〇〇年1月3日(綾香33歳)
ふふっ、久しぶりね。
こうして二人っきりなのって。
エッチもなかなかできないけど…
撮影するのなんて、どのくらいぶりなのかしら?
せっかくの夫婦水入らずだし、
ゆっくり過ごすだけでもよかったんだけど…
せっかくのチャンスでもあるんですものね。
ずっとできなかったこと…
今日はたっぷりふたりでしましょ♡
あの子、朝からお友達と初詣に出かけていって、
帰りも遅くなるみたいだから…
あ、もしかして彼女でもできたのかしら。
早くなんてないわよ、最近の子って早熟なんですから。
彼氏彼女なんて当たり前よ?
もちろんお手てつなぐくらいがせいいっぱいの
清い関係ばっかりですけど♪
…やだ、こんな話ばっかりじゃムードも何もないわね。
ふふっ、なんだか久々すぎて照れくさくって。
あなたも落ち着かないみたいね?
でも…
ねーえ?
どうしてあなた、いつまでもお洋服着たままなの?
私はもうボンデージに着替えてるのに、
そんなんじゃダメよね~?
私は今、いつものママじゃないのよ?
今は…女王様なの♡
女王様の前で、それはないんじゃないかしら。
ね、あ・な・た♪
うふふっ、そうですよー。
この服着たらもうスイッチ入っちゃって…♡
ほらほら、全部脱いで。
脱いだらベッドに仰向けになるのよ?
さ、早く早く♪
んふっ…おちんちん、期待してる♪
本当なら最初からそんなんじゃお仕置きだけど…
久しぶりだものね。
うん、許してあげます♡
許してあげるから…はい。
両手を上にあげて、手足を大きく広げなさい♪
あなたが我慢できなくなっても平気なように、ね?
手錠で動けなくしてあげました♡
これであなたは自分でいじることもできないしー…
んっふ…♡
私に勝手に手を出すこともできませーん♪
大丈夫。
いっぱいかわいがってあげるから。
んしょっ、脚の間にお邪魔するわね?
わっ、すっごい…
ねえ…普段は自分でしてるの?
だいぶ…すんすん…
匂いも染みついちゃってて、
あんまり発散してない感じだけど…
あ、そういうのは夫婦でも詮索しないほうがいいかしら。
でも今、私は女王様だし、訊かれたらあなたは
正直に答えるしかないわよねー?
ふふっ。
なーんて、それは勘弁してあげます♡
我慢続きのおちんちん、ほら。
女王様の足の裏で挟んじゃいますよー?
…っと、あぶないあぶない。
そういうのはまだダーメ♪
代わりにこっち…
乳首、足でいじってあげるわね♡
親指と人差し指でー…えいっ♪
ふふっ、なんだかコリコリしてるわよ?
くりくり、くりくり♡
どーお?
綾香女王様の足で乳首いじめられるの。
腰もぞもぞさせちゃって、気持ちいいのね?
ぎゅーってつねってみたり…
爪でカリッてしてみたりするのは…どうですかー?
あら、もう何されてもたまらないって感じね。
くすっ…
くりくり、くりくり…
ぎゅっ、ぎゅーっ…
カリッ、カリッ…♪
あなたったら、
乳首いじられてるだけなのに
おちんちん大暴れさせちゃって…
もしかして想像してるのかしら?
綾香女王様の、この足…この指で…
いっぱい精液溜め込んじゃってるえっちなおちんちん、
踏まれたり、擦られたりするところ♡
だったら…ほら。
おちんちん、いじめてくれるかもしれない綾香女王様の足に、
心を込めてご挨拶…しなくっちゃね♪
はい、あなた。
私の足…きれいに舐めなさい♡
んっふ…そうよね、まずは爪先にキスよね…
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、て。
親指から小指まで順番に、軽く指先にキス。
んっ…んっ…
ふふっ、くすぐったくて…
ぁんっ…気持ちいい…
ね、お口開けて?
私の指…舐めてしゃぶってきれいにするの。
うん、1本1本、丁寧にね♡…ふっ、ぅんっ…
いいわ、その調子で、ちゅぱちゅぱって…
はぁんっ、あっ、んっ…
ゆ、指のあいだもベロの先で…ひゃんっ!
