Track 3

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幼馴染み

あっ…… ど どうも う うぅん 大丈夫 全然待ってないよ  じゃ じゃあ 帰ろっか ……きょ 今日はどうだった? 学校 たのし……かった? そ そう そうなんだ でも……大丈夫だよ 大丈夫 だって あなたにはいいところたくさんあるんだから 幼なじみの私だから分かるの 皆だっていつかきっと あなたの良さに気づいてくれるから そ そうしたらイジメだってきっとなくなるよ ね? ほ ほら 並木道 木漏れ日 綺麗だね なんだか今日は いつもより素敵な気がするの いや な なんか そんな気がして……ね う うん……あの……うん…… (呪文) ……? (腹音) んっ? んぅぅ あれ……なんか…… (腹音) あっ…… ……え? う ううん なんでもないの 大丈夫 大丈夫だよ なんでも……ないから ………… (腹音) うぐ……あう う うぅぅ~~ ど どうしよ…… (迷うように) ん……んぅぅ~ ………… はぁ はぁ はぁ はぁ んっ (放屁) ……あはぁ ……え? な なに? ……なにか 聞こえた? う ううん 私には よく聞こえなかったけど はぁ はぁ はぁ はぁ んんっ (放屁) ……え? また 聞こえた? わ 私は聞こえてないよ 全然 そう……全然 何も聞こえてないよ ふふっ  はぁ はぁ はぁ はぁ (放屁) んっ……ふぅ ふふっ ふ ふふふ ご ごめん ごめんね き 気づくよね やっぱり なんだかお腹の調子が悪いみたいで お オナラ…しちゃった ご ごめんね オナラなんて はしたないよね ねぇ… くさい? 私のオナラ くさい? そ そうだよね くさいよね ご ごめんね くさいオナラなんて嗅がせちゃって ごめんね はぁ はぁ はぁ  …ね ねぇ  私のオナラ どんなニオイする? ……え? 腐った卵? そ そうなんだ く 腐った卵… わ 私のオナラ そんなにくさいんだ ふふ うふふ ふっ (腹音) あぁん… ねぇ… ご ごめんね ま また オナラ出ちゃいそう なんだけど …していい? オナラ していいかな? そ そうなの お尻から クサいガス 出しちゃうの スカンクさんみたいに 強烈なオナラ ごめんね もう我慢できなさそうで…… クサいのニオっちゃうかもしれないけど あ あまり 嗅がない……でね? あ で 出る……ふっ (放屁) あっ……はぁ で 出ちゃった オナラ また出ちゃった あ やだぁ お外なのにすごいニオい オナラくさぁ~い あ、あなたも 嗅いじゃった? 私のオナラ く 臭かったよね ふふ うふふ な なんだかね さっきからお腹の調子悪くて お オナラ いっぱい出ちゃうの くさいオナラ いっぱい…… ねぇ どうしよう このまま誰かに 私のクサいオナラ嗅がれちゃったら 私 恥ずかしくて死んじゃうよ だ だから さ…… 私のクサいの 全部吸い取ってくれる? あなたが私の臭いを消臭してくれれば クサいオナラ 誰かに嗅がれることもないでしょう? ほ ホント よければで いいんだけど…… え… ホントに? 本当に 私のオナラ 嗅いでくれるの あは うふふ はぁ はぁ はぁ はぁ (ここからサドに転向していく感じで) じゃ そこの茂みに行こっか ほら ここなら 誰にも見つからないでしょう? それじゃ 早速 ほら 早く わ 私のスカートに 顔を突っ込んでくれる? 言ったんだから ちゃんと約束は守ってよね? 私のクサいの 全部吸い取らなくちゃダメだからね? ……えいっ (放屁) はぁん…… 出た出た♪ オナラ出たぁ くさぁ~いオナラ ほら 咳き込んじゃダメだよ もっともっと大きくお鼻鳴らして オナラの臭い嗅がなくちゃ 今の内にたくさん嗅いでおかないと どんどんオナラ臭くなっちゃうからね ふふ そうだよ そうそう お お尻にお鼻こすりつけて オナラの臭い いっぱい吸い込むの (興奮しているように) ふぅ ふぅ ふぅ~ あ あぁ~~  またきた…… ご ごめんね なんだかさっきから お腹の調子がすっごく悪くて 学食で食べた親子丼が悪かったのかなぁ、卵クサいし でも あなたに こんなことできちゃうなんて……フフフ ……フンッ! (放屁) ふふ えへ えへへへ すっごい野太い音だってね 今の ごめんね 女の子のオナラとは思わないでしょ 臭いもスゴイよね あなた すっごい苦しそうだもん  お尻の穴の感覚から分かるもん これ 絶対クサいって あ 大丈夫? なんだか 体フラフラってしてるけど あまりの臭さに気絶しちゃいそうなの? でも 容赦しないからね~ (放屁) ふふふ もう一発 (放屁) さらに一発 (放屁) フフ ごめんね 苦しそうなあなたみたら ついつい 責めたくなっちゃって さて あなたがちゃんとオナラ吸い込めてるか 一度チェックしてみましょうね スカートをまくって ぱたぱた…ぱたぱた… あっ……やだ (鼻をつまんで) くぅっさぁ~~い くさっ ヤダ本当 クサい くさくさっ くっさぁ~い ちょっと~  全然オナラ消臭できてないよ~ スカートの中に すごい溜まってるじゃない ねぇ ダメじゃない オナラ嗅ぎ漏らしちゃ ほらっ(放屁) ふんっ(放屁) フンンッ!