■01
ほらほら、そんなビビんなくても大丈夫♪
ここってば穴場だからさ~……あぁ、だ~れも使わないってコト。
だから、ちょっとくらい声出しても平気だけど……んっふふ。
あんま、はしゃいじゃ駄~目、ね?
わかった?
は~い、よろしい♪
んじゃ、こっちおいで~?
そうそう、お姉さんの真ん前までね?
ん~?
だから、ゲームより楽しいコト♪
キミがいつも見てる、古い漫画とか、昔のゲームよりもさ?
勿論、勉強よりもずーっと楽しくて……気持ちい~いコトを、さ~?
お姉さんが~、体で教えて~、あ、げ、る~……ってね?
キミだっていっちょ前に、お姉さんのオッパイ、気になってるでしょ?
この大っきな胸に何度も釘付けになってたでしょ~。
あぁん。
そういうの、わかっちゃうんだよね~?
あぁ、いいのいいの。
男の子なんだから、それでオッケー。
あんまグイグイ来られると引くけど、キミくらいに遠慮しいだと……んふふ、お姉さん、ちょっと嬉しくなっちゃう。
何でって?
決まってるじゃん。
お姉さん、キミみたいな男の子がだ~い好きなの……キミみたいな子に、色々と教えてあげるのが、お姉さんの使命だと思ってるワケ。
んふふ、焦らない焦らない。
今からしっかり教えてあげる……じ~っくりと、教え込んであげるから~♪
さ~て、まずは……んっ、んん、んしょ。
一番気になってる所から、ね。
ほら、オッパイ♪
どう?
大っきいでしょ~……クラスの女の子には、まだこんな巨乳ちゃん、いないよね~?
ん?
ん~……んっふ、ふふふ♪
あれあれ?
どうかした?
お姉さんのオッパイ、どこか変?
あらあら~、変じゃないの?
おかしいなぁ……ここ、変じゃない?
オッパイの先っぽ、普通じゃなくない?
そうでしょ?
そうよね~?
じゃあ、もっと近くで見てみよっか。
いいのよ?
ほら、顔を寄せて~。
んん、んはぁ、はぁはぁ……んん、ごくん。
ふぅ~……どう?
キミの知ってるオッパイと、どこか違う?
先っぽ?
先っぽが、なぁに?
えぇ~?
普通はもっと尖ってるの?
そうなんだ~、キミってばよく知ってるのねぇ。
漫画で?
あらあら、エッチな漫画読んでるの?
大丈夫。
お姉さん、怒ったりしないわ。
むしろ、褒めてあげたいくらい。
女の子の体についても、ちゃんとお勉強してるってコトだもん。
男として、立派なコトよ?
やぁね。
ちょっと足が速いくらいじゃ、男らしいなんて言えないわ。
体なんてすぐに大きくなるし……。
アソコだって、大きければいい、な~んてコトもないし、ね?
それよりも、ほら。
お姉さんのオッパイ、もっと見て……さわってもいいのよ?
ううん。
むしろさわって、揉んで?
そのために、二人でコッソリ、このトイレに入ったんだから。
そうよ。
いいの。
キミは、お姉さんのお気に入りだから、オッパイ揉むだけじゃなくて、もっといいことをいっぱい教えてあげるつもりなんだから♪
ほら、早くぅ……んん。
んぁあ、あぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぅん……柔らかい?
んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あったかい~?
は~、は~、はぁはぁ、あっふ……んっふ、ふふふ。
先っぽもね?
そうそう、オッパイの先っぽ……乳首♪
わかるでしょ?
本当の乳首は、ツンッと突き出てるものよねぇ?
だけど、お姉さんのは……んふふ、どこにあるかな?
あぁん、当ったり~♪
お姉さんね?
オッパイが大きすぎてぇ、んん、はぁはぁ、乳首が埋まっちゃってるの。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……だから、ちょっとホジってみて?
だ、大丈夫ぅ、んん、んっふ、ふぅふぅ、んぅん。
乳輪を……ま、周りのピンクの部分を、んっふ、摘まんでぇ……っぁあん。
んん、んっふぅ、ふぅふぅ、大丈夫、大丈夫ぅ、うう。
んっ、んっ、んんんんん♪
んっく、うっ、うっふ、くぅううう~……っふはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん。
ほ、ほら、出た♪
はぁ、はぁはぁ、乳首、ニョキって出てきたぁ。
はぁ、はぁ、あぁん……そうそう。
こっちもね~?
