Track 2

2.はじめての搾精(正常位、キス、添い寝)

ふぁぁ……♪ もう、食べきれません…。 とっても美味しかったです…♪ ごちそうさまでした、お兄さん。 あぅ…。すみません。…ちょっと、食べすぎでしたか……? 満足に食事をしたのが、本当に久しぶりだったので…。つい…。 …はい……。 わたし、持ち合わせがなにもなくて…。 実は…お兄さんと出会った時から、お腹ぺこぺこだったんです…。 お兄さんがこうして助けてくれなかったら、本当に行き倒れていたかも知れません…。 ごほん…。 えっと…それで……。やっぱりわたしのこと、気になりますよね…? ここまで助けて頂いたのに、何も言わないままなんて失礼ですし…。 ちょっと長くなっちゃうかも知れませんが、お話させてください…。 …あと…。最初にお伝えしておきたいんですが…。 これからわたし、すっごく変なことを言うと思います…。 でも、決してふざけているわけじゃないので…。 それも含めて、最後まで聞いていただけますか…? …はい、ありがとうございます…♪ えぇっと……。あのですね…。 ………わたし、深い事情がある、って最初にお伝えしましたよね…? はい…。そのことなんですけど……。 わたし、実は…人間じゃなくて……。「淫魔」なんです。 …お兄さん…いんまって、分かりますか…? ぁ…はい、そうですね。「さきゅばす」とも言います。 ……あれ? お兄さん…。わたしの言うこと、信じてくれるんですか…? そんなに簡単に納得されると、逆にわたしのほうが、びっくりしちゃいます…。 てっきり、呆れられるか、変な目で見られると思っていたので…。 …はい?わたしの見た目、ですか…? あ…。なるほど…。 お兄さんの知っている淫魔も、こんな感じなんですね…? …ということは、架空の存在としては、こちらでは結構知られているんでしょうか…? ……でも、そういうふうに認識されているなら、わたしも助かります…♪ 最初から説明すると、すごく大変ですし…。 知識があるなら、だいたいその通りで合っていると思いますよ。 今お兄さんが言った通り…わたしたち淫魔は、男の人を誘惑して、えっちなことをして…。 人間さんから、栄養を貰っています。 やり方は、色々あるんですけど…。 直接繋がって…お腹の中でお精子を吸収するのが、一番いい方法らしいです。 …人間さん同士でえっちするのと、方法は一緒ですね。 ぁ…。 でも、安心してください。 わたしは少なくとも、お兄さんに危害を加えることはありません。 もちろん、そんなことをするつもりは全くありませんが…。 ……仮に、ですよ? もし、お兄さんを無理やり服従させよう、って思っても…。 わたしには能力がなくて、できないんです…。 …はい。 わたしは生まれつき、素質が全然なかったので…。 物心ついたときからずーっと、落ちこぼれだったんです。 周りの子たちは、どんどん力をつけていくのに…。 わたしなんて、淫魔らしいことは何もできなくて…。 人間さんと違うところと言えば…。 この耳とか、ちょっとした見た目ぐらいでしょうか? ……えへへ。 ですからわたし…淫魔のくせに、えっちしたこともないんです。 …と……。そんな感じで、いつまで経っても一人前になれなくて……。 そうしてるうちに、もうどうでもよくなっちゃって……。 元々いた世界から、こっちの世界に飛び出してきちゃいました。 それで…。 そんなときに出会ったのが…。お兄さん、あなたなんです。 頼れる人も、行くところもなくて、途方に暮れていた時に…。 「どうしたの、大丈夫?」って…。本当に心配そうな顔をして、声をかけてくれました…。 それがたまたまでも、気まぐれでも…なんだっていいんです。 あのときはびっくりして、うまく感情にできませんでしたけど……。 今なら、わかります。 お兄さんのひとことで、わたし、本当に救われたんですよ…♪ えへへ…♪ なんか、恥ずかしいですね…。 …でもわたし、そのぐらい嬉しいんです…。 お兄さんがいてくれなかったら、今のわたしはありませんから…。   ん………。 あふ……。ふぁぁ……。 