えっちな宗教
【えっちな宗教】
こんにちは 本日は私達のこの活動にご参加いただきありがとうございます
私達はこの活動を、下界人に光と愛をもたらす意味を込めて「奉仕」と読んでいます
本日は参加人数が多いということもあり、この桜満教の代表である私が直接奉仕させていただきます
すっ、ふぅ… 今、皆さんを暗く黒く染めるものの根源はなんでしょう… 皆さんはなにかお悩みのことがあり、救いを見いだせればとここへ訪ねて来たのだと思います。
その悩みとは一体何でしょうか お仕事の事でしょうか お金の事でしょうか 友人?恋人?家族? …
それぞれ皆さんの頭の中には思い浮かぶものがあると思います もしかすると複数の悩みを同時に抱えていて立ち往生している方もいるかもしれませんね
ですが、安心してください 皆さんは今日ここで救われます えぇ、救われるのです どうか気を楽にして私の奉仕に身を委ねてください
皆さんの心の中に桜満教の光が宿らんことを…
悩みとはなにか…それは認識出来る表面上の問題です 草や木を思い浮かべてください そして「草や木の葉」に「悩み」を置き換えてみましょう この悩みはどこから来ているのか…そう、根っこです
草や木は根があるから育つのです これは皆さんの持つ「悩み」も同じ 根っこの部分から、悩み、心の闇は膨らんでいきます
ですが、この根っこは土に隠れていて見えません 掘り返してみなければわかりません 心の中でこの掘り返す作業をしなくてはいけません 難しそうですか?
ですが、この作業、実際に土を掘り返すよりも簡単に行うことが出来るんです… 表面だけではない根っこ、根源になるがあるのか…覗いてみて下さい… 意識を集中して…悩みの裏側にある心の闇を…
…ほら、あなたはどうですか …難しい、ですか うん そうですよね そう言われても下界人の皆さんは心の闇を覗く術を知らないはずです えぇ、「知らないだけ」なんです
…それでは、私のこの、胸の谷間を覗いてみてください はい 胸の谷間です いいんですよ じっくりと見て下さい …なにか湧き上がるものがありますよね
そう むら、むら、むら…むら、むら、むら… 私に湧き上がるその感情こそが闇です えぇ、そうですそれが闇ですよ …いまいちしっくり来ていない様な顔をされていますね
それもそうですよね むらむらと欲情することなんて日常に溢れています 当たり前のことです ですが、下界人の皆さんはそれを闇として認識していないだけなんです 知らなかっただけなんです
本日はそのむらむらを闇として見つめて下さい 闇を意識してください さすれば闇を打ち消す、光と愛を得ることが出来ます
ほら もっとみていいですよ… 胸 顔 胸 脚 むら、むら、むら、むら 顔 唇 舌 胸 むら、むら、むら、むら 隠さないで下さい 思うがまま私に欲情してください
胸 胸 胸 胸 ほら、そのむらむらが闇です 覚えていて下さいね では、あなた、私のこの、むちむちで柔らかそうな脚とお尻を見てどう思いますか? …触りたい、なでたい んふ、そうですか
それでは、そこの方、このピンクのグロスが乗ってぷるっと艷やかな私の唇、あなたはどうしたいですか? …キスしたい はい それだけですか?
チュウ、ベロチュウ そうですよね 他には…はい 私のお口で…フェラチオ 舐めて欲しいんですね しゃぶって欲しいんですね いいですよ 高まってきましたね 根源にあるその大きな感情見つめて下さい
他の皆さんも見つめてください 根源と私をもっと見つめてください んふ…あなた、ずーっと、ここ、見てますね 胸、お好きなんですか? そうですか
それでは…上を脱いでみましょうか…っ…んっ…っ…あぁ…わかります 一気にこの場のオーラが高まりましたね それぞれがしっかり自分の心の闇に向き合っているのでしょう
ん? どうしました? 質問ですか? はい なんでしょう カップ数ですか? Gですよ んふ いいですね そうやって正直に心の内にある疑問を質問するのは良いことです
皆さんもその根源にあるもの、私に質問としてぶつけてみて下さい あ、はいなんでしょう 揺らしてほしいですか? 質問ではない気がしますけど わかりました んっ、んっ、んっ、んっ…
これでいいですか? んふふ いえいえ、どういたしまして はい、次はそこの方 乳首の色ですか…綺麗なピンク色ですよ はい次は…えっ、あぁ、触るのはダメですよ はいそれじゃ、奥の方
おっぱいを直接みたい、ですか いいですね とても良いです 本日はこの奉仕の本質を理解されてる方が多いような気がします 皆さんその調子です
ですが、女性のおっぱいをこの桜満教では、神聖な「性具」として信仰しているので、簡単に見せれるようなものではありません 覚えておいてくださいね
えーっと次は…あっ!そこの方っ! あっだめです!やめないでくださいっ! えぇ、そう、そうです
ほら皆さん、この方をみてください たまらず自分で股間をまさぐっています 素晴らしいっ えぇ、いいんですよ何も間違っていません
あなたは自分の闇に立ち向かう準備が出来ています ほら、近くで胸を見てください うん うん いいですよ たまらないですか
股間をさする手が早くなってしまいますね 素晴らしいっ 出したい 出したい 出して直接触りたい そうですよね
いいですよ 出してください ええ 出してください 大丈夫です あなたは今選べる最善を掴み取れるはずです
そうです はい あっ ああぁ 出ましたねっ! あぁ…素晴らしい…素晴らしい、勃起ですっ ビクっビクビクビクって 皆さん、この方に拍手をっ!
