≪Ch.7 秘密な復習≫
<左 近い>
ねえ、お勉強したら、復習もしないとダメって思わない?
とーか、すっごく気持ちよさそうにしてたけど、私がしてあげた事ちゃんと覚えてる?
気持ちいいのに夢中になって、忘れてたりしない?
だから、私で復習しよう。
私の事、ちゃんと気持ちよくできるかなー? ふふっ。
<正面 普通>
それじゃあ、とーかのお膝、おじゃましまーす。
<正面 近い>
どお? 膝の上に座っちゃって重くない?
ふふっ。スタイルには気を遣っておりますので。
じゃあ、まずは私のブラウス脱がせて欲しいなー。
(しおらしく白々しい感じで)えーっ、私、気持ちいいだけのエッチってどうかなーって。
女の子だもん、ふれ合いとか大事にしたいなーって思っちゃう。
ねえ、とーかもそう思わない?
えっ、とーか、どうしてそんな目するの?
<右 近い 囁き>
んっ、こうやって、ぎゅーって抱きしめ合って、好きな人の肌のぬくもりとか感じたいなーって。
そういうのって、大切じゃないかな?
ねえ、ダメ? ふふっ。
<正面 近い>
(しおらしい演技を止めて)はい、じゃあ脱がせてね。
あっ、こうやってボタン外してもらうのドキドキする。
今から、この人に求められるんだなーって。
私、こういうの好きかも。ふふっ。
ボタン外したら、脱がせて欲しいなー。
ふふっ。ありがとう。
とーかのも脱がせてあげる。
こうやって、肩はだけてるの色っぽい。
肩細いね、首筋も綺麗。
ブラウスこんな風に脱ぎ掛けだと、腕が動かせないねー。
何かされても抵抗できないねー。
こういうの、ちょっとイタズラしてあげたくなっちゃうかも。
<右 近い 囁き>
んー、どーしよーかなー。ふふふっ。
(首筋にキス)んっ、チュッ。
ふふっ。首筋にキスしちゃった。
どーお? ドキドキした?
<正面 近い>
ふふっ。とーかの反応が可愛いから。
はい、脱がせたよ。
ブラも取っちゃおうか。
私のブラも外して。
<右 近い>
(抱き付かれるようにしてホックを外される時に漏れる息)んっ。
<正面 近い>
ちょっとー、とーか、胸見すぎ。
そんなに私の胸気になるの? ふふっ。
復習って言ったでしょ、いちいち許可とらなくてもいいよ。
やさしくさわってね。
んっ……ふふっ。私の胸、そんなにやわらかい?
あのさー、とーか、夢中になってる所悪いけどさ、そんないやらしい揉み方教えて無いと思うんだけどー。
それとも、とーかの可愛いお胸じゃ、お勉強にならなかったのかなぁ? ふふっ。
軽く持ち上げるみたいな感じで、下側撫でてみて。
あっ……うん、いい感じ、んっ……気持ちいいよ。
ねっ、とーかもこうやって揉まれるよりも、んっ……やさしく撫でられた方が気持ちいいでしょ?
んっ……そうそう、下側だけじゃなくて、あっ……周りもやさしく、爪当てないようにしてね、んんっ……。
ねえ、んっ……乳首も、いじって欲しいな。ふふっ。
あんっ……んんっ……上手いよ、んっ……あっ……すごく気持ちいい、んんっ……。
あっ……あっ……あっ……はっ……あっ……あっ……あっ……んんっ……んーっ!
はぁ、はぁ、はぁ、んっ……うわっ、これ人にやってもらうの、こんな気持ちいいんだ、んっ……。
んー? とーか、どうしたの? ぽーっとした顔しちゃって。
私が感じてるの見て、ドキドキしちゃった?
分かるよー、私もとーかが感じてるの見てドキドキしちゃってた。ふふっ。
自分で気持ちよくなってもらえるのって、嬉しいよねー。
<右 近い 囁き>
んっ、だから、私のオマンコも、とーかに気持ちよくして欲しいなー。ふふっ。
<正面 近い>
それじゃあ、バイブ、抜いちゃうね。
ずっと挿れっぱなしだったね。
ふふっ。もっと挿れてて欲しかった?
