ、はぁ… 【美香】もう…私だって、んんぅ…おっぱい、大きいんだから…んっ、あん……ね? すごい、でしょ手の中で、形を変えて…んぅ、あんっ、あ…はぁ乳首も、もうこんなに硬くなって…んんぅ、指で摘まんだら、もっと…大きくなっちゃう…んっ、んんぅっああぁ…気持ち良い、よぉ…っんっ…あんっ、あ…はぁんっ、んぁっ、あぁ…。 お姉ちゃんの身体、エッチ? 興奮…する? 【美香】んっ、あんっ、あ…んんぅ、はぁ…。 そう、なんだね…エッチで、可愛い…なんて、あぁ…そんなこと言われたら、おまんこ…疼いて、きちゃう…んんっ、はぁ…お姉ちゃんの身体で…んぅ、いっぱい、シコシコしてね…? 私も、君のオナニーしてる姿を見ながら、んぅ…もっと、乱れちゃう…から…んんっ、あぁ…君が、おちんちんを一生懸命、シコシコって扱いてる姿、んぅ…きゅんって、する…んっ、あぁ…私の身体で、興奮してくれてるって、オカズにされているんだって、思うと…んんぅおまんこ…熱くて…んんっ、あんっ、あぁ…ゾクゾク、する…んん、あぁ… 【京子】ふふ…最初は恥ずかしがっていたのに、すっかりオナニーにはまっちゃって…しかも、弟くんのオナニーに欲情するなんて…予想、していなかったわ…んっ、あぁ…けど、確かに、んぅ…興奮、するわねんぁっ、あぁ…良いわ、もっとシコシコして…? んんっ、あんっ、あぁ…おまんこの中も気持ち良いけど、女性は、特にクリが良いのよ…この小さなお豆を、優しくなぞると…んんっ、あんっ、あぁ…感じるわ…とっても敏感だから、んんぅ、すぐ…いっちゃいそう…んっ、あんっ、あぁ…んっ、あっ、これ…軽くいっちゃ…んっ、あんっ、あっ、あぁっ、いく、いくわ…っ 【京子】んっ、あっあっ、んぁっ、あぁんっ、んんぅっ、んんんぅ~!あ…はぁ私ったら、潮…吹いちゃって…ふふ。 とっても、エッチだったわよね…? 手の動き、激しくなってる…ふふ私のオナニーの方が、興奮…してくるでしょう? 【美香】そんなこと、ないよね…? 私の、オナニーの方が、んんぅ…エッチで、おちんちんに響いちゃう…よね? んぅ、あんっ 【京子】んぅ、はぁ…私の方が、エッチよ… 【美香】違うもん…私、だよね…んっ、あんっあ…その顔…オナニーして、いっちゃうの? ん、はぁ…私、だよね…私で、いってほしいよぉ…んんっ、あん、はぁ… 【京子】違うわよね、精液出すなら、私を見つめて、いくのよ…んっ、あんっ、あぁ… 【美香】え、どっち…も? そんなの、だめ…んぅ、あんっ、あぁ… 【京子】それは…面白くないわね…んっ、はぁ…どうせいっちゃうのなら…んっ、私に、考えがあるわ… 【京子】弟くん、いったんオナニーするの、止めてくれる? 意地悪じゃなくて、この後、すぐにいかせてあげるから…少しだけ、我慢してね…? まずは、私たちが先に…んんっ、あんっ、あぁ…いく、んぅ 【美香・京子】んんっ、あんっ、あぁ…私も、いっちゃ、うぅ…んっ、あんっ、ふぁっ、あぁ…/んぅっ、あぁっ、んんぅ、あぁ…いく、クリ弄りながら、んぅ…絶頂、しちゃう…っんんっ、あんっ、あぁっ、んぁっ、あっあっ、あぁ䢣䢣っんんっ、んんんぅ~~!あぁ…はぁ、んっ…はぁ… 【美香】はぁ…どうして、お預け、したんですか…? 【京子】だって、弟くん…どっちか選べなさそうだったから…。 どうせ今までと同じなら、また私たちが責めてあげた方が良いでしょ? 【美香】ということは… 【京子】ん、はぁ…そうよ、仕上げは、私たち二人で、逝かせてあげましょう? そうね…さっきはおっぱいでしてあげたから、太ももで、なんていうのはどう? したことはある? 