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一日目

あら可愛い看守さん、見回りごくろう様。……あっ待ってよねぇ。ちょっとお話が……。ボクに頼みごとがあるんだけどぉ……、そのぉ……ね? うふふ♪ どうせ暇なんでしょ? お話していかない? ほらこっちこっち……ふふふ♪   ね~え……それにしても……どうして私がこんな牢屋にいるのかわからないわ~。ボクもそう思うでしょ? んぅ……お姉さんの話聞いてくれる? お姉さんねぇ、本当は無罪なのよ~。悪い男に騙されて……暴力で言いなりにされて……体も……心も……うっ、うぅ……ボロボロにされて……ぐすっ、ぐす……。うっうううっぅ……。  ……ね? お姉さん……優柔不断だから……逆らえなくて。……ふふっ♪ 同情してもいいのよボク? お姉さん……とってもかわいそうなんだから……。あら? ボクどうしたの? そんなに離れて警戒して? ああ囚人とは親しげにお話できないって言うの? んもぉ~そんなこと言わないで……。お姉さん……寂しいの……一人だと切なくなって……。ね? こっち……お姉さんをなぐさめて?  ん~~ぐす、ぐす……ぁん……ひっく、ひっく、う~~。ボクぅ……♪ お姉さん寂しい……そばにきて……。お姉さんの味方は誰もいないの……。なぐさめて欲しい……。ボクぅ……こっちよ……そうもっと側に来て? 大丈夫、お姉さんは牢屋の中、何もできないんだから。こっちぃ……それっ、捕まえたっ! ……きゃっ! もぉ~ちょっと触っただけじゃない。うふふっ、ふふっ♪ え? ああごめんなさい、これは嘘泣きよ嘘泣き♪ 女の涙に簡単に騙されちゃ駄目よボク♪  あっ、待って。まだ話終わってないわよ~怒らないでボク? 本当に頼みごとがあるのよ~。それはぁ……ん……ねぇ……ほら……お姉さんのおっぱい……♪ 大きすぎて、サイズが合う囚人服がないの……。これどうしてくれるの? お姉さんにずっとこのままでいろって言うの? そんなのいけないわ……だって最低限の権利ってものがあるでしょう?  ねぇ……お願い……。おまけにブラもないから、お姉さんおっぱいの居所が不安定なのよ~困っちゃうわ~♪ ん……あぁん……ほら……動くと揺れちゃうのよ……ゆさゆさって……んふ♪ ……ぁん……ぁぁん♪ ね? 困るでしょ、おっぱいがこんなに揺れたら……。上のボタン全然閉じれないから……こんなにおっぱいの谷間が見えちゃって……。  駄目でしょこんなんじゃ? 誠実で真面目な看守さん達の劣情を、いたずらに刺激なんかしたりしてぇ……。どんどん変な気分になってぇ……おかしなことになったりしたら、風紀が乱れちゃうでしょ? お姉さんそんなことはしたくないの。だから、ね? お願い、新しい服とブラはいつくるの?  ……え? 知らない、分からない? ん~~もうそんなのってないわよ。お姉さんもう一日たりとも我慢できないわぁ~。ねぇ~え、おっぱいがこんなにぃ……ほらぁ……ボクぅ……このままじゃセクハラになっちゃうからぁ……。ねっ、お、ね、が、い♪  ボクだけが頼りなのよぉ。ここは自腹を切ってお姉さんのために……ね?   ほら……おっぱい触らせてあげるから……、いいのよ……とっても柔らかいんだから……ふふっ♪ ……ん……ああ、ん……そう……もっとぉ……んっ……んん……上手よ……ボク……♪ 牢屋ごしにおっぱい触るなんてなかなか経験できないでしょ? ほら……服の中に手を入れて? いいのよ怖がらなくて? ほら、手をとって誘いこんであげる。お姉さんのすべすべの手がひんやりして気持ちいいでしょ? じかに触って……あん、ん……、  ほら大きいでしょ? このおっぱいに合うサイズのブラを買ってくるのよ? ちゃんとこれを覚えてぇ……ほらもっと触って……忘れないようにぃ……むにむにの感触で覚えておくのよ……。あ、ああん、駄目、ボク……駄目よ……駄目、そんなに……駄目……あん、はぁん、ぁぁ……。  ……ふぅ……。どう? 気持ちよかったでしょお姉さんのおっぱい。……ふ、ふふっ、ふふふ♪ あ~あ、お姉さんボクにセクハラされちゃったわぁ。