■01
今日は荷物持ってくれて、本当にありがとうね?
つい、お米10キロも買っちゃって……この、魚沼産コシヒカリ。
凄く安かったのよ~。
キミん家は、どこ産のお米食べるの?
あら、知らないの?
そっか~。
若い男の子はあんまりそういうの気にしないわよね……って、オバサンだってまだ若いんだけどね?
旦那は……まぁ、結構年行ってるけど。
知ってるわよね~。
何度か挨拶してるし?
んっふふ。
そうね~、年の差婚ってやつ。
年齢差で言えば……私とキミの方が、よっぽど近いんじゃない?
そうそう、それくらい。
あら。
別に今時、珍しくもないでしょ?
あぁ、愛人じゃないわよ?
ちゃんと夫婦。
だから、夫婦の営みもちゃーんとあるし~……んふ、ふふふ。
あぁ、それも、わかってるわよね~?
一昨日の朝、しっかり見てたもんね~?
私と目が合ったの、わかってたでしょ?
旦那にこっち見られてるのバレないようにするの、ちょっと大変だったんだから。
いいのよ?
だって、裸エプロンなんて言うはしたない格好してたのは私だもの。
それに……んふふ。
むしろ、見られて興奮しちゃったわ♪
おかげで、凄かったんだから。
行ってらっしゃいのキスが激しくなりすぎちゃって……旦那も興奮してくれて、夜の営みが凄かったのよ。
そのお礼もしたいな~って思ってたの。
キミのおかげでいいセックスができたから。
あら。
荷物が重くて困ってたのは本当よ?
会えたのも偶然……そもそも、声をかけてくれたのはキミじゃない。
オバサン、凄~く嬉しかったわ……だから、お礼をね♪
どんなお礼?
んふふっ……そうねぇ、どんなお礼がいい?
まさか、ジュースとお菓子だけでいいなんて、言わないでしょ?
男の子だもんね~?
お年頃、だもんね~?
ほら、これ。
あの日着てた、エプロン♪
あの時見えたのって、オッパイだけだった?
でも、パンツも穿いてなかったのよ?
さすがに、お股までは見えなかったわよね~。
ねぇ。
キミはあの日の夜、どうした?
オバサンのオッパイ思い出して、オナニーした?
それとも、彼女とのエッチで発散……。
あら、そう。
こーんなに可愛い顔なのに、彼女いないんだ~。
勿体ないわねぇ。
男の子は、今からがいい時なのに……ねぇ?
それは勿論、ココ、の元気がね?
オチンチンの元気が良くって、セックスを楽しむのがいい時、でしょ?
あ、あぁんっ。
イタズラなんて酷いわ。
お礼だって言ってるじゃない。
そうよ?
キミが望んでくれるなら、オバサンのオッパイ、もっと見せてあげようと思って、ね?
人妻のオッパイには興味ない?
なくないわよね~?
あんなにジロジロ見てたんだもんね~?
裏?
あぁ、美人局的な?
ないない♪
キミ、お金なんて持ってないでしょ。
ご両親にせびったりもしないわ?
だって、お隣さん同士だもの……問題ある関係になるワケにはいかないでしょ?
あぁ、そうね。
人妻と、おかしな関係になるワケにも、いかないわよね~?
でも大丈夫。
キミが誰にも言わなければいいことでしょ?
勿論、私も誰にも……旦那にも言わないわ。
んふふ……ちょっと、刺激が欲しいだけよ~。
エッチな刺激が、ね?
オバサン、結婚してからこっちだから、昔からの友達もいないし……旦那の会社の人たちとも、さほど交流があるわけじゃないし?
結構、寂しい日々を送ってるのよ……。
刺激と言えば、旦那との夜の営みくらいでね?
でもほら、年の差があるから、あんまり無理させられないでしょ?
させられないのよ~。
だから、私としては、ちょっとね?
ちょ~っと、欲求不満が溜まってるワケ。
だけど一昨日はキミのおかげでいいセックスだったわ。
そのお礼♪
それと、更なる刺激をもらいたいな~って思って、ね~?
裸エプロン、見てみたくない?
