すまた
それより…
ほら、ここ、お姉ちゃんのおちんちんの先
絹のおまんこが今にも入ろうという場所にあります…
もどかしいですよね…
今すぐに絹の中に入りたいんじゃないですか?
『おまんこの中って、どんななんだろ。
これをいれたら、さぞ気持ちいいんだろうなぁ…
でも、いいのかな?
国が決めた場所以外での交わりは重罪…
万一子供などできてしまった日には、絶対に言い逃れなどできない。
絹には極刑が待っている。』
うふふ…お姉ちゃん//
はぁ、はぁ、挿れてほしいです…//
したいな。お姉ちゃんと//
もう、入り口まで来てます。
少しうごいたら入っちゃってぐらいのとこ…
ね…絹のおまんことお姉ちゃんのおちんちん、
こすり合わせたら、気持ちよさそうじゃないですか?
やってみていいですか?
腰、動かします。
ん、ん、もっと絹のおまんこを感じてください//
ん、ぁ、んんっ//
はぁ、はぁ…ずっと一人で悩んでおられたのですよね?
いつかは男だとバレて、国に連れていかれるのではないか?
ん、はぁ、はぁ、そうしたら二度と私達家族やお友達にも
会えなくなってしまうんじゃないかって…。
んっ!んっ!んっ!んっ!
そんなことがないように誰にも相談せず、
一人で抱えていたのでしょう。ん、あぁ、はぁ。はぁ。
キス…キス…したい//
ちゅ、ちゅ、あむあむ、はぁ、はぁ、れろれろ。お姉ちゃん//
お姉ちゃん、しゅき、れろれろ、れろれろれろ…
はぁ、はぁ、はぁ。好き。好き…。
なんとなく誰かの決めた決まりに従って…
生きてたら、ん、ぁ、はぁ、
いつか死ぬとき「これで良かったのかな?」って…
そんなことを考えちゃう気がするんです。
はぁ、はぁ…
お母さんはどうして…
はぁ、はぁ…
お姉ちゃんを産んだほんとのお母さんも、私達のお母さんも
どうしてお姉ちゃんを国に差し出ささなかったんだと思います…?
はぁ、はぁ…んっ////
はぁはぁ、全部自分で決めたからですよ…。
んん//
はぁはぁ…自分の子どもに自分の人生を生きてほしいから
わずかな希望に託すと決めたから、はぁ、はぁ。
捨てられている男の子を見て
自分の手で育てると覚悟を決めたから…
ん、ぁ、はぁ、はぁ、
今お姉ちゃんはここにいるんです!
ん、ぁ、ぁ、はぁ、はぁ…
お姉ちゃんはそんな人の子どもなんですっ!お母さんたちはは自分がそうしたいから…
自分で決めてそうしたんです!
ん、ぁ、はぁ、んん、おちんちん、また大きく、
ん、ぁ、んん// いっぱい擦れてる// あ、ぁ//
お姉ちゃん//
絹は、お姉ちゃんとエッチがしたいです。
お姉ちゃんは…どうなんですか?
ん、はぁ、はぁ、ふふ…
大丈夫です。絹はいつでも準備できています。
はぁ、はぁ…
私たちの行く手を阻むものなんてクソ喰らえです。