(放屁) 何悶えてるの まだ出るんだよ いっぱい嗅いで クサいの全部吸い込むの ほら 次のはもっとくっさいから 覚悟して嗅ぐんだよ ふっ……ふぅぅ~~~~ (放屁) ああ すごっ 今の かなりいっぱい出た感じ 音も湿ってて 汚かったね あっ この~ 顔背けたな もう許さないよ よっと パンツ脱いで…… それっと ふふ ナマお尻で顔面騎乗 これだともう逃げられないでしょ あふ ふふ ふふふふふ も もう 我慢できない…… い いい? これは罰だからね 私のオナラ 全然嗅げなかった罰 ふふ ふふふ ふっ(放屁) ふぅぅっ(放屁) はぁ はぁ 体 ビクビクしてるね 大丈夫? これから もっとクサいの出ちゃうんだよ? そうよ もっとクサいの ……う うんち うんち 出ちゃう ふふ うふふ そうだよ あなたのお口に うんち流し込んであげる あ あなたも オナラだけじゃ我慢できないでしょ? ほしいよね ウンチ 食べたいでしょ 私のウンチ はぁ はぁ ふふ 暴れてもダメだよ もう決めちゃったんだから あなたの体 私のうんちで支配しちゃうんだから ふっ ふぅぅ~~っ ふんっ ふうぅぅッ ほら ほらぁ 分かるでしょ? オナラ どんどんうんち臭くなってきてるでしょ? もうすぐそばまで うんちきちゃってるから くさ~いうんち うふふふ はぁっ はぁ はぁ はぁ (腹音) はうっ ふっ ふうぅ~~ん はぁ あ あぁん (ここから喘ぎ声を混ぜる感じで) はぁ~ やば オナラくっさ くっせェ屁 全然止まんな あはは  くっさいオナラ ふがふが嗅いで ふふ ははっ 毒ガスで 肺の中いっぱいにしてェ それからお口の中は うんちでいっぱいにね♪ あ でる でるでるでる うんち 出る きてる うんち もうすぐ そこまで うんちィ♪ ふふ 出るよ 出ちゃうからね あなたのお口に 山盛りうんち デカぐそで あなたのこと 支配しちゃうから はぁ~い 大きくお口開けて~ 私のお腹で凝縮された たっぷりの激クサうんち 全部ぜ~んぶ飲み込んでね (思い切り力む) ふっ ふぅぅ~~~~~ 出る 出る うんち うんち出る お尻の穴 開いて ふんんんんん~~~~~~~! (脱糞) ふっ ふぅう ふんんんn~~~~! んっ んん! んぐぅぅぅ~~~~~! う うんち うんち 出てる あなたのお口に うんち うんち うんちィ~ カチカチのォ 極太うんちィ おしりの穴ぁ こじ開けてェ~~ ふぐっ ふっ ふっ ふぅぅ~~~! んんんん~~~~~! んっ んん! んうぅぅぅ~~~~~~!! あぁっ すご げ 下痢 下痢うんちも 下痢うんちも出てるぅ~~~ ぶりぶり ぶりぶりってェ ビチビチうんちィ いっぱいィ~~ ふっ ふぅぅ~~! ふんんうぅぅ~~~! ふん ふ ふっ はぁっ う うぅぅぅ~~~~ あ~ き 気持ちいい~ うんち気持ちいい~ ぶりぶり うんち~ うんち うんちうんちうんちうんちィ~~~~ んっ……んんぅう~~ はぁっ ふん ふんんんんん~~~~~! ふっ! ふうぅぅ! ふんんっ ふんんんんん~~~~~! はぁ はぁ……はぁ はぁ はぁ………はぁ はぁ はぁ はぁぁぁ~~~…… うんち うんち出たぁ うんち あなたのお口に うんちいっぱい注いじゃった あぁ~やだ 私ったら なんてはしたないことを…… ……あ、あの~ だ 大丈夫? ……あらら~ お口の中 私のうんちでいっぱい 目ェ ぐるぐるに回して 気絶しちゃって あぁ くっさ くさぁ~い やだ す すごい臭い わ 私 こんな臭いうんちしちゃうなんて…… はぁ……ちょっぴりやり過ぎちゃっったかな でも なんだか 幸せそな表情だし…… 喜んでくれたかな うふふ ……あっ ちょっぴりまだ ガスが残ってるみたい よいしょっ……と トドメの一発……ふんっ! ……はぁ すっきり

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