ぅ……すみません…。はしたないところを…。 いろいろ聞いてもらったら、なんだか気が抜けて…。 眠くなっちゃったみたいです……。 …あの、お兄さん…? お兄さんも、そろそろお休みするんですよね…? でしたら…。今日はこのままずっと、そばにいてもいいですか…? まだちょっと、心細くて…。 お兄さんがよかったら…わたしと一緒に、寝て欲しいです…。 だめ、でしょうか…? …ほんとですか? えへへ…♪やったぁ…♪ それじゃあさっそく…お布団の中、お邪魔しますね…。 んっ…と……。 はぁぁ…♪ 暖かいです…。それに、お兄さんのいいにおい…。 ついさっきまで、本気で野宿を覚悟していたぐらいなのに…。 こうして安心できるところで眠れるなんて、夢にも思いませんでした…♪ ……ぁ。ごめんなさい。つい、はしゃいでしまって…。 お兄さんの寝る場所、取っちゃってましたね…? んしょ……。 わたし、端(はじ)のほうにいきますので……。 …はい。お兄さんも、どうぞ…♪ ………………。 …あ、あのぅ……。 やっぱりもう少しだけ、近くに行ってもいいですか…? 今日はこのままもう少し、お兄さんに甘えさせて欲しい、です………。 えへへ…。ごめんなさい…。 なんかわたし、わがままばっかりですね…。 ん……♪ お兄さん、おっきいです…。 こうやってくっついて、ぎゅーってしてると、とっても安心します…♪   ふぅ…♪えへへぇ…♪ ん…ふふ…♪ん………はふ………♪ ん…?どうしましたか…?お兄さん…。 なんだか、もぞもぞしてますよ……? …………あ。これって………。 おちんちん………大きく、なっちゃいました……? ……あ、いえっ!違うんです…!そんなに、謝らないでください…。 これは、仕方ないんです。お兄さんのせいではありません。 ……むしろ、こちらこそごめんなさい。 これは、わたしのせいです…。 お兄さんにその気がなくても、淫魔の体質が影響しちゃったんだと思います…。 これだけ近くにいたら、こうなるのは当たり前なのに…。 わたし、すっかり忘れてて…。 びっくりさせてしまって、すみません……。 …………。 ……あ…あのっ…。お兄さん…。 きっとこのままだと、落ち着いて眠れないですよね…? …もしよかったら、ですけど…。 お兄さんを誘惑しちゃった責任、わたしに取らせてくれませんか…? 今日のお礼だって、まだ何もできていませんし…。 わたしの身体で、少しでもお返ししたいんです。 …うまくできるかどうか、ちょっと自信はないですけど…。 お願いします…。わたしに、ご奉仕させてください…! ……はい…!もちろんです…! 気持ちよくなってもらえるように、精一杯頑張りますからっ…。 えへへ……やった…♪ これからわたし、お兄さんとえっち、できるんだ…♪ じゃ、じゃあ……。さっそくですけど、失礼しますねっ…。 痛くしないように…まずはそっと、触れてみます……。 …ん、しょ…。んっ…。ん……っ。 っ…!わぁ…っ。 おちんちんって…大きくなると、こんなになっちゃうんですね……? …実際に触ると、硬いような、柔らかいような…。不思議な感触です………。 いえいえ…!全然、イヤなんかじゃありません。 …だって、お兄さんのものですから…♪ むしろ、こんなに硬くしてくれて嬉しい、って思ってます…♪ このままだと、窮屈(きゅうくつ)そうなので…。 一度、全部脱がせちゃいますね…♪ …んっ……と……。 えへ…♪ おちんちん…ぱんつの中から出ちゃいました…。 これ、すごいですね……。 わたしの手の中で、びくっ、びくっ、ってしてます…。 んっ……んぅ……ふぅ……ふぅ……はふ……♪ ん……はぁ……んっ……ふぅ……♪ こうやって撫でているだけでも、感じてくれてるんでしょうか…? お兄さん、気持ちよさそうです…♪ ……はぇ…?どうしたんですか…?わたしの顔、そんなに見つめて……? …ん、っ…?おにいひゃ…! ん、んっ、ちゅぅっ、んちゅ、ちゅぅ、んちゅる、ちゅぅ…♪ んぁ…♪んちゅる、んちゅ、ちゅぅ、んちゅぅ…♪んちゅ…ちゅう…ちゅぅぅ……っ♪ ん…っ…。