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【シナリオ前半】夢魔シエナの誘い

【シナリオ前半】夢魔シエナの誘い ~23分 《内容~色仕掛け、抱擁、囁き》 01 鉢合わせた夢魔に身分を偽り…。00分00秒~ ねぇちょっと…そこの君~! そう…君♪ 見ない顔だけど…もしかして最近来た新人さん? あら…そうなの。 君さぁ…ここがどういう場所だか…分かってるの? あなたみたいな男の子が、こんな所でうろついてたら…危ないわよ? あなたは何処の担当? 清掃係とか?  あぁ…それとも…誰かの快楽奴隷? もしそうならちゃんと部屋にいないと…ご主人の夢魔に吸い殺されちゃうわよ? ん~? あらそう…あなた清掃係なの。 ここに来てどれくらい? へぇ~今日来たばっかりなんだ…。 じゃあいろいろと勝手が分からないでしょう? あっ…そうだ♪ ねぇ~私のベッドのシーツ…替えてもらってもいいかしら? 今さっき外したばっかりで、新しく敷こうかなぁって思ってた所だったのよ♪ 調度良かったわぁ♪ 私の部屋はすぐそこだし…新しいシーツは部屋にあるから♪ ねぇ? 清掃係さん…お願い♪ そう♪ んっふふふ…ありがと♪ じゃあ私の部屋まで一緒に行きましょう♪ んぅ~何ぶつぶつ言ってるの? なんでもない…ですって? そう…変わった新人さんねぇ…。 ほら…ここが私の部屋よ♪ さぁ入っていいわよ~♪ 夢魔の部屋を見るのって初めて? そう♪ んっふふふ…意外と人間っぽい部屋でしょう♪ まぁ私達夢魔は…食事をするためのベッドさえあれば…それだけでもいいんだけどねぇ♪ ベッドだけだと部屋がちょっと寂しいじゃない? 君ってベッドメイーキングは出来るの? あら…あんまり詳しくないの? まぁそんなにキッチリやらなくてもいいわよ…♪ どうせまた…すぐに替えることになるんだし♪ んっふふふ♪ あぁ…代えのシーツはそこに入ってるわ♪ そう…そこよ♪ 真っ黒なシーツって…ちょっと珍しいでしょう♪ 黒い色って…とっても落ち着くのよねぇ♪ じゃあ…お願いね♪ ん~そうそう…あら…結構上手じゃない♪ 中々丁寧だし…良い感じねぇ♪ そうだ…枕カバーも替えなくちゃ♪ えっとぉ…代えのカバーの場所は…。 あぁそうそう…こっちだったわ♪ ここの…一番下にっ…♪ んっ…んぅ~んっ♪ んぅ~? んっふふふ♪ ねぇ…君今…私の体…見てたでしょ? もう…首を横に振っちゃって…♪ まぁ別にいいんだけど…♪ ねぇ…もっと私の体…見たい? んぅ~? 顔赤らめちゃって…冗談よ♪ んっふふふ…じゃあこの枕カバーも…お願いね♪ ありがとね~♪ この調子なら、これからも順調にやっていけそうね♪ んぅ~? ねぇ…もしかして緊張してるの? まぁそのうち慣れるわよ♪ 02 エッチな着替えのお手伝い 05分11秒~ ねぇちょっと? なに勝手に帰ろうとしてるの? 私まだ…君に頼みたいことがあるんだけど…。 あのさ…ちょっと下着を着替えるのを…手伝ってくれない? んっふふふ…慌てちゃって…可愛い♪ んぅ~? 担当以外の仕事は出来ない…ですって? 君ねぇ…自分の立場がわかってるの? ここでは…私達夢魔の言うことはちゃんと聞かなきゃダメなの♪ じゃないと…何されるか分からないわよ? もう…そんな不安な顔しないの♪ 安心して♪ これはちょっとしたお遊びよ♪ 私ね…君みたいな雑用担当の男の子と遊ぶのが大好きなの♪ ね? これで最後だから…♪ 私のお願い…聞いて♪ んっふふふ…ありがと~♪ あぁそうだ…着替えをする前に…あなたも…下着だけになってよ♪ んぅ~? だって…私だけ下着姿でいるなんて…ちょっと変だと思わない? ねぇ? だからほら…あなたも上着を脱いで♪ もう~なに恥ずかしがってるの? 