んぅう…とっても上手…
あなた、私の身体ならどんなところでも、
いくらでもそうやって舐めてくれるわよね…
嬉しくて…じんじん感じちゃう…
ほら、もっと…ふわっ、あっ…
舐めてっ…舐めてぇっ…♡
はぁん……あっ…
うんっ……んっ…
えっ…あんっ………
んぁっ…も、もうそのへんで…んんっ♡
はぁっ、はっ、はぁっ…ごくんっ。
…はぁい、よくできましたぁ♡
ご褒美にあなたがきれいにしてくれたこの足でー…
おちんちん。
じゃなくって…くすっ。
身体のあっちこっち、踏んであげますからね♡
よいしょっ…んっ、なんだか足がもつれちゃう…
あんなに熱心に舐めるんですもの…
そんなに女王様の足、おいしかったのかしら。
ふふっ、そうなんだ♪
じゃあほら、足の裏にもキスして♡
んっ…あっ…んはっ…♡
んぅっ…もういいよ…
それじゃあ、はーい。
ご褒美でーす♡
肩のあたりから踏み踏みしてあげますからねー?
んっ、しょっと。
えいっ、えいっ♪
肩から鎖骨にかけて…んっ、んんっ。
どうかしら?
もうちょっと体重かけたほうがいーい?
少し苦しいくらいがあなたは好きですものね。
んっ…んふぅっ…
開いた腋の下もー…それっ。
あはっ、くすぐったい?
じゃあ強めにしましょうか。
指先を腋の下にぎゅっと食い込ませながら…
んぅっ、ふんっ…
お顔、気持ちよさそうにうっとりしてますよ♡
感じちゃったら声出していいのよ?
ううん、聞かせて。
あなたのエッチな声、私にいーっぱい♡
ほらっ。
えいっ、えいっ♡
胸元も…んんっ、んっ…
つーんって尖っちゃってる乳首、
足の裏にはっきりと感じるわよ…♡
いやらしい乳首ね?
おっぱいごとぐりぐりしちゃう♡
ほら、ほーらっ♪
んしょっ…あばらから下りてって…
脇腹は軽めに…んっ…と。
腰には体重かけちゃっても平気よね?
っていうより、思いっきり踏んでほしそうね♡
えいっ…んっ…それっ…
ほら見て?
おちんちんのすぐ近くに女王様の足があるわよ?
少し横にずれたらおちんちん踏んじゃいそう…
んっ…ふっ…ふんっ…
でも、ふふふっ。
ざーんねん。
次は太ももでしたぁ♪
あ、でもここだって際どいかしら。
こうやって開いた太ももの内側あたりなんて踏んだら…
やだっ、あぶないあぶないっ。
タマタマの袋に親指がぶつかりそうになっちゃった。
そこはさすがに…踏んだら危険よね?
くすっ。
ちょっとびくってしたでしょ。
大丈夫よ、そんな大事なところはいじめないから。
だって…赤ちゃんできなくなっちゃったら嫌だものね♡
やーねー、今日はつくらないわよ?
ふふっ、そのうち…ね♡
それっ、太ももから膝のほうに…ふんっ。
爪先まで、しっかり踏んであげますからね♡
えいっ…んんっ…んしょっ…はっ…
…ふぅ。
まだ踏んでないところはあったかしら。
あ、そうだ。
こーこ。
おちんちん…
じゃなくって、腕がまだだったわね♪
ほら、二の腕から…ぎゅっ…
肘から先も…えいっ…ふんっ…
はい、おしまい。
んー?
なにかしら。
何か言いたげな顔してるわね。
どうしたの?
どこか踏んでほしいところでもありましたかー?
あるんだったら、はっきりどこって言わなくっちゃ。
ねえ、あなた?
綾香女王様の足で、どこを踏んでほしいの?
『ぼくのどこどこを踏んでください』って、
ちゃーんと言ってみなさい?
はい♡
ふふっ。
恥ずかしいお願いね♡
踏んであげてもいいんだけど…それ。
そんなふうに立ち上がったままじゃ
うまく踏めないわねー…
すぐにしぼませたら踏んであげるけど…できる?
ほら、3秒以内にちっちゃくしてね?