はぁっ……♪はぁっ……♪ 嬉しい……♪お兄さんから、キス、されちゃいました……♪ ん、ふぅ……♪ ん…♪んちゅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅる、んちゅぅ、ちゅぅ、んちゅぅ…。 ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……♪ んっ……♪ お兄さんのおちんちんも、とろとろになってます…♪ えっちの準備、してくれてるんですね…♪ ん…♪ んちゅる、んちゅぅ、んちゅぅ、れろ…れろ…んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅうぅ…。 ぢゅるるる、んれろ、れろ、れろ、ちゅるる、んちゅる、んちゅる、ちゅぅぅ…♪ んっ……♪はぁ…はぁ…はぁ…っ…♪ 見て、ください…。わたしのここも、こんなに…。 お兄さんと一緒で…あっという間に、とろとろになっちゃいました…。 …お願いします…。このまま、上から来てください……。 わたし…。お兄さんと繋がりたくて、たまらないんです……。 好きなようにして、いいですから…。 わたしのおまんこで…おちんちん、いっぱい気持ちよくなってください…♪ …はい…♪どうぞ、お兄さん…っ♪ …んぅ…!んんっ………んはぁっ♪ っ……。あはぁっ…。 んっ、んぁ、はぁ、はぁ……はぁぁ……♪ ふあぁ……♪奥まで全部、入っちゃいました…♪ 硬くて熱いのが…わたしのお腹の中に、ぴたっ…ってくっ付いてます…♪ ん……♪わたしは、ぜんぜん平気ですよ…♪ お兄さん、心配してくれてるんですね…? えへへ…。ありがとうございます……♪ 淫魔の身体は、男の人と一緒に気持ちよくなれるように出来ているので…。 なにも心配はいりません…♪ ほら…♪わたしの中、とろとろになってるの、わかりますか…? こうやって、動いていなくても…。 お兄さんと繋がっているだけで、もう感じてるんですよ…♪ ですから…。お兄さん、どうぞこのまま、動いてください…♪ ……んっ……!んぁっ…♪ はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、んっ、はぁっ…はぁ………♪ はぁっ……♪ そう、いいですっ…んっ…♪お兄さんっ…♪ んっ…んぅっ…ふぅっ、ん…んっ…んっ…んっ…♪ ん、ぁ♪んっ…んっ…んぅ…んっ…はぁっ…はぁっ…♪ せっくすするのって、こんな感じ、なんですねっ…♪ みんなが夢中になるのも、分かる気がしますっ…。 んっ…んぅっ…ふぅっ、ん…んっ…んっ…んっ…♪ん んぁ、はぁっ…はぁっ…んっ、んっ、んん…っ……♪ だって、お兄さんのおちんちん、すっごく気持ちよくてっ…♪ ひとりじゃこんなの、絶対味わえないですもんっ…♪ んはぁっ…! んっ、んっ、はぁっ、ん、はぁっ…。んっ、はっ、はっ、んはぁ…♪ んんっ、ん、んっ、んんっ、はぁっ…♪ はぁ……はぁ……ん……はぁ、はぁ………。 はぁ…………はぁ…………はぁぁ…………♪ んっ……。 動くの、辛くなっちゃいましたか…? …ちょっと、最初から激しくしすぎちゃったみたいですね…? えへへ…♪ わたしのこと、そんなに求めてくれてるなんて…。 とっても、嬉しいです……♪ じゃあ…。少し休憩ということで…。 ちょっとだけ、お休みしましょうか…? 今度はゆっくりしながら、お兄さんを感じたいです…♪ ……はい♪お願いします…♪ おちんちん入れたまま、わたしに覆いかぶさって…。 もっとわたしのこと、抱きしめてください…♪ …ん…っ♪ んぅ……♪はぁ………ぁ…♪ こうして抱きしめ合ってると…温かくて、気持ちいいです…♪ ……… ぁ…でも、ごめんなさい…。わたし、身体の成長がまだまだで…。 …やっぱり男の人なら、大きい胸で「むぎゅーっ」、ってされたほうがいいですよね…? わたしがもっと女の子らしい体型だったら、お兄さんに喜んでもらえたのに……。 んぅ……っ……!ひぁん…♪ あっ、んんっ、んっ…んはぁ…♪ お、お兄さんっ…♪ わたしの胸、触ってくれるんですか…? 