台本
あ、ホントに全裸で待ってんだ
あはは、さすが足奴隷
情けないかっこ
今日は私がこの足でたっぷりいたぶってあげるから、よろしく
あんた、そういうの好きなんだよね?
聞いてるよ?いろいろさ
足で責められるとすぐ勃起する変態なんでしょ?
女の子に憂さ晴らしで足蹴にされるのがお似合い
否定しても無駄だって
だっていくら強要されてるからってそんなかっこでいじめられるの待ってんだから
まぁ仮にホントに嫌がってたとしても、私たちはあんたを足奴隷扱いするから
残念でした、あははははは
一生足奴隷として女の子にいたぶられるしかないね
あ、そうだ私ね、普段から靴下とか履かないんだ
上履きの時もローファーの時も素足
かかと踏み潰して履いてんだけど、直履きだから蒸れやすくって大変
汗も靴にどんどん染み付いていくんだ
私、そんな靴にずっと足を入れて履いてんの
あはは、顔がだらしなくなってるよ?足奴隷くん?
ムレムレの足、興味あんだ?
ちんぽ、ぴくぴくってなってるんだけど?
あははは、足が蒸れてるって話しただけで反応してんの?
いーよ?たっぷりこの足に奉仕させたげる
だからさ、感謝しなよ
憂さ晴らしに足奴隷を使ってくださってありがとうございますってさ、あははは
ほら、感謝しろって
土下座、言わないとわかんない?
奴隷を使ってやるっていってんだから
ヨダレ垂らして媚びなよ
ほら、さっさとして
あはははははは、なになに?ホントにするんだ
おもしろっ、あははは
じゃあ、お望み通り足に奉仕させたげるから
あんたの前の椅子に座って・・。
そんでもって靴を脱いで・・・
まずは右足から
ほら、あんたが大好きな蒸れた足だよ
今日体育ですっごく汗かいたからね、もうドロドロ
これをあんたの鼻先に近づけて
ほら、奉仕、始めなよ
分かってんだよね?
こうやってつま先を差し出されたらどうするか
そう、まずくんくん匂いを嗅ぐの
ほらほら芳醇で濃厚な香りで頭とろけそうでしょ?
これからご奉仕する足の匂い覚え込もうね
あはは、指の股の部分、そこが汗たまりやすいんだよね
そこんところの匂い肺いっぱいに吸い込んでよ
あははは、全裸で足の臭い嗅がされてんの
あ?逃げようとすんなって
ほら、足で口塞いだげるからさ
これで鼻で息するしかなくなったね?
しかもこんな密着して
どう?天国は見えそう?
むせっかえるようなホッカホカの足でさ
じゃあ、今度は餌の時間だよ?足奴隷くん
私の足、ナメナメしていいよ
足裏にかいた汗、たっぷりと召し上がれ?
あははは、しゃぶりついたしゃぶりついた
ねぇねぇ?美味しい?美味しいの?
ほら、答えなよ
言っとくけど、美味しいです、以外の言葉、聞く気ないから
あはははは、美味しいだって
こんな蒸れて湯気出しそうな足しゃぶって美味しいんだって
あんた、もう調教済みじゃん
一体何人の女の子の足、しゃぶらされたのかな?
代わる代わる足でいじめられたんだよね?
それ、人として終わってるよね
足蹴にされる毎日とかサイテー
ほら、もっと丁寧に指と指の間も舌這わせて
そうそう、足の味を噛み締めながら奉仕すんの
親指と人差し指の間、人差し指と中指の間、中指と薬指の間、薬指と小指の間
全部漏らさず犬みたいに必死にペロペロ
あは、私の足、あんたの唾液でベトベト
汚いけど我慢したげる
よかったね?私が優しくてさ
ほら、次は足裏
舌をかかとからつま先まで、れろーーって舐めあげて
汗をこそげ取るようにね
あはは、お上手お上手
そうやって何往復も何往復も汗の匂いがなくなるまで繰り返すの
くくく、あんたの間抜け顔、くくく、舌めいいっぱい伸ばして、くくく
そんなに汗を飲みたいんだ?
変態だね
言い訳とかいらないから
散々私の足舐め回しといて何言ってんの?
あ、もしかして足奴隷の調教が足りてないのかな?
そうだよね?そうに決まってる
優しくしたげようと思ってたけど、やーめた
なに?今更従順なフリしても遅いから
ほら、今度は左足
口、開けなよ
つま先、つっこんだげるから覚悟しなよ
いくよ?ほら
あははは、入ったね
じゃあ口の中で指先たっぷりしゃぶりなよ
ちゅーちゅー汗吸いながらさ
うわ、凄い音、じゅーーーだって
やらしい水音がだだもれ
濃厚な足汗一気に吸引できてよかったね?
あ、口で息するの禁止
鼻で吸うと、匂いも感じられるから
あんたの口の中で充満した足の臭いが、さ
あははは
いいなりになるしかないよね?
だってあんた足奴隷なんだから
女の子の足をお掃除するのが日課の惨めな生き物
ほら、口と鼻を一度に犯されてすごいでしょ?