えぇあなたは褒め称えられるべきです 私も感激してしまいました お礼に、ほっぺを貸して下さい…っちゅ んふ
あっwああっw えぇw シコシコw シコシコシコシコw シコシコシコシコシコシコシコシコってw あぁw手が止まらないんですか?w
ほっぺに軽くキスしただけで、嬉しくてシコシコ止まらないんですか?w あwああっwすごいw ほんとにあなたは素晴らしいっ
ウレ
下界人でありながら、「嬉シコ」のスキルを潜在的持っているんですね! はい「嬉シコ」です 嬉しい時に笑顔でシコシコするという、闇を効果的に消化するスキルなんですよ
あなたはそれを知らずにやってのけたのです 皆さん、もう一度盛大な拍手をっ! う~ん素晴らしい さぁ、皆さんもこの方に続いてっ あっああぁ…いいですね
ピンクのオーラが濃くなって、表情も見るからに皆さん変化していますね そう その感情、私にぶつけてください
あぁ…すごい、皆さん立派に勃起しています 私に興奮しているんですね 皮も剥けて匂いが充満してきましたね… 皆さん、私をどうしたいですか? それとも私になにかしてもらいたいですか? 想像してください 高めて下さい
むらむらむら シコシコシコシコシコシコシコシコ 不安な気持ち 高ぶる気持ち 黒く良くない気持ち 今はシコシコする手に込めて それぞれのおちんぽにぶつけてください
シコシコシコシコシコシコシコシコ 皆さん私、怖いです ほんとは怖いんです この部屋にいるのは私を除いて全員男性です
数十人の男の人が鋭い目つきで、私を一心に見つめて…怖い…怖いですけど下界人の皆さんの為です これが私が使命なんです 救います 私の身体でおちんぽ扱いて気持ちよくなって下さい
皆さんは今日、この場で生まれ変わります 私に黒い欲望をぶつけて変わるんです シコシコシコ シコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコ
そろそろでしょうか… それでは、そろそろ奉仕の最終段階です 皆さんは光に向かい闇を放出する準備が出来ました
最後となりますので、最大限におちんぽが気持ちよくなる必要があります 何か欲望があれば私に伝えてみてください
最後にどこかみたいところなどはありますか? パンツ はい わかりました それでは下を脱ぎましょうか っ…っ…シコシコ続けててくださいね…んしょ…あぁ、皆さん息を荒げてシコシコが早くなりましたね んふふ
パンツとブラを交互に見て シコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ おちんぽ、気持ちいいのですね
信者のみんなにも見せてあげたいです ほんとに皆さんはすばらしい 日頃溜まっているストレスを私にぶつけるようにシコシコシコシコと…
他には…はい なんでしょう えっちな言葉をたくさん言って欲しいですか あぁ、私がたまに呟く「おちんぽ」に興奮するんですね んふ
それでは…おちんぽ…んふ おちんぽ おちんぽ おちんぽ おちんぽ おちんぽシコシコ おちんぽシコシコ おちんぽ おちんぽ おちんぽ
ほら最後ですよ ちんぽ、目一杯シコってください シコシコちんぽシコってください ちんぽ ちんぽ ちんぽ ちんぽ
あ、はい、なんでしょう お、おまっ…! ダメですっ!いけませんっ! あっ…ごめんなさい でもダメなんです はい 桜満教では男性が「おまんこ」と発声するのは禁じられています
「おまんこ」もおっぱいと同じ神聖な「性具」です ですがおっぱいと違いおまんこは「宝具」でもあります そうです「宝」なんです 私達はおまんこを大切に崇めることを教えとしています
ここではおまんこは女性だけの言葉なんです それも桜満教で位の高い女性しか発する事の出来ない言葉です
おまんこ おまんこ おまんこ おまんこ ほらどうですか? おまんこおまんこおまんこおまんこ わかりますよね? おちんぽにガンガン響くはずです
おまんこには特別で強いパワーがあります ですから、なんの知識もない状態でおまんこを用いると、闇が逆に大きくなってしまうリスクもあるんです 覚えておいてくださいね なのでおまんこはここまでです
っ…あなた、何か言いたそうですね あっ、胸、おっぱいを直接みたいんですね… そうですか… 私も久しぶりに奉仕をさせていただいているもので、少し恥ずかしいんですが…
んっ…っ…やはり、男性はおっぱいが大好きなんですね っ…はい、どうぞ…んっ、あぁ…あぁオーラが更に濃くっ あぁ…すごい、すごい…皆さん気持ちいいんですね
あっ、あぁ…そうです、これが桜満教の教えですよ こうやってシコシコしている間にも少しずつ闇は融解していきます 皆さんにも徐々に幸福感が生まれてきているようですね
え、脇? 脇をみたいんですか? んっ…わかりました ん、あ…は、恥ずかしい…こ、これは初めての経験です…脇フェチさんなんでしょうか…?
