Track 6

■トラック6 夜のお相手デビラv e r

■トラック6夜のお相手デビラv e r 「おーい入るぞ~?」 「おーよぉお客様ぁ?部( 屋に入る」) 「にひー…近( 寄って来る)デビラちゃんが来てやったぞ?」 「夜の相手にデビラを選ぶなんてんふーわかってるじゃねーかこのーひひー」 「ほら…まずはぎゅーするか?くふふうん…じゃほら」 「んっ…近( 寄る」) 「ぎゅー…抱( き付く」) 「おしおし撫( でる…) 「ほらほらデビラちゃんだぞーんー抱( き付く」) 「ぎゅーぎゅーぎゅー…何( 度も抱き付く」) 「んふーにひひ…さっきも寝る時ぎゅーってしてっけどお客様結構いい体な?にひー」 「腕もごつごつしてるし…腕( を撫でる)この身体で気持ちよくされたら…好きになっちゃうかもな」 「ひひもっと好きにさせたい?デビラの事お客様のものしたい?」 「じゃ…あ…ひひーいっぱいデビラのこと気持ちよくしろよな?」 「そしたら…デビラもお客様の事大好きになってやるよにひひひ」 「んふーお客様?まずは…にひひちゅー…でもする?」 「うんうん…んじゃさ…ベッド横になろ?いひひ…さっきみたいにお客様の上にのってぎゅーってしてやるからさ」 「ういうい離( れる) じゃあ…寝て寝てー」 「にひーそーそー」 「んじゃ…ん…しょ…っとベ( ッドに乗る」) 「んっ…と男( 性に乗る」) 「んーぎゅー…抱( き付く) んふぅーすんすん…すんすん…いひーいい匂い…お客様の…匂いするすんすん…すんすん…オスの匂いするぞ…」 「いひひ…興奮してきたにひー」 「んっ!なっおい…お客様も…なっちょおいってデビラの匂いかぐなよ」 「んっっふ!くふっくすぐったっひひひっ」 「もーぉほら…ちゅーぅ…デビラのカラダ嗅ぐのはいいからちゅーするぞ?」 「んっちゃんとこっち向いてみ?」 「んぅ…顔( を向けさせる)んじゃ…するぞ?」 「はぁむ」 「んーんぅ…お客はまぁ…んちゅもっと…舌…絡まへて…」 「はぁむれお…んちゅれろれおれおれお…んちゅんっんっお客はまぁ…んちゅじゅるんっ」 「んふー舌吸っちゃう…ぞぉ?んっちゅれー…れおれお…はむちゅーぅぅうんちゅはぁむこくんちゅ…じゅるるんちゅじゅるる…んはぁお客様ぁ…おいし」 「んふーお客様?次はあぁ…お客様がデビラの舌ちゅー…てすって?ちゅーって」 「はぁむ…んっちゅじゅるんんんっ!ちゅ…はぁあ…んっはあ…んぅごくん…んはぁ…はぁ…はぁひひ…お客様とのちゅーきもちぃくふふ」 「こんなのされたら好きになっちゃうぞ?…ひひほらぁお客様ぁはぁむんっちゅんずれおれおれおれお…んちゅーー…んはぁお客んっ様…んちゅじゅるる…」 「はぁむんっおきゃくはまんぅれおれおれおれお…れー…んちゅはむじゅるるもにゅんうにゅんじゅる…ちゅ…ぽ」 「はぁ…はぁ…お客様…好き…だぞ?」 「んっ…にひ…あれ?」 「くふぅ…お客様?なんかぁ…ちんぽおっきくなってきてる?」 「んふーん…えっちしたくなってきちゃった?いひひ…でもまだ…だめだぞ?夜は長いんだから…ひひ」 「まずは…お客様にデビラの舌をたっぷり味わってもらってから…だぞ?」 「ほらぁ…お客様ぁ…もっと…ちゅー…する…ぞ?」 「はぁむんちゅじゅるんっれおろえれおれ」 「んっちゅお客はまぁ…んちゅじゅるんぅ好きんっお客はまぁ…んじゅるるう」 「んはぁ…はぁはぁれー…先っほ…れ…くりくりひて?」 「んちゅれお…れれれれれれれれんちゅんぅお客様ぁ…」 「んんっー!おいぃ…バカまだだって…むーぅちんぽ…デビラのおまんこ当たってるぞ…」 「あ…んぅんっ擦( りつけられる)あ…ままだ早いよぉバカぁ…」 「んー?