手の動きが、すっごくえっちです…♪ そんな、撫で回すみたいにされたらっ…。わたし、こっちでも感じちゃいます…♪ ん、んっ……♪ こんな貧相な身体でも、こーふん、してくれてるんですね…? んっ……ん、んっ……♪ぁ…♪んっ…んはぁっ…♪ そこっ…いいですっ…♪触られると、身体が、びくびくっ、ってなっちゃいますぅ…♪ はぁ……♪はぁ……♪ わたしも、お兄さんに触ってもらうの、大好きになっちゃいました…♪ …触るところ、あんまりないと思いますけど……。 これからも、お兄さんの好きな時に、好きなだけ、どうぞ…♪ んぅっ………♪ ぁ、んっ、んっ、はぁっ、んっ、んっ、んはぁ……♪ お兄さんと繋がって、色んなところが気持ちよくて……。 からだが、勝手に反応しちゃいます…♪ んっ…♪ほら……♪ わたしのおまんこが、おちんちん逃がさないように…。 ぎゅーっ、って締め付けちゃってます…♪ はぁっ…♪んっ、んっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ……♪ ん、んっ、んっ、んっ、んはぁ…♪ はぁっ……はぁっ……はぁっ………♪ お兄さん…。またこっち、向いてもらえますか…? わたし、おくちが寂しくなっちゃいました…。 …おちんちんは、中で休んだままでいいですから…。 お兄さんが元気になるまで、ちゅー、してください…♪ …んっ♪ ちゅぅ、んちゅぅ…。ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅぅ…♪ んむ、ちゅぅ、んちゅぅ、んむ、んむ、んちゅぅぅ…♪ やっばり、お兄さんのおくち、甘くておいしいです…♪ んぢゅるっ、んっ、んちゅぅぅ、んぢゅ、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅっ…! んぢゅるる、んぐっ♪んっ、んっ、んむ、んむ、んっ、んぢゅ、んぢゅ、ちゅぅぅぅぅぅ…! んはぁ…♪もっと…もっとです…♪ 次は、舌をからめて…♪ んちゅる、ぢゅるっ、ぢゅるっ、んっ、んっ、れろ、れろ、んちゅぅぅ…♪ んむ、んちゅぅ、んちゅ、んっ、んっ、んむ、んちゅぅっ…。 んれ、んる、んるる、んむ、んむ、んちゅる、ちゅぅ、んちゅるる…。 んむ、んちゅる、れろ、れろ、んれ、んれろ、んちゅる、ちゅるるぅ…っ♪ んはぁ…っ♪ はぁっ、はぁっ…♪ごめんなさい…。 お兄さんの顔、べたべたになっちゃいましたね…。 …わたしまた、夢中になっちゃいました…♪ ん、ぁっ…♪ おちんちん、中でびくびく、ってしてます…♪ そろそろ、動きたいですか…? はいっ…♪いいですよっ…。 わたしはこのまま…キス、続けてますから…♪ んっ…♪んふぅ…♪ぢゅるるっ、ちゅる、んちゅる、ちゅぅぅっ、ちゅぅ…♪ こうやっへ、おくひで、つながりながら…♪ んぢゅる、ぢゅる、んちゅ、ぢゅるるっ、ぢゅるるっ…♪ おちんちん、いっぱいうごかひてくらはい……♪ んむぅ♪んっ、んふ、ふぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅぅっ…♪ ちゅぱ、ちゅぱ、んぢゅる、ぢゅる、んむ、んむ、んふぅっ、んはぁっ…♪ んぅぅ…♪ んっ、んぅっ、んちゅ、ちゅるぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅぅっ…♪ んちゅるる、んちゅる、んちゅる、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅぅっ…♪ あっ、んっ、んっ、んっ、んはぁっ、はぁっ、はぁっ…♪ お兄さんっ…。お願いします…。 最後までこのまま、離れないでいてくれますか…? ちょっと動きづらいかも知れませんけど……。 おちんちん、間違って抜けないように…。 わたしの両足で、お兄さんの腰、ホールドしてますね…っ♪ んっ……♪ んむっ♪んちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅぅっ…。 