5. ふたなり風俗嬢 さや誕生
さや「本日はご指名頂き、誠にありがとうございます!」
さや「お相手をさせて頂きます、さやと申します。よろしくお願いいたします!」
スキュラ娘「キミが噂のさやちゃんだね!」
スキュラ娘「超人気で全然指名できなかったから会えて嬉しいよ~! 今日はよろしくね!」
さや「人気だなんて……」
さや「私はただ、魔界からお越しの方を専門でお相手させて頂いているので、少し特殊なだけですよ」
スキュラ娘「そうなんだ~? でもさ、あの噂って本当なの?」
さや「噂? なんのことですか?」
スキュラ娘「下の方……おち○ちんが生えてるってやつ♪」
さや「あわわっ! 噂ってそのことだったんですね……えっと、はい……本当ですぅ」
スキュラ娘「キャー! マジだったんだ~!」
スキュラ娘「こんなかわいい子におち○ちんが生えてるなんて最高過ぎでしょ~、超楽しみ~!」
さや「あ、あのぉ……魔界じゃどんな噂になっちゃってるんですか?」
スキュラ娘「んー?」
スキュラ娘「最初は此処の店に女の子専門で相手してくれる子が」
スキュラ娘「新しく入ってきたってだけだったんだけど、その子が超かわいいふたなりちゃんで、」
スキュラ娘「モンスター相手でもセックスさせてくれるって噂になってるんだよ~」
さや「魔界でそんなに噂されてるだなんて……どうしよう、恥ずかしくなってきたよぉ……」
スキュラ娘「恥ずかしく思わなくていいって! 悪い噂じゃないんだからさ。」
スキュラ娘「それより、早くアタシともセックスしてほしいんだけどなぁ~?」
さや「あっ、ごめんなさい! 大事なお客様をお待たせしてしまって! すぐに準備しますね!」
さや「えっと、最初はお客様の洋服を脱がせることからなんですが……」
さや「上はともかく、下はどうしましょうか?」
スキュラ娘「一応、脱ぎやすいようにスカート穿いてきたから、適当に脱がしてくれたらいいよ~」
さや「分かりました。それでは、失礼しますね」
さや「おっぱい大きいですね、いいなぁ……そういえば、お名前まだうかがってないですよね?」
さや「なんてお呼びしましょうか?」
スキュラ娘「さやちゃんだって形良いおっぱいしてるじゃん。」
スキュラ娘「名前は、そうだなぁ……とりあえずスキュラだからそれでいいよ!」
さや「スキュラさんですね。分かりました。確か下半身がタコさんのモンスターさんでしたよね。」
さや「まだスカートで隠れてるけど、この下に沢山の足があるんですね、凄いなぁ」
スキュラ娘「そだよ~! てか、さやちゃん詳しいね? 前に相手したことあるの?」
さや「いいえ、スキュラさんは今回が初めてです。でも、魔界の方を専門に担当させて頂いているので、」
さや「調べておくことにしてるんです。あっ、スカート、下ろしますね」
さや「凄い……! 本当にタコさんの足だぁ」
スキュラ「えへへっ、ビックリした? これ全部好きに動かせるんだよ♪ こんな感じに……」
さや「ひゃっ! 急にっ……ひゃんっ! くすぐったいですよぉっ!」
スキュラ娘「脱がしてくれたお礼に、今度はアタシがさやちゃんの服脱がしてあげようと思ってさ!」
スキュラ娘「ほら、こんな感じに全部の足を使えば簡単に丸裸! さやちゃんの全裸もお披露目♪」
さや「もう~、ビックリしちゃいますし、くすぐったいじゃないですかぁ~!」
スキュラ娘「えへへっ、ごめんね~! でもこれで準備万端、でしょ?」
さや「そうですけどぉ……まあいいや。それじゃあ、まずはキスから失礼しますね……」
さや「ちゅっ、んっ……ちゅっ、ちゅぱっ……ぁむっ、んはっ、ちゅっ……んちゅっ!」
スキュラ娘「んんっ……ちゅっ、はふっ……ちゅっ、ちゅっ……」
さや「はぁっ……スキュラさん、ディープキスお上手ですね」
スキュラ娘「そう? さやちゃんも十分上手だよ。キスだけで、すっごい興奮してきちゃったもんね」
