JK見学店@リン
【JK見学店・リン】
ここでいいんですか?
この鏡の向こうにお客さんがいるんですか…
なるほど…こうなってるんですねぇ
あ、はい、わかりました。頑張ってみます。
こんにちはー?
あ、こんにちはっ ほんとに居たっ
あ、いえ、ごめんなさい なんか不思議な感じで
あ、はい、そうです。今日が初めてで
学校の帰りで面接にきたらいきなり採用されちゃってw
30分くらいマニュアル読んだだけでここに通されちゃいましたw
って、あー、ごめんなさい、お客さんに言うことじゃないですよね…
お客さんはここ何度が来てるんですか? 3回目ですか 常連さんですね…
それじゃあ私しっかり頑張らないとですね
よしっ コホン(☆咳払い) 今日は私のおパンツで、たくさんシコシコしてお射精ぴゅっぴゅしてくださいねっ
えっと、それじゃあ何分にしますか?
5分? 5分で大丈夫なんですか?
私はじめてだからちゃんと気持ちよくなってもらえるかどうか… え? 私なら1分で抜ける? あははw ほとんですかー?w
まぁ、わかりました 5分ですねっ それじゃ、シコシコ頑張ってください
えっと、ゆっくりめくった方がいいですよね
はい、それじゃゆっくりめくっておパンツみせっ あっ… (☆小声)そういえば今日のパンツ…
お、お客さん…今気付いたんですけど…今日のパンツすごく古いパンツでした…
ほんとごめんなさい!まさかこんな急に働くことになるとは思ってなくてそのまま・・ っえ? みたい?
みたいんですか? はやくって… あ、そうですよね 時間、ありますもんね…
わかりました。 それじゃあ…っ…ほんとごめんなさい…すごく、穿き古しちゃってるやつで…
…ん? お客さん? やっぱり…これじゃだめですか…?
☆心中)ん? なんだろうこの音… いや、これ…息だ… ハァハァしてる?の?
お客さん? 興奮してるんですか? え…どうして…?
☆心中)キミみたいな綺麗で清楚な娘がちょっと汚れてるパンツ穿いてるから…?
あ、えっ、汚れ見えちゃってますか!? 中はほんとに汚れちゃってるんですけど…あっほんとだ、外まで…あぁごめんなさい…
え?…よくわかんないですけど…褒められてるんですか…?
え?名前ですか? あ、そっか言ってなかったですね、ごめんなさい、リンって言います。
☆心中)リンちゃんは汚れたパンツ穿いてるんだね…
てっ!…た、確かにそうですけど…!これにはわけが!
私、このパンツすごく気に入ってて、私の勝負下着みたいなものなんですっ
こうみえてもすごく穿き心地よくって安心して…だから大切な日にはいつもこのパンツなんです…
人前に立つ時とか、体育祭とか、今日は面接があるからそれで…
え、もう少し近くですか… はい…んっ…このくらいですか?
本当に興奮してるんですか? こんなのでシコシコ出来てますか?
まだ近く? ガラスに当たるくらい? んんっ…こう、ですか?
☆心中)あ…すごくハァハァ聞こえる… ほんとに私のパンツでおちんちんシコシコしてるんだ…
あの…気持ちいですか? 時間内に出せそうですか?
出せなかったら私の責任ですよね… 私も出来るだけお手伝いしたいんですけど…
腰動かした方がいいですか? あ、いらない… 近くでずっと見てたい… そうなんですね…
んん…すごく恥ずかしいです…
こんなの誰にも見せたことないし、誰にも見せたくなかったです…
えっ…? パンツを買いたい…? えっ、このパンツをですか!? だ、だめですよっ!
あ、いや、そういうオプションがあるのは知ってますけど、このパンツは売り物に出来るような物じゃ…
それに代えのパンツも持ってきてないですし…
え、貸すだけ…? 貸すだけで倍払う? 確か、普通は3000円だから…6000円ですか?
えぇ…どうしてそんなに…本当にそんな価値あるんですか…?