まだまだ若い、オバサンのオッパイ、間近で見てみたくな~い?
んふ、ふふふ……は~い、素直でよろしい♪
じゃあ、脱いで、あ・げ・る。
あぁ、後ろ向いてなくてもいいわよ?
どうせなら、んん、脱ぐ所から見てた方が、興奮するでしょ?
んん、んしょ、んん、ん~っと……んはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ。
私も、んん、興奮する……しまくる~♪
これヤバい。
んっふ、こんなドキドキするの、超久しぶりぃ、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁ、あっふ……んん、ごっくん。
んしょっと。
ほ~ら、どう?
これが、新妻プレイのド定番、裸エプロ~ン♪
ふふふ……エロい?
エロいでしょ~?
……っと。
あぁほら、簡単にオッパイこぼれちゃうのよねぇ、んん。
こうしてぇ、んん……クル~ンと回ってみると~、あぁん。
お尻丸見え~、はぁ、はぁ、あふん、んっふぅ。
上半身を~、揺すれば~、んっ、んっ、んぁん。
オッパイもね?
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、ごっくん。
んあ~、ヤバい。
これ、めっちゃ興奮する……んっふ、ふふふ。
そりゃそうよね。
はぁ、はぁ、旦那以外に見せたことないのに。
はぁ、はぁ、お隣の~、年下の男の子にぃ、んん、見せつけちゃってるんだもんねぇ?
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……あ、あぁ。
そうよね。
見てるだけじゃ、足りないわよね。
そりゃ~、ここまでしておいて、何の反応もされなかったら凹むわ~。
でもまぁ?
これでも人妻だからさぁ……不倫セックスするわけには、いかないじゃない?
あれ?
そんなことない?
キミ的には、不倫セックスあり?
人妻に~、筆下ろししてもらうの、アリ寄りのアリ~?
んっふふ、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
あり~♪
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……んっはぁ~♪
もうこんなに大きくしてぇ……んん、ごくん。
んはぁ、はぁ、はぁ。
童貞だもんね~。
オッパイ見れば、こうなるわよね~?
彼女いないんでしょ?
童貞に決まってるよねぇ?
まぁ?
見ればわかるけどさ~♪
わかるわかる。
オバサン、そういうのわかっちゃうんだ~?
エ・ロ・い、からさぁ。
はぁ、はぁ、旦那は年上だけど、年下も大好物なんだよね~?
結婚してからは、んん、旦那一筋だったんだけど……んしょっと♪
おお~♪
いい感じいい感じ~、んんっと。
はぁ、はぁはぁ、はっふ、んん、ぅん、んぅん……キミの、熱~い眼差しが、忘れられなくてさぁ、はぁはぁ。
オバサンの性欲、はぁ、はぁ、旦那だけじゃ足りなくなっちゃった。
だからこれはぁ、んん、お礼だけじゃなくてね?
キミに、責任とってもらわないとな~ってコトでさぁ♪
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
大っきい大っきい、んん、んしょ。
んしょ、んしょ、んん、ん~っと。
熱くて~、はぁ、はぁ、硬くてぇ、あぁん……もう、カウパー出てる。
この、んん、オチンポ穴から溢れ出てる、んん、透明のヌルヌルを~。
指先で、んん、ヌル、ヌルってさ~?
はぁ、はぁ、ヌルヌル、ニュルニュル、んぅん。
ニュプニュプ、ヌルヌル、ニュルンニュルン、んん、ニュルルルルル~、うっふぅ♪
おっ、おお!?
もう出ちゃう?
手コキだけで出しちゃうなんて、んん、勿体ないぞ~?
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっ、あぁん。
勿体ない勿体ないぃい……っぱくん!
んぶっ、んっ、んっ、んぅううううう!
んん、んん、んぅう、うっちゅ、ちゅるちゅる……じゅるる、んん、んじゅる。
ずるる、ぢゅぶぶぶぶぶ!
うぶっ、うぶっ、んぅう~。
ごっくん!
