Track 3

3. 脇好きカメラマンさんと内緒の…(脇クンクン、脇舐め)

【面】ん? はい どうぞー? 【面】あっ、カメラマンさんっ お疲れ様ですっ ステージではありがとうございました! カメラマンさんのおかげでとっても良いステージになりました! 【面】はい みんなとっても喜んでくれてましたしっ …っ…えーっと…それで、どうかしましたか? ん? 話? はい? 【面】っ…あ…なるほど…ユミで聖射したいって事ですね? んぅ、そっかぁ…そのぉ、ごめんなさいっ 【面】もちろんユミは桜満教の聖女ですけど、アイドルでもあって 1人の男性へ向けた奉仕はやらないことにしてるんです やっぱりみんな平等に接しないと、アイドルってやれないと思うから… 【面】あんなに誘惑しちゃう様な事して、すごく闇が溜まっちゃったと思うんですけど…ごめんなさい… 【面】え? あ、パンツの売れ残りですか? いや、全部売れちゃいました…あぁ…そんな顔しないでくださいよぉ…ユミのパンツで抜きたかったんですか…? んぅ…そっかぁ…辛いんですか? そんなに…? 【面】っ…じゃあ、ドアの鍵、閉めてください… うん ユミがそれ、楽にしてあげる 【面】あのね、ユミもやっぱり聖女だから、男の人にそんな顔されちゃうと役目を果たさなきゃって気持ちになっちゃうの 【面→右】ほら、こっちきて… うん ここに座って 【右】っ…他の人には絶対内緒、だからね? ふぅ~ こんな事してたら、ファンの皆に悪いってわかるでしょ? ふぅ~ 絶対絶対ぜーったい、内緒だからね? ふっふっふぅ~ んふふw 【右→面】カメラマンさんだけの特別っ 【面】今日はたっくさん我慢して頑張ったもんね だからユミがご褒美あげちゃうの 【面→左】ユミが今日、すごく良いパフォーマンス出来たのはぁ 【左】カメラマンさんがすっごい勃起しながらカメラ回してたからなんだよ? あれでユミも気分がエッチになっちゃったから、みんなを二回も聖射させることが出来たんだ 【左】ほぉら、ユミをえっちにさせたその、お・ち・ん・ぽ、出して? うん もう我慢しなくていいんだよ ほらっ 【左】っ…っ…あっ…あぁw くくwんくくくくw どっろどろだぁw 我慢し過ぎておちんぽにローション塗ったみたいになってるぅw んくくくくw 【左→右】でも、ギンギンでビクビクでとっても素敵 【右】ほら、おちんぽ握ってユミに、チ・ン・ポ・コ・キ みせて? 【右】おちんぽに手が伸びてぇ…ぎゅっ それで上下にぃ、シコ、シコ、シコ、シコ シコ、シコ、シコ、シコ シコ、シコ、シコ、シコ 【右】あぁ 気持ちいねぇ 最高だよねぇ 我慢し続けたおちんぽシコシコ扱けるのって とっても気持ちいいよねぇ いいよぉ ユミが見ててあげるからたっくさんチンポコキしようねぇ 【右】しっこしっこ しっこしっこしっこしっこ 【右→左】んふwえっちな音してるw 【左】しっこしっこぐっちゅぐっちゅ しっこしっこぐっちゅぐっちゅ 【左】やーんw おちんぽの匂いがしてきたぁw もぉユミにおちんぽの匂い嗅がせてどうするつもり? ユミもムラムラさせちゃうつもりなの? 【左】じゃあ、カメラマンさんもユミの匂いしてるかなぁ? ステージ終わりでちょっぴり汗ばんだ女の子の匂い こんなに近くにいたら絶対しちゃうよねぇ 【左→右】ねぇ、カメラマンさんって… 【右】脇、好きなんだよね? ユミの脇、嗅ぎたくない? くくw んくくくくw いいよw 嗅がせてあげる ほらっ まずは右の脇からぁ…はーいくんくんくんくんw んふw んふふふw 【右】幸せそうなお顔 ほらもっと近付けてあげる っ…あぁ近いねぇ アイドルの柔らかそうな脇が目の前にw んくくw どお? アイドルっぽい脇の匂いしてるかなぁ?w 【右】んふw 汗の匂いしちゃってるんだぁ? でもぉ汗の匂いって嫌な匂いのはずなのに…息荒げてオチンポ扱くのすごく早くなってるよ? どうしてなのかなぁ? 