ちゅーだけじゃ我慢できなくなっちゃう?ひひ」 「もー…ちゅーだけでえっちしたくなっちゃうなんて…しゃーないやつだなぁ…くふふ」 「んっ抱( き付く)じゃ…もっと…やらしいこと…ここ…耳んとこでこれしたら…どうなるかなぁ?」 「んはぁむごぷんぐちゅぬじゅる…んっぐちゅるる…んっぐっじゅる…じゅるる…こもこもこも…じゅぽ」 「耳を口に含まれてよだれたっぷりで舐められるのきもちーか?」 「にひひ…ん…もっとしてあげる」 「はぁむんむぐちゅるる…ぐぷぐぷごぷんぐんじゅるちゅじゅるんじゅるる」 「次は…耳の先っちょを…れおれおれおれおんはぁはぁむんっ」 「んちゅじゅるれおれおれおー」 「んふぅ…もっかい口に含んで…はむはむぐちゅぐちゅ…したげる」 「はむ…ぐちゅぐちゅんっはむはむんぐぐちゅるぐちゅるろろろろろ…じゅるっぷ」 「こくん…はぁぁむんぅじゅぬらぁろぽろぽろぽ…んじゅるぐちゅるんれろんれろんれろんれおん…んじゅうぅぅ…ちゅぼ」 「ん?にはぁ…んふぅなーぁ?お客様ひひデビラのおまんこにちんぽそんなにこすって…もー…」 「にひーったくちょっと我慢しろってひひひ」 「じゃ…次は…反対んっと…移( 動する」) 「んはぁ…お客様?こっちも舐めていいかぁ?んー?」 「んふふ…んっこらぁちんぽすりすりすんのまてよぉ擦( られる)にひひー我慢我慢…後でたっぷり触ってやるから」 「んぅ…じゃ…ほぁぁあむ…ぐちゅぐちゅるる…んちゅれおれおんっはぁむおろろろろろ…ちゅんぐちゅるるん」 「はぁむんっじゅる…んじゅるるぐぷごぷんごぷんおろおろおろおろ…んちゅっぱ」 「はぁ…はぁ…耳の中…奥の方まで…舌入れちゃうぞ?」 「んふぅーはぁむんっんじゅるむぐっんろ…ろ…ろ…ろんちゅんるんるんるんるろーーー…んくぅ…んはぁ…はぁ」 「お客様ぁ…耳の奥舌入れられるのぞくぞくする?にひ…もっかい…んっれーぉ…ろ…ろ…ろ…ろ…んじゅるるぐちゅるんーぬるぬるぬるぬるんはぁ…」 「んじゅるちゅんっんぅお客様ぁ…はぁむんっ好き…んっぬるぬるぬるぬる…んっろ…ろろろろろろ…」 「ちゅっぱ…んはぁはぁ…はぁ」 「んふぅほらお客様?こ…こんひ乳首もつん…つん…乳( 首をいじる」) 「くふふビクってした?ビクってしたな?」 「ほらほら…にひ…つん…つんつん…乳( 首をいじる)んひひお客様乳首でも感じちゃうみたいだな」 「乳首も舐めて欲し?んーふーいいぞぉ?お客様の事…ぜーんぶ舐めてやるよひひひ…」 「んっ…移( 動する)にひひほら…ここ…乳首も…舐めちゃうからな?」 「あー…でもその前に…んっ…はぁむ…ちゅーーー…ぽ」 「いひーほら胸のとこキスマーク付けちゃったへへへ…」 「これでお客様はデビラ専用な?いひ」 「ぬぁごめんごめんんじゃ…お待ちかねの乳首ぺろぺろ…」 「はぁむんっちゅ…ちゅ…あじゅるんっじゅるちゅんっじゅるる…んっはぁ…」 「れおれおれお…んふぅんふふビクビクしてるにひーれー…ろんふっれおれおれおれおー…」 「んふー次は吸って…はぁむんっちゅー…ちゅー…」 「んはぁ…はぁ…ちゅちゅーーー…ぽ」 「あーもー乳首びんびんなっちゃったにひひ…じゃ…次反対側も…」 「んしょ…お客様?なめちゃうな?にひひー」 「はぁむんちゅじゅるんちゅんちゅ…お客はま?れおれおれおれお…んふーんちゅじゅるろろろろろろ…んはぁ」 「こっちも乳首ビンビンなったにひひこのビンビン乳首…すっちゃうぞ?ぬふーはぁむんちゅちゅーちゅーじゅるっちゅーぽ」 「ちゅー…ぽっちゅー…ぽちゅー…ぽ」 「んふーお客様これすきな?