えずいてもいいけど、足を吐き出したら許さないから
そんなことしたら、金蹴り、したげる
とってもいったーい金蹴り、あははははは
ちゅーちゅー激しくなってんじゃん
調教、たのしっ
口からつま先抜いたげるからさ
仕上げに足裏も綺麗に掃除しなよ
さっきと同じように、さ
あははは、足に逆らえない体って可哀想
全裸でこんなことしちゃってさ
ねぇあんたのちんぽ
どうなってんの?
あははは、勃起、してんじゃん
足責めで興奮してんの?
あははは、ばっかじゃないの?
汗の味でちんぽバキバキ
奉仕で頭おかしくなってんだ?
じゃあもっと餌あげないとね
もっと汗舐めさせたげる
これ、私の体操着
私汗っかきだから、ほら見て、絞れるくらいになっちゃうの
これを両足で踏みつけて
ぎゅーーーってね
あは、じわーって汗が染み出して足を浸してく
はい、おかわりの準備できましたよ?
今度は両方の足裏、同時にペロペロ、どうぞ?
あはははは
あんたは拒めないもんね
惨めにもう一回ペロペロするだけ
どう?おかわり美味しい?
そう、じゃあたっぷり味と匂いをたのしもーね?
今回のは足汗じゃなくて、体操着の汗だよ
この味の違いもたっぷりと味わおーね?
しかも今度は両足同時にだから幸せも2倍だよね?
足で鼻と口を囲い込むようにしたげる
むせっかえる密閉空間
新鮮な空気は完全シャットアウト
いやらしいガスマスク
あははは、もっと押し付けるから絶対に逃げんなよ?
あんたの鼻と口、隠れて見えないね
でも、足の隙間から舐めてる音が漏れてきてる
一生懸命ご奉仕、立派だね
それとも匂いで麻痺してなんにも考えらんなくなってんの?
本能に任せてペロペロちゅーちゅー
ペニス、相変わらずガチガチのフル勃起
しかもカウパーがぷくぅって溢れだしてる
あは、せっかくだしそっちも躾たげようか?
そのばかちんぽ
じゃあ、ご奉仕は終わっていーよ?
ペロペロちゅーちゅーはここまで
今度はご褒美
射精させたげる
さーて、問題です
私のどこで射精させてもらえるんでしょーか?
1番、手 シコシコ、しゅっしゅっ、シコシコ、しゅっしゅっ
2番、口、ちゅ、ちゅぱ、ちゅーーー、ちゅぶぶぶ、じゅるる、ちゅぱ(フェラ音)
3番、おまんこ、ん、んんん、あああ、んんんん、い、あああああああ、ん、んんんん
どーれだ?
答えは、あははははは、足まんこでした
当たり前だよね?
あんたは足奴隷なんだからさ
足以外で射精なんてさせる訳無いじゃん
あはははははは、ちんぽぴくついてる
あんたからしたら、おまんこよりも足まんこのほうがいいんだ?
交尾すらできない情けない身体
あんた、一生女の子をあんあん喘がせることなんてできないんだよ?
オス失格
ホント笑える
じゃあさ、そこの机の上に座りなよ、ふつーに椅子に座るみたいに
私はその後ろに座って
ほら後ろから抱きついたげる
あはは、私のおっぱいの感触が背中越しに伝わるよ?
これ、サービスだから
ホントなら奴隷相手にここまでしてあげる必要なんてないし
で、これからどうするかというと
あんたの腰を挟むようにして足を出して・・・
この状態で足コキ、したげる
背面から責められんの、たまんないと思うよ?
後ろから逃げらんないように抱きすくめられてシコシコ、シコシコ
あ、足で輪っか作ってるからシコシコじゃなくてぐちゃぐちゃかな?
まぁ、どっちでもいいよね?
じゃあ、私の素足で作った足ホールにごあんなーい
ほら
あははははは、ぐちゅって入っちゃった
入った瞬間あんたがびくってしたの丸分かり
そんなに足まんこ、良かった?
ならもっと気持ちよくしたげる
ほら、ピストンピストン
両足を上下、上下
ちんぽを足裏で挟み込みながらぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ
あんたの唾液がローションがわりになってスムーズに動くね
ご奉仕したかいがあったね?
あんたは私の顔も見えないだようけど、私からはちんぽがいたぶられてんの全部見えてるから
だからさ、ほらこのカリ首のあたりとか
あははははは、集中攻撃もできんだよ
ちんぽの弱いとこ狙わたからって逃げんのはなし
身体押さえ込められて何もできないね?
奴隷は一方的に嬲られるのがお似合い
抵抗なんか諦めてさ、私の足の輪っかにメロメロになっちゃいなよ?
女の子の足で挟ませてふつーじゃない快楽にはまっちゃえ
ほら、くちゅくちゅぐちゅぐちゅ
おまんこがちんぽ犯すような動きで締め上げたげる
あははは、足汗またかいてきちゃったかも
足の裏にじわーってさ
私、汗っかきだからね、仕方ないよね?