んっ、んん、んう。
うっ、うぅん、んん。
つ、摘まんでっ、んぅううう……っほ、ホジって、んっほ、おぉお。
おっふ、うっ、んぅっふぅううう♪
ふっ、ふっ、うっ……っふぅううう。
ふ~、ふ~、んぅん……んん、ごっくん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んっはぁ。
ほら、出た出たぁ♪
はぁはぁ、これでどう?
はぁ、はぁ、あっふ、お姉さんのオッパイ、変じゃなくなった?
そう~、良かった~♪
は~、は~、はぁはぁ、はふぅ……。
それじゃ、今度は君の番、ね?
キミの隠れてる部分も、ニョキってしちゃってるでしょ?
キミの、オチンチンも、んふ、んふふ……勃起しちゃってるでしょ~?
んん、んは~、は~、はぁはぁ、あっふ、んん。
お姉さんに見せてくれる?
そう、オッパイを見た代わりに、ね?
あぁん、物わかりのいい子って素敵よ?
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んっふ、ふふふ。
わぁ~♪
素敵ぃ……っごくん、んん。
んはぁ、はぁはぁ、とっても大っきくなってるわねぇ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
いいわ、立派じゃない。
凄く男らしいわ、あぁ、凄~い。
あ……もしかしてキミ、もう、オチンチンで気持ち良くなる方法、知っちゃってる?
ふっふ~ん?
ホントは知ってるんでしょ。
自分でニギニギして、ゴシゴシしたこと、ある?
はぁ、はぁ、オチンチンの先っぽから、白いオシッコ、ビューってしたこと、あるの~?
いいのよ?
大丈夫。
オナニーは恥ずかしいことじゃないから……誰でもするコトよ?
えぇ、お姉さんもしてるわ♪
ふふふ、女でもできちゃうのよ。
だ、け、ど~……。
今日は、オナニーよりも、もーっと気持ちいいこと、しちゃいましょうね~♪
あらあら、セックスも知ってるの?
んもぅ~、早熟ちゃんねぇ♪
勿論、セックスもするけど……まずは、ココ。
そう、オッパイね?
どうするかと言えば~……んしょ。
そのままオチンチン持っててね?
そしたら、んん、お姉さんがこうしてぇ……んっふ、んぅん。
オチンチンの、先っぽを~……っはぁ、はぁはぁ。
乳首にあてがってぇ、んん。
んっ、んっ、んん、んぅう……お、押し込んじゃう~っ。
うぅ、うっふ、んぅううう♪
は~っ、は~っ、あっふ、んぁあ。
ほ、ほらほら、オチンチンが、オッパイの中にぃ。
んっ、んぅん。
んっ、んっ、んっふぅううう。
ふーっ、ふーっ、んん、んっふ、ふふふ。
オチンチンが、オッパイにめり込んじゃう……乳首の所にぃ、ニュルニュル入っちゃう。
はぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、もう、手、離していいよ?
後はオッパイにぃ、んっふ、んん、ズボズボできちゃうからね~?
はぁ、はぁ、はぁはぁ、こうして……こうしてぇ。
んっ、んん、んはぁ、はぁはぁ、お姉さんが、オッパイを動かせばぁ、はぁはぁ、あっふ……っくぅん、んん、んふぅ。
ふぅ、ふぅふぅ、んふふ。
だ~い好きなオッパイの中にっ。
んん、んっふ、ふぅふぅ。
お、オチンチン、ズボズボ……オチンチン、ニュポニュポ~♪
はぁ、はぁ、はぁはぁ、はふぅ、うっふ。
う~ん、何かなぁ?
何なのかなぁ、あぁ。
でもほら、んん、オチンチンが気持ちいいコトはわかるでしょ?
はぁはぁ、オチンチンが、オッパイに埋まっちゃってぇ、んん、乳首の中に入っちゃってるの、わかるぅううう。
んん、んっひゃ!?
あっ……っふぁあああああ♪
あぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ……でっ、出ちゃ、はぁはぁ、出ちゃった~。
は~、は~、はぁはぁ、あぁん、早い~♪
んっ、んっ、んん、んぅん。
あぁ。
いい、いいのよ?
ゴメンナサイすることなんて、な~んにもないの。
オチンチン気持ち良くなってくれて、お姉さん、超嬉しいんだから。
んふふ、ホントホント♪
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふぅ……んぁあ。
こ、零れちゃう。
うん。
そっとね?
そ~っと、腰を引いてぇ……んっふ、んんぅ。
んっはぁあああ♪