1. 楓の限界、助っ人椿の登場!
さや「んっ……あくっ、も、でりゅぅう……出ちゃいますぅうっ!!」
楓「えっ!? ま、またぁっ!? さやちゃっ、んはぁんっ!」
楓「つい、さっき出したばかりじゃな――ひゃあぁあぁあんっ!!」
さや「ごめっ、なさぃ……んんっ!」
さや「ふあぁあ……おち○ちんみるく……止まんないよぉ……っ」
楓「はぁっ……はぁ……これで、もう五回目、よ? いい加減やめに――ひぅううっ!!」
さや「ごめんなさいっ! またぁっ、あんっ! おち○ちんっ、感じちゃってっ!」
楓「もっ、やめっ……あくっ、うはぁんっ! さやちゃっ……!」
さや「ごめっ……らめぇっ、またぁ……でちゃうぅうっ~~!」
楓「あっ、はぁあぁあぁん――っ!!」
楓「ふっ、うぅ……こんなに……何度も出されたからっ、ゴムから溢れちゃってるじゃないの……もう!」
楓「さやちゃんは本当にエッチなんだからっ!」
さや「ご、ごめんなさぃい……」
楓「まあ、そういうギャップも可愛いんだけど♪ でもいい加減、止めにしましょう。疲れたでしょう?」
さや「それが……そのぉ……っ」
楓「ま、まさかまだ足りないっていうのっ!? あれだけしたのに??」
さや「はいぃ……おち○ちんがずっとビクビクしてて……もう一回だけしちゃダメですか?」
さや「勿論、一回抜いてコンドームは変えますから!」
楓「あ、あのね、さやちゃん。ゴムの問題じゃなくて精液を搾り取ってあげるのが私のお仕事とはいえ、」
楓「もう十分搾り取れたし、これ以上はさやちゃんの身体にも良くないと思うの。だから……」
さや「え? 私、全然疲れてませんよ?」
さや「それに、おち○ちんがビクビクしてるってことは、」
さや「まだ精液もたくさん残ってるってことだと思いますし……」
楓「そ、そうかもしれないけど……でもね、」
さや「あっ、もしかして……楓さんもう辛い感じでしたか?」
さや「ごめんなさい! 気づかなくて……すぐに抜きますね!」
楓「あっ、んっ……はぁんっ! ……ふぅ……ありがとう。」
楓「ごめんなさいね。さやちゃんは大事なお客様なのに……」
さや「大丈夫です! それより、ごめんなさい……無理させちゃって……」
楓「良いのよ。ちゃんと分かってくれたから。それより、そのままは流石にまずいわよね……」
楓「時間もまだまだ残ってるし……とは言え、私はもうくたくただし……」
さや「私、最近おかしいんです……一人エッチで何回射精しても満足できなくて、」
さや「此処に来る回数も増える一方だし……ここまでエッチな子、異常ですよね……」
楓「そんなことないわよ。さやちゃんはちょっと他の人より精液の量が多いだけ。」
楓「若い子なんだから仕方ないことだわ。」
楓「でもそうね、ここまでだと流石に私一人じゃ絞りつくしてあげるのは難しいわ……」
さや「どうすればいいんでしょう……」
さや「このまま自分で弄ってもきっと全部出し切るのは無理だと思いますし……」
楓「そうだわっ! ねぇ、さやちゃん。三人でエッチするってのはどうかしら?」
さや「三人で……いいんですか!?」
さや「で、でもお高いんじゃ……ここのところ通いづめだったから、あんまりお金持ってなくて……」
楓「今回は私のおごり!」
楓「私の友達のサキュバスも此処で働いてるの。だからその子に助っ人を頼みましょう」
さや「本当ですか!? な、なら……甘えさせてもらって……よろしくお願いします!」
楓「交渉成立ね。それじゃあ呼んでくるから、ちょっとだけ待っててちょうだいね」
さや「はい!」
楓「お待たせ、さやちゃん。彼女が友達の椿よ」
椿「椿で~す、よろしくね~」(おっとりした感じで)
楓「さっきも話したけど、さやちゃんは私達について知ってるから、人間の変装は解いて大丈夫よ」
椿「りょうか~い。じゃあ解いちゃうね」
椿「えへへ~、わたしのサキュバス姿どうかなぁ~?」
椿「楓ほどじゃないかもしれないけど、なかなかでしょう~?」
さや「はい。とっても可愛いです!ただ……前から気になってたんですけど、」
さや「このお店って何人サキュバスさんがいらっしゃるんですか?」
楓「さあ? 何人だったかしら? 数えたことがないから分からないけど、たぶん結構いるわよ」
椿「サキュバス以外の種族もいるもんね~」
さや「そうなんですか!?」
楓「魔界からのお客様も多いからね。多方面に対応できるようになってるの。凄いでしょ?」
さや「綺麗な人ばかりだなぁとは思ってましたけど、すごいお店ですね……」
楓「ふふっ、ありがとう。じゃあ椿の紹介も終わったことだし……続きをしましょうか。」
楓「さやちゃんの精液絞りつくしゲームの♪」
さや「ちょっ、変な名前付けないでくださいよぉ~~」