Track 10

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だらしなくてうざいセックス

ぁぁ、雨が降ってきましたよ。 ねえ、お姉ちゃん…なんかうざ絡み、したいです。 なんかそうしてっと落ち着くんですよねぇ 長年の付き合いってやつですかね? こんな挿れたままの体制で、 って思うかも知れないですが、 絹はだらしなーいセックスってのを やってみたいんです。いいですか? んふふ。ほーら、お姉ちゃん、 おっぱい、おっぱいですよぉ。 あーらら、真っ赤になって、 あーんなエッチなこといて、まだ恥ずかしいんですか? ふふ。可愛いですねぇ。 ししし… ん、ぁぁ// 乳首を唇でかんで… んん…はぁ、はぁ。 ふふ…お姉ちゃんが私に仕返ししてくるのは なんか珍しい気がしますね。 っ!?んん// ちょ、ちょっと! いきなり腰動かしたらだめでしょ? んっんっ、あん// そ、そんな気分?はぁ…何いってるんですかねぇ。 ヤりたいだけでしょ、そーなんでしょ。 妹の身体にズボズボしたいだけなんしょ// ?はぁ~ぁ~お姉ちゃんも男ですからね。 しかたないですけど、 ま、い~ですよ。 よし、お姉ちゃんがその気なら、付き合ってあげます。 ほ~ら、今度はお姉ちゃんが絹のうえに乗って、 妹にそのおちんちんをグイグイ押し付けなさいな …ん、ぁあ、これもなかなか// ん、ぁ、ぁ、おお、お姉ちゃん、おふ、おふ、ぁ、ぁあ、 小刻みにそーやって、腰をふられるのは、お、おほほ…あ、あん// はぁ、はぁ、へへ、まだ余裕ですよ。 はぁ、お姉ちゃんたらいったばかりですのに、もう大きくしてぇ。 どーんだけやりたいんですかねぇ? たまってたんですねぇ、おかわいそうに、くひひ。 ほーら、いっぱい妹のおまんこ、存分につかってくださいな。 ん、お、おん、おん、ふふふ、気持ちいい… はぁはぁ。 ほ・ら、今度は向き合って… 前からついてごらんなさいな! あん、あん、あん♪ぁん、ぁん、ぁん(余裕がある感じでうざく) ふふ、こういうの…楽しいですね。 ん、んぁ、はぁ、んっ// (感じているが、我慢している) 激しく攻められるのもいーですけど、 身体をくねらせて、抱き合っておちんちんねじ込まれるの お姉ちゃんをいじりながら、自分の身体の中で繋がってるの… な~んか嬉しいなぁ、えへへ。ん、ぁ//お~。動いてる、おちんちんが身体の中動いてる。変な感じです。 ふふ、んっ、んん~。 気持ちいいよ?ふふ。あっ// ん~。ふふ。 そんなぐりぐり、絹におちんちん押し付けて…。 そーやってねじるほうが気持ちいいんですね。 なら、絹も腰をぐるぐるしちゃおうかな… ん、ふぅ、んっ// あ、んっ、ぐるぐる、ふふ。 ほら、絹の膣、またきつくなってますよ? また、いっちゃうんじゃないですか?ねぇ、ね。 声だってほら、そんな可愛い声出しちゃって。 絹のおまんこでいかされちゃうんですねぇ ほらほら、いっぱい締め付けられてますよ。 ぐいぐい、ふふ。 ん、はぁ、はぁ。 ぐりぐり、ぎゅぎゅ、ん、ん。 はぁ、はぁ。お姉ちゃん… ねぇ…絹は、こんな余裕こいてますが、 ほんとは凄く気持ちいいんですよ。 絹はエッチな子ですからね。 はぁ、はぁ。 しばらくは、食後でも、ご飯作ってるときでも、 寝る前でも、多分…これからお姉ちゃんのこと エッチしているときのこと考える気がします。 軽率に、お姉ちゃんのおちんちんを、 いただきにいくと思いますよ。えへへ。 だって、好きなんですもの。嬉しいんですもの// お姉ちゃんのが絹の奥に繋がってる感じ、 お姉ちゃんを食べて、絹のものにしている感じも。 えへへ。ぎゅ、ぎゅ、ぐりぐりー、ぐりぐりー。んっ、はぁ// あら、あら、えへへ、おねーちゃん、 また絹の中に出しちゃう感じですか? 元気ですねぇ、はぁ、はぁ。 お姉ちゃん、可愛い、絹のお姉ちゃん// 絹も、いきそうです。へへ。 感じてるんですよ。ちゃんと。 恥ずかしいから、ちょっと我慢してただけです// ん、ぁ、はぁ、はぁ// 手を握ってください// 絹をいかせてくださいな。 んっ、あっ、んっ、んん、 ん、ぁ、はん!はん!はん!はん! はぁ、はぁ、 あれ、もしかしてもう出しちゃうんですか、 妹のおまんこに負けて、出しちゃうんですか、 うわぁ、だらしないお姉ちゃんですねぇ。 ん、ぁ、はぁ、はぁ しょうがないですよね。 だって、このエロ~い絹の身体に、 お姉ちゃんが耐えられなかったってことで。へへ。 