Track 3

03 ぜーんぶ私の匂いで満たすんです♪

あ、目が覚めました? 意外と可愛い寝顔でしたね♪ …ふふ、無理もないですよ、思いっきり絞め落とされちゃったんだもん。 …あはは♪ 思い出しました? 折角スパイの女を捕まえたのに、 色仕掛けに騙されて立場逆転しちゃったこと♪ 私の脚でおちんちんグリグリこね回されて、射精までしちゃったこと♪ …あらら♪ 怖い顔♪ そうですよね、悔しいですよね~♪ …でも、思うように体が動かない。 起きたばっかりでまだぼーっとしますよね? じゃあ、シャッキリさせてあげようかな♪ こうやって…ねっ!    ほぉら、脱ぎたての靴の匂いをプレゼント♪ 今日一日の汗と汚れが染み込んだ、私のとっておきですよ…♪ 女の子の甘酸っぱぁい足の匂い、 頭の中にモワモワ~って染み込んできますよねぇ…♪ 鼻から吸い込む空気、ぜ~んぶ私の匂い付きなんです♪ ほぉら、顔にゴシゴシしちゃいますよぉ…♪ 強烈なのがこもったつま先からぁ…グリグリ踏みならしたかかとまでぇ… ひとつ残らず味わってくださいねぇ…♪ …あはは♪ フゴフゴ~だって♪ まるで豚さんですね♪ ほぉら、豚さ~ん♪ あんよの匂い、美味しいでちゅか~? …ふふ、嫌そうなお顔♪ 失礼な人ですねぇ♪ 折角女の子がサービスしてあげてるんですよぉ…♪ もっと楽しまなきゃ♪ 絶対に人に嗅がせちゃいけない、湿気と雑菌でいっぱいの靴の匂い、 貴方の為だけに嗅がせてあげてるんです♪ 貴方のこと沢山いじめたから足の裏も汗でびっしょり…♪ きっとひっどい匂いなんでしょうね…♪ 靴の中で熟成された強烈な匂い、頭の中までクラクラしちゃうでしょ? ほぉら、もっと喜んだらどうなんですかぁ? うりうりうり~♪ あははは♪ …んー? あれあれー♪ これ、なんですか? …もしかして、おちんちん、固くなっちゃってます? …うわ、ほんとに…? ちょっとからかってあげただけなんですけど… 本当に感じちゃってるんだ… まあ、あんなことされて喜ぶ変態ですもんね? 仕方ないか… 本当に貴方には幻滅しちゃいました。 もう私も手加減してあげる必要ないですね? ねえ、そんなに匂いが好きなら直接味あわせてあげましょうか? んしょ……んしょ……んっ…… …ほら、汗がたーっぷり染み込んだこのパンスト…♪ 一体どんな匂いがするんでしょうね…♪ ほぉら……被せてあげますよ…っ! はぁい、匂い地獄の出来上がり~♪ 一日履き倒したパンストに閉じ込められちゃいましたね♪ 私の体に直接触れてたんです。 靴なんかとは比べものにならないでしょ? 甘いような、酸っぱいような…思わず顔をしかめちゃう匂い♪ 女のフェロモンがプンプン漂っちゃうくっさい匂い♪ こんなの嗅ぎ続けたらおかしくなっちゃうかもしれませんね♪ 良かったですねぇ、マゾに生まれて…♪ 一生消えないトラウマ、私に植え付けて貰えるんだから♪ ねーえ? おちんちん、またガッチガチになっちゃってますよ? ダメじゃないですか、こんな風にしてちゃ… ほぉら、握っちゃいますよ? ねえ、貴方の運命、教えてあげましょうか? 貴方はこれからまたみっともなくイかされるんです♪ 顔にくっさいパンスト被せられて、耳元でくすくす笑われて、 いーっぱい恥ずかしい思いをさせられちゃって… とっても悔しいのに、とっても苦しいのに、 それでも射精しちゃうんです♪ ありえないですよね? 