Track 3

3. ローションマットでいちゃいちゃセックス

さや「もうお風呂なんですか……?」(残念そうに) 楓「まさか。うちの店はマットプレイをする時はお風呂場を使うように決められてるのよ」 椿「マット専用のお部屋もあるんだけどね~、人気ですぐに埋まっちゃうんだぁ。」 椿「だから、今日はお風呂でしようねぇ~」 さや「マットプレイって……あの、ローションでヌルヌルになって、」 さや「その……エッチなこといっぱいする、あのマットプレイのことですか?」 楓「流石さやちゃん。よく知ってるわね」 さや「あっ、はい……AVでよく見るので……」 椿「なら話は早いねぇ~、マットとローション用意するから、ちょっと待っててねぇ~」 椿「用意できたよぉ~! さやちゃんはそこのマットに横になってね~」 さや「は、はい」 椿「じゃあローション塗っていくから、くすぐったかったら思いっきり笑っていいからねぇ~」 さや「ふっ、くくっ……んっ、あはっ……!」 楓「あらあら、さやちゃんはおち○ちん以外も敏感なのね。そんなにくすぐったいの?」 さや「はっ、はい! あはっ、昔……から、くはっ! くすぐったいのに弱くて……ふふっ、あはっ!」 椿「あははっ~、塗ってるこっちまで面白くなってきちゃうねぇ~」 楓「そうね。でも、もうくすぐったいだけじゃなくしちゃうわよ」 椿「そうだね、これだけたっぷり塗り込んだし、そろそろ本番いこうか~」 さや「ほ、本番って……その、セックス……ですよね?」 楓「決まってるじゃない。そのための準備だったんだから」 椿「でも、折角だからセックス前にちょっと遊ぼうとは思ってるよ~」 さや「遊ぶ……って、なにをするんですか?」 椿「それはねぇ~」 椿「うんしょっと! まずはこうやって、身体をこすり合わせたりとか~」 さや「ひゃっ! んんっ……ぁっ!」 椿「楓と比べるとあんまり形は良い方じゃないけど、なかなかおっきくて、」 椿「もちもちで気持ちいいでしょう~? わたしのおっぱい」 さや「はっ、はい! んっ、椿さんのおっぱいでぇ……ヌルヌルの身体っ……」 さや「ゴシゴシされるのぉっ……んぁっ、きもち、いぃ……ですぅ」 椿「よかったぁ~! じゃあ次はこんなのはどうかなぁ?」 椿「ぴちゃっ……れろぉっ、んちゅっ……!」 さや「ひゃぁああんっ! だ、ダメですよぉっ!」 さや「お尻の穴なんてっ! そんな、んぁっ、汚いところ舐めちゃ……っ!」 椿「んちゅっ、ぴちゃっ……ちゅぱっ……らいじょうぶ、れろぉ……汚くなんてないよぉ……」 椿「可愛いさやちゃんのお尻の穴だもん……ぴちゃっ、ぺろっ……」 さや「で、でもぉ――ひぃいぃいんっ! こ、今度はなんですかぁっ!?」 楓「さやちゃんの可愛いおっぱいを揉み揉みしてるのよ。気持ちいいでしょう?」 さや「た、確かに気持ちいい、ひゃんっ!ですけどぉ……あっ、急には、あはっ……やめてくださいよぉっ!」 楓「だって、さやちゃん聞いてからだと嘘ついて断るじゃない。だから急にやったのよ♪」 さや「そんなこと言われてもぉ……だって、ビックリしちゃうんですもん……」 楓「それが良いんじゃないの。それに、椿におっぱいでゴシゴシされて、」 楓「お尻の穴舐められながらの方が普段よりいっぱい気持ち良くなれるでしょう?」 さや「それは……確かに、そうですけどぉ……」 楓「でしょう?だったら、さやちゃんは私達に身をゆだねて感じてればいいのよ……」 楓「こんなふうに、おっぱいを揉み揉みされながら……」 さや「あっ、んっ……くあっ!」 椿「ぴちゃっ……お尻の穴ぺろぺろされて、」 椿「んっ……おっきなおっぱいにゴシゴシされてぇ……いっぱい感じちゃえばいいんだよぉ~!」 さや「んっ、はっ……!こんな、全身っ……弄られてぇっ……私、あんっ!おかしくなっちゃうよぉ……っ!」 楓「なっちゃえばいいのよ」(囁くように) さや「っ……!んはぁんっ!しょんなっ、こと、言われたら……っ、わ、私――んぁあぁあんん~~っ!!」 椿「わわっ!も~、出すなら出すって言ってほしいよぉ~。」 椿「顔がベタベタになっちゃったよぉ?」(楽しそうに) 楓「あらあら、髪の毛までベタベタにされちゃったわね」 さや「あうぅ……すみません……」 椿「全然いいよ~! 