ん、ん、はぁ、はぁ、ほら、負けてください。 絹の中にだして、あとは 私がイクまで、満足するまでおちんちんを貸してくださいな。 ん、んっ、はぁ、くるんですか?くるんですね。 いいですよ、出してくださいな。 はぁ、はぁ、ん、んっ、ほら、ほら、おっぱいゆれてますよ。 絹の大好きな胸、絹がやらしくこしを振って、はぁはぁ、 出してください。精子、いっぱい絹の奥に、はぁはぁ、妹のやらしい膣の中、ドロドロに、ん、んっ// はぁ、はぁ、 はん!はん!ぁん、出して!出して!お姉ちゃん!お姉ちゃん!! はぁ、はぁ、はぁ、はぁ… ぁああ~、出てる出てるなぁ~ ふふ、ほんとに出しちゃってまぁ、 ふふ。お姉ちゃん。 先にいっちゃうようなだらしないお姉ちゃんに、 おしおきですよ。 勝手に、お姉ちゃんのおちんちんを使って 私が気持ちよくなるですよ。 お姉ちゃんは、もう2回も射精したせいで動けないでしょ。 どうぞ寝ていてくださいな。 おちんちん借りますよ? ふひひ。じゃ、いきますよ。 んっ、んっ// はぁ、はぁ、んっ// ぁ、はぁ、はぁ。 んふふ、お姉ちゃんのおちんちん、固いままですね。 むしろ、大きく、固くなってます? そんなに、妹が好きなんですかねぇ。 ん、ふぅ、ぁ、ん、ぁ、 ん、んっ、ん、ぁ、はぁ、はぁ、いっぱい味わってくださいな。 はん、はん、はん、あん、あん、あん、ぁぁ、 ん、んっ、ん、 はぁ~こんなに絹のこと好きなのに、よく今まで我慢できましたね。 こっちはお預けをくらって、その分寂しい思いしてたんですよ。 はぁ、はぁ、んっ、んっ。お姉ちゃん?ふふ。わかってますか? んっ、んっ。ぁ、あっ、あん// あん// 欲しい、ください、 絹だけ、絹だけのお姉ちゃんになって、はぁ、はぁ。 誰にもわたしません、。 ん、ぁ、ぁ、ん、んっ// 1000人に一人の天子様だとしても、はぁはぁ、 国が滅びようとも、そんなの知りません! だってお姉ちゃんは、お姉ちゃんは、 絹を選んでくれたから、はぁ、はぁ、 んっ、んっ。お姉ちゃんが好きだって言ってくれたから。 んっ、んっ。ぁ、あっ、あん// あん// 絹も、絹も大好きだからっ! ぁ、ぁん、んん、んん、おちんちん、気持ちいい。 はぁ、はぁ、お姉ちゃん、いっぱい愛して! んっ、ぁ、ぁん、ぁん// あん、あん、あん、んんっ。 はぁ、はぁ、絹がいままで寂しい思いしてたおちんちん、 いっぱい慰めてあげます。 絹が、絹が、お姉ちゃんのおちんちん、いっぱい、いっぱい、 ん、ぁ、ぁ、んん、可愛そうなおちんちん、 絹の愛で包んで、気持ちよくするんです! んっ、んっ。ぁ、あっ、あぁ// いい// ぁ、あれ、お姉ちゃん、はぁ、はぁ、まだ腰をふる余裕あったんですね。 それとも、絹の声で、おまんこで元気になったんですか? ぁあ、んん、意地になってるだけですか、ふふ。 射精したばかりなんですから、無理しなくていいんですよ。 ん、ぁ、はぁ、んっ、でも、気持ちいいです。 はぁ、はぁ、お姉ちゃん// お姉ちゃん// 絹、いっていいですか? いって、気持ちよくなっていいですか?いきそ…あ…ん//んん、ぁ、はぁ、んんっ、んん、ぁ、ぁあ!いく、 あん、あんっ!あん、お姉ちゃん!お姉ちゃん、はぁはぁ、 頭がまたおかしくなってきたよぉ、いい。 なんも、なんも、怖くないよ。 お姉ちゃんと絹の二人だけ、はぁ、はぁ、 わたしとお姉ちゃんだけ、んぁ、ん、んっ、ぁあ! お姉ちゃん!絹、いくよ!お姉ちゃんのおちんちんで いかされちゃうんだよ、はぁ、はぁ、んんっ!ぁああ! お姉ちゃん、ぁ、ぁあ!、また…ついてくれるの!? ぁ、ぁん、あん、いいんだよ、絹、一人でもいけるよ、 お姉ちゃん、無理しなくていいんだよ。ん、ぁ、ぁ、ん、っ、 お姉ちゃん、んぁ、うん、うん、はぁはぁ、でも気持ちいいよぉ、 気持ちぃ、気持ちぃ、ぁ!ぁあ、ん、んっ、ぁ、はぁ、 いかせてくれるの?はぁ、はぁ、ん、なら、いかせて、 いっぱい愛して、ん、ぁ、ぁ、ぁあああいくぅ、いく!ぁ、ああ! いく、いく!いくぅ!あああああああああ! はぁ、はぁ、ん、はぁ、はぁはぁ… ふふ、あぁ…お姉ちゃん…ふふ、ふふふふ… 絹…いかされちゃいましたよ。 なんか悔しいなぁ// お姉ちゃん先にいかせて、 あとは面白おかしく、お姉ちゃんを味わう予定でしたのに。 はぁはぁ。ま、いいです。 これからはずーっとエッチなことするんですから。 ね、お姉ちゃん…。 ふふ…。

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