んん、んむんむ、ん~っちゅ……ちゅぷぷ、じゅる、じゅる、ちゅるるるる。
んん、ごくんっ。
ぷっはぁあああ♪
は~、は~、は~、は~……あっふ、んん、んぁあ。
んっはぁ、濃~い。
んん、勢い、凄~い……んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。
射精したての、ビックンビックンしてるオチンチン……可愛くて、撫で撫でしちゃ~う。
はぁ、はぁ、あっふ、んふふ。
あらあら、出したばっかりだから、なぁに?
オチンチン、気持ちいいでしょ?
はぁ、はぁはぁ、もっともっと、気持ち良くなりたいでしょ~?
あっ、あぁん。
んもう、敏感なのねぇ……じゃあ、仕方ない。
手コキじゃなくて~、んん、オッパイにしましょうね~?
……っと。
んん、んしょ、んしょっと、んっふふ。
んっは~、は~、は~、あふぅ……ほ~ら、パイズリ♪
オバサンの、んん、この大きなオッパイでぇ、んん、ん~しょっと。
熱々オチンポを挟んでぇ、んん、扱いてあげるぅ。
はぁ、はぁ、これなら、んん、手コキほどキツくないでしょ?
オッパイに挟まれるの、嬉しいでしょ~、あぁん。
んん、んはぁ、はぁ、はぁ、あっふ、んん、んっふ、んぅん。
オバサンオッパイ、んん、プリップリでしょ?
はぁはぁ、まだまだ張りがあるんだから、んぅん、ただ若いだけの、未成熟なオッパイになんか、んっふ、負けないんだからね~?
んっ、んっ、んん、ん~っと、んぅん。
んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく、うう……っくふぅ、ふぅふぅ、んぅん。
ね~?
いいでしょ?
これが、本物のオッパイよ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん!
あ、あぁん。
こらこら、先っぽ摘まんじゃ、あっふ、んん、駄目でしょ?
はぁ、はぁ、そうそう。
優しくね?
いきなりは駄~目。
キミだって、亀頭は敏感でしょ?
んん、はぁはぁ、オバサンだって、乳首は感じちゃうんだからぁ、あぁん。
優しく、はぁはぁ、でも、エロ~くね?
エロエロで~、あっふ。
んん、んん、んっふ、うぅん。
ふぅ、ふぅ、んん、んっふ、うぅう……っくふ、うぅん!
上手上手ぅ、ぅん。
そうして、んぅん、気持ち良くしてくれるなら、オバサンも、ね?
キミのオチンチン、もっと気持ち良くしてあげる。
はぁ、はぁ、もっとね、も~っと~、あぁん。
んっ、んっ、んん、んっはぁ。
パイズリで、はぁはぁ、出させてあげるぅう。
はぁ、はぁはぁ、あぁん。
ほら、ほ~ら。
擦って、擦って、はぁはぁ、扱いて扱いてぇえ、んっはぁあ、あぁ。
はぁはぁ、二発目出せ、オバサンオッパイで、射精しちゃえぇえ♪
わっぷ!
ぷはっ、あっ、あっ、ひゃあん♪
んっは~、あぁ~すっご~、はぁ、はぁん。
出る出る、んん、超噴き出る~……っふはぁ、はぁはぁ。
あぁもう、髪にまで飛んだし。
んふ、ふふふ……あぁ、いいのいいの。
元気が良くて素敵よ?
でもまぁ、旦那が帰ってくるまでに、髪は洗っておかないとね~。
と言うことで……今日はここまで、かな?
時間はまだ大丈夫だけど……キミ、三発目、いける?
もうヘトヘトじゃない♪
今日はもう十分射精したでしょ?
また今度、しっかり溜めていらっしゃい?
そう……また、今度、ね?
ここまでしておいて、本番ナシだなんて……そ~んな意地悪言わないわ?
私たち、もう共犯でしょ?
お互い、今日のことは絶対内緒。
誰にも言わない、どこにも書かない♪
ちょっとでも気を抜いたら、社会的に抹殺されるからね?
気・を・付・け・て~♪
その代わり、誰にもバレなければ、これから、も~っと素敵なことが待ってるわ……んん~っちゅ♪