寧ろ、さやちゃんの精液独り占めできてちょっと気分いいしぃ~」 さや「そそ、そんな恥ずかしいこと言わないでください!」 椿「あははっ~! 本当にさやちゃんって可愛いねぇ~」 さや「う~~!」(悔しそうに) 椿「さてと……それじゃあ、そろそろ可愛いさやちゃんとセックスしちゃおうかなっ!」 椿「今度はさやちゃんの可愛いお顔みながらパコパコしちゃうねぇ~!」 椿「でもその前に……ゴム、付けてあげる♪」 椿「んっ、んっ……これでよしっと!」 椿「それじゃあ……さやちゃんのおち○ちん、いれちゃうねぇ~んっ……あっ、くっ…っ!」 楓「さやちゃんのおち○ちんは乱暴さんだから、頑張るのよ椿。」 楓「っと言っても、その体勢なら動くのはあなたの方でしょうけど」 椿「んんっ、ぁっ……んっ! はぁ……全部、はいったよぉ~!」 さや「は、はいぃ……」 椿「それじゃあ動いていくねぇ~! んっ、んっ! ぁんっ! どぉう? わたしのおマ○コの具合。」 椿「ちょこっと緩いけどっ、あんっ! なかなかでしょう~?」 さや「はぃいっ……ひゃぁんっ!んひっ!ふわふわのとろとろでぇ……気持ちいいっ、あぅっ ですぅう!」 椿「あはっ! 嬉しい~! それじゃあ、もっとい~っぱい、パコパコしちゃうねっ!」 椿「んっ、はぁっ! んぁんっ……ぁくっ……さやちゃんのおち○ちんっ……ゴリゴリに固くなって……」 椿「ぁっ、ふわとろおマ○コでもズンズン抉られてっ……きもちいぃ……っ!」 楓「そうでしょう? さやちゃんのおち○ちんって大きさだけじゃなくて固さも最高なのよね」 さや「んっ、あっ……そ、そうなんですか?」 楓「そうよ~、おっきくてカチンカチンに固くて……この可愛いおっぱいとは大違いなんだから」 さや「ひゃぁああんっ!! か、楓さん! 急にはやめてくださいって……ぁひんっ!」 楓「いいじゃない。私だって少しは楽しませてほしいんですもの。」 楓「それに、さやちゃんのおっぱい、本当に可愛いからつい触りたくなっちゃうのよね」 さや「そんなっ、あんっ! こと、言われてもぉ……椿さんとエッチ中なのにぃ……っ!」 椿「だからいいんだよぉ~! ね? 楓」 楓「ええ。気持ちのいいことは皆でした方が楽しいでしょう?」 楓「それとも、さやちゃんは私だけのけ者にして椿とだけ楽しみたい意地悪さんなのかしら?」 さや「それはぁ……違います、けどぉ……」 楓「ならいいでしょう?」 さや「うっ……もうっ! 分かりましたよっ!」 楓「うふふっ、ありがとう」 さや「んっ……ふっ、ぁ、っく……!」 椿「うっぁんっ!さやちゃんのおち○ちんっ、あはっ!また大きくなったねぇ……そろそろ出ちゃいそう?」 さや「んっ……は、はぃ……」 椿「りょうかい~! それじゃあ、ラストスパートかけちゃうねぇ~!」 椿「ンンっ、くふっ……あっ、んんっ! はぁっ……んっ、んっ……ぁんっ! んはっ!」 さや「ふぁっ……! んっ、くっ……おち○ちんっ、」 さや「おマ○コでゴシゴシされながらぁっ……おっぱい、揉まれるのぉっ……きもち、よすぎるよぉっ!」 楓「うふふっ、可愛いさやちゃん……我慢しないで、もう出しちゃいなさい」 さや「はっ、はい! わたひっ、んはっ……もっ、い……イキますぅっ! イク……イきゅうぅう~~っ!!」 椿「あっ……ひゃあぁあぁあんっ! んっ、んんっ……」 椿「さやちゃんの精液ドクドク注がれてる……ゴム越しだけどっ、ぁはっ! 気持ちいいよぉ……っ!」 さや「はぁ……はぁっ……椿さんのっ、おマ○コも……とっても気持ちよかった、ですぅ」 椿「そう? 嬉しいなぁ~! ありがとうね~」 椿「んっ……しょっと! うわあ~、いっぱい出したねぇ~」 さや「み、見せないでくださいよぉ……恥ずかしい……」 楓「あら、いいじゃない。さやちゃんと椿が初めてセックスした証なんだから。」 楓「それより、一旦シャワーでローションを落としてベッドに戻りましょう?」 楓「二人のセックス見てたら私もまたシたくなってきちゃったの♪」 椿「あははっ~楓らしい~!それじゃあ簡単に身体洗って戻ろうか~。」 椿「さやちゃんはわたしが洗ってあげるね♪」 さや「えぇっ!?」 楓「コラ、抜け駆けしないの。さやちゃんは二人でじっくり洗ってあげましょう」 さや「えぇー!? そんなことされたら私また……って、聞いてくださいよぉ~!」