■04
ふんふふんふふ~ん、ふっふ~♪
さ~て、うちのクラスには~……あら、残念。
誰もいませんねぇ……まぁ、もうこんな時間ですからね。
残ってる方がおかしいですが。
でもやっぱり、誰かに見られて……どうして先生と一緒にいるの?
って訊かれたかったですね。
そしたら、なんて答えてたでしょう……。
ねぇ、ご主人様ぁ?
んふ、ふふふっ……あぁん。
それに、ほ~ら。
この、低い振動音について……何の音?
って尋ねられてたら、はぁ、はぁはぁ、私はなんて答えれば良かったでしょうねぇ?
はぁ、はぁ、はぁはぁ、んん。
まさか……オマンコの中にコンドームに入れられたエロいオモチャが入ってるんですよ♪
な~んて、素直に言えるわけはありませんよね~?
しかも、そのスイッチは~?
私の、薄汚いご主人様の手の中に~、あぁん♪
んん、んはぁ、はぁはぁ……あぁ、でも。
実は、ローターって長いこと膣内に入れておいても、あんまり意味ないんですよ。
慣れちゃうんです。
バイブを出し入れされてるならともかく、微振動のローターでは鈍化しやすいんですよね。
どうせなら、クリちゃんや乳首に押し付けてた方が良かったかも♪
でもまぁ、膣への直接的な刺激より、こんなはしたない状態で構内を練り歩いてた、っていうこと自体がエロいんですよね♪
しかも、ご主人様とのお散歩~、あぁん、んふふ。
あとは、首輪を付けて、リードで引っ張ってもらえれば完璧ですね……んん?
だから、その、誰かに見られるかもしれないって言うこと自体が、刺激的なんじゃないですか♪
早く実現してもらえるよう、いつでも首輪は持っているんですよ?
ほら、これ♪
そして……犬っころは、服なんか着てちゃいけませんからぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。
大丈夫大丈夫、もう、誰も来ませんよ……この辺には、もう誰もいなかったでしょう?
ですから、教室で制服を脱げというご主人様の非道な命令も、んん、受け入れますよ~?
んもう~♪
まだそんな、俺は何も言ってない、な~んて……ご主人様は、目で語ってるんですよ?
私に酷いことをしたいって……私を汚したいって、はぁはぁ、妄想してる。
はぁ、はぁ、ですからこうしてぇ、んん、んっふ……っく、んぅん。
可愛いけど生意気なペットを、はぁはぁ、雌犬を、あぁん。
躾けしないといけませんよねぇ?
ねぇえええ。
んは~、は~、は~……おっと。
犬っころが、立ってちゃいけませんよね。
はぁ、はぁ、こうして四つん這いになって、はぁはぁ、ご主人様の足下に、んふふ、すり寄ってぇ♪
はぁはぁ、あぁその前に、んん……これを、抜いちゃわないと~っ。
っくふぅ♪
ふぅっふぅっ、んん、んっふ~。
はい、これで良し。
んん、んはぁ、はぁ、はぁん。
ほ~ら、可愛くてエロい雌犬ですよ~?
一緒に散歩できたんですから、ご褒美を下さい。
はぁ、はぁはぁ、ぶっとい骨……じゃなくて、ぶっといオチンポ~。
んぁあ、はぁはぁ。
あらぁ、ここじゃ駄目ですか?
では、このまま散歩を続けましょうか。
近くのトイレか、それとも、いつもの指導室に……んっふ、ふふふ。
ですよね?
行けませんよねぇ?
でしたら、ほら。
このままどうぞ?
どうせご主人様だって、もうバッキバキになってるんでしょう?
普段、教鞭を執ってる場所で、ペットに鞭を入れて下さいよ……激しく!
んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
そ、そうそう。
ご主人様の大好きな、はぁ、はぁはぁ、雌犬マンコを、好きなだけ蹂躙して下さぁい、んぁあああ……っくふ、うぅう!
んぐっ、うっく、んぅううう……っくぅう、んぐう!
んっふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うぅうん……あ、あれ?
んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
何だか、いつもよりも、大っきい?
うっく、うぅう、んぅん。
んっ、んっ、んぅう、うっふ、うぐぐっ……っくはぁ、はぁ、はぁはぁ。
わ、私?
はぁはぁ、私のが、締まってる……っくぅ。
んふぅ、ふぅふぅ。
そうでしょうか?
はぁ、はぁ……まぁ、そうですよね。
ご主人様の粗チンが、あっふ、んん、いきなり大きくなるわけないですもんねぇ、んぁん。
あん、あん、んん、んっはぁ。
教室で、緊張してるから?
はぁ、はぁ、ローター入れて散歩したから、収縮してる?