ってか、ちんぽに足汗塗りたくられて喜んでんでしょ?
足に犯されんの大好きなのもうバレバレだし
ねぇ?足裏のシワの感触はどう?
おまんこの中のひだひだみたいでしょ?
うねってちんぽ擦りあげてさ
これが根元からカリ首まで何往復も動いて磨いてんだよ?
サイコーだよね?
その証拠にだらしない喘ぎ声が漏れちゃってる
背面足コキで犯されて骨抜き状態
私に思いっきり抱きしめられながら、ね
私に感謝しなよ?
あんたのために輪っかまで作ってあげてんだから
足奴隷専用の下品な輪っかをさ、あははは
このまま射精まで一気に追い詰められよーね?
あ、カウパーが足にたれてきた
私の足、汚れちゃうんだけど?
足を綺麗に舐めたくせに今度は汚す気?
お仕置き、だね
私の足を汚したんだから、当たり前
ねぇ、これなんだかわかる?
そう、私の上履き
普段から素足の下敷きになってムレっぱなしの、ね
これでお仕置き、したげる
あんたの鼻と口を塞ぐみたいに思いっきり、ほら
あははは、押し付けてやんの
しかも口で息できないように固定しながら
どう?この濃厚すぎる酸っぱい匂いはさ?
足と比べもんにならないんじゃない?
私の臭い染み付いちゃってるに決まってんだから、脳みそとろける濃厚すぎるが充満
あんたは足で扱かれながら上履きの中の匂いを嗅ぎ続けるの
芳醇すぎる危ない匂いで頭もいっちゃいなよ
こうやって押さえつけられてると逃げ場無いんだし、観念しなって
ほら、足まんこもラストスパート
気づいてないと思った?
ちんぽガンガン射精に向かってんの
足の間で挟まれながら小刻みにぴくぴく震えてるから
ほらほら、もっと追い込むよ?
ちんぽを汗でヌメった素足でピストン、ピストン
あははは、絶頂近いね?
でも、いーの?
射精が近くなると呼吸が荒くなっちゃうよ?
そうすると、さ
あははははは、危ない香りが鼻から体にどんどん入っちゃうよね?
匂いとちんぽの快楽でおかしくなっちゃえ
あはは、いく?ねぇいくの?いっちゃう?
こんなので白いお汁おもらししたら二度と足に逆らえなくなるよ?
もう戻れないの
わかってる?
でも、むりやり射精させるんだけどね?あはははははは
じゃあ、足に射精させる瞬間が近づいてきました
きっと射精の瞬間には大きく息を吸い込むんでしょうね
あんたの頭はたえられるんでしょうか?あはははは
射精までのカウントダウン、スタート
3・2・1、ほら足マンコで精液絞られちゃえ、0
あっははははは、出てる出てる
すごい勢い
足の間でちんぽが痙攣して、ほら、残り汁も全部だそーね?
ほら、ほら、ほらほらほら
あっは、これで打ち止め
どう?気持ちよかった?
足に完全降伏させられる射精はさ?
そっか、上履きが邪魔で話せないか
ほら、これで話せるでしょ?
あは、あーあ、もう顔がとっろとろ
これ、頭ホントにいっちゃったかも
でもいーよね?
足奴隷なんだから、足で使い潰しても、さ
というより穿きつぶすって感じ?
また気が向いたら使ったげるから、楽しみにしてなよ?
こんにちは
キミが足奴隷ね
全裸で淫乱な格好してるからすぐにわかるわ
ねぇ、恥ずかしくないのかしら?
女の子の前でおちんぽ晒してるなんて
私、服着てるわよ?
完全に女性優位よ?
惨めに全てを晒すことを強制されてるのね
まぁそんなことはどうでもいいの
今日は私が君を使ってあげるから
君、色々な女の子の足に奉仕してるそうね
噂はたくさん聴いてるわよ?
評判は上々みたいね
なんでも、足奴隷をいじめてすっきりしたとか、足奴隷の無様な姿をみて笑えたとか
いじめられるだけの残念な存在だってすぐにわかったわ
だから、ねぇ私を楽しませて頂戴、足奴隷
私はね、ストッキング派なの
それもパンティーストッキング
お尻までぴっちりと包み込む感触が好きなの
ねぇ、君はストッキング、好きかしら?
うふふ、聞くまでもなかったようね
目線が私の足に吸い寄せられてる
このぴちっとした足にもう夢中なの?
実はこれ、ワンサイズ小さめのものだから、動くたびにむちっと締め上げれてしまうの
足の肉質感が強調される魅惑のストッキング
でも、いいのかしら?
そんなに惹きつけれてしまって
私は激しく君をいたぶるわよ
だって、君は苛立ちを理不尽にぶつけられるだけの存在
私は君のことなんてどうでもいい、私が楽しめたらそれでいい
それでも、足から目を離せないのね
いけない子
いけない子には、たっぷり教育してあげないといけないわね
じゃあ、早速だけど私の言うことに従いなさい
私は椅子に腰掛けるから、地べたに寝転がるの
顔が足の下に来るようにね
ほら、早くして頂戴
うふ、じゃあ踏み心地、試すわ
君の顔に両足を載せて、うふふ、踏んじゃったわね?
