■02
ねぇ、先生?
そんなに遠慮しないで、もっと近くで見てくれていいんですよ?
あぁ、見やすいように、机に座っちゃいましょうか……っと。
ほら、こうしてぇ、ん~っと。
んっふ、ふふふ……ほ~ら、これでいかがですか?
おっと。
こんな時に、机に座るな、なんてつまらないこと言わないで下さいね?
あぁでも、そういえば、こんなコト初めてですね。
机に座って、んん、股を開いてぇ、はぁ、はぁ、スカートをまくり上げて、下着をはいていないお股を、広げて、はぁはぁ、股間が丸見えで……陰毛だって、ほら。
引っ張ったり。
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……それに、オッパイも見えてますよ?
大きいでしょう。
でも、乳首はキュッとすぼまって、薄桃色で綺麗なんです……あぁ。
こっちも、ね?
女性器だって、綺麗な色をしてるでしょう?
まだ、誰も入ったことがない穴の、入り口だって……ほ~ら。
こんなに綺麗♪
あ、でも……これ、内緒なんですけど。
んふふ♪
処女膜は、もうないんです♪
驚きましたか?
え~?
どうしてでしょうねぇ?
あらいやだ。
嘘なんてついてませんよ?
生のオチンチンは、誰のモノも入っていない、って言うことです。
でも~、オモチャが、ね?
オチンチンの形をしたオモチャって、世の中にはいっぱいあるじゃないですか。
普通の人のモノより、大きなオチンチンのオモチャが~♪
先生のモノより大きなオモチャが、何度も入ってるんですよ?
何度も、何度も何度も、この綺麗な穴に、ズボズボ入って、ジュボジュボ入って……あぁん。
でも、ざーんねん。
だって、そうでしょ?
オモチャのオチンチンじゃ、射精はしてくれないんですよ。
だから、この穴の中はまだ綺麗なまま。
誰のザーメンにも犯されてない、清潔な穴ぁ。
それを……んふ、ふふふ。
今から、このオチンチンが汚してくれる。
この、みすぼらしいオチンチンが、私のオマンコを汚しまくってくれる♪
ですよね~?
セ、ン、セ?
んっ、んんっ……んっはぁあ~。
あぁ、酷い匂い。
んっ、んん、んはぁ、はぁ、あぁん。
クン、クンクン。
んっ、んん、んぅう……っくぅ。
ふぅ、ふぅふぅ、クンクン。
くっはぁあ♪
あぁもう、先生のオチンチン臭すぎませんか?
体育教師でもないクセに、なんでこんなに汗ばんで、ネットリと発酵してるような……あ。
もうカウパーが出てる。
まだ、何もしてないのに……私のオッパイとオマンコを見ただけで、こんなに♪
あぁ、それなのに……何てお粗末なオチンチンでしょう。
これ、本当に勃起してるんですか?
それなのに、こんな小さいんですか?
んっはぁ~……こんなにみすぼらしいペニスに犯されるなんて、私、なんて可哀想なんでしょう。
えぇ?
普通以下ですよ、こんなの。
先生、他の人と比べたコトないんですか?
あら。
男性って、オチンチンのサイズを競い合うものなんでしょう?
女性が、オッパイの大きさを比べ合うようにぃ……んんっく。
んっはぁ~、本当に酷い匂い。
仮性包茎だから、チンカスも溜まってるんですね。
こんな不潔な肉棒を、綺麗な私の穴にねじ込むなんて……あ。
そうだ。
せめて、チンカスだけでも~。
はむん!
んっ、んっ。
んぅううう……っちゅ、じゅるん!
んん、んぶっ、うぶぶっ、うう。
うっぷ、うぶっ、ぐぶぶ、うぅうん!
んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ。
んん、んふっふ……先に、んん、舐め取っておきましょうね?
ちゅぶちゅぶ、じゅるる。
んっ、んっ、んぅう、うっちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅるん。
私の、綺麗なお口マンコで~。
ちゅぶ、じゅぶぶ、じゅっぷじゅっぷ、ぢゅるるん。
んむ、んむ、うっちゅ、ちゅるる。
ちゅうちゅう、じゅるるる~……っちゅ、じゅぶ、ぢゅるるん!
んっ、んっ、んっぶぅ!
うぶっ、うぶっ、うっぷ、うぅうう……っく、んぅん。
ホント臭い。
んぶんぶ、うっぷ、酷い匂い、んん、酷い味ぃ、んぅん。
んぐっ、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、んっふ、うぅん。
こんなっ、んん、こんなジョボ臭いペニスに、私の初めてが奪われるなんてっ、んっぐ。
ぐぶっ、ぐぶっ、うっぷ、うぶぶ!
初フェラで、チンカス食べさせられてぇ、んぶぶっ。
ぐぼっ、ぐぼっ、うぼぼ、うぶっふ!
あぁ、こんな無理矢理ぃ、んっ、んっ、んぶぶ、うぅう。
ぐじゅっ、ぐじゅっ、ぢゅぶぢゅぶ、うぶぶ♪
イラマ、されちゃうなんてぇえ。
んぼっ、んぼっ、おぶっふ、うぶぶ。
ぐっぷぐっぷ、うぶぶ、うぅう……っちゅ、ぢゅぶ!
