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【催眠の時と違って、声のトーンが戻ります(もしくは、やや色っぽく)】
・・・そろそろ・・・始めていきましょうか。
楽しい、会陰【えいん】、オナニー、ですっ。
にゅふふー。・・・会陰で、いやらしいこと、しちゃいましょ~~!
・・・まずは・・・好きな方の、手を使って・・・貴方の、えっちな・・・おちんちんを・・・上に、向けて下さい・・・。
【上 最初のおちんちん発言だけ、妙に間があります。少しだけ恥ずかしい様子を表現したいです】
おちんちん・・・うわむきに、できましたか?
【おちんちん、2回目からは、慣れてきた様子で】
そうしたら、今度は・・・親指を、おちんちんと、おたまのあいだに、乗せてー・・・、
中指と、薬指で、おたまの下の位置を、さわれるようにしながら・・・手で、おたま全体を、優しく、包みます・・・。
2本の指で、おたまの下の、付け根にある所・・・そう、会陰を、触る感じ、ですね。
触ったら・・・次はー、会陰の場所の、てきとーな位置を・・・指で、軽く、ぷに、ぷに、っと、押してみて下さい。
少しずつ、場所を変えて・・・おたまの下の、様々なところを、優しく、さわってみましょう。
ぷに、ぷに・・・ぷに、ぷに・・・。
【擬音は、前後が繋がらないようにして下さい。繋がっていると間隔調整ができなくなるので】
そのうち、どこかで・・・触ると、ちょっぴり、感じるポイントが・・・見つかるかも、しれません。
・・・見つからなかったら、じんわりとする場所でも、いいですよ~。
(おたまの下の、広い範囲を・・・ぷに、ぷに、して・・・何となく、イイと思うところを、探してみましょう。)
ぷに、ぷに・・・ぷに、ぷに・・・。
それと・・・もし、貴方が、乳首で、気持ちよくなれる、場合は・・・もう片方の手で、乳首を、いじりましょう。
会陰オナニーと、乳首オナニーは、相性が、とても良いので・・・可能なら、乳首を、適度に、クリクリ、しましょうねーっ。
さて、感じる場所が、見つかったら・・・会陰オナニーを、始めます。
中指と、薬指で・・・会陰を、優しく・・・つっついて、あげましょう。
マイペースでー、ほらっ、
ふに、ふに、ふに、ふに。
強くする必要は、ありませんよー。・・・優しい力で、繰り返し、押して下さい。
・・・会陰を、リズムよく、さわっていると、・・・なんだか、その奥が、温かく、なってきます。
指で、押しているところの、奥が・・・ぽかぽか、してくるのです。
触ると、奥が、温かい・・・。
ちょっとずつ、お股の奥が、ぬくもりを、蓄えていきます。
そのまま、ずっと、会陰をいじりながら・・・感じてみて下さい。
お股の中の、温かさを・・・。
ぬくぬく、ぬくぬく。
指で押す度に・・・じわ~~っとした感覚が、お股の中から、わいてきます。
・・・まるで、指の先端から、心地よい熱が、送られているみたい。
お股の温かさを、感じながら・・・会陰を、軽く、刺激しましょうね。
ふにゅ、ふにゅ、ふにゅ、ふにゅ。
指から、どんどん、熱が、送られてくる。
お股の中に、温かい感覚が、流れ込んでくる。
じんわり、じんわり。
お股の下が、温かい。・・・お股の下が、温かいっ。
指で、触っているところが、ほかほかして、気持ちいいっ!
貴方は、今、女性でいう、アソコの位置を、触っています・・・。
・・・想像してみましょう。
エッチな女の子が、パンツの中に、手を入れて・・・アソコを、いじっている姿を・・・。
はぁ~~んっ。【ここだけ、色っぽい声】
・・・オナニーが、好きなら、そんな声が、出てしまうぐらいに、気持ちいい行為です。
会陰を、いじり続けましょう。
パンツをはいた、エッチな女の子を、想像しながら・・・。
ふに、ふに、ふに、ふにっ。
(アソコの場所を、いじっています・・・。)
指で触っている部分は、いやらしい性感が、眠っているのですよ~。
・・・ここを、優しく刺激すると、だんだん、熱がこもって、きます。
性感が、目覚めるのです・・・っ。
女性なら、
ひゃあ~~んっ【ここだけ、色っぽい声】
と、声を漏らしたくなる快感が・・・徐々に、徐々に、貴方のお股の下から、わきあがってきます。
感じてみて下さい。
腰や背中を、しなやかにうねらせながら、喜ぶ・・・下着姿の、女の子を・・・。
パンツの中は、蜜の味。
お股の中が、気持ちいいのです。
お股を触ると、その奥が、ぽかぽかして、気持ちいいのですっ。
笑顔であえぐ、下着姿の、女の子を、想像しながら・・・お股を、いじりつづけましょう。