そんなぁ…このまま見せてるだけじゃイけそうにないです? んぅ…そうなんだ…
…でも、イけないのは私の責任でもありますもんね…
わかりました…貸すだけですよ? あとで返してくださいね
じゃ、じゃあ脱ぎますね…んっ…っしょ…っ…ふぅ…
えっと、上の穴から渡せばいいんですよね? それじゃ入れますよっ っしょっと
取れました? …あ、温かいですか…それはまぁ…あ…汚れ…そうですね…中はかなり…汚れちゃってると思います…
そ、それで…どうするんですか…?
あっ、やっぱり嗅いじゃうんですね…
あ、あの…今日ずっと穿いてきたんで…ちょっと…
☆心中)うぅ…嗅いでる…音聞こえる…あぁぁ…そんなに深呼吸するみたいに…
あ、あの…あんまり嗅がない方が…お客さん…?聞こえてます…?
えっ、やばい? えっ大丈夫ですか? しびれた? えっ?えっ?…あっ、やっぱり匂いがキツかったとか…?
うぅごめんなs え?違う?良い匂い? 良い匂いなんですか? 汗とリンちゃんのおま・・んこの匂い…ですか…
☆心中)そっか…私…おまんこの匂い嗅がれちゃったんだ…
…それで…イけそう、ですか?
あっイけます? 良かったっ じゃあ頑張っt え? ぶっかけたい?
ぶっかけ?ってパンツにですか!? えっ!?え!? そんなオプションありましたっけ!?
というかそんなこと出来るんですか? そんな…パンツに…ぶっかけるなんて初めて聞きました。
は、はぁ…あるんですね、そんなことが…ってダメですよっ
代えが無いってさっき言いましたよね え、なにか落ちて…一万円…? なんですかこれ?
これで帰りに新しいパンツを買えばいい…って…
え…えぇ~…そんなぁ… え、そんなにぶっかけしたいんですか?
えぇ~…うぅぅ…そう、ですか…わかりました…そんなに言うんなら…いいですよ…
はい…どうぞ好きに使ってください…
☆心中)そっかぁ…もうそのパンツ穿けなくなっちゃうんだ…あ、喘ぎ、だした?
って、ちょっとお客さんっあんま声出さないほうがっ はいっ聞こえてますってっ
えっ、めっちゃ気持ちいって…え、何してるんですか?…パンツでしごいてる…?
なんなんですそれ…パンツでシコシコってことですか? えぇ…また私の知らない世界です…
まだ温かい…おまん、こと間接えっち…ぅぅ…
あっ、もうイきます? あ、はい… あ、良かった、時間もちょうど良いくらい
えと、それじゃ出しちゃってください。 ん、はい、どうぞ
あ、そっか じゃあ、お声に合わせてイッてください いきますよっ せーのっ ぴゅっぴゅっぴゅ~っ
あっ、あ…すごい声でてっ イってるんですか? パンツに出してるんですか?
本当に私のパンツに出しちゃってるんですか? あ、出てるんだ…っ…っ…
うぅ…たくさん出てます? そっか…えと、じゃあ、穿いて帰ることって出来そうにないです…?
あ、いや、拭き取って綺麗になるくらいなら穿いて帰ろうかなって… それじゃあ、あの、あとでみせてもらっていいですか?
はいお願いします… っ…まだ出てるんですか? もう少し? 射精って結講長いんですね…
あ、終わりました? それじゃ見せてもらってもいいですか?
あ、きた ありがとうござ ってなんか重いような…
どのくらい…え…なにこれ…これ全部出したんですか…? これ全部精液なんですか…? えぇこんなに出るものなんだ…
ん?なにこの匂い…うっ!…えっ?!パンツからっ?…えっこれって精液の匂い…? は、はい、初めて嗅ぎました…
すごい匂いですね…っていやっ染みてっ! あ…あぁ手に付いちゃった…うぅ…あ、あの、これ返します…
こんなになってたら穿けそうにないですね…
えっと…今日はシコシコお疲れ様でしたっ
また私のおパンツでぴゅっぴゅしてくださいね
またのご来店お待ちしてますっ
え? あ、はい、多分明日からシフト組んでもらえると思うんで、また来ますよ
☆ちょっと嫌々)あっ…あぁ、はい、わかりました…またいつでも指名、してくださいね