Track 5

〇〇年1月3日(綾香33歳)

ふふっ、久しぶりね。 こうして二人っきりなのって。 エッチもなかなかできないけど… 撮影するのなんて、どのくらいぶりなのかしら? せっかくの夫婦水入らずだし、 ゆっくり過ごすだけでもよかったんだけど… せっかくのチャンスでもあるんですものね。 ずっとできなかったこと… 今日はたっぷりふたりでしましょ♡ あの子、朝からお友達と初詣に出かけていって、 帰りも遅くなるみたいだから… あ、もしかして彼女でもできたのかしら。 早くなんてないわよ、最近の子って早熟なんですから。 彼氏彼女なんて当たり前よ? もちろんお手てつなぐくらいがせいいっぱいの 清い関係ばっかりですけど♪ …やだ、こんな話ばっかりじゃムードも何もないわね。 ふふっ、なんだか久々すぎて照れくさくって。 あなたも落ち着かないみたいね? でも… ねーえ? どうしてあなた、いつまでもお洋服着たままなの? 私はもうボンデージに着替えてるのに、 そんなんじゃダメよね~? 私は今、いつものママじゃないのよ? 今は…女王様なの♡ 女王様の前で、それはないんじゃないかしら。 ね、あ・な・た♪ うふふっ、そうですよー。 この服着たらもうスイッチ入っちゃって…♡ ほらほら、全部脱いで。 脱いだらベッドに仰向けになるのよ? さ、早く早く♪ んふっ…おちんちん、期待してる♪ 本当なら最初からそんなんじゃお仕置きだけど… 久しぶりだものね。 うん、許してあげます♡ 許してあげるから…はい。 両手を上にあげて、手足を大きく広げなさい♪ あなたが我慢できなくなっても平気なように、ね? 手錠で動けなくしてあげました♡ これであなたは自分でいじることもできないしー… んっふ…♡ 私に勝手に手を出すこともできませーん♪ 大丈夫。 いっぱいかわいがってあげるから。 んしょっ、脚の間にお邪魔するわね? わっ、すっごい… ねえ…普段は自分でしてるの? だいぶ…すんすん… 匂いも染みついちゃってて、 あんまり発散してない感じだけど… あ、そういうのは夫婦でも詮索しないほうがいいかしら。 でも今、私は女王様だし、訊かれたらあなたは 正直に答えるしかないわよねー? ふふっ。 なーんて、それは勘弁してあげます♡ 我慢続きのおちんちん、ほら。 女王様の足の裏で挟んじゃいますよー? …っと、あぶないあぶない。 そういうのはまだダーメ♪ 代わりにこっち… 乳首、足でいじってあげるわね♡ 親指と人差し指でー…えいっ♪ ふふっ、なんだかコリコリしてるわよ? くりくり、くりくり♡ どーお? 綾香女王様の足で乳首いじめられるの。 腰もぞもぞさせちゃって、気持ちいいのね? ぎゅーってつねってみたり… 爪でカリッてしてみたりするのは…どうですかー? あら、もう何されてもたまらないって感じね。 くすっ… くりくり、くりくり… ぎゅっ、ぎゅーっ… カリッ、カリッ…♪ あなたったら、 乳首いじられてるだけなのに おちんちん大暴れさせちゃって… もしかして想像してるのかしら? 綾香女王様の、この足…この指で… いっぱい精液溜め込んじゃってるえっちなおちんちん、 踏まれたり、擦られたりするところ♡ だったら…ほら。 おちんちん、いじめてくれるかもしれない綾香女王様の足に、 心を込めてご挨拶…しなくっちゃね♪ はい、あなた。 私の足…きれいに舐めなさい♡ んっふ…そうよね、まずは爪先にキスよね… ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、て。 親指から小指まで順番に、軽く指先にキス。 んっ…んっ… ふふっ、くすぐったくて… ぁんっ…気持ちいい… ね、お口開けて? 私の指…舐めてしゃぶってきれいにするの。 