スベスベのストッキングに包まれた足が顔に
君の顔が私の足で見えなくなったわ
いい足置きね
どうなのかしら?
顔を足蹴にされる気分は
惨めよね?悔しいわよね?
あはは、こうやって男に屈辱的な目に合わせると気分がいいわ
ねっとりと蒸れた少し水っぽいストッキング、匂いが少し漂ってきちゃうわね
あは、匂い嗅がせてあげようかしら
じゃあ、次は片足で口を塞いでもう片方の足を鼻の上に
はい、足の匂いを吸引
香ばしい匂いが体中に染み渡る
至近距離でくんくんと嗅ぐと匂いを強烈に味わえたでしょう?
あは、ストッキングって結構蒸れるの
よかったわね
ムレムレの濃厚な匂いを吸わされて
鼻を踏みつけて栓してあげる
鼻の穴にめり込ませるみたいにね
うふふふ、呼吸ができないでしょう?
苦しいの?苦しいわね?
でもこの足を少し上に持ち上げれば、またあの匂いが襲いかかる
頭をふやかす魔性の香り
足奴隷には危険なあの強烈な匂い
でも生きるためには息を吸わないといけない
酸素と一緒に足の匂いも肺に送り込まれる、それも一気に
すーーーっと鼻から足の匂いが押し寄せる
匂いに耐えられなくても吸引するしかない
本当にみじめ
面白いわね、足奴隷
うふふ、おちんぽ反応してるの見えてるわよ?
半勃起
変態なの?
顔を足蹴にされて強制的に匂いを嗅がされて興奮なんて
うふふ、そろそろご奉仕してもらおうかしら
足奴隷はこき使ってこそ価値が有るもの
それ以外じゃなんの役にも立たないの
あははは、こんな言い方されてもおちんぽ元気ね
ほら、私の股の前に正座なさい
両足で君の顔を挟み込むわ
両足を後頭部に回して、ぎゅーーー
うふふ、頭を足に抱かれてるの
こんなの屈辱よ?
なのに匂いで蕩かされた頭は気がつかない
恥知らずって君のことなのね
このまま、私の股間に引き寄せてあげるわ
うふ、視線が股間に釘付け
私、パンツは履かないの
パンツを履くとストッキングの締めつけが直に感じられないでしょう?
だからおまんこがストッキングに直にあたって熱がこもるの
ねぇ、私のここ、舐めなさい
蒸れて少し匂いたったおまんこ綺麗になさい
当然だけど、ストッキングごしにね
サラサラの舌触りを味わいながらおまんこを舐めるの
飼われてる雄奴隷みたいにね
拒否権はないわ
君の頭は両足で挟み込まれて拘束されてるもの
ほら、おまんこと密着
あはははは
どうかしら?この蒸れた匂いは
足のものとも違っていいでしょう?
えぐみがあってむんとした香り
じゃあ、奉仕、開始してちょうだい
うふふ、舌でレロレロ、レロレロ
ストッキングから滲み出す汗を吸い尽くすの
股の部分は汗がたまりやすいからたっぷり味わえるわ
うふふふ、おちんぽ少し大きくなってきてる
ストッキングごしとはいえ女の子のおまんこにご奉仕できてるんだもの、当然よね
ほら、もっとおまんこをぺろぺろ
奴隷は奴隷らしく命令されるがまま
おまんこのビラビラを舌が上へ下へ
でもあまり刺激は感じないわね
股の部分は生地が少し厚いからかしら
それともおまんこのお掃除、手を抜いてるのかしら
口を大きく開いておまんこを咥えこみなさい
そうそう
その状態で両足で股間に引き寄せてあげる
こうやって、おもいっきりぎろぎりぎりーーー
あははは、君の頭、おまんこと足にがっちり挟み込まれたわ
拘束されてるみたい
君の口が私のおまんこを咥えこんでる
こうやってホールドしててあげるから、舌を必死に動かしておまんこに奉仕なさい
(ここから少し艶っぽく)
ん、少しは刺激が強くなった
でもまだまだ
奴隷は甘やかすとダメね
厳しい罰をちらつかせて従わせるのが一番
うふふふ、鼻、摘まんでてあげる
ほら
あは、完全な窒息プレイ
もっと舌でなめまわさないと窒息しておかしくなっちゃうわよ?
嫌ならおまんこのビラビラもクリトリスも思いっきりしゃぶりつくすの
ん、ふ、そうそう
私の股間から君の卑猥な水音が聞こえてくる
でも、もっと、ん、して頂戴
もっと満足させなさい
そうじゃないと、私の足は許さないわ
ほら、もっと万力みたいにしめあげておまんこにめり込ませるわね
うふふ、もう限界かしら
仕方ないわね
鼻は許してあげる
ありがとうございます、は?
