Track 6

Previous Track Back

ずぅっと側さ、いてけれな

里琴【んす……ぅす……ぅす……ぅ......ん、んぅあ……れ、朝ぁ?......んぅ~!はぁ...先生の寝顔め…んけな~無…防備な頬っぺたを、つんつん。 ふふっあ、起きちゃった...おはよう、先生。 それともダ…ーリン、って呼んだ方が、良い?だ…って、いつまでも先生って呼んでたら、あの頃のままでしょ?私ねや…っと分かったんだここに来た時、先生は、先生のままで私…は私のままって、言ったよねでも今…日、色んなことしてド…キドキ、して...やっと、言葉だけじゃなくて、私たち結…婚してるんだって。 愛し合ってるんだって、実感できたのだからねダ…ーリンって、呼びたいなもちろん、先生って呼んでほしい時は、ちゃんと言ってよね。 そういうプレイの方が燃えたりするべ?ふふっあダ…ーリンのスマホ、鳴ってるねけど、出ちゃや…だよ。 今は、私だけを見てん……、ちゅっねえ今…日はこのまま、もう一泊し…ちゃおっかもっとダーリンと、一緒の時間ほ…しいなふふ、ありがと。 大好きん……、ちゅっこ…れからも、私の隣にず…ぅっと側さ、いてけれな...... ( END)

Previous Track Back