05.吹雪の山小屋で暖めパイズリ
勇者様…
なんとか山小屋にたどり着くことが出来ました。
猛吹雪の山道…お疲れ様です。
ふもとの大聖堂で受けた祝福のおかげでなんとか
山越え出来そうです。
とはいえやはり猛吹雪というのは
凍えてしまいそうです。
幸いこの山小屋には薪と暖炉があります
今、暖炉に火を焚きますので
椅子に腰を掛けてお待ち下さいませ。
ん…よいしょ…と。
ん…ふぅ…火 付きました。
温まるまで少々お待ちくださいませ。
勇者様…寒いですか? 大丈夫ですか?
手…失礼致します…
冷たい…いけません
お身体全体が冷たく…冷えております。
幸い私は…体温が高いので…大丈夫なのですが。
勇者様…失礼致します…
はい…ぎゅぅぅぅぅ♪
ん…ぎゅぅ
ええ…私の身体の体温で…勇者様を暖めます。
大切な勇者様のお身体…、凍えさせてはなりません
魔物の攻撃からだけをお守りするのが、姫騎士の役目ではありません。
このような自然の脅威からも主君をお守りするのが騎士のお役目と心得ております。
これも…勇者様を姫エルフたちの待つクロワール王国へ無事にお届けするため
さぁ勇者様も…私の身体で…遠慮なく
暖をお取りくださいませ。
ん…ぎゅぅぅぅ♪
ふふ、暖かいですか? よかったです。
ん…お口も開けてくださいませ。
身体を内側から暖めるには…キスをすることが良いのです
ん…ちゅ♪ れろれろじゅるる♪
ちゅっちゅぅぅぅ♪
じゅるる…じゅっ♪ じゅるるる♪
れろれろ…ちゅぅぅ…じゅっじゅ♪
れろれろれろ♪ れろれろれろ♪
ぷはぁ
やはり…お口の中も普段より、冷えております…
しっかりと暖めさせていただきます
じゅるる♪ ちゅぅぅ♪ ちゅっゅ♪
じゅるる♪ れろれろ♪ じゅるるる♪
ん…ん~~じゅるる♪
ちゅっちゅぅぅ♪ じゅるるる♪
ちゅっちゅぅぅぅ♪
れろれろれろれろ…ん~~♪ちゅ♪
はむはむはむ…ちゅお♪
ん…ぷはぁ
勇者様のお口…しっかりと暖めさせて頂きました。
ですが…何より心配なのは…おちんぽ様…
そして大切なお子種の入った…おキンタマです…
すみませんが…下のお召し物を失礼します。
んしょ…
ん…っと
ん…小さく萎えてしまっております。
んしょ…さわさわ…ん。
やはり…かなり冷えていまっているようですね…
このままでは…いけません。おちんぽが凍えてしまいます。
勇者ちんぽを寒さからお守りするために…この塗り薬を使いましょう
ホットスライムの体液を原料に調合された塗り薬。
摩擦を加えながら広げて行くとじんわり温まり
その後も長く温度が続くらしいです。
こうしている間にもこの雪山の空気に触れ…冷えてしまいます。
手で塗るには…少々大きく手に余ってしまい…
おちんぽ全体を暖めることが叶いません
ですので…私のお胸…おっぱいを使って…塗らせて頂きます。
んしょ…胸のあたりの装備だけを脱いで…と。
ん…出ました。私のお胸、姫騎士おっぱいになります♪
ええ、少々大きめのおっぱい♪
スライムのような…柔らかふわふわおっぱいです♪
谷間に…お薬をたっぷり垂らして…と
ん…暖かい… ローションのようにトロトロです。
これを…んしょ…姫騎士おっぱいの中で…
んしょ…ぐちょぐちょと…して…
おっぱい全体に…馴染ませて…んっ ん
んっんっ♪
おっぱい…とても…暖かい…です。
んこうやって…広げて…と。
見えますか?勇者様♪
ローションが左右のおっぱいの間で太い糸の橋を作ってます♪
たっぷりと…薬が…お胸の中に広がっております。
ん…ではこちらのおっぱいの間に…
勇者様ちんぽを…お入れして…と。
パイズリ護衛の方を…させて頂きますね♪
ん…んん
小さいちんぽ様でしたので…すっぽりと入りました♪
…勇者ちんぽもおキンタマ様も全て、
私の姫騎士おっぱいで守られております♪
ん…暖かいですか?