【右】アイドルの脇汗の匂いで興奮しちゃう変態さんっ ふぅ~ 【右→左】じゃぁ次はこっち~ 【左】反対側の脇も嗅がせてあげる んふw はーい どーぞ くんくんくんくんw シコシコシコシコシコシコシコシコ~ 【左】へんたーいw アイドルの脇嗅ぎながら本気でオチンポ扱くへんたーい 【左】ねぇ、こっちも汗の匂いする? っ…そっかぁ…ユミって汗臭いんだぁ…ちょっとショックぅ…うーん、どこかにユミの汗の匂いを舐め取って綺麗にしてくれる人いないかなぁ?w んくくくw 【左】うん ほら もっと近付けて…っ…いいよ ユミの汗くさーい脇、舐めて?w んっ…あっ…ああっ、んふw あっ、んっ、んくくくw、んくw あっ、ああっんっ 【左】やだぁw すっごい舐めてるぅw んっあっああっ ペロペロっ ペロペロって あっあっあっあっ 【左】暖かくて柔らかくて美味しい?w んあっ あっあっあっあっ もぉっそんな吸う様にしてっ んっんんっ 【左】ちょちょっと 下品だよっ 興奮するのはわかるけどっ んっ んふw もぉ はーいおしまい 【左→面】うんおしまい だってもう汗の匂いと味しないでしょ?w んふw 【面→右】だから、次はぁ こっちの脇綺麗にしてほしいなぁ 【右】ん? あぁもうイキそうなんだ? じゃあ、こっちの脇ペロペロしながら射精しちゃおうよ うんいいよ ほら、ペロペロ開始 【右】ん? っ…なにそれ 脇にチュウしてるの?w んふw ユミの脇が好き過ぎて愛しちゃったんだ?w んっ んふw ユミの脇とチュウしてるw 【右】んっんっ 次はハムハムって 唇で啄むようにw んっ んっ アイドルの脇に恋するとかっ んっ 変態すぎっw んっんっ 【右】ほら舐めて? ベロ入れて脇の中ぐちゅぐちゅにしていいんだよ? んっ んっ うん おいで 【右】あっあぁっ あっあっ うん そうそうっ そうやって脇全体の汗を舐め取るようにっ んっあああっ んふw んっんっんっ 【右】★息が耳に当たるように)あっあっあっあっ あっあっあっあっ 上手ぅ あっあっあっあっ なんかユミ気持ちよくなってきちゃった 【右】温かいベロがぬるぬるぅって あっあっあっあっ んふぅ ねぇもっと奥突いて? うん もっと奥の深ぁい所 一番ユミの匂いが濃い所 【右】んっんっ あっ そうっそこっ あっあっああっ そこベロベロって あっあっあっあっあっあっあっあっ 【右】イク? もう出ちゃう? うん いいよっ じゃあ脇ぎゅうぅってお顔に付けて ほら そのままユミのあったかふわふわな脇に包まれながらっ さいっこうに気持ちいい射精 【右】イクっイクっイクイクっ ほーらっ びゅるびゅるるるっ ぴゅっぴゅっぴゅ~!! 【右】あっああっあっ!w出たっ出たぁw んふwんふふふw ふがふがってw苦しい?w あっあっ んふw苦しいけど気持ちいねぇ 幸せだねぇ 【右】ほら ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅ~ あっあっあっあぁん やっぱりすっごい溜まってたんだねっ ドロっドロの濃いやつがどんどん奥から どくっどくっどくっどくぅってw 【右】こんなの我慢してたらきっと悪い事してたと思う 奥に溜まってるのぜーんぶだそうねぇ…っ…んふw お疲れ様ぁ…