Track 9

h2-3a

【催眠の時と違って、声のトーンが戻ります(もしくは、やや色っぽく)】 ・・・そろそろ・・・始めていきましょうか。 楽しい、会陰【えいん】、オナニー、ですっ。 にゅふふー。・・・会陰で、いやらしいこと、しちゃいましょ~~! ・・・まずは・・・好きな方の、手を使って・・・貴方の、えっちな・・・おちんちんを・・・上に、向けて下さい・・・。 【上 最初のおちんちん発言だけ、妙に間があります。少しだけ恥ずかしい様子を表現したいです】 おちんちん・・・うわむきに、できましたか? 【おちんちん、2回目からは、慣れてきた様子で】 そうしたら、今度は・・・親指を、おちんちんと、おたまのあいだに、乗せてー・・・、 中指と、薬指で、おたまの下の位置を、さわれるようにしながら・・・手で、おたま全体を、優しく、包みます・・・。 2本の指で、おたまの下の、付け根にある所・・・そう、会陰を、触る感じ、ですね。 触ったら・・・次はー、会陰の場所の、てきとーな位置を・・・指で、軽く、ぷに、ぷに、っと、押してみて下さい。 少しずつ、場所を変えて・・・おたまの下の、様々なところを、優しく、さわってみましょう。 ぷに、ぷに・・・ぷに、ぷに・・・。 【擬音は、前後が繋がらないようにして下さい。繋がっていると間隔調整ができなくなるので】 そのうち、どこかで・・・触ると、ちょっぴり、感じるポイントが・・・見つかるかも、しれません。 ・・・見つからなかったら、じんわりとする場所でも、いいですよ~。 (おたまの下の、広い範囲を・・・ぷに、ぷに、して・・・何となく、イイと思うところを、探してみましょう。) ぷに、ぷに・・・ぷに、ぷに・・・。 それと・・・もし、貴方が、乳首で、気持ちよくなれる、場合は・・・もう片方の手で、乳首を、いじりましょう。 会陰オナニーと、乳首オナニーは、相性が、とても良いので・・・可能なら、乳首を、適度に、クリクリ、しましょうねーっ。 さて、感じる場所が、見つかったら・・・会陰オナニーを、始めます。 中指と、薬指で・・・会陰を、優しく・・・つっついて、あげましょう。 マイペースでー、ほらっ、 ふに、ふに、ふに、ふに。 強くする必要は、ありませんよー。・・・優しい力で、繰り返し、押して下さい。 ・・・会陰を、リズムよく、さわっていると、・・・なんだか、その奥が、温かく、なってきます。 指で、押しているところの、奥が・・・ぽかぽか、してくるのです。 触ると、奥が、温かい・・・。 ちょっとずつ、お股の奥が、ぬくもりを、蓄えていきます。 そのまま、ずっと、会陰をいじりながら・・・感じてみて下さい。 お股の中の、温かさを・・・。 ぬくぬく、ぬくぬく。 指で押す度に・・・じわ~~っとした感覚が、お股の中から、わいてきます。 ・・・まるで、指の先端から、心地よい熱が、送られているみたい。 お股の温かさを、感じながら・・・会陰を、軽く、刺激しましょうね。 ふにゅ、ふにゅ、ふにゅ、ふにゅ。 指から、どんどん、熱が、送られてくる。 お股の中に、温かい感覚が、流れ込んでくる。 じんわり、じんわり。 お股の下が、温かい。・・・お股の下が、温かいっ。 指で、触っているところが、ほかほかして、気持ちいいっ! 貴方は、今、女性でいう、アソコの位置を、触っています・・・。 ・・・想像してみましょう。 エッチな女の子が、パンツの中に、手を入れて・・・アソコを、いじっている姿を・・・。 はぁ~~んっ。【ここだけ、色っぽい声】 ・・・オナニーが、好きなら、そんな声が、出てしまうぐらいに、気持ちいい行為です。 会陰を、いじり続けましょう。 パンツをはいた、エッチな女の子を、想像しながら・・・。 ふに、ふに、ふに、ふにっ。 (アソコの場所を、いじっています・・・。) 指で触っている部分は、いやらしい性感が、眠っているのですよ~。 ・・・ここを、優しく刺激すると、だんだん、熱がこもって、きます。 性感が、目覚めるのです・・・っ。 女性なら、 ひゃあ~~んっ【ここだけ、色っぽい声】 と、声を漏らしたくなる快感が・・・徐々に、徐々に、貴方のお股の下から、わきあがってきます。 感じてみて下さい。 腰や背中を、しなやかにうねらせながら、喜ぶ・・・下着姿の、女の子を・・・。 パンツの中は、蜜の味。 お股の中が、気持ちいいのです。 お股を触ると、その奥が、ぽかぽかして、気持ちいいのですっ。 笑顔であえぐ、下着姿の、女の子を、想像しながら・・・お股を、いじりつづけましょう。