塗り薬の暖かさと私のお胸の体温で…
勇者様の冷たいおちんぽを暖めさせて頂いておりますから♪ ん
姫騎士おっぱいまんこの程よい温もりで…
暖を取って下さいませ♪
ん…ん…
おっぱいの中で…温まっているお陰で
おちんぽが…少し大きくなってきました♪
全て隠れていた おちんぽ様
先っぽだけ…谷間の間からちょんとお顔を出しました♪
勇者様の甘勃起ちんぽ様♪
それでは…おちんぽ様にお薬をまんべんなく塗るため…
おっぱいまんこを…動かかせて頂きます♪
ん…ん…ん…、ずり、ずり
ぐちゅぐちゅ じゅぽじゅぽ♪
ふふ、…いかがでしょうか。
じわじわと…温もりが…ん、おちんぽ全体へ…
届きますでしょうか?
柔らかい…姫騎士パイまんこ♪
おちんぽ様をこうして…寒い風に当たらぬよう…お守りするためにあるのが…
姫騎士パイパイなのです♪ ん♪
圧力はまだかけず…自然に…
ん…ん…んっんっ。ずちゅ、ずちゅ
温まっていくにつれ…甘勃起おちんぽが、ん、
また一つ…大きくなっていきます♪
んっ…んっ…ん、よいしょ♪
ぐちゅぐちゅ
勇者ちんぽ専用、
あったかぬくぬくおっぱいに…
いっぱい甘えて…身を委ねて下さい♪
ん…あっあっ…ふふふ♪ 甘え上手ちんぽです♪
少しは温まってきたとはいえ…まだまだ寒そうです。
パイズリピストン、速度をあげて…
摩擦の熱も与えていきます♪
ずちゅずちゅ、じゅぽじゅぽ♪ ずちゅずちゅ、じゅぽじゅぽ♪
おちんぽ様の先が…
パイまんこの間から…お顔を出したり…隠れたり♪
ん…んっ…
じんわりと暖かさが…おちんぽ全体に回りましたでしょうか。
もう寒くないですか? 姫騎士パイパイあったかいでしょうか♪
ありがとうございます♪
これは勇者様のためのホカホカふかふか生ベッドですので
自由に使って下さいませ
ん、ん…ずちゅ、ずちゅ んっんっ
じゅぽじゅぽ…ずりずり、ずちゅ、ずちゅ♪
たくさん ぬくぬく、ホカホカちんぽになりましょう
ん、
上下ピストンを…中断して…
おちんぽを、すっぽり挟んだまま
両側から…パイ圧をかけます♪
ん、ぎゅ~~~~♪
いかがでしょう。キツい…ですか?
