【台本】JKひよりのパンツで見抜き2
【JKひよりのパンツで見抜き2】
…あ、いたいた お兄さん、お久しぶりです はい どうも
…ん? あ、髪…はい、すこし髪型変えたんです
あ、ありがとうございます 結構学校のみんなにも好評みたいで、私も気に入ってるんですこれ
そ、そんな褒めてくれなくて大丈夫ですよぉ… うぅ…あ、はい…トイレですね…それじゃぁ行きましょうか…
ふぅ…あはは…やっぱり二回目でも緊張しちゃいますね…w
…はい、お兄さんだけしか、やってないですね… 新しい人と会うのはすごく緊張しますし…
その…他の人と会うとしても、まずはお兄さんで慣れておきたいなって…
う、うぅ…まぁ、そうですね…パンツを見せるのに慣れる…うぅ、つまりそういう事ですね…でも、そんな言い方しなくてもぉ…
あ…もうやりたい、ですか? はい、わかりました…
その、実は、この前もらったお金でちょっと大人っぽい下着買ってみたんです…はい大人っぽいやつです…
最初はつけるのドキドキしたんですけど、最近は慣れてきました はい、今日はそれを着けてきました…っ…こ、これです…っ…
ど、どう、ですか…? 似合っていますか、ね…? あ、そうですか? あ、う…も、もうするんですね シコシコ…
い、いえ、良かったです 興奮してくれてるみたいで…っ…私、ずっとこういうの着けてみたかったんです
でも、下着の種類買えちゃうと、お母さんに見られちゃうから恥ずかしくて…変えようかずっと迷ってたんですけど…
お兄さんが背中押してくれた感じになりました… 多分お兄さんも可愛いパンツより、大人なパンツの方が好みだろうし…
その、お兄さんすごく近くで見るから…私も見せるなら、恥ずかしくないパンツ穿いていたいです
ん?私が着けてるのならなんでも好き、ですか? っ…そ、そうですか…
で、でも、よく見て欲しかったり、するんです… ほら、ここのレース、すごく綺麗じゃないですか…? っ…結構悩んで、これ選んだんですよ
もう2つくらい候補があったんですけど 最終的には…その…お兄さんはどんなのが好きかなって、考えながらこれにしました
なんていうか…あれから私、少し変われたんです なんでもちょっと強気で出来るようになったし、勉強もしっかり頑張ろうって気持ちになれたんです
この間のがやっぱりすごく刺激になったんだと思います だからこれは、お兄さんへのお礼みたいな感じです…あはは…
っ…お兄さん、シコシコ気持ちいいですか? っ…良かった…選んだパンツ間違いじゃなかったんですね
あぁ…すごい見て…息が荒くなってます 興奮してるんですね…シコシコ シコシコシコシコ シコシコシコ…
パンツみてしこしこしてます…っ…っ… え? パンツだけじゃない? え?パンツ意外になにか…?
…あ…そっか…そうですよね…考えてみたらスカートの中って…恥ずかしいところたくさんあります…
太もももそうですし…お尻もちょっと、見えちゃってるかもしれません…あと、脚の付け根とか…普段絶対男性に見えないところも、お兄さんは見てるんですね…
うぅぅ…すごく恥ずかしくなってきちゃいました…っ…ん…う…お兄さん、近い…鼻息が、かかっちゃってます…もう、出ちゃいそうですか…?
あ、やっぱり…じゃあ、トイレットペーパーとってあげますね… えっと、お兄さん、スカートどうしましょう? …っ…お兄さんが持ちますか…?
え? 頭の上から掛ける? ん? こう、ですか…? え、えぇ…これでいいんですか? 暗くないですか? パンツ見えるんですか?
んぅ…そうなんですね… じゃあ、トイレットペーパー取るんで、そのままちょっと我慢しててください っ…っ…今回は多めに取りますね
その、お兄さんの出す量、前回のでわかっちゃったんで…んふ… っ…っ…もうちょっとかな…ん…っ…よし…
あ、あの、お兄さん?取れましたよ ん?んぅ?…お兄さん、スカートあげ…え?ダメ? このままですか? ん?は、はい…わかりました…?
ん…んっ、ん…んっ…お、お兄さん? わざと息かけてません…? …って、なんかお兄さんすごく興奮して、る…?
え、なんで…? 暗くてそんなに見えないはずじゃ… あ…あっ、あぁぁ!匂い! お兄さん、もしかして匂い嗅いで…! だ、だめですって!出てきて下さい!
ず、ずるいですよっ 私そんなこと聞いて…! え、出そう? そ、そんなっ出てきて下さいよぉ…え、このまま出したいんですか? うっうぅぅ…
んっ、んんっ、絶対っ、絶対わざと鼻息掛けてますっ それで私の…うぅ…匂い、嗅いでるんですね
変態っ 変態っ お兄さん、変態過ぎますよぉ…んっ、んっ、んっ…んぅ…っ… んんっ、んっ あ、はい、トイレットペーパーはここに…
もう、出るんですね…うぅ、ずるいです…っ…わかりました…それじゃあ、このままで、出していいですよ… んっ、うぅ…パンツは見えてるんですか?
っ…っ…お兄さんの為にこのパンツ穿いて来たんです…どうせならパンツ見ながら出して欲しいです 匂いは…うぅ…匂いも、許してあげますっ
お兄さんが好きな匂いなら、それ嗅ぎながら出しちゃってください 今日だけですからね 次はやってあげませんよ
うぅ…すごいシコシコしてます… シコシコシコシコ シコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ
はい出して下さい いいですよ ほら 出してっ 出して下さいっ ほらっ ほらっ ほらっ ほらっ!
あっああっ! 熱っ、あっ、うっうぅぅ、あ、熱い…息が熱いですよぉ…んっ、んんっ、出て、出てるんですね すごい身体ビクビクってしてっ …んっんんっんんんっ…
うぅ…スカートの中に、頭入れたまま、出しちゃってますぅ…んっ、んっ これじゃあ、私もすごく変態みたいじゃないですかぁ…う、うぅぅ…
い、いえ…ちゃんと出せたなら私も良かったです… でも、ずるいですよ…だって、出そうって必死にしてるお兄さんみたら、断れないです…
それで、私こんなこと…パンツでするんじゃなかったんですか…? うぅ… え、次はパンツで出す…? えっ続けてってことですか? えっ、えっ…えぇぇ…