だらしなくてうざいセックス
ぁぁ、雨が降ってきましたよ。
ねえ、お姉ちゃん…なんかうざ絡み、したいです。
なんかそうしてっと落ち着くんですよねぇ
長年の付き合いってやつですかね?
こんな挿れたままの体制で、
って思うかも知れないですが、
絹はだらしなーいセックスってのを
やってみたいんです。いいですか?
んふふ。ほーら、お姉ちゃん、
おっぱい、おっぱいですよぉ。
あーらら、真っ赤になって、
あーんなエッチなこといて、まだ恥ずかしいんですか?
ふふ。可愛いですねぇ。
ししし…
ん、ぁぁ//
乳首を唇でかんで…
んん…はぁ、はぁ。
ふふ…お姉ちゃんが私に仕返ししてくるのは
なんか珍しい気がしますね。
っ!?んん// ちょ、ちょっと!
いきなり腰動かしたらだめでしょ?
んっんっ、あん//
そ、そんな気分?はぁ…何いってるんですかねぇ。
ヤりたいだけでしょ、そーなんでしょ。
妹の身体にズボズボしたいだけなんしょ// ?はぁ~ぁ~お姉ちゃんも男ですからね。
しかたないですけど、
ま、い~ですよ。
よし、お姉ちゃんがその気なら、付き合ってあげます。
ほ~ら、今度はお姉ちゃんが絹のうえに乗って、
妹にそのおちんちんをグイグイ押し付けなさいな
…ん、ぁあ、これもなかなか//
ん、ぁ、ぁ、おお、お姉ちゃん、おふ、おふ、ぁ、ぁあ、
小刻みにそーやって、腰をふられるのは、お、おほほ…あ、あん//
はぁ、はぁ、へへ、まだ余裕ですよ。
はぁ、お姉ちゃんたらいったばかりですのに、もう大きくしてぇ。
どーんだけやりたいんですかねぇ?
たまってたんですねぇ、おかわいそうに、くひひ。
ほーら、いっぱい妹のおまんこ、存分につかってくださいな。
ん、お、おん、おん、ふふふ、気持ちいい…
はぁはぁ。
ほ・ら、今度は向き合って…
前からついてごらんなさいな!
あん、あん、あん♪ぁん、ぁん、ぁん(余裕がある感じでうざく)
ふふ、こういうの…楽しいですね。
ん、んぁ、はぁ、んっ// (感じているが、我慢している)
激しく攻められるのもいーですけど、
身体をくねらせて、抱き合っておちんちんねじ込まれるの
お姉ちゃんをいじりながら、自分の身体の中で繋がってるの…
な~んか嬉しいなぁ、えへへ。ん、ぁ//お~。動いてる、おちんちんが身体の中動いてる。変な感じです。
ふふ、んっ、んん~。
気持ちいいよ?ふふ。あっ// ん~。ふふ。
そんなぐりぐり、絹におちんちん押し付けて…。
そーやってねじるほうが気持ちいいんですね。
なら、絹も腰をぐるぐるしちゃおうかな…
ん、ふぅ、んっ// あ、んっ、ぐるぐる、ふふ。
ほら、絹の膣、またきつくなってますよ?
また、いっちゃうんじゃないですか?ねぇ、ね。
声だってほら、そんな可愛い声出しちゃって。
絹のおまんこでいかされちゃうんですねぇ
ほらほら、いっぱい締め付けられてますよ。
ぐいぐい、ふふ。
ん、はぁ、はぁ。
ぐりぐり、ぎゅぎゅ、ん、ん。
はぁ、はぁ。お姉ちゃん…
ねぇ…絹は、こんな余裕こいてますが、
ほんとは凄く気持ちいいんですよ。
絹はエッチな子ですからね。
はぁ、はぁ。
しばらくは、食後でも、ご飯作ってるときでも、
寝る前でも、多分…これからお姉ちゃんのこと
エッチしているときのこと考える気がします。
軽率に、お姉ちゃんのおちんちんを、
いただきにいくと思いますよ。えへへ。
だって、好きなんですもの。嬉しいんですもの//
お姉ちゃんのが絹の奥に繋がってる感じ、
お姉ちゃんを食べて、絹のものにしている感じも。
えへへ。ぎゅ、ぎゅ、ぐりぐりー、ぐりぐりー。んっ、はぁ//
あら、あら、えへへ、おねーちゃん、
また絹の中に出しちゃう感じですか?
元気ですねぇ、はぁ、はぁ。
お姉ちゃん、可愛い、絹のお姉ちゃん//
絹も、いきそうです。へへ。
感じてるんですよ。ちゃんと。
恥ずかしいから、ちょっと我慢してただけです//
ん、ぁ、はぁ、はぁ//
手を握ってください//
絹をいかせてくださいな。
んっ、あっ、んっ、んん、
ん、ぁ、はん!はん!はん!はん!
はぁ、はぁ、
あれ、もしかしてもう出しちゃうんですか、
妹のおまんこに負けて、出しちゃうんですか、
うわぁ、だらしないお姉ちゃんですねぇ。
ん、ぁ、はぁ、はぁ
しょうがないですよね。
だって、このエロ~い絹の身体に、
お姉ちゃんが耐えられなかったってことで。へへ。
ん、ん、はぁ、はぁ、ほら、負けてください。
絹の中にだして、あとは
私がイクまで、満足するまでおちんちんを貸してくださいな。
ん、んっ、はぁ、くるんですか?くるんですね。
いいですよ、出してくださいな。
はぁ、はぁ、ん、んっ、ほら、ほら、おっぱいゆれてますよ。
絹の大好きな胸、絹がやらしくこしを振って、はぁはぁ、
出してください。精子、いっぱい絹の奥に、はぁはぁ、妹のやらしい膣の中、ドロドロに、ん、んっ// はぁ、はぁ、
はん!はん!ぁん、出して!出して!お姉ちゃん!お姉ちゃん!!