あはは、何言ってるか分からないわ
声の振動がおまんこに響くだけ
ほら、もう窒息したくなかったら、死ぬ気でおまんこきれいにして頂戴
ん、いいわ
クリトリスも執拗に舐めるの
舌先を伸ばして、円を描くように、ん
次はおまんこの穴に舌をねじ込んで
ストッキングごと中に押し込むの
あは、そうよ、これがいいの
このザラザラがおまんこを刺激して気持ちいい
あは、顎がつかれてきたかしら?
でもまだきれいになってないわ
だって、おまんこの奥から蜜が出てきてるのわかるわよね?
君の舌先を犯してる甘ーいお汁
これも綺麗になさい
もっとも舌で掃除してる限り溢れ続けるんだけど
ほら嫌がってもだめ
女の子の足にロックされて逃げられない
反抗的
じゃあ、気絶するまでやってあげようかしら?
あは、今更お汁チューチュー吸い上げても遅いわ
ほら、鼻を塞ぎましょう?
お汁たっぷりご馳走してあげるわ
舐めて吸って啜って口の中を私の体液で満たして
ん、そんなに気絶は嫌なのかしら?
すごく、舌がはい回って、ん
がむしゃらな舐めしゃぶり、いいわ
おまんこの中に舌、突き入れて
濃厚な蜜でじっとりした穴に舌入れなさい
舌がマヒするような味を感じなさい
あは、これいいわ
このまま窒息させてあげる
うふふふふ、がんばったら許す、なんて一言もいってないわ
気絶の瞬間まで許しを乞いながらご奉仕なさい
ん、そうよ
中で舌を動かすの
あは、足に力入っちゃう
もっとおまんこに頭めり込ませるの
(ここまで)
(ん、という本当に軽い喘ぎ声10秒)
あ、動かなくなったわ
あは、気絶、してるわ
足奴隷使いつぶすのってこんなに楽しいのね
はまりそう
目を覚まして
ほら、目を覚ましなさい、足奴隷
うふふ、おはよう
君、足とおまんこの間にはさまれて窒息したの
覚えてるかしら?
あは、君のおちんぽは覚えてるみたいね
がちがちにいきり立って自己主張
足に追い込まれてのおまんこ奉仕で我慢できなくなったのね
いいわ
今度はそのおちんぽで遊んであげる
お遊戯の時間よ?
ほら、そのまま上半身だけ起こしていなさい
私が一方的に遊んであげるから
この足と交尾、しましょう?
足でおちんぽ挿入する穴、作ってあげるわ
こうやって右足のかかとの部分
ストッキングを破いて、あは、穴が開いちゃったわね
この穴におちんぽ、入れて犯してあげるわ
生足とストッキングに挟まれる魅惑のホール
きっとストッキング側はすごいわよ?
ザラザラの生地がおちんぽやすって磨いて、のたうつような激しい快楽
でもね、足裏の方はじっとり暖かくおちんぽを包み込むの
あははは、地獄と天国を一度に味わえるなんてサイコーでしょう?
じゃあ、ここにローション仕込んで馴染ませて・・・
あは、ぐちょぐちょよ?
このローションがないと、おちんぽあっという間にダメになっちゃうの
きつい摩擦がおちんぽに襲い掛かるから当たり前だけど
はい、足奴隷専用の下品なホールが完成したわ
入口も中もかなりキツキツだから、歯を食いしばりなさいね
裏筋のほうは足裏、亀頭の方はストッキングになるようにして・・・
じゃあ、どうぞ
あはははは、声が出てるわよ
そんなにきつく食いしばってるのかしら?
やっぱりワンサイズ小さ目でぱつぱつのストッキングはすごいわね
じゃあ、このままピストンしてあげる
だから、足に犯されるところたっぷり見せて頂戴
ほら
あはは、すごい音
ローションと私の足汗が混ざって下品すぎるわ
でも君はそんなことに意識むけられないわよね?
だって、ストッキングと生足の感触を同時に流し込まれてるんだから
ストッキングのザラザラが亀頭をきゅっきゅってこすりあげて逃げ出したいような摩擦
亀頭責めって男の子は耐えられないんだよね
あはは、弱点丸出しの情けない器官ね、おちんぽって
勃起して皮が捲れたちんぽが悪いんだもの
私は悪くないわよね?あははは
でも厳しいばかりでもないでしょう?
裏筋のあたりをねっとり責めあげる足裏にも注目して頂戴
ローションまみれの足にくちゅくちゅ、くちゅくちゅ
敏感な裏筋を何度も何度もいやらしい愛撫
たまらないわよね?地獄と天国に挟み込まれちゃって
しかもこれだけキツキツの穴
両方の刺激に締め上げられる
君の顔、すごいことになってるわね
至近距離で観察してあげる
拒否権はないわ
っだってこれは、お遊戯
私が君を使って遊んでるんだもの
おもちゃはただご主人様に使ってもらうだけ
そうでしょう?
あはははは、惨めな足奴隷は言い返すこともできないのね
あは、私の目が君の顔をとらえて逃がさない
あ、目があっちゃったわね
うふふふふふ、おちんぽまた大きくなった
でもいいのかしら
おちんぽが大きくなればなるほど、ストッキングの穴は圧迫してしまうわ
あははは、自分で自分の首を絞めてるのね
苦しいのはお好きかしら?