うん、1本1本、丁寧にね♡…ふっ、ぅんっ… いいわ、その調子で、ちゅぱちゅぱって… はぁんっ、あっ、んっ… ゆ、指のあいだもベロの先で…ひゃんっ! んぅう…とっても上手… あなた、私の身体ならどんなところでも、 いくらでもそうやって舐めてくれるわよね… 嬉しくて…じんじん感じちゃう… ほら、もっと…ふわっ、あっ… 舐めてっ…舐めてぇっ…♡ はぁん……あっ… うんっ……んっ… えっ…あんっ……… んぁっ…も、もうそのへんで…んんっ♡ はぁっ、はっ、はぁっ…ごくんっ。 …はぁい、よくできましたぁ♡ ご褒美にあなたがきれいにしてくれたこの足でー… おちんちん。 じゃなくって…くすっ。 身体のあっちこっち、踏んであげますからね♡ よいしょっ…んっ、なんだか足がもつれちゃう… あんなに熱心に舐めるんですもの… そんなに女王様の足、おいしかったのかしら。 ふふっ、そうなんだ♪ じゃあほら、足の裏にもキスして♡ んっ…あっ…んはっ…♡ んぅっ…もういいよ… それじゃあ、はーい。 ご褒美でーす♡ 肩のあたりから踏み踏みしてあげますからねー? んっ、しょっと。 えいっ、えいっ♪ 肩から鎖骨にかけて…んっ、んんっ。 どうかしら? もうちょっと体重かけたほうがいーい? 少し苦しいくらいがあなたは好きですものね。 んっ…んふぅっ… 開いた腋の下もー…それっ。 あはっ、くすぐったい? じゃあ強めにしましょうか。 指先を腋の下にぎゅっと食い込ませながら… んぅっ、ふんっ… お顔、気持ちよさそうにうっとりしてますよ♡ 感じちゃったら声出していいのよ? ううん、聞かせて。 あなたのエッチな声、私にいーっぱい♡ ほらっ。 えいっ、えいっ♡ 胸元も…んんっ、んっ… つーんって尖っちゃってる乳首、 足の裏にはっきりと感じるわよ…♡ いやらしい乳首ね? おっぱいごとぐりぐりしちゃう♡ ほら、ほーらっ♪ んしょっ…あばらから下りてって… 脇腹は軽めに…んっ…と。 腰には体重かけちゃっても平気よね? っていうより、思いっきり踏んでほしそうね♡ えいっ…んっ…それっ… ほら見て? おちんちんのすぐ近くに女王様の足があるわよ? 少し横にずれたらおちんちん踏んじゃいそう… んっ…ふっ…ふんっ… でも、ふふふっ。 ざーんねん。 次は太ももでしたぁ♪ あ、でもここだって際どいかしら。 こうやって開いた太ももの内側あたりなんて踏んだら… やだっ、あぶないあぶないっ。 タマタマの袋に親指がぶつかりそうになっちゃった。 そこはさすがに…踏んだら危険よね? くすっ。 ちょっとびくってしたでしょ。 大丈夫よ、そんな大事なところはいじめないから。 だって…赤ちゃんできなくなっちゃったら嫌だものね♡ やーねー、今日はつくらないわよ? ふふっ、そのうち…ね♡ それっ、太ももから膝のほうに…ふんっ。 爪先まで、しっかり踏んであげますからね♡ えいっ…んんっ…んしょっ…はっ… …ふぅ。 まだ踏んでないところはあったかしら。 あ、そうだ。 こーこ。 おちんちん… じゃなくって、腕がまだだったわね♪ ほら、二の腕から…ぎゅっ… 肘から先も…えいっ…ふんっ… はい、おしまい。 んー? なにかしら。 何か言いたげな顔してるわね。 どうしたの? どこか踏んでほしいところでもありましたかー? あるんだったら、はっきりどこって言わなくっちゃ。 ねえ、あなた? 綾香女王様の足で、どこを踏んでほしいの? 『ぼくのどこどこを踏んでください』って、 ちゃーんと言ってみなさい? はい♡ ふふっ。 恥ずかしいお願いね♡ 踏んであげてもいいんだけど…それ。 そんなふうに立ち上がったままじゃ うまく踏めないわねー… すぐにしぼませたら踏んであげるけど…できる? ほら、3秒以内にちっちゃくしてね? さーん、にーい、いーち…ぜろ。 