あ、他にも私の脇で興奮してる方もいるようですね…あ、両脇ですか…はい…んっ…っ…はぁ…はぁ…
それでは、皆さん限界近く高まっているようなので、そろそろ奉仕の最後とさせていただきます
もしかすると皆さんには今私が光輝いているように見えているかもしれませんね それは間違いではありません そうです、私が道標 皆さんの光る道標となるのです
人の世は辛く険しく厳しい だから私が教えます 皆さんの進むべき道を教えます 迷いを正し救います 私に従えば光を手にすることが出来るのです
いままで感じ取れなかった黒く悪しき塊、感じますね 感じて下さい それぞれの睾丸、金玉の奥、精液が溜まる部分に眠っています
ドクドクドクドク 感じて下さい ほら 見えてくる 怒り 不安 悲しみ 恐れ 苦しみ ドクドクドクと溜まっています
みなさんのそこに溜まっているのです いままで気付けなかったでしょうね ですが気付けば放てます 心の闇は解き放てます
シコシコシコシコシコシコシコシコ そう 皆さんの闇は膿となって放出できます 大量の精液となっておちんぽから吐き出すことができます
出ていけ 出ていけ 今まで以上におちんぽが熱く 気持ちいい 気持ちいい 気持ちいい! そう皆さんは生まれ変わります
私をみてください 私が皆さんの道標 これから皆さんの入会する桜満教の教えを説く者です 私のことをたくさんオカズにしてたくさん好きになってくださいね
はい もう出ますね 闇が出ます それではお手元のパンフレットに目を移してください 私が大きく写っていますね 目を瞑って両手を前に差し出して…そう、これは皆さんのぶっかけ待ちです
皆さんのぶっかけ用にこのパンフレットを用意しました 私の両手、私の顔にたくさんぶっかけてください すべて私が受け止めます 受け止め清めます
パンフレットの私に向かって放って下さい ぶっかけ射精してください さすれば道は開かれます シコシコシコ シコシコシコシコシコシコシコシコ
いいですよ パンフレットの私と、今の裸でえっちな部分をさらけ出してる私を見比べて 悪いザーメン吐き出して下さい
シコシコシコシコシコシコシコシコ 出ていけ! 出ていけ! んふふ それでは覚悟してくださいね 悪いものを一気に吐き出す分ものすごく気持ちいはずですから
ほーら シコシコシコシコシコシコシコシコ! イキますね! それでは金玉の奥の悪いドロドロでくっさいザーメン、私にぶっかけてください! ほら! ほら! ほらっ!!
ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅうう~~!!! シコシコシコシコシコシコ! ほらもっとシコってシコって! 金玉の奥にある全部の「闇精液」を出さないといけませんっ
ぴゅるっぴゅるるるっぴゅっぴゅっぴゅぅうう~!! ほら感じて下さい ぴゅっ、ぴゅっって射精するたびに心が浮くように軽くなって ぴゅっぴゅっぴゅっ ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅ~
気持ちいい 気持ちいいですね そう これが私が教えている事なんです 黒く悪い膿を出すのは最高に気持ちいですよね 私にまかせてください 私についてきてください 私がいつでも気持ちよくしてあげます
はい 全部だしてください あなたはそれで綺麗になれます 下界から一歩踏み出しました それが正しい道なんです 私達と共に人生を謳歌しましょう
あぁすごい…皆さん私の教え通りに射精出来ていますね ぁあすごい量… っ…匂いもさすがにキツイですね んふ ですがこれも心の闇が放出出来た証拠です
お疲れ様でした 今は余韻に浸って下さい そのまま心の光を広げましょう それでは後ほど…
はい それでは 本日はありがとうございました …うん、皆さん顔つきが変わりましたね 新しい道を歩むことが出来そうな顔をしています 良かった…
桜満教ではこういった入会していない方に向けた奉仕も行っているのですが、こちらはほんの一部分です。
桜満教の信者になっていただければ、更にえっちな教えを仰ぐことができます それに私だけではありません 私以外にも綺麗な女性が光となり道に迷わぬよう示してくれます。
ということで、この桜満教に入会したいという方はいらっしゃいますか? あっあぁ…そうですか、これは全員ですか、ね…ありがとうございますっ これからよろしくお願いしますね
それでは、入会料と本日の奉仕とパンフレットの料金をいただきますので、ご用意をお願いします …あ、大丈夫ですよ、分割払いやカードでのお支払いも受けつけていますっ☆