おちんぽは射精に追い立てられてるみたいね
亀頭が燃えそうに熱くなって、裏すじを執拗に狙われて
その上おちんぽ全体もきゅーキュー締め上げられて
私が足を上下に動かすだけでこの刺激
あは、優越感
気分がいいわね
ご褒美に、もう片方の足、しゃぶっていいわよ?
いいえ、しゃぶりなさい
うふふ、ストッキングのすべすべした舌触りとむせっかえる熱気で口がドロドロ
つま先咥えこんで、汁をじゅるじゅる吸い上げてる
あはははは、射精きそうにになってるわね
ストッキングの穴の中に精液出すのね?
その交尾だと受精させられないわよ?
いいの?
良くなくても射精はさせるんだけどね
あはははは、敏感なおちんぽが摩擦でトロトロ
激しすぎる刺激でいかされなさい
ストッキングの足を惨めに啜りながら、ね
ほら、ちゅーちゅー吸うたびに頭の中に匂いと味が染みわたっておかしくなれるわよ
声が漏れてるわ
うめき声かしら
それに涙目
屈辱的なことされてここまで追いつめられてるの?
あは、そんな君が見たかったの
じゃあ、そろそろお射精の時間よ
射精した後もしばらくはピストンし続けるから覚悟なさい
射精直後はもっとつらいから、お楽しみに、ね、あはははは
ほらほらほら
こんな処刑の宣言までされてるのに精液が上がってくるのが止まらない足奴隷
ドロドロの汚い汁をストッキングの中に吐き出しなさい
もう出すの?
いいわ
足裏でおちんぽがピクピク痙攣しながら射精してるところ感じ取って笑ってあげる
だから足をもっとしゃぶってちょうだい
ほーら、これでお・わ・り
あはははははは、出てる出てる
ストッキングの中ドロドロおちんぽ跳ねまわって
でもまだ終わらない
あははははは、射精中も容赦しないわ
ちょっと、足吐き出して、どうする気
うわ、すごい絶叫
ザラザラ摩擦、そんなにすごいのね
廃人になっちゃいそうかしら
うふふ、なら今日はここまでにしてあげるわ
私が優しくてよかったわね
ぐったり脱力しちゃって、うふふ
君のこと、気に入ったわ
またつかってあげるから、頑張って奉仕するのよ
いい?わかったわね?
あの、貴方が足奴隷さんですか?
そうですよね?
だって素っ裸で待ってるってそういうことですもんね?
今日、貴方を使うのは私です
よろしくお願いします
貴方のお話はたくさん聞いてますよ?
足で責められるならなんでも従順にしないといけないかわいそうな生き物、なんですよね?
私、見てわかると思うんですけど気弱で言いたこともあんまりはっきり言えなくて
でも、一方的に優位な立場なら思ったことがなんでもできるんじゃないかって思って
なので、足奴隷さんを徹底的に追い詰めてあげます
言い返すとかなしですから
貴方は奴隷で私より圧倒的に地位の低い存在なんですから
もし、反抗したら友達に頼んで貴方に報復します
だから、覚悟してください
こう見えて結構鬱憤とか苛立ちとか溜まってるんで容赦なく行きますよ?
こんな感じの子だからって甘く見たら後悔しますし、させます
えーっと、私普段からずっと白いソックスを愛用してるんです
かなり薄手のもので何足も同じの持ってます
どうですか?足奴隷さんからしてこういうのも好きですか?
好きですよね?
靴下は足の汗とかを吸い込んでるものですもん、好きなはずです
ほら、好きって言ってください
命令です
うふ、従っちゃうんだ
聞いた通りの抵抗できない奴隷
うふふふ、今日はすごく楽しめそうです
私、貴方にしてやりたいこといっぱい考えてきたんです
残酷なこと、いっぱい
全部試させてくださいね、うふ
じゃあ、早速ご奉仕、してもらいますね
うふ、私の足先に目が行きましたね?
いつもは足を舐めさせられるんですか?
ほら、答えなさい
うふふ、そうなんですか
女の子の汚れた足を綺麗にさせられてるんですね
それは辛いですか?
どうですか?
へぇー、辛いんですか?
そうですよね、だって足を舐めませなんて屈辱的ですし、濃厚な味がしちゃいますもんね?
だったら、今日の私へのご奉仕はとびっきり辛いものになりますよ?
足舐めの比じゃないくらいに、です
うふふふふ、良かったですね
よいしょ、これなんだかわかります?
タッパーです
この3つのタッパーの中には私の洗っていないソックスが入ってます
これを、うふ、どうすると思います?
貴方に洗ってもらうんです
勿論貴方のお口の中で
人間洗濯機です
もう機械ですね
奴隷以下になっちゃいますけど、別にいいですよね
あ、反抗的な目です
ちょっと蹴りますね
ほら
なんで防ぐんですか?
