≪ch.4 きょにゅーJCを孕ませるお仕事≫
それにしてもすごい量の精子ですね、こんなに出るなんてびっくりです。
えっ、お兄さんもこんなに出したの初めてなんですか?
へー、お兄さんも気持ち良くていっぱい精子出ちゃいました?
私もとっても気持ち良かったですよ。
お兄さんと私、相性抜群ですね。ふふっ。
お兄さん、また私と、素敵な種付けエッチ、してくださいね。お兄さんの赤ちゃん、たくさん欲しいです。んふふっ。
んんっ……あっ……もう、お兄さん、また私のお尻の穴いじって。
あんっ……だから指動かして、誤魔化そうとしないでくださいよ。
もういいです、お尻の穴に指入れたままでも。
ですから、もう少しこうやって、ぎゅーって繋がったままでいさせてください。
まったく、変態なお兄さんですね。
あれー? お兄さんのオチンチン、変態って言われて、オマンコの中でまた少し硬くなりましたかぁ?
ふふっ、気のせいでしょうかねー?
オチンチン硬くなったら、何回でも私が気持ち良くしてあげますから、安心してくださいね。ふふふっ。
あっ、そういえば、男の人のお尻の中いじってあげると、疲れていてもオチンチンおっきくなるって、友達が言ってました。
あはっ、お兄さんのお尻もイジメてあげますねぇ。
んー、この体勢だとお兄さんのお尻に手が届きません。
残念です。次の機会にやってあげますね。
お兄さん、どんな風にお尻イジメられたいですか? 私にやってみてください。
楽しみにしていてくださいね。私、学習能力高い子なんで。ふふっ。
あはっ、想像しちゃいました? オチンチンまたビクッってなりましたよ。
可愛いですね。
ふふっ。お兄さん、大好きですよ。
こーんなエッチなお兄さんの精子ですから、今度の子は繁殖用になれるかもしれませんね、んふふふっ。