はい、とーか、これ私に挿れて。
んっ? ダーメッ、ゴム取っちゃダメ。
バイブ、すごく濡れてるね、これならローション付けなくても入るでしょう?
このまま、挿れて欲しいなー。ふふっ。
<右 近い>
ぎゅーっ、抱きついちゃった。
んっ、とーかのお肌すべすべー、心臓ドキドキしてる。
<右 近い 囁き>
このまま、後ろから、挿れて。
とーかの肌のぬくもり感じながらしたい。
どんな風にされるのが気持ちよかったのか、教えて欲しいなー。
ねえ、とーか、ダメ? ふふっ。
<右 近い>
あっ……んっ……とーか、ちょっと、んっ……そこお尻。
もう、気を付けてよね。
それとも、とーか、お尻でして欲しかったの?
とーかの変態。ふふっ。
あっ……そこ、そのまま、んっ……そのまま来て。
んっ……入って来てる、んっ……んんっ……。
んっ……奥まで、入ったよ。
しばらく、このままぎゅーってしてて欲しいな。ふふっ。
んー、とーかにしてもらうの、幸せ。
お腹の中だけじゃなくて、とーかにふれてるとこ全部、あったかい。
もっと、ぴたーってしよ。
んー、一人でするより、ドキドキするけど、安心する。
とーかは、私にくっつかれて嫌じゃない?
嫌じゃなくて、心地いい?
ふふっ。同じだね。
んっ、そろそろバイブのスイッチ入れて、取っ手の下に付いてるから。
<右 近い 囁き>
ねぇ、とーか、私の事、気持ちよくして欲しいな。ふふっ。
<右 近い>
(バイブON)
あっ……んんっ……なんか今日、いつもより感じる、んっ……。
とーか、んっ……Gスポットの場所、覚えてる?
んっ……お腹側の、んんっ……そう、あんっ……そこっ。
あっ……あっ……んんっ……そこ、軽くトントンって、はっ……あっ……あっ……んんっ……。
あっ……いい、んんっ……これ、すっごくいい、んんっ……。
イクッ、イクッ、んんっ……イッちゃう。
あっ……あっ……あっ……あっ……あっ……んっ……んんーっ……。
あっ……はぁ……はぁ、んっ……あっ……はぁ。
んんっ……ちょ、んっ……ちょっと、とーか、んんーっ……。
私、イッたばっかり、ああっ……んっ……。
ダメ、ダメ、んっ……これ、お腹の奥、トントンってされるの、あっ……すっごい響いちゃう、んんっ……。
何これ、んっ……気持ちよすぎて、んんっ……おかしくなる、あっ……。
ダメ、んっ……イクッ、イクッ、ああっ……んっ……またイかされちゃう、んっ……。
あっ……あっ……あっ……ああっ……んっ……んっ……んっ……んんんーっ……。
あっ……はっ、んんっ……イッてるから、はっ、バイブ止めて、んっ……んっ……。
また、イクッ、とーか、とーか、とーか、あああーっ……んんんっ……!
(バイブOFF)
はぁ、はぁ、はぁ、んっ……はぁ、はぁ、あっ……んんっ……はぁ。
んっ……止めてって言ったのに、とーかの、エッチ、鬼畜、変態。
私が感じてるの見て、んっ……なんか変なスイッチ入っちゃったでしょ。
もうっ、怖かった。怖かったけど、んっ……すごく気持ちよかった。
お詫びにぎゅーってして。
抜いちゃダメ、挿れたまま、そのまま両手でぎゅーってして。
んっ、うん、もっとぎゅーって。
あったかーい。ふふふっ。
イッた後、こうやってぎゅーってされるの、幸せかも。
なんかフワフワする、力が入らない。
気だるい中、ずっと抱き合ってたい。
頭も撫でてー。
んっ、とーかの指で髪梳かれるの好き。
ふふっ。幸せー。
<右 近い 囁き>
ねえ、とーか、キスしちゃおうか? ダメ? ふふっ。
<正面 近い>
(唇にキス)チュッ、チュッ、チュッ、んっ……チュッ、チュッ、んー……チュッ、はーっ。
<右 近い 囁き>
んっ……キス、しちゃったね。ふふっ。