命令です
膝まづいたまま、手を下に下げて動かないで
あは、顔蹴りますね
さっきの反応、ちょっと腹がたちましたから
ほらぁ
あは、抵抗もできずに足蹴にされました
ちょっとスッキリです
じゃあ、人間洗濯機さん
まず、1つ目のソックスです
これは昨日履いた靴下です
体育がありましたから汗も汚れも染み付いて大変なんです
もちろん匂いも
あ、匂いが消えないようにタッパーに入れて保存しておいたんですけどね?
だってそのほうが辛いでしょ?
じゃあ、つま先でつまんで・・・
薄手のものなので、お口に収まりきりますよ?
はい、あーん
お仕事の時間ですよ?
また蹴りましょうか?
はい、よく出来ましたね
じゃあ、入れちゃいます
はい口を閉じて
うふ、これからは鼻だけで呼吸して下さい
口で息したらまるわかりなので気をつけてください
じゃあ、綺麗にしてもらいます
お口の中でぐるぐるかき回して汚れ、落としちゃってください
うふふ、なんだか咀嚼してるみたい
お口の中で汗や汚れが染み出してくると思うので、その汁、全部飲んでくださいね
ちょっとうってなってます?
それは当たり前ですね
だって、いっぱい汗かきましたもん
走り回って足裏の部分、ちょっと黒くなってましたから
うふふ、そういうの聞くともっときつくなっちゃいますね
でも許しません
もっと靴下がどうなってたのか教えちゃいます
だから、唾液からませてくちゃくちゃかき回してください
一日履いてじっとり足汗が染み付いたソックス
あの日はちょっと暑かったですからね、とってもいい具合のはずです
うふふ、くちゃくちゃずっとやってて偉いですね
本当の洗濯機みたい
もうこれくらいでいいですよ
まだ後2足すごいのが残ってますから
はい、あーん
うわぁ、ドロドロ
つま先でつまんで・・・ぽい
ああ、あのソックスですか?
捨てますよ?
もう履けませんから
うふふふ、じゃあなんのために靴下お口の中で洗ってるんでしょうね?
はい、2足目、いきます
あーん
はい、お口閉じてください
では、咀嚼どうぞ?
あ、その反応
少しお口の中で回転させただけでわかっちゃいました?
さすが足奴隷さんです
それは、さっきのよりもっとすごいんです
なんたって、友達と履き回して洗ってないものですから
二つの味が舌を犯していきますね?
鼻から抜ける濃厚な匂いも格別です
モワッと匂い立つ酸っぱい匂い
お口で呼吸できない洗濯機さんは受け入れるしかないですね
あ、友達のこと教えてあげましょうか?
運動部で活躍するエースですよ
だから、汗の量も半端じゃありません
後、貴方にはいいニュースですけど、その子すごく美人さんです
美人さんの履いたものをもぐもぐできて良かったですね?
あ、私の足の味と匂いも堪能してくださいよ
さっきので私の足の香り、覚えましたよね?
しっかり判別しながら、洗っちゃってください
もしかして、鼻が麻痺してきました?
濃厚過ぎますか?
うふ、その様子だとそんな心配は無用みたいですね
匂いになれないようにソックスのテイストを変えてあげてるんですから
私って優しい
じゃあ、そのソックスもそれくらいでいいです
はい、あーん
んしょ、と・・・はい、ぽい
じゃあ、お待ちかね、最後のソックスです
最後って事は一番すごいのが来るってわかりますよね?
それ、正解です
なに嫌そうな顔してるんですか?
さっきから勃起してるの見えてますよ?
洗濯機扱いされておちんちん大きくしてるの、変態だなーって思いながらずっと見てましたから
うふふ、恥ずかしがってるんですか?
機械にその資格はありません
勃起したおちんちん晒しながら、一番危ないソックス洗いましょうね?
実はこれ、履いたままラップで巻いて蒸したソックスです
こういうダイエットがあるんですよ?
まぁ、それは素足でやるものなんですけど
貴方の為に、ソックスごと蒸しちゃいました
最後には滴るくらいの汗
これを3日間繰り返したのが、これです
うふふふ、ほら、あーん
とっても美味しいですよ?
あ、嫌がってます
蹴ってもいいですけど
私にも、非がありますね
ソックスはいれないんで、口あけてください
入れないって言ってますよ?
はい
お口に洗剤、入れます
忘れてました、すみません
(口をくちゃくちゃさせてつばを口の中に2,3回吐き捨てる)
洗剤ですよ
ほら、(つばを吐き捨てる)
はい、ソックス投入
うふふ、唖然としてる間に入れちゃいました
口を閉じさせて・・・ほら召し上がれ
命令
召し上がれ
あ、くちゃってした瞬間に止まっちゃいました
そんなにえぐいですか?
汗でひたひた、しかも密閉で3日間ですからね
鼻から入る匂いだけでも、頭をくるわせるには十分です
あ、身体ぴくぴくって痙攣して
え、ちょっと
なに勝手に吐き出してるんですか?
命令したはずです
もういいです
お仕置きしますから
ほら、お仕置きの時間です
命令も守れずソックスを洗えなかった貴方には罰を与えます
このおちんちんにたっぷり足の怖さを叩き込みます
ねぇ、あれだけえずいてむれむれソックスを吐き出したのに勃起してるんですか?