【美香】足は…ないですね 【京子】じゃあ決まりね。 ほら、弟くん苦しそうにしているし、早くいかせてあげましょ…さぁ、弟くんはベッドに寝て。 私たちはその両脇に… 【京子】うふふ…。 まずは私から、太ももで挟むように…すりすり…すりすり…ふふ、太ももって柔らかいでしょ? あと、ストッキングの滑らかな感触…。 すべすべしていて、生地が薄いから、足の温もりや形が伝わり易いのよ…ん、はぁ 【京子】すりすり、すりすり…。 ふふ、この様子だと、君のおちんちん、すぐに射精しちゃうかも… 【美香】うぅ…私は、じゃあ、君の唇を…んぅ、んちゅっ、れろ、れるる、れろぉ… 【京子】ん、はぁ…オナニー寸止めされて、おちんちん苦しかったでしょう? 良いのよ…私の太ももに挟まれながら、いつでも逝っちゃっても…ん、はぁ… 【美香】はぁ…それはダメです。 交代、してください 【京子】ふふ、仕方ないわね。 じゃあ、今度は美香の番。 その代わり、今度は私が唇を… 【美香】んっ……えっと、私は、太ももの間に挟むようにして…すりすり…すり、すり……えっと、こんな感じ? お姉ちゃんの太もも、気持ち良い? そっか…。 私はタイツを穿いてるから、生地が少し厚みがある分、刺激が強いみたいだね…ん、はぁ…太ももで、おちんちんを挟んじゃうなんて…考えもしなかったけど… 【美香】こういうのも…気持ち良いんだね…んっ、あぁ…我慢汁…すごい…ん、あぁ…太ももの間に粘りついて、ヌルヌル…する…んぅ、はぁ…もしかして、もう…出そう? 射精…しちゃう? なら、お姉ちゃんの、足の間で…んっ、んぅ… 【京子】ちょ、一人占めはずるいわよ…んっ… 【美香】んんぅっ!? 【美香・京子】んちゅっ、んれろ、れるる、れろ、んちゅっ、ちゅれろ、れるぅ…ちゅぱぁ 【美香】はぁ…ん、どうして、私にキスを…ん、はぁ… 【京子】だって、美香が一人占めようとするからそれに、美香の口から、君の唾液を奪いたかったの…ふふ 【美香】…っ、だからって、キスなんて…もう 【京子】女同士なんだし、そのくらい良いじゃない。 私と美香だけの仲でしょ? 【美香】うぅ…それは… 【京子】ふふ。 ということで、二人で、交互に擦っていきましょ…。 ほら、先輩にもおちんちん貸して 【美香】…はぁ、仕方ないですね…。 交互に、ですよ… 【京子】ふふ…ありがと。 いっぱい擦ってあげるわね。 …んっ、はぁ…やっぱりいくなら、こっちの足の方が良いわよね… 【美香】そんなこと、ないです…。 そう、だよね。 太ももなら、実は…少しむちっとしてて…。 恥ずかしいけど、気持ち良いん、だよ…ん、はぁ… 【京子】私だって、良く足は綺麗って言われるんだから…んぅ、負けてないわ…ほら…私の太ももで、いっちゃいなさい… 【美香】ダメ!。 …いくのは、お姉ちゃんの足で…だよ… 【美香・京子】ん…はぁ……んっ、……んっ、……あ、ん、んぅ…んっんっ…あ、あぁ…っ 【美香】すごい…足に、こんなに掛かって… 【京子】はぁ…精液、熱いわ…。 足でたくさん出しちゃうなんて…ふふ。 そんなに私たちの太ももでしごかれるのが気持ちよかった? ただ…結局勝負がつかないのは困ったものね……やっぱり、最後は本番しかないのかしら 【美香】え、それって… 【京子】セックス、しかないでしょ? 君も私も、もう…オナニーなんかじゃ、満足できない身体になってる…そうよね? …ふふ