ぶふーっ、ふーっ、ふーっ……ぶふう!
んぶっ、うっ、うっ、せ、先生ぇえ♪
あっ、いい♪
んぶぶ、うぶうぶ、ちゅぶちゅぶ、じゅぼぼ!
んぉ、おぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ。
や、やっと、その気に♪
んぶぶ、うっぷ、うぅう……なって、くれてぇえ。
おぼっ、おぼっ、じゅぼじゅぼ、ずぼぼ!
んぶぶ、うっぶ、うぅん。
んあぁ、出るっ。
精液出る、出る出るぅう、うぶぶ。
ぢゅぶっぢゅぶっ、ぐぷぷっ、んん、んん、ぐっぷ!
ぶっふぅううう!
うぶっ、うぶっ、ぐぶぶっ……ぶぅううう♪
んん、んん、んっふ、うぅう……んぉ、おぼっ。
おっ、おっ、ごぽっ。
ぼっはぁあ!
ぶはっ、うえっ。
げほっ、ごほっ……っぶふ、うっぷ、ぶふっ。
ぶっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぶっ、んん。
んはぁ~、は~、は~、はぁはぁ……あ、あぁ、大丈夫。
いいんですよ?
はぁ、はぁ、はぁはぁ。
と言うか、んん……っごくん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
私は、先生のオモチャだって言ってるじゃないですか♪
はぁ、はぁ、心配なんていりませんよ。
はぁ、はぁ、そんなことよりも……んっふ、ふふふ。
まさか、フェラだけで満足なんて、するはずないですよねぇ?
んあっ、あっ、あぁん♪
んは~、は~、は~、はぁはぁ……。
あらあら。
やっとその気になれましたか?
マンコ見て、オッパイ見て、イラマチオして、ようやく?
ホント、先生って優柔不断ですよね。
臆病で、内向的で、んん、んはぁ。
はぁ、はぁはぁ……意気地無しで~♪
あっ、あぁん。
イヤです……こんな無茶、しないで下さい。
こんな場所で犯されるなんて、私、恥ずかしくて死んじゃいます~。
なーんて、言うわけないでしょう?
ほら、早く。
その粗チンで、私の清潔なオマンコ、汚して下さいよ。
ほら……ほらぁ。
オマンコの入り口もわかんないんですか?
そんなことだから、女子に童貞教師って馬鹿にされて……っくあ!
あっ、んっはぁあ♪
あっふ、んん、んっくぅううう!
んっ、んっ、んっく、うぐぐ……っくぅうん。
んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅう、んっは~。
は~、は~、はぁはぁ、あっふ。
んふ、ふふふ……あ~ぁ、やっとですか?
んん、んぁう、はふん、んん、んうっく。
ふっ、ふっ、うっく、うぅん。
んあ、あぁっ、なかなか、んっく、いい感じに押し込んで、あっふ、はふん。
んん、つっ、突き込んでぇ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、うぅん。
はぁ、はぁ、粗チンの割には、あっふ、んぐぐっ……なかなか、あっ、あっつ、うぅん。
んふぅ、ふぅふぅ、うぅん。
やっぱり、オモチャとは違いますねぇ、あぁ、熱ぅい♪
ふあぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
に、肉棒って感じが、します。
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
男性器って感覚が、あぁ、強く感じられて、はぁはぁ、染み込んできてぇえ。
あっ、あっ、あっふ、うぐっ……っくぅう♪
はぁ、はぁ、い、いいですよ?
あっふ、うぅん。
もっと激しく、んん、力強くっ、うぐっ、うぅん。
滅茶苦茶に、犯しまくるぅ。
はぁはぁ、あっふ、うっく。
そ、粗末な童貞チンポ押し込んで、汚いチンカス練り込んで、あぁ、はぁはぁ。
私の綺麗なオマンコの中、汚くして、汚しまくって、あぁ、酷ぉい♪
あぁ、いっ、いい。
やっぱり先生のチンポで正解っ、あぁん、大正解です♪
はぁはぁ、犯されるなら、こ、これくらい薄汚れたチンポじゃなくっちゃ、あぁあ、楽しめなぁい!
んっはぁあああう……っくぅうん♪
んっ、んっ、んぅう……っふぅう。
ふぅっふぅっ、うっふ、んぅう。
ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁもうっ、は、早いぃ、んっふぅ。
ふぅ、ふぅふぅ、んぅう。
一度、出してるのにこんなに……っくはぁ、はぁ、はぁはぁ。
ホント、童貞チンポって使い物になりませんねぇ。
はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……んん?
はぁ、はぁ、んん~……あら?
もしかして、まだ頑張れるんですか?
ふふっ、それは楽しみですねぇ?
それでは、もう一発注ぎ込んでいただきましょうか……え、えぇ?
はぁ~?
何をどう思ったら、私が先生を好きになるだなんて思えるんですか?
そんな自分に都合のいい妄想でレイプを楽しもうだなんて……クソつまらないですよ?
先生?
くだらないご都合主義に酔う暇があるなら、もっとエグいレイプして下さいよ。
この程度じゃ、私は満足させられませんよ?
ねぇ~……汚らわしい強姦魔で、私の、ご主人様♪