吸うたびにちゅーぽへへ…身体ビクってしてるぞにひひ」 「はぁむんっちゅじゅるる…れおれおれおれ…ちゅー…ぽ」 「んふーはいおしまいんふふー乳首気持ちかった?」 「このまま…れー…おへそまへ…れーーーー…身( 体を舐めながら移動」) 「んふぅ…おへそも舐めちゃうぞ?んちゅちゅ…じゅるうんっふっむれおれおれおれお…」 「んー…おへその溝に沿って舌を…んちゅれおーくりくりくりくり…」 「んちゅじゅんれおれおーんちゅちゅんぅお客様のおへそ…んふぅんちゅ…可愛いぞ?んっはむれおれおれおれお…れぇおん」 「んっっておいぃ…もうーにひひちんぽ勃起しすぎててへそ舐めてるとさっきからちんぽ顔に当たるぅ」 「くふふ…あーすっげ…もうちんぽがちがちだな…」 「ほら…反り返って脈打ってる…んふーなぁお客様?これ勃起ちんぽどうしてほしい?」 「にひひデビラに…触ってほしい?」 「もう我慢できない?」 「ひひんしょ…っと耳( 元へ移動)ったくぅひひ…しょーがないなぁ…んふーじゃ…触ったげる…」 「ん…いくぞ?触るからな?」 「ん…んぅぁ…あーひひ…ちんぽ握っちゃったにひーほら…がちがち…すっごい勃起してるそれにぃびくびくっていひひ」 「んはぁ…熱いし…やらし…」 「くふふじゃこの勃起ちんぽデビラのしこしこしちゃうな?」 「んぅんっんぅんんぅゆっくりゆっくりはぁ…はぁ…じらすように…ひひ」 「んーなに?もどかし?んふー手コキしながら…耳も一緒にはぁむ」 「んちゅじゅるぐぬちゅじゅるぐちゅぐちゅるんぐれおれおれお」 「ちゅぱ…ふはぁ…我慢汁どろどろ…ってんっんっんふぅどんどんあふれて来てるぞ?」 「んっんぅしょ…んぅんはぁにひひーなぁなぁいつもはふぅふぅん…自分でどうやってしてんの?」 「えー?お客様も自分でしてんだろ?しこしこって…オナニーさーにひひー」 「ちょっとお客様のやり方教えて?な?お客様の一番きもちーの教えろって」 「んっ…ほらぁ握ったままにしてあげるから一緒にちんぽシコシコしてやり方教えてくれよにひひー」 「そ…デビラの手の上にお客様の手を乗せて…あはぁじゃ一緒にシコシコしよっか?」 「んっんっんぅくふふおいおい激しいなぁもう…」 「こんなに激しくしたらにひぃ…すぐ出ちゃうんじゃんっねーのか?」 「んっんっんぅあ…あーにひお客様はいつもこんなふうにオナニーしてんだひひ」 「これきもち?ちんぽシコシコんっすんのきもちーい?んふーでも今日は…シコシコだけじゃないぞ?デビラのぉにひぃんっサポートもあるからな?」 「んー?こうやって…耳を…はむれおれおんちゅじゅるじゅるる」 「ぐちゅるる…んちゅじゅるろろろろっろ…んはぁんちゅじゅるぐちゅるぐちゅぬちゅ…れおれおれおれお…んちゅ…ぽ」 「ほら…んふう…シコ…シコ…シコシコにひひシコシコシコシコ!」 「んーあれ?どうした?急に手…止めてあ…いひひ…もしかして…」 「イっちゃうそうだった?」 「いひひ…感じやすいなぁまぁまぁ深呼吸深呼吸」 「今出しちゃったらもったいないぞ?」 「んー?んふふ精液出すんだったら…デビラがフェラしてるときにびゅーしないか?」 「にひーお客様のじらされてこゆーくなっちゃったザーメン全部デビラが飲んでやるぞ?」 「こうやって…はむじゅうちゅれおれおれおれお…ちゅぱ」 「んはぁ…みたいな感じでちんぽ…舐めてほしくないか?」 