看守権限を利用して、何も言えない無実のお姉さんの胸をもみくちゃにして……。んぅぅ、お姉さんかわいそう……。そう、最初から私の体だけが目的だったのね……、わざと窮屈な服着せて……おっぱい視姦して……。私をはずかしめるためにこんなこと……。ううん、ひどいわひどいわ……ううっ、ぐす、ぐす……。  うう~~うぇ~ん……、ぐす、ぐす……。え? 私の方から誘惑したですって? も~ボクまでお姉さんをいじめるのね……。ふふっ、いいわよ、ボクがその気なら……。ボクにいっぱい触られたってあることないこと、たくさん言いふらしてあげるわ。んぅ、おっぱいむにゅむにゅされて……唇も奪われて……恥ずかしいことも言わされて……。  ん? そんなの誰も信じないって? 本当に? だってお姉さんのおっぱいジロジロエッチな目で見てぇ、服の中にまで手を入れて触ったのは事実でしょ? ね? 事実でしょ、じ、じ、つ♪ 現実にあった出来事は歪めちゃいけないのよ~♪ 嘘をついたら地獄の閻魔さまの前で、舌を引っこ抜かれちゃうのよ? ほら~怖くなってきたでしょ? 怖い怖い怖い怖い~~~♪  ……あはは! ボクってきょどきょどして面白いわねぇ。ちょっといじめたぐらいでそんなに……ふふっ♪ お姉さん、ボクのこと好きになったかも……。そばに置いて……弄んであげたいわ……ふふふ♪ ……あ、もうどこに行こうとしてるの? まだ駄目よ。お姉さんの頼み全然聞いてないでしょう?  あのねぇ……ん~~そうねぇ、まずぅ……このおっぱいを包むブラを買ってきて欲しいの……。ね、ボクにしか頼めないから……ボクだけが頼りなのよ……。それとぉ、化粧品とかもぉ……ん? 禁止だって? いいでしょ別にそのくらい。ほら、セクハラセクハラ♪ お願い♪ ……顔もっと近づけて? そう……ん……チュッ♪ んん~~~~チュパッ♪ ふふ、こんなことするのボクだけよ?   あらあら、ポカーンってしてだらしない顔ね。やっぱりボクは面白いわ、うふふ♪ ん~それからぁ……、うん? そうまだあるのよぉ~お姉さんって、ほら、こう見えても文学少女なのよ実は。昔は甘いラブストーリーが好きな夢見る乙女で、分厚い眼鏡かけててね……。ねぇだから、お姉さんのためにいっぱい本も買ってきて欲しいの。……ああここにある雑誌なんてみんな読んじゃったわよ~。退屈で退屈でしょうがないのよ~。  ほらここにメモもあるから……。ふふ、十冊もって? 何よ、たった十冊じゃない。安いもんでしょ? 男ならびしっと買ってきなさいよ……。嫌? まさか嫌なんて言わないわよね……だってこんな綺麗で優しいお姉さんの頼みなんだもの……ね?  ほら……一生に一度のお願い♪ お姉さんを信じて欲しいな……。これっきりだから……本当にこれっきり……♪ ね……、後ろ向いて? そう……何をすると思う? それはね……後ろから牢屋ごしに……こうやって……さわさわって♪ ふふ、手コキしてあげるわ♪ 首筋にふーーって息を吹きかけながら手コキ♪ 大きなおっぱいも背中にぐにゅ~~って押付けてねぇ……♪  ん~~あっ、あん♪ おっきぃ、ボクのオチンチン♪ かわいい、かわいい~♪ あ~んボクぅ、いい子にしてればご褒美をもらえるのよ~♪ ボクのオチンチンに今ご褒美をあげるわ。どれだけ気持ちいいかその体に教えてあげる♪ あむ、はむ、耳かんじゃうよぉ? んん~♪ チュッ、チュプッ♪ あんオチンチン、ズボンの中で爆発しそう……いいのよ……ほら……好きよ……ボク……♪ ほら、ほらほら、手コキで……イク、牢屋の中からお姉さんに……されるがままで……イクイク♪ いっちゃう♪ あっ、あっ、ああ、あ~ああ……。  ふふ……もうボクったらは、や、す、ぎ♪ こんなに早かったら女の子を楽しませられないわよ? あ~あ、パンツの中ぐしょぐしょで、ズボンにしみ作って……。恥ずかしいわねぇ……お漏らししたってばれないようにしてねボク♪ それじゃあ……お姉さんの頼み聞いてね……ちゃんと買ってきてくれたら……またしてあげるわ♪ チュッ♪

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