大の男が…♪ 私の匂いと言葉でクルクルパーにされちゃって、 おちんちんが壊れるくらい気持ちいい射精を教え込まれるんです♪ こうなったらね、もうお終い♪ 鼻が曲がっちゃうような、 毒ガスみたいな匂いを嗅がされながらじゃないと、イけなくなるんですよ♪ もう二度と普通の射精はできないんです♪ どんなに強くシゴいたって、 どんなに好きな人とのエッチだって、絶対気持ちよくなれない♪ 強烈な匂いが無いと満足できない「悪臭フェチ」。 最悪の性癖に調教されちゃうんですよぉ…♪ さあ、覚悟はいいですかぁ…♪ シコシコ、始めちゃいま~す♪ ほぉら、ほぉら、ほぉら…♪ ぐりぐりぃって強めにするの、どうですかぁ? 貴方みたいな変態、楽しませてあげる必要ありませんよねぇ♪ こうしてすぐにイかせてあげますよ♪ ダラダラ垂らしてる我慢汁も塗りこんでぇ…♪ ローション代わりにしてあげます♪ 自分の汚い汁くらい自分で処理しないといけませんよね♪ あんなことまで言われちゃったのに、 おちんちんパンパンにしてるキモマゾ君にはそれがお似合いですよ♪ ねえ、分かってます? イかされたら人生終わりなんですよ♪ ふふ♪ 本当に気持ち悪いですねぇ♪ キツキツのパンスト被せられて、顔のパーツぜーんぶ潰れちゃって、 化け物みたいになっちゃってますよ♪ それなのに嬉しそうにハァハァしちゃって… パンスト越しでもキモい顔してるの丸わかり♪ しょうがないですよねぇ? 臭いの大好きですからねぇ? ほぉらぁ、もーっと沢山吸いなさいよぉ…♪ 肺の中全部私の匂いで満たすんです…♪ 新鮮な空気なんか絶対に吸わせてあげませんからね…♪ ほぉら、おちんちん、ビクビクしてきましたよぉ…♪ 吸えば吸うほど気持ちよくなれるんです…♪ おえってなっちゃうような激臭、もっと嗅ぎましょうね…♪ …あははは♪ 体ガクガクしちゃって♪ そんなに喜んでくれるとは思いませんでした♪ ねえ、さっき貴方のこと豚さんって言いましたけど、 アレ、取り消します。今の貴方は豚以下♪ だって豚でもこんな匂い嗅いだら嫌がりますよ♪ 雑菌とカビまみれのパンストの言いなりになってるんだもん♪ 雑菌にも劣る汚物なんですよ、貴方♪ 汚物ですよ、お・ぶ・つ、汚い汚いヨゴレなんですよ♪ ほぉら、こんなこと言われておちんちん反り返ってるのが何よりの証拠♪ ほら、このままトドメ刺してあげますよ♪ お・ぶ・つ君♪ ほぉら、最後はとっておきを嗅がせてあげます♪ 鼻に直接当ててあげますよ…♪ あは♪ ウッだって♪ ねえ、ここが何か分かります? パンストのぉ……マ・チ……私のおまんこが当たってた所ですよ♪ 女の子の一番強烈な匂い、まるで直接おまんこを嗅いでるみたいでしょ? …あははは♪ 悶えちゃってるし♪ さあ、もう限界ですよね? イく時は一気に息を吸い込むんですよぉ…♪ ほぉら、これで貴方の性癖が増えちゃいますねぇ♪ 初めての激臭射精、たーっぷり楽しみなさい♪ 出ぁせ♪ 出ぁせ♪ 出ぁせ♪ 出ぁせ♪ 出ぁせ♪ 先っぽの穴、ぐぐーって広がって、タマタマもぎゅ~っと持ち上がって、 精子出す準備、整えちゃってますねぇ…♪ このままおちんちんに力入れて、 おしっこみたいに精子お漏らしするんですよ~♪ ほぉら、イけ…♪ イけ…♪ イけ…♪ このままイっちゃえ♪ イっちゃえ♪ イっちゃえ~♪ これで貴方もお終いです♪ さあ、私の匂い奴隷に堕としてあげます♪ ぴゅ~♪ ぴゅ~♪ ぴゅ~♪ ぴゅ~~っっ♪ はぁい、お疲れさまでした~♪  うわ、二回目なのにさっきよりも沢山出てますよ? 私の匂い、よっぽど気に入ってくれたみたいですね♪ ありがとうございます♪ でも、まだぐったりなんかさせませんよ? 本番はここからなんだから…♪