強烈な匂いだったんですよね?
苦しかったんですよね?
なのに、ねぇ、どうして?
頭、壊れてるんですね
これは体に教え込むしかなさそうです
ほら、おちんちんこの椅子に載せてください
断頭台に乗せるみたいに、です
この状態でたっぷり踏みにじって調教してあげます
あははは、足に踏みにじられるの好きですよね?
でも、厳しくしますから、覚悟してください
私を苛立たせたんですから、仕方ありませんよね?
ほら、早く椅子におちんちんのせて
じゃあ、踏んであげます
でもその前に、靴下は脱いでいてあげます
素足でおちんちんが惨めにのたうつ感覚を味わえますから
貴方も素足の方が興奮するでしょ?この変態
うふふ、ローション使ってあげます
(口をくちゃくちゃさせてつばを2,3回吐き捨てる)
ほらほら、おちんちんにつばローションがまぶされてますよ?
もっと地べたに吐きつけるみたいにしてあげます
(つばを2,3回吐き捨てる)
もっとヌルヌルになるまで執拗に
(つばを2,3回吐き捨てる)
うふふ、これで準備完了です
右足を持ち上げて、おちんちんの上に・・・
ほら、私の足がおちんちんに狙いを定めましたよ?
踏みにじりまで、3・2・えい
あははは、不意打ちです
心の準備が出来てないおちんちん踏まれちゃいました
うぐぐって面白い声ですね、足奴隷さん
このままぐりぐりってしてあげます
私の足裏の感触がおちんちんを包んでますよ?
私の足、私の足
頭の中でソックスの匂いが勝手に再生されますね
おちんちんがひくひくしてます
このまま体重をかけて踏んで、ひねって、すりつぶして
うふ、イスと足に挟まれてもうぎゅーぎゅー
やめて、ですか?
いいですよ?
貴方がおちんちん萎えさせられたら、ですけど
ほらほら、早くなえさせてくださいよ?
そうじゃないと終わりませんよ?
おちんちん、ふにゃふにゃにしていいんですよ?
許可してます
全然萎えませんね?
うふふ、足奴隷さん、興奮してるんだ
お仕置きなのに
本当に悪い足奴隷さん
ずっとぐりぐりしててあげます
ほら、私の唾が絡んでぬちゅぬちゅ、ぬちゅぬちゅ
まるで愛撫してるみたいな水音です
でも、実際にはあはは、足でおちんちん踏まれてるんです
ねぇこの椅子に片足をのせてる体勢、体重がかけやすくてすごくいいですよ
おちんちんを近くで観察できますしね
こことか重点的に踏まれるとどうですか?
カリ首のあたり
えい
あはははは、おちんちんがっちがち
弱いくせに感じるなんて、淫乱さん
もっとこの部分踏んであげます
ん?足の裏が粘ついてきましたよ?
これ、なんですか?
ねぇ、これなに?
なんなの?ねぇ?
答えて
そうだよね、カウパー
お仕置きで射精の準備?
恥知らずの変態
いいですよ?
射精したければ射精して、ただ射精の瞬間に足を振り上げて踏みつけますけど
勢いをつけて踏み抜かれての射精、これ、トラウマものですよ?
いいんですか?
もっとも私、もう射精させる気満々ですから何言っても無駄ですけど
じゃあ、射精近づくためにいいもの、あげます
さっき脱いだソックス
これを鼻の下に持ってきてください
ほら、さっさとして
その状態で唇を持ち上げる
アヒル口みたいに
鼻と口でソックス、挟み込めましたね
そのまま手を話してください
うふふ、これで口で呼吸できない状態で至近距離で匂いを嗅げますね
気がついてますか?
今、サイテーな事してますよ?
ひょっとこ顔で匂いすーはすーはー
みっともないです
うふふ、なのにおちんちんはどんどん射精に向かってます
匂いで追い打ちをかけられちゃいました?
狙い通りです
じゃあ、このまま情けないおちんちん射精させます
強制的に、足で、です
ねぇ、一緒にトラウマ作りましょうね?
いやいやしても、おちんちんは待ってくれないみたいです
もう来ますね?
ほらいく、もういく、すぐいく
とどめの時間です
おもっきり足裏でスタンプしてあげます
射精のタイミングを見計らって
行きますよ
無様に射精してください
えい
うふふふ、出てます
まるでジュースが入った紙パック踏んだみたい
ひり出されるみたいに真横にぴゅーぴゅー
うふふふ、無様すぎですよ
あ、体の痙攣もすごい有様ですね
ソックスも落としちゃいました
足の下で精液がどくどく通過してるのが観察できて楽しいです
あ、終わりましたか?
残念です
足でプレスされての射精、もっと楽しみたかったのに
貴方ももっと味わいたかったですよね?
無限に続くくらいに
あれ、反応なしですね
まぁ、今日はこのくらいで許してあげます
だから、また使わせてください
命令
使わせて
そういうことなので