あーあ、残念。 踏んであげたかったけど、 おっきいままじゃ無理ですねー。 くすっ。 ふふふっ、大丈夫よ、ちゃーんと踏んであげるから。 私の足で、あなたの元気なおちんちん。 こうやっておちんちんの裏側を足で覆ってー… そのままぐって、おへその下に押しつけちゃえばー… んんっ… ほらね、これならしっかり踏めるでしょ? んっふ…♡ 足の下でどくんどくんいってる… おちんちん踏まれて気持ちいい? ちょっと体重かけてあげましょうか♪ えーいっ… ふふっ、いいのよ、感じちゃっても。 感じたら隠さずに声に出すの。 気持ちいい声、私にちゃんと聞かせるのよ? えいっ、えいっ、えーいっ♡ んっ♡ ぬるぬるがどんどんすごくなってくる… それっ、それっ、そーれっ♡ あんっ♡ あらあら…あまりにすべりがよすぎて 足の下からおちんちんが逃げちゃった。 おもらししたみたいにべっとべと… 女王様の足、こんなに汚しちゃダメよねー? これ、あなたが自分で舐めとってきれいにしてくれる? …くすくすっ。 そんなことさせないから大丈夫ですよ♪ でも、お仕置きはしなくっちゃね。 粗相をしちゃったのには違いないんだもの。 だーかーら。 このいけないおちんちん、 しっかりお仕置きしちゃいますから♡ よいしょっ… 右の太ももの上、座るわね? んっ…と。 ふふっ、おちんちん期待してるのバレバレよー? お仕置きされるのを楽しみにしてるなんて、 あなたのおちんちんは本当に悪い子ですねー♡ そんな悪い子にはこうですっ。 えいっ。  いけないおちんちんにはペンペンのお仕置きよ♪  ほーらっ。  ちゃーんと反省  するんですからねっ。  いけないおちんちん。  悪いおちんちん。  だらしなーい…  お・ち・ん・ち・ん♡  あらぁ?  ビンタされてるのに  おちんちん喜んでなーい?  ほら。  こーんなにヨダレ垂らして  びくんびくん  跳ねっぱなしになってるよ?  こーらっ。  だめじゃないっ。  めっ。  めっ。  めっ!  んっ…ねえあなた? このまま…出しちゃいましょうか。 ビンタでおもらし… エッチな白いおもらし、しちゃいましょ♡ ねっ♡  だってこんな  おっきくなって  びんびんに硬くなってて  だらだらヨダレ流して  つらそうなんだものっ。  綾香女王様の  やさしいビンタで  おちんちん  イカせてあげるっ♡  ほら  あなた♡  いつでもいいのよ?  大事なところ  叩かれて  お仕置きされて  イッちゃいましょ♡  んんっ♡  わ、私もねっ  あなたの太ももに…  はぁんっ♡  あそこ擦れちゃって…  キちゃいそう…♡  なんなら一緒に  イキましょうか♡  んっ♡  あぁっ♡  あなたぁっ♡  イキましょっ♡  ねっ  ほらっ  一緒に…  あっ♡  あぁっ♡  あなたっ  あなたぁっ♡  イクイクっ♡  イクぅうっ…♡  んぅうっ♡ はぁあぁあぁっ…♡ はぁっ…はぁっ…はぁあんっ…♡ んっ…ごくんっ…はぁあっ、はぁっ… んぅ…すごくいっぱい… 匂いも濃くて、ゼリーみたいにぷりぷりしてて… こんなになるまで溜めてたのね? もう、身体に毒よー? 私とできなくたって、自分でたまには出さないと。 私のために我慢してくれるのはすっごく嬉しいけど…ね? なかなか今日みたいには時間とれないんだし、 遠慮しなくていいんですからね? ふふっ…でーも。 ありがと、あなた♡ あら… やだ、もうこんな時間。 そろそろお夕飯の支度しなくっちゃ。 …ほんとはこうやって縛りつけたまま お夕飯じゃなくってあなたのこと食べちゃいたいけど… ふふっ♡ あの子もだんだん今日みたいにお出かけすることも増えてきたし、 今度またゆーっくり、 楽しいこと、しましょうね♡