Track 3

3-2 【レイナ】寝取られ妄想オナニー

んふふ…。ところで…ユキノ達は、今頃…どうしているんだろうね…。 もしかしたら…彼に…遊ばれちゃっていたり……んふ…。 あぁ…ユキノには何もしないって…約束だったわよね…。 でも…今の私達には…二人が何をしているか…知りようがないわよね…?。 ラブホテルに若い男女が二人…その場の雰囲気に流されて…エッチなことを…んふ…やり始めてもおかしくないわよねぇ…んふふ…。 ねぇ…今のユキノ達が…もし…そういうことをしていた場合を…ちょっと想像してみましょうか…。 私の彼氏…かなりSっ気が強いのよねぇ…。 自分が責められるより…相手をグッチャグチャにして、楽しむタイプの男なの…。んふふ…。 ん~……別に彼は…私を他の男とセックスさせるのが好きなだけよ…。 あなたみたいに…マゾ…では…ないわよ…。んふふ…。 だから…あなたとは全く…逆のタイプの男…。 ユキノはいつも、あなたのことを責めているんだろうけど……。 もし彼と…した場合は…んふ…嫌と言う程、責められているかもしれないわね…。んふふ…。 彼…手マンがとっても上手くて…私も大変なのよ…。んふ…。 最初はクリトリスをねっとりと…ねちっこく…指で優しく愛撫してきて…もうそれだけでとっても気持ちいいの…。 だんだんと濡れてきたら…オマンコにゆっくりと指を挿入…。 女って…オマンコの上の方が気持ちいいから…そこを圧迫するように、じっくりと責めてくるの…。 これが本当に気持ち良くて…これをされちゃうと…私…凄くいやらしい声で喘いじゃうの…。 オマンコを責めながら…ねっとりと、キスもしてきてくれるから…気持ち良すぎて声が抑えられなくなるの…。んふふ…。 ねぇ…あなたも…ユキノにこういうこと…よくしてあげたりしているの? んふ…そうなんだ…。 それじゃあ…今頃…ユキノはぁ……。 私と同じことをやられて、はしたなぁい声で…鳴いちゃっているかもね…んふふ…。 快感を求めあうような激しい、キスされながらぁ………んふ…彼って…舌を入れたりして、結構激しいやつが好きなのよ…んふ…。 だから…ユキノも…そういう、濃厚なキスをされながら…オマンコ…グチャグチャのトロットロにされているかもぉ…しれないわね…んふふ…。 あらぁ…んふふ…。あなた…オチンポ…ガッチガチになってるわよ…。 さっき出したばかりなのに…その時より更にかたぁくなってる…。 んふふ…あなた…やっぱり……んふ…。 ねえぇ……私達…本番行為はしない…っていう約束だったけど……。 ユキノ達も…それを守れると思うかしら?んふ…。 例えばさっき……私があなたの事を、あのまま責め続けて、絶頂しそうになったらやめる…。 手でねっとりとしごいてあげて、射精しそうになったら手を止める…。 もしこれを、何回も繰り返したとして……「オマンコの中だったら…射精…させてあげる……」って言われたら……。 あなたは私と、セックスしなかった自信…ある…?んふふ…。 それは…ユキノにとっても…同じことだと思わない? 絶頂しそうになったら…何度も…何度も…寸止めされて…。 セックスしたらイッてもいい…だなんて…もし言われたら…んふ…。 ユキノは彼を…断れるのかしらねぇ…。 ねぇ…あなたの彼女…もしかしたら私の彼氏に…犯されちゃってるかもね…。んふふ…。 オチンポの先から…我慢汁がダラッダラね…。 あなたの好きなようにしごいていいわよ…。 私はこうして密着しながら…囁いていてあげる…。はぁぁぁぁぁぁ………。んふふ…。 そういえば…あなたのオチンポって…少し…ん~…小さめかもしれないわね…。 んふ…悪く言うつもりはないの…。 ただ…私の彼氏と比べて…可愛らしいというか…こじんまりしている感じよねぇ…。 彼のオチンポ…あなたのよりずっと…太くて…長いのよ…。 亀頭の大きさも…オチンポの硬さも…あなたのよりずっと上…。 精液の量だって…ゴムがタプタプになるほどに、いっぱい出しちゃうの…んふ…。 だから彼と比べちゃうと…あなたのは……可愛い…って感じがするわね…んふふ…。 あと…実は女って、オチンポが大きい相手の方が、気持ち良かったりするのよ……。 太いオチンポだと、オマンコがギッチリと押し広げられて…オチンポとピッタリ…密着するの…。 それに…大きいと…子宮の辺りにオチンポが当たるから…すごく気持ちがいいの…。 女はこの子宮の近くを、軽く押されるように刺激されるのが…一番気持ちいいのよ…。 ユキノにこういう責め方は……んふ…ないわよね…。 あなたのオチンポだと……う~ん…ちょっと難しいかもしれないわね…。 もし今頃…ユキノ達が…しちゃってたら…んふ…。 彼に…初めての感覚を…教え込まれているかもしれないわね…んふふ…。 これ…本当にとっても気持ちいいから……。 ユキノ…あなたとする時より…乱れちゃっていると思うわよ…んふ…。 ほぉらぁ…想像しなさい…。あなたの大好きなユキノの…今の姿を…。 自分の彼女なのに…他の男と…セックス…。 他の男のオチンポを受け入れて…あなたとする時より…はしたなく…いやらしい声で…喘いでいるかもしれない…。 あなたより…ずっと大きいオチンポで…オマンコの奥を…何度も…何度も…責められて…。 あなたが一度も、聴いたことのないような…淫らな声で…鳴いているのかもしれない…。 んふふ…。そんなの…想像するだけで、嫌になるわよね…。でも……あなたのオチンポ…ガッチガチに硬くなった…まま…。 本当に嫌なら…勃起なんか。しないはずよね……んふふ…。 はぁぁぁぁぁぁ………んふふ…。ねぇ……自分の彼女が、他の男に犯されている…。 そんな光景を想像すると…何故か…興奮してしまうのよねぇ…。 あなたが大好きな彼女…。 あなたのことが大好きなユキノ…。 相思相愛な素敵な男女…。 それなのに……それなのに今……その彼女が、他の男に犯されているかもしれない…。 あなたのオチンポより、立派なもので…何度もオマンコを突かれて…。 あなたとの行為でする時より…ずっと淫らで、いやらしい声で喘いでいる…ユキノ…。 そんな姿を想像してしまうと……嫌だ…胸が苦しい……。 んふ…嫌だよねぇ…。 だけど……オチンポはこれまでにない程に硬くなり…心臓の鼓動も速くなっていく…。 考えれば考える程嫌になるに……何故か…とっても…興奮……してしまうわよねぇ…。んふふ…