「にーひーひーじゃ…決まり…」 「んふぅ…あ…んしょ…っと移( 動する」) 「はぁ…ひひこれがお客様の射精寸前弱々ちんぽかぁにひひんはぁ…ビクビクしてるし…我慢汁でぬらぬらだしぃ…」 「先っちょなんて…もうぱんぱんじゃんふふっ」 「こんなん…舐めたらすぐイっちゃいそーだなぁにひひ」 「すんすん…にひひもうちっと…精液の臭いもする気がするすんすん…んふー…オスの匂いする…」 「はぁ…頭くらくらしてきそ…にひひこんなん我慢できねーよ…」 「んっはぁ…えへぇ…んじゃ…舐めちゃうぞ?」 「はぁむんんじゅるろろろ…んっちゅじゅるんちゅじゅるるんっぬちゅぬらぬらぬら…んふぅこくんんはぁすっげ我慢汁…」 「どろどろだぞぉ…にひひはぁむんっちゅんぐぅ…んふぐちゅる…んぐちゅぐちゅっ…んぐ…んぐ…んー…んはぁ…はぁこくん」 「にひひ…先っちょをー…れおれおれおれおれお…れおれおれおれお…にひ?だめ?これだめ?ひひ」 「はむ…れおれおれお…にっひ…れーーー…ちゅ…んっはぁ…はぁ…はぁ…」 「んふーんじゃ…奥まで…咥えちゃおっか?」 「んー?だめ?にひーやだ咥えちゃうもんこのカウパーまみれのちんぽ…を…はぁむ」 「んっんぐっんぐるぐちゅるんぐっんぐっんぐるっ…ぐちゅんぐっんぐるぅ…ぐちゅるぐぷぐぷ…んぐ…んぐんぐんぐんぐっんんんっ!んぐぁ…んはぁ…はぁはぁ」 「にひひ…あーあーもだえてるもだえてる…くふふ…情けないなぁお客様ぁ…にひひ」 「喉奥まんこで…深いえっちなとこまでつかってされるの好きなんだなぁにひひ」 「はぁむ…んぐ…んっんぐぅ喉まで…んぐっんっふー…ふー…んぐっつかって…んぐぅんぬんぐちゅんぐちゅんぐちゅんぐんぐんぐんぐ!」 「んぐんんぐっんんっ…ちゅぱぁ…ごほっごほっはぁっごほ…はぁ…はぁ…くるひ…へへ…んふー」 「イカないでよく耐えたねぇお客様にひひよくできました」 「えへへ…でももうだめ限界?んふーイキそうなのこらえてるの可愛いへへ…これ以上じらすのもかわいそうだし…」 「イかせちゃおっか?」 「うん…全部残さず飲んでやるからさ…お客様デビラの小さいお口精液で真っ白に汚して?い?」 「うん…んっじゃ…イこっか?」 「はぁむんちゅんぐっんぐっぐちゅぐちゅんっんっんんぐっ!んっふっんぐちゅんぐちゅんぐちゅんぐちゅんぐちゅんぐちゅ!」 「むっ!んぐっれる?れる?んっんっらひへんぐっんぐっんぐっんんっ!」 「んぐっう!?射( 精される」) 「んっんっ!んんっ!じゅる…じゅる…」 「んんっ!?射( 精される」) 「まられて…んっじゅるじゅぽじゅぽんぐっ…ごぷんご…ぷっ」 「んぅ…んっ…んんぅ…にゅ…ちゅぽ」 「んー…らひふぎ…んぐーばかぁ…んっ…んっ…んっー…ちゅぽ」 「んふっ…んっん…ぬひーあーーー…みへみへ?」 「ほら…こんらに…れー…」 「ぶくぅ…ぽっ…じゅるる…にひひ…」 「はむぐちゅぐちゅぐちゅ…んぐんぐごく飲( み込む」) 「ん…はぁはぁはぁ…にひひ…おいし」 「べぇぇーー…ほら…みへ?こくんへへお客様の濃厚ザーメン全部飲んちった」 「んふー喉に絡んで…臭いもすごいオス特有の逞しい匂いだったぞ」 「はぁ…あはぁ…精液とデビラのよだれでちんぽぬらぬらしてる…きひひえっろひひえっろふふ」 「でも…おい…全然小っちゃくなんねーな?なぁ…お客様?まだちんぽがちがちになってるってことは…まだ満足してないってことだよな?」 「うんうん…んふーじゃ…続きしようぜ?」 「今度は…にひひ」 「…デビラのおまんこで生えっち…な?にひひ」 「お客様のがちがちどろどろの生ちんぽ…フェラしてて興奮してきちった」 「デビラのとろとろおまんこにお客様のじゅぷぷ…って入れて…気持ちくなろ?」 「うん…じゃあ…交尾しよっかひひひひ…」