さーん、にーい、いーち…ぜろ。
あーあ、残念。
踏んであげたかったけど、
おっきいままじゃ無理ですねー。
くすっ。
ふふふっ、大丈夫よ、ちゃーんと踏んであげるから。
私の足で、あなたの元気なおちんちん。
こうやっておちんちんの裏側を足で覆ってー…
そのままぐって、おへその下に押しつけちゃえばー…
んんっ…
ほらね、これならしっかり踏めるでしょ?
んっふ…♡
足の下でどくんどくんいってる…
おちんちん踏まれて気持ちいい?
ちょっと体重かけてあげましょうか♪
えーいっ…
ふふっ、いいのよ、感じちゃっても。
感じたら隠さずに声に出すの。
気持ちいい声、私にちゃんと聞かせるのよ?
えいっ、えいっ、えーいっ♡
んっ♡
ぬるぬるがどんどんすごくなってくる…
それっ、それっ、そーれっ♡
あんっ♡
あらあら…あまりにすべりがよすぎて
足の下からおちんちんが逃げちゃった。
おもらししたみたいにべっとべと…
女王様の足、こんなに汚しちゃダメよねー?
これ、あなたが自分で舐めとってきれいにしてくれる?
…くすくすっ。
そんなことさせないから大丈夫ですよ♪
でも、お仕置きはしなくっちゃね。
粗相をしちゃったのには違いないんだもの。
だーかーら。
このいけないおちんちん、
しっかりお仕置きしちゃいますから♡
よいしょっ…
右の太ももの上、座るわね?
んっ…と。
ふふっ、おちんちん期待してるのバレバレよー?
お仕置きされるのを楽しみにしてるなんて、
あなたのおちんちんは本当に悪い子ですねー♡
そんな悪い子にはこうですっ。
えいっ。
いけないおちんちんにはペンペンのお仕置きよ♪
ほーらっ。
ちゃーんと反省
するんですからねっ。
いけないおちんちん。
悪いおちんちん。
だらしなーい…
お・ち・ん・ち・ん♡
あらぁ?
ビンタされてるのに
おちんちん喜んでなーい?
ほら。
こーんなにヨダレ垂らして
びくんびくん
跳ねっぱなしになってるよ?
こーらっ。
だめじゃないっ。
めっ。
めっ。
めっ!
んっ…ねえあなた?
このまま…出しちゃいましょうか。
ビンタでおもらし…
エッチな白いおもらし、しちゃいましょ♡
ねっ♡
だってこんな
おっきくなって
びんびんに硬くなってて
だらだらヨダレ流して
つらそうなんだものっ。
綾香女王様の
やさしいビンタで
おちんちん
イカせてあげるっ♡
ほら
あなた♡
いつでもいいのよ?
大事なところ
叩かれて
お仕置きされて
イッちゃいましょ♡
んんっ♡
わ、私もねっ
あなたの太ももに…
はぁんっ♡
あそこ擦れちゃって…
キちゃいそう…♡
なんなら一緒に
イキましょうか♡
んっ♡
あぁっ♡
あなたぁっ♡
イキましょっ♡
ねっ
ほらっ
一緒に…
あっ♡
あぁっ♡
あなたっ
あなたぁっ♡
イクイクっ♡
イクぅうっ…♡
んぅうっ♡
はぁあぁあぁっ…♡
はぁっ…はぁっ…はぁあんっ…♡
んっ…ごくんっ…はぁあっ、はぁっ…
んぅ…すごくいっぱい…
匂いも濃くて、ゼリーみたいにぷりぷりしてて…
こんなになるまで溜めてたのね?
もう、身体に毒よー?
私とできなくたって、自分でたまには出さないと。
私のために我慢してくれるのはすっごく嬉しいけど…ね?
なかなか今日みたいには時間とれないんだし、
遠慮しなくていいんですからね?
ふふっ…でーも。
ありがと、あなた♡
あら…
やだ、もうこんな時間。
そろそろお夕飯の支度しなくっちゃ。
…ほんとはこうやって縛りつけたまま
お夕飯じゃなくってあなたのこと食べちゃいたいけど…
ふふっ♡
あの子もだんだん今日みたいにお出かけすることも増えてきたし、
今度またゆーっくり、
楽しいこと、しましょうね♡