んふ、ふぅっ、ちゅるる、んむ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ…♪ はぁっ、はぁっ、ん…ふぅっ…♪ んっ…。んぁっ…! おちんちん、奥の方まで来てますっ…♪ お兄さんも、高まってきているんですねっ…♪ んむぅ♪んっ、んふ、ふぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅぅっ…♪ ちゅぱ、ちゅぱ、んぢゅる、ぢゅる、んむ、んむ、んふぅっ、んはぁっ…♪ いいですよ、わたしは大丈夫ですから…。 もっと深く、激しく、してください…♪ んむぅ♪んっ、んふ、ふぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅぅっ…♪ ちゅぱ、ちゅぱ、んぢゅる、ぢゅる、んむ、んむ、んふぅっ、んはぁっ…♪ はぁっ、はぁっ…♪ んっ…はいっ…♪わかりました♪ お兄さん、そろそろ出ちゃいそう、なんですね…♪ わたしも、おくちとおまんこで、いっぱいご奉仕しますから…。 遠慮しないで、お精子、全部わたしの中に出してください…♪ んっ、んっんっ……♪んぁっ♪ んちゅ、ぢゅる、んぢゅる、んんっ、んぢゅるる、ちゅぅぅっ…! んむ、んっんっ、んちゅる、ふぅっ、んふぅ、んれろれろ、んれっ、んちゅぅ…♪ いいですよ…♪ いっぱい、キスしながら…。お射精、どうぞ…っ♪ んっ、んぅ♪ぢゅるるっ、んちゅ、んむ、れろ、れろ、れろぉっ♪ んぢゅんっぢゅ、ぢゅるるっ、んっちゅ、ちゅるっ、ぢゅぷぷっ…! れろれろっ、ちゅぅぅっ、んちゅっ、んちゅぅっ、ちゅぅぅーーーっ♪ んっ!んっ!ん、んん………♪んんっ………!!んっんっんっ、んむぅぅぅっ………♪ んんっ……!んむ、ふぅっ…! んちゅる、んちゅぅっ、ちゅぅっ、んちゅぅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ………♪ ふぅ、んっ、んふぅ、ふぅ……!んぅぅ……っ♪ んはぁぁ…♪思った、通りっ……♪ お兄さんの、お精子…♪すっごくおいしい……♪ わたしの中に、染み込んできます……♪ はぁっ…♪はぁっ…♪はぁっ…♪ お願いしますっ…もっと…もっとください…♪ ちゅぅっ♪んっちゅ、んむっ、んむぅ…ん、ちゅぅっ…………♪ んむ、んむ、んれっ…んれっ…んれっ、んれっ……。 れろれろ…っ。んむ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……♪ ん…♪ちゅぅ…ちゅぅ……。ちゅぅぅー……っ♪ んっ、はぁっ……はぁっ……。 んふぅ……んちゅ……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅぅっ……♪ んっ……はぁぁ………♪ 気持ちよかった、です……♪ わたしの、はじめての搾精……。 お兄さんのおちんちんで、卒業しちゃいました…♪ はぁ……♪お射精の感覚が、まだ中に残ってて……♪ お兄さんのこと、しばらく離せそうにありません……♪ えへへ…♪ごちそうさまでした…♪ お兄さんの出してくれた、お精子…。とっても濃厚で、温かくて…。 わたし、元気いっぱいになっちゃいました……♪ …ん……。あれ…?すみません、なんだかわたし…。 お礼をするどころか、逆にお兄さんから、お精子をたくさんもらっちゃって…。 また、お世話になってしまったみたいですね…?えへへ…。 ……はふ……♪ …お兄さんのほうは、どうですか…? すっきりして、落ち着きましたか…? …そうですか…♪気持ちよくなってくれて、良かったです…♪ じゃあ、今度こそほんとにお休みしましょうか…♪ 眠くなったら、そのまま寝てしまってもいいですから…。 今夜はこのまま、そばにいてくれますか…? んっ……♪えへへ…♪ お兄さん…♪ありがとうございます…♪ ん…ちゅ、ちゅぅ…♪んちゅ、んちゅ、ちゅる、ちゅる…♪ んちゅる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……♪