あぁん。
そんなのじゃなくて、はぁはぁ、首輪を付けて興奮してるから、でしょうか♪
はぁはぁ、ご、ご主人様に引っ張ってもらえば、より一層ぉ……おっふ、うっ、んぐぐ♪
うぐっ、んっく、んぅううう……っくぅう。
ふっ、ふっ、うっく、うう。
い、いい感じぃ、んん、んぐぐ。
リードと一緒に、んん、んふふ。
髪も引っ張っていいんですよ?
くはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、うぐう!
んっ、んっ、んっく、んぐぐ。
んぉお、おぉお。
キツい、きっ、キッツキツでぇ、んぐぐ……っくぅう、ふぅっふぅっ、うっく、うぐぅ!
い、今までで一番、んん、ザーメン搾り取れちゃいそう、でぇえええ。
んぐっ、うっ……っくっはあ!?
あっ、あれ?
ちょっ、先生ぇ。
なんで抜くんですかっ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
せっかく褒めてあげたらコレですよ……ホント、能なし、でっ?
んっはぁあ!?
んおっ、おっふぅううううう♪
おっ、おっ、んぉお!?
おしっ、お尻!?
お尻に入れっ、入れたぁあ。
あ。
あ。
あ。
あ。
あぁあ、あっふ、あぁあ、アナルぅう、うぐっ、うぅん!
んっ、んっ、んぅう、うっく、くふぅ!
ふっ、ふっ、うぐぐ……っくふ。
ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅん♪
んはぁ、はぁはぁ、い、いいですね。
今日はずいぶんと、やる気ぃ。
あっふ、はふぅ、ふぅふぅ、んぅう。
断りもなく、んん、いきなりケツ穴にぶち込むとか、はぁはぁ、なかなかできることじゃないですよ?
んん、わかってきたじゃないですかぁ。
こうして、んっく、もっと無茶していいんですよ。
はぁ、はぁ、滅茶苦茶にしていいって、言ってますよね。
ずっと言ってきましたよねぇ?
ねぇ?
んぁあ、あぁ、はぁ、はぁっ。
んっは~、は~、は~……でも、ざ~んねん♪
はぁ、はぁ、ケツ穴だって、もうとっくに自分で開発済み、なんですよね~。
はぁ、はぁはぁ、勿論、んん、生チンポは初めてっ。
あっふ、んん、んぐぐ、うっくぅ……っふ、ふぅふぅ、うぅん。
お、オマンコみたいに、激しく出し入れ。
んっく、うはぁ、はぁ、はぁはぁ。
初アナルなのに、容赦なしぃい♪
い、いいですよ。
あぁん、いい♪
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。
それでこそ、んん、私が見込んだご主人様、ですっ、あぁん。
あん、あぁん、んぁあ、あっふ、うっく、んぐぐっ。
くっは~、は~、は~、あぁあ。
教室で、雌犬プレイでぇ、あぁ、はぁはぁ、強烈レイプ。
うっふ、ふぅふぅ、んぅう、自分が気持ち良くなるためだけの、ケツ穴レイプ、素敵っ♪
あぁでも、でもっ、ごめんなさいご主人様ぁ、あぁ、はぁはぁ。
はしたない雌犬の私は、はぁはぁ、ケツ穴犯されても、アナルレイプでもぉ、おぉ、感じちゃうんですぅううう!
うっくぅううううう、んうっ、んうっ、うぐぐっ……っくぅううう♪
くっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、うぅうん。
ドクン、ドクンって、噴き出てっ、流し込まれてぇえ。
んぁあ、あぁ、すっご……んっく、ふぅ、ふぅふぅ。
マンコよりも、ケツ穴の方が、はぁ、はぁはぁ、流し込まれる感覚、強いかも♪
んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、はふぅ~。
ご主人様のオチンチンも、んっふ、まだまだ硬いですね……こ、これなら、もう二三発、注ぎ込めるんじゃないですか?
このまま、教室レイプ、連発しちゃいますかぁ、ああ♪
あっ、あぁん。
ご主人様ったら、射精しちゃうとすぐ弱々になっちゃってぇ、んん、んふ、ふふふ。
射精寸前の、滅茶苦茶なハメ方は、とっても素敵ですよ?
ですから、もっと。
あっ、あぁあっ、もっとぉ……はぁう!
うっく、んぐぅうううっ。
うっふー、ふー、ふー、うぅん。
んもう、この早漏っ。
ヘタレチンポっ、んん、んはぁ、はぁはぁ。
はふぅ~……やれやれ。
いつまで経っても、ご主人様としての自覚が足りてませんねぇ?
いい加減、覚悟を決めて下さいよ……じゃないと。
今ここで、悲鳴、あげちゃいますよ?