ええ♪ 柔らかいおっぱいまんこであり、
キツキツの姫騎士おっぱいまんこでもあります♪
おっぱいに優しく甘やかされたい時は…自然なパイ圧で。
強めに搾られたいときや、吸い付きを味わいたい時は…強めのパイ圧で。
その時その時の勇者様の御気分に合わせパイ圧に変え、おちんぽをお守り致します。
それでは
少し強めに挟んで…
パイズリ護衛ピストン再開致します。
ずちゅずちゅ、ぐちゅぐちゅ
勇者ちんぽ…ずりずり、んんっ
おっぱいぐちゅぐちゅ…
おっぱいにたくさんホカホカにされて…
すっかり蕩けチンポになってしました♪
甘え上手の立派ちんぽ♪
先ほどまで捨て犬のように震えていた子犬ちんぽだったのに
姫騎士パイパイでいっぱい自信がついて、
すっかり勇ましい勇敢ちんぽです♪
おっぱいの中…ホットローションだけでなく…ん、
私の汗と…ちんぽ汗も分泌されています♪
暖かいを通り越して
少し暑いくらいでしょうか?♪
ん、ん、ズリズリ…ずちゅずちゅ♪
アツアツおっぱいまんこ…気持ちいいですね。
ん…寒さに耐え…ジッと耐えていたおキンタマのオタマジャクシ様も、
今では活発に動いているようです♪
それどころか…ん、
外に出たくて…動いているようにもお見受け致します。
ん…いけませんよ。
お外は氷点下の猛吹雪の雪山
例え…勇者様の勇敢ザーメンでも…凍えてしまいます。
ん…ですが…このじゅぽじゅぽパイズリに…
触発されて…お外に出たいようですね。
ん…分かりました。
それでは…私の…姫騎士おっぱいへお出し下さいませ。
このおっぱいも勇者様へ捧げた身体の一部。
謹んで…勇者様のお子種を、おっぱいの中で受け止め
お外の空気に触れぬようお守り致しましょう
おっぱいまんこへ「中出しぴゅっぴゅ」…お願いします。
では…スパートを掛けさせて頂きます
パイ圧もさらに掛けて…♪
ずちゅずちゅずちゅずちゅ、
じゅぽじゅぽずりずり…
ん…んっ…
勇者ちんぽ…熱々トロトロおっぱいまんこの中で…
たくさん…甘えてください♪
子種もちんぽも全部…姫騎士パイパイの中で…
護衛させて頂きます。
ずちゅずちゅ♪ ずり、ずり♪
おっぱいを上下左右に動かし…て、ん♪
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♪
様々な角度から…おっぱいの柔らかさを与えて…、ん♪
んっんっ…
ん…ふふ、もう出しますか?
勇者の赤ちゃん汁…お守りします♪
射精時は…上の谷間をしっかりと閉じ…
一滴残らず…おっぱいベッドの中へ…ご案内します
ん…
おちんぽ、ずち ゅずちゅ…心地いい♪
おっぱいまんこ、ずりずり…気持ちいいですね♪
はい、守られパイズリ射精…です♪
おっぱい中出しぴゅっぴゅ…どうぞ♪
はぁ~~~い♪
ぴゅ~~~~~♪
ぴゅっぴゅ、ぴゅ~~♪
ぴゅくぴゅく、ぴゅ。
ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぅ♪
ぴゅっ♪
ぴゅっ♪
ふふ…おっぱいの中で…おちんぽが震えて…います♪
谷間の中の…亀頭とのわずかな隙間に
トプトプ、っと…たくさんのお子種が出て…暖かい…です♪
トプトプ♪ トプトプ♪
勇者様のお子種で…私の姫騎士おっぱいを…
外側に押しています♪
流石勇者様のお子種♪ 本当に威勢が良くお元気ですね♪
ん…おちんぽの中に残っている…
お子種も…ぐちゅぐちゅと…搾りだして…と♪
ん…はぁい♪ 全部でましたぁ♪
おっぱいまんこへ守られ中出し…素敵でした♪
おちんぽ様は抜きだして…と…
勇者様がお出しくださった…白いお子種♪
両方のおっぱいの間たっぷり♪
粘り気の強い…ちんぽミルクです♪
こちらの勇者ミルクは…
この姫騎士おっぱいの中で大切にお守りさせて頂きます
ええ…このまま…胸の下着と…装備を付けてっと。
これで…おっぱいだけでなく…防具でもしっかりとお守りすることできます。
ん…。このような重大な役目を仰せつかり、姫騎士冥利に突きます
さて…
勇者様はたくさんお出しになり、お疲れでしょう。♪
暖炉の炎で…この小屋も十分暖まりました。
夜が明けるまで…一休みしましょう。
お休みの間の護衛は無論、私がします ので…安心してお休みになられてください。
幸いここには毛布もあります。
勇者様…この毛布にくるまり…しっかりと温まってください。
ええ、どうぞ
本日も…お疲れ様でした。勇者様♪