さや「そうですか? ふふっ、嬉しいです。ありがとうございます。」
さや「さてと、キスの次はおっぱいを――ひゃぁああんっ!?」
スキュラ娘「キスのお礼。さやちゃん超かわいいから、」
スキュラ娘「アタシのこの自慢のタコ足でとろとろになるまで気持ち良くさせてあげるよ♪」
さや「そんなっ、お客様にそんなこと、してもらうわけにはっ……」
さや「ひゃうぅんっ! おっぱい、そんなに強く揉んじゃっ……ダメぇ~っ!」
スキュラ娘「ダメはもっとシてって意味だよ~?」
スキュラ娘「ご要望通りにいっぱい揉み揉みして、ビンビンに尖っちゃった乳首も弄ってあげるね♪」
さや「そんなっ! あっ、うぅっ……ひっ、あうっ……やぁあんっ!」
スキュラ娘「さやちゃん超感度イイねぇ~?おっぱい揉み揉みだけでそんなに喘いでたら、」
スキュラ娘「このビンビンに尖った乳首弄ったらすぐにイっちゃうのかな~?」
さや「ふっ、んんっ! んぐっ、ぁひっ! ひぅううう~~っ!!」
スキュラ娘「キャハハッ! さやちゃんの一発目いっただき~! それにしても、凄い量だね~?」
さや「はぁっ……はぁっ……ごめんなさぃ……こんなにっ、簡単にイちゃって……」
スキュラ娘「いいよいいよ~。寧ろそれ期待してたしっ!」
さや「でも、私何もしてないのに……スキュラさんにこんなにいっぱい精液掛けちゃって……」
スキュラ娘「後からお風呂入ればイイ話だし、気にしない~!」
スキュラ娘「それより、今度はこのおち○ちん弄らせてよ♪」
さや「え? ――ひゃあぁあぁあんっ!?」
スキュラ娘「一回出してるから、ちょっと固さが足りないけど、大きなおち○ちんだねぇ……」
スキュラ娘「顔も性格もかわいいのに、こんなの付いてるとか、人間って謎だらけだなぁ~」
さや「スキュラ、さんっ……そんなにっ、ギュッてしちゃ、らめぇ……っ!」
スキュラ娘「え? もっと強くしてほしいって? も~、さやちゃんはエッチさんなんだから~!」
さや「ちがっ……あっ、あぁあぁああんんっ!」
さや「そんなにっ、ひぐっ……強く握ってっ、ゴシゴシしちゃっ……!」
スキュラ娘「あっ、あんまり強くするとまたすぐにイっちゃうもんね!」
スキュラ娘「了解~、んじゃあこんな感じでどうかな?」
さや「ひぃっ……! あっ、あっ、そんなっ……くはっ、じれったくっ、んぁっ……弄られると……んんっ」
スキュラ娘「ヌルヌルの足で、おち○ちんやわやわ弄られるの、初めてだよね?」
スキュラ娘「どう? イキたくても簡単にイけない感じでイイでしょ~?」
さや「んっ、あっ……こんなのぉっ……ひどいですよぉっ!」
さや「イキたいのにっ……ひぅっ! イけないの、やだよぉ……!」
スキュラ娘「キャハハッ! さやちゃんかわいい~!」
スキュラ娘「かわいいから、ご褒美に先っちょも弄ってあげるねぇ~」
さや「ひゃあぁあぁあんっ! やめっ、やめへぇ……これ以上っ、おち○ちんっ、いじめないでぇ~!」
スキュラ娘「気持ち良くしてるだけなんだけどな~。でも、さやちゃんがそう言うなら仕方ないか。」
スキュラ娘「んじゃ、思いっきりゴシゴシしちゃうから、いっぱい出しちゃってぇ~」
さや「ひぁあっ! 急にっ、激し、すぎっ――んっ、あはぁああん~~っ!」
スキュラ娘「あはっ! 二発目もいっただき~!」
スキュラ娘「さやちゃん本当、感度良すぎ! これは皆がハマるのも分かるわ~!」
さや「ふはっ……はぁっ……ハマる?」
スキュラ娘「うん。この店来て、さやちゃんを指名するモンスター娘っていっぱい居るでしょう?」
さや「確かに……最近はよく常連さんからご指名を頂きますけど」
スキュラ娘「その子らと仲良くってさ、」
スキュラ娘「さやちゃんに相手してもらうと絶対ハマるよって言われて此処通ってたんだよね。アタシ」
さや「そうだったんですか?」
スキュラ娘「うん。大変だったんだよ~?」