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
ぁああ~、出てる出てるなぁ~
ふふ、ほんとに出しちゃってまぁ、
ふふ。お姉ちゃん。
先にいっちゃうようなだらしないお姉ちゃんに、
おしおきですよ。
勝手に、お姉ちゃんのおちんちんを使って
私が気持ちよくなるですよ。
お姉ちゃんは、もう2回も射精したせいで動けないでしょ。
どうぞ寝ていてくださいな。
おちんちん借りますよ?
ふひひ。じゃ、いきますよ。
んっ、んっ//
はぁ、はぁ、んっ//
ぁ、はぁ、はぁ。
んふふ、お姉ちゃんのおちんちん、固いままですね。
むしろ、大きく、固くなってます?
そんなに、妹が好きなんですかねぇ。
ん、ふぅ、ぁ、ん、ぁ、
ん、んっ、ん、ぁ、はぁ、はぁ、いっぱい味わってくださいな。
はん、はん、はん、あん、あん、あん、ぁぁ、
ん、んっ、ん、
はぁ~こんなに絹のこと好きなのに、よく今まで我慢できましたね。
こっちはお預けをくらって、その分寂しい思いしてたんですよ。
はぁ、はぁ、んっ、んっ。お姉ちゃん?ふふ。わかってますか?
んっ、んっ。ぁ、あっ、あん// あん//
欲しい、ください、
絹だけ、絹だけのお姉ちゃんになって、はぁ、はぁ。
誰にもわたしません、。
ん、ぁ、ぁ、ん、んっ//
1000人に一人の天子様だとしても、はぁはぁ、
国が滅びようとも、そんなの知りません!
だってお姉ちゃんは、お姉ちゃんは、
絹を選んでくれたから、はぁ、はぁ、
んっ、んっ。お姉ちゃんが好きだって言ってくれたから。
んっ、んっ。ぁ、あっ、あん// あん//
絹も、絹も大好きだからっ!
ぁ、ぁん、んん、んん、おちんちん、気持ちいい。
はぁ、はぁ、お姉ちゃん、いっぱい愛して!
んっ、ぁ、ぁん、ぁん// あん、あん、あん、んんっ。
はぁ、はぁ、絹がいままで寂しい思いしてたおちんちん、
いっぱい慰めてあげます。
絹が、絹が、お姉ちゃんのおちんちん、いっぱい、いっぱい、
ん、ぁ、ぁ、んん、可愛そうなおちんちん、
絹の愛で包んで、気持ちよくするんです!
んっ、んっ。ぁ、あっ、あぁ// いい//
ぁ、あれ、お姉ちゃん、はぁ、はぁ、まだ腰をふる余裕あったんですね。
それとも、絹の声で、おまんこで元気になったんですか?
ぁあ、んん、意地になってるだけですか、ふふ。
射精したばかりなんですから、無理しなくていいんですよ。
ん、ぁ、はぁ、んっ、でも、気持ちいいです。
はぁ、はぁ、お姉ちゃん// お姉ちゃん//
絹、いっていいですか?
いって、気持ちよくなっていいですか?いきそ…あ…ん//んん、ぁ、はぁ、んんっ、んん、ぁ、ぁあ!いく、
あん、あんっ!あん、お姉ちゃん!お姉ちゃん、はぁはぁ、
頭がまたおかしくなってきたよぉ、いい。
なんも、なんも、怖くないよ。
お姉ちゃんと絹の二人だけ、はぁ、はぁ、
わたしとお姉ちゃんだけ、んぁ、ん、んっ、ぁあ!
お姉ちゃん!絹、いくよ!お姉ちゃんのおちんちんで
いかされちゃうんだよ、はぁ、はぁ、んんっ!ぁああ!
お姉ちゃん、ぁ、ぁあ!、また…ついてくれるの!?
ぁ、ぁん、あん、いいんだよ、絹、一人でもいけるよ、
お姉ちゃん、無理しなくていいんだよ。ん、ぁ、ぁ、ん、っ、
お姉ちゃん、んぁ、うん、うん、はぁはぁ、でも気持ちいいよぉ、
気持ちぃ、気持ちぃ、ぁ!ぁあ、ん、んっ、ぁ、はぁ、
いかせてくれるの?はぁ、はぁ、ん、なら、いかせて、
いっぱい愛して、ん、ぁ、ぁ、ぁあああいくぅ、いく!ぁ、ああ!
いく、いく!いくぅ!あああああああああ!
はぁ、はぁ、ん、はぁ、はぁはぁ…
ふふ、あぁ…お姉ちゃん…ふふ、ふふふふ…
絹…いかされちゃいましたよ。
なんか悔しいなぁ// お姉ちゃん先にいかせて、
あとは面白おかしく、お姉ちゃんを味わう予定でしたのに。
はぁはぁ。ま、いいです。
これからはずーっとエッチなことするんですから。
ね、お姉ちゃん…。
ふふ…。