別に変なこととかしないから♪ ほらほら…早く脱いで~♪ そうそう…それでいいの♪ 夢魔の前では素直になりなさい♪ じゃあ…下も脱いで…ちゃんと下着だけになるのよ♪ んっふふふ…偉い偉い♪ じゃあまずは…ブラジャーから…替えようかしら♪ あなたはそのまま…そこに立ってて♪ そう…そのままよ…んっふふふ♪ それじゃあ…後ろから…♪ むぎゅぅ~っ♪ あぁん…ビクってしちゃって♪ 驚いた~? ねぇ…私のおっぱいが…背中で潰れてるの…感じる? んっふふふ♪ 私の素肌…お肌にむちゅって吸い付いてくるでしょう♪ 人間はね…夢魔とこうやって素肌で触れ合っているだけでも…、 どんどん気持ち良くなっていくの♪ どぉ? んっふふふ♪ そのまま…動かないでね♪ あなたの背中におっぱいを押し付けたまま…ブラジャーのホックを…んっ…外してぇ♪ んっ…んぅ~んっ♪ あぁん…ちょっとぉ…動いちゃダ~メ♪ 今君が体を離したら…ブラジャーが床に落ちちゃうでしょう♪ このまま…ブラジャーが落ちないように、そこの衣装棚まで一緒に移動するのよ♪ あなたが私の下着を取るまでの間…ブラジャーとおっぱいを背中でしっかりと受け止めててね♪ じゃあまた…後ろからあなたの体をむぎゅって抱きしめてぇ♪ 私と脚を揃えて…一歩づつ…歩いていくわよぉ♪ ゆっくりでいいからねぇ♪ ほぉら…右足から順番に…いっぽ…♪ に~ほ…♪ さんぽ…♪ よんほ♪ ほらまた…右足から…ご~ほ…♪ ろっぽ…♪ ななほ♪ はちほ♪ 衣装棚の前に着いたわねぇ♪ それじゃあ♪ そこの…一番上の引き出しに入ってる白いブラジャーを…取って♪ んぅ~? それじゃなくて…そっち♪ そう…それよ♪ 引き出しを閉めてから…そのまま私に渡して♪ んっ…そう♪ じゃあ…一度おっぱいを背中から離してぇ♪ ブラジャーを外してからぁ…んっ♪ 新しいのを付けて…んっ…んぅ~んっ♪ これで…よし♪ じゃあまた…後ろからむぎゅぅ~っ♪ ほら…この外したブラジャー…そこのカゴに入れて♪ そう♪ 手伝ってくれてありがとね♪ ほっぺに…んぅ~ちゅっ♪ 次は…ショーツね♪ まずは今穿いてるのを脱がなきゃいけないから…その間だけ…目を閉じてて♪ ねぇ閉じた? そう…じゃあショーツを…んっ…脱いでからぁ♪ まだ目を開けちゃダメよ~♪ 君の前に回りこんでぇ♪ 股間同士を押し付けてっ♪ んぅ~んっ♪ あなたの腰に…両手を回して…正面からむぎゅってぇ♪ あぁん…おちんちん…おっきくなってる♪ もう目を開けていいわよぉ♪ んっふふふ♪ そのまま…動いちゃダメだからねぇ~♪ 私今…何も穿いてないから…あなたが腰を離したら…見えちゃうでしょ? ねぇ? んっふふふ♪ さぁ…こうやって抱き合ったまま…、 私越しに…真ん中の引き出しをゆっくりと開けて…ショーツを取ってぇ♪ そう…んっ…あぁん…♪ 君の息が首筋に当たってるわぁ♪ んっ…どぉ? 取れた? そう…じゃあちょっと見せて♪ んぅ~違うわねぇ…♪ 前の部分に小さなリボンがついてるのが良いの♪ もう一度…探して♪ ほら…しっかりと体を密着させたままぁ♪ んっ…よ~く探してね♪ んっ…んぅ…♪ どぉ…? 見つかった? あらそう…じゃあ…そのまま私に渡してぇ♪ そうそう…これこれ♪ よく見つけたわねぇ♪ 偉い偉い♪ じゃあ履くまでの間…んぅ~…ただ目を閉じてるだけじゃつまらないわねぇ♪ あぁそうだ♪ この…おっぱいを使って目隠ししよっかぁ♪ あなたの目の前にある…小麦色のムッチリおっぱいの谷間に…顔を埋めるのよ♪ おっぱいで目隠しをするの♪ んぅ~? んっふふふ…戸惑っちゃってぇ♪ さぁ…いらっしゃい♪ 私の胸に両手を回して…むぎゅってして♪ ほら♪ もう…なにしぶってるの? 