スキュラ娘「さやちゃんが空いてる時間全然なくて、何回も来たんだから。」
スキュラ娘「まあ、他の女の子専門の子達もかわいかったから文句はないんだけどさっ!」
さや「なんだかすみません……そこまでして頂いたのに、私ばっかりが気持ち良くなっちゃって……」
スキュラ娘「それはいいんだよ~、アタシが好きでヤってることなんだからさ。」
スキュラ娘「それより、さやちゃん後ろって経験ある?」
さや「後ろ? お尻のことですか?」
さや「それなら、一度だけ舐めて頂いたことがありますけどぉ……もしかして……」
スキュラ娘「そのもしかして。今度はお尻の穴、この足で弄ってあげる♪」
さや「けっ、結構です! って、もうスタンバイされてるぅっ!」
スキュラ娘「さやちゃんのアナル処女いただきま~す!」
さや「やっ、やめっ……ひぃいっ!」
さや「ヌルヌルしたのがっ……お尻のナカっ……ぁひんっ! どんどん入ってくるぅっ!」
スキュラ娘「アタシの足、元からちょっとヌメってるから入れやすいんだよね~。」
スキュラ娘「どんどんいっちゃうよ~!」
さや「ひうぅうっ! ダメぇっ! お尻になんてっ、汚いですからぁっ!」
さや「ひぐっ、やめて――あひぃいぃいぃいんんっ!」
スキュラ娘「よしよし、ずっぽり、奥まで入ったね! これを……ヌポヌポ動かしちゃいま~す!」
さや「やっ、ぃやあぁあんんっ! お尻っ、ナカっ、ヌポヌポしないでぇ~~っ!」
スキュラ娘「そんなこと言ってるけど、お尻の方は気持ちいいみたいだよ~?」
スキュラ娘「アタシの足が出入りする度に、ぎゅうぎゅう締め付けてくるもん」
さや「そんなはずっ……ぁうっ! れ、れも……気持ち、いぃ、かも……あひんっ!」
さや「ヌルヌルのタコさん足でっ、お尻弄られるのぉ……ぁんっ! きもちいぃ……ですぅっ!」
スキュラ娘「でしょう? さやちゃんはかわいいふたなりちゃんなだけじゃなくて、」
スキュラ娘「全身が性感帯みたいなエッチな子なんだよ」
さや「……はいぃ、わたし、とってもエッチな子ですぅ……お尻、うぅっ、初めてなのにっ……」
さや「気持ちよすぎてっ、おち○ちんがっ……ビクビクしちゃってますぅ……」
スキュラ娘「あっ、本当だぁ~! じゃあ、おち○ちんの方も一緒に弄ってあげるね~!」
さや「ひゃうぅんっ! あっ、くっ……ヌルヌルのタコさん足にゴシゴシされてっ、」
さや「あんっ! おち○ちんもっ、きもちいいって……っ!」
スキュラ娘「うん。伝わってくるよ~! ビクビク反応して、カチンカチンに固くなってくるの♪」
さや「おしりぃ……あはっ! ヌポヌポされながらぁっ、おち○ちんゴシゴシしてもらうのっ……」
さや「しゃいこぅ、れすぅ……っ!」
スキュラ娘「きゃははっ! さやちゃんのとろとろ顔、か~わいいっ! ちゅっ!」
さや「あっ、キス、もっと……しましょう?」
スキュラ娘「いいよん♪ じゃあ今度はアタシからしちゃうね!」
スキュラ娘「ちゅっ! んちゅっ、れろぉっ、んっ、ちゅんんっ……ちゅぱっ!」
さや「はぁっ、ぁむっ……れろっ……ちゅっ、ちゅっ……んんっ!」
スキュラ娘「んっ、ちゅっ……はんっ、ちゅっ……ちゅるぅぅっ……ちゅっ!」
さや「ちゅぅうっ……んはぁっ! ちゅるっ……んはっ、んちゅっ!」
スキュラ娘「ちゅっ! ぷはっ! とろとろさやちゃんとのディープキスも最高だね♪」
さや「ありがとう……ぁふっ、んぁっ! ございますぅ……」
スキュラ娘「その顔も最高にかわいい!」
スキュラ娘「そろそろアタシもさやちゃんとセックスしたくなってきたし、」
スキュラ娘「もう一発出したらベッド行こうか?」
さや「はい……お願いします」
スキュラ娘「んじゃ、思いっきりヌポヌポとゴシゴシしちゃうからねぇ~!」
さや「あっ……ひぃいいんっ! あっ、あっ、んんっ……! もっ、ダメぇ――あっ、ぁああん~~っ!!」