Track 8

すまた

それより… ほら、ここ、お姉ちゃんのおちんちんの先 絹のおまんこが今にも入ろうという場所にあります… もどかしいですよね… 今すぐに絹の中に入りたいんじゃないですか? 『おまんこの中って、どんななんだろ。 これをいれたら、さぞ気持ちいいんだろうなぁ… でも、いいのかな? 国が決めた場所以外での交わりは重罪… 万一子供などできてしまった日には、絶対に言い逃れなどできない。 絹には極刑が待っている。』 うふふ…お姉ちゃん// はぁ、はぁ、挿れてほしいです…// したいな。お姉ちゃんと// もう、入り口まで来てます。 少しうごいたら入っちゃってぐらいのとこ… ね…絹のおまんことお姉ちゃんのおちんちん、 こすり合わせたら、気持ちよさそうじゃないですか? やってみていいですか? 腰、動かします。 ん、ん、もっと絹のおまんこを感じてください// ん、ぁ、んんっ// はぁ、はぁ…ずっと一人で悩んでおられたのですよね? いつかは男だとバレて、国に連れていかれるのではないか? ん、はぁ、はぁ、そうしたら二度と私達家族やお友達にも 会えなくなってしまうんじゃないかって…。 んっ!んっ!んっ!んっ! そんなことがないように誰にも相談せず、 一人で抱えていたのでしょう。ん、あぁ、はぁ。はぁ。 キス…キス…したい// ちゅ、ちゅ、あむあむ、はぁ、はぁ、れろれろ。お姉ちゃん// お姉ちゃん、しゅき、れろれろ、れろれろれろ… はぁ、はぁ、はぁ。好き。好き…。 なんとなく誰かの決めた決まりに従って… 生きてたら、ん、ぁ、はぁ、 いつか死ぬとき「これで良かったのかな?」って… そんなことを考えちゃう気がするんです。 はぁ、はぁ… お母さんはどうして… はぁ、はぁ… お姉ちゃんを産んだほんとのお母さんも、私達のお母さんも どうしてお姉ちゃんを国に差し出ささなかったんだと思います…? はぁ、はぁ…んっ//// はぁはぁ、全部自分で決めたからですよ…。 んん// はぁはぁ…自分の子どもに自分の人生を生きてほしいから わずかな希望に託すと決めたから、はぁ、はぁ。 捨てられている男の子を見て 自分の手で育てると覚悟を決めたから… ん、ぁ、はぁ、はぁ、 今お姉ちゃんはここにいるんです! ん、ぁ、ぁ、はぁ、はぁ… お姉ちゃんはそんな人の子どもなんですっ!お母さんたちはは自分がそうしたいから… 自分で決めてそうしたんです! ん、ぁ、はぁ、んん、おちんちん、また大きく、 ん、ぁ、んん// いっぱい擦れてる// あ、ぁ// お姉ちゃん// 絹は、お姉ちゃんとエッチがしたいです。 お姉ちゃんは…どうなんですか? ん、はぁ、はぁ、ふふ… 大丈夫です。絹はいつでも準備できています。 はぁ、はぁ… 私たちの行く手を阻むものなんてクソ喰らえです。