早くしなさいよ♪ 君がちゃんと目隠しをしてないと…ショーツが穿けないでしょう? さぁ…勇気を出して♪ おっぱいの谷間においで♪ んっ…んぅ~んっ♪ んっふふふ…良い子ね~よしよし♪ 私が穿いてる間…ちゃんと抱きついているのよぉ? わかった? じゃあ…ショーツを穿いてぇ…んっ…♪ ねぇ…私のおっぱい…柔らかい? んっふふふ♪ この体勢だと…少し穿きにくいわねぇ…。 んっ…あぁん…おっぱいの谷間に息が当たって…熱いわぁ♪ んっ…んぅ~んっ…ふぅ♪ さぁ…もう穿けたから…離れてもいいわよぉ♪ それとも…ずっとこのままでいよっかぁ? あら…慌てて離れちゃって…可愛い♪ 私のおっぱい…どうだったぁ? 柔らかくて…とっても良い匂いがしたでしょう♪ んぅ~? 少し頭がクラクラする? 大丈夫~? そう♪ じゃあ…最後はストッキング♪ まずは…ベッドに移動してぇ…フチに…座ってからぁ…♪ んっ…♪ ねぇ…この両足のストッキング…脱がせて♪ ほら…おいで~♪ そうそう…こっちこっち♪ まずは…右足からお願い♪ んっ…ゆっくりとね♪ んぅ~んっ♪ 次は左足♪ んっ…くすぐったい♪ んっ…んぅ…ふぅ…ありがとね♪ えっと…新しいストッキングは…、 そこの下から二番目の引き出しに入ってるから…取ってきて♪ んっふふふ…まるで私だけの使用人みたいね♪ こういうのって…なんだかいいわねぇ♪ あぁそう…それそれ♪ じゃあ…右足から履かせて♪ 上下を間違わないようにね♪ そう…つま先からぁ♪ んっ…太ももに向かって♪ そうよ♪ んっ…んぅ~んっ♪ 次は左足♪ んっ…少し慣れてきたみたいね♪ んっ…ふぅ…♪ ありがとね♪ どぉ? 結構楽しかったでしょ~? んっふふふ…顔赤くしちゃってぇ♪ ねぇ…この白いランジェリー…私の小麦色の肌に…とっても合ってると思わない? そう…♪ 嬉しいわぁ♪ 03 拘束魔法で捉えられ 20分04秒~ さてと…あぁまだ帰っちゃダメよ? ねぇ…ちょっとベッドに仰向けに寝てみて♪ ほら…シーツを敷き終わった後で寝た時に、 シワが気になったりすることってあるじゃない? だから自分で寝てみて…ちょっとシワが気になるか確認してよ♪ ね? あなたはこれから清掃係として…しっかり仕事が出来るようにならなきゃいけないんだし♪ ほら♪ 自分のやったことは自分で確認しなさい♪ ん~そうそう…♪ どこか気になる場所はある? あっ…ちょっと…仰向けのまま両手両足を広げて♪ そう…そのままじっとしてて♪ んっ…んぅ~それっ♪ どぉ…? 手足が…動かせなくなったでしょ? 私は今…君の両手両足に…拘束の魔法を掛けたのよ♪ んっふふふ…は~い♪ 捕まえた~♪ 君さぁ…清掃係なんかじゃないでしょ? っていうか…この館の子じゃないでしょ? な~んか最初から私相手にやたらビクビクしてて…挙動不審だったし…。 夢魔と話し慣れてないっていう時点で…おかしいと思ってたのよねぇ♪ この館の中で仕事をしてる男の子達はね…普通の子じゃないのよ? 夢魔のお気に入りか、私達夢魔に忠誠を誓った子しか居ないの♪ ここにはね…君みたいな普通の男の子なんていないのよ♪ ねぇ…君は何の用があって、この館に忍び込んで来たりしたの? 他の子達みたいに…夢魔の与える快楽が欲しくて来たの? でもその様子じゃ…それは違うみたいね…♪ それにこの場所は…普通の人間じゃ辿りつけないはずだからねぇ♪ 最近…この館の事を探ろうとしてる人間達がいるって話しは聞いてたのよねぇ…。 どうせあなたも…どこかの団体に所属してるんでしょ? それで上の誰かに命令されて…私達の情報を盗みに来たんでしょ? あらあら…顔をこわばらせちゃって…図星みたいねぇ…。 私にあんな嘘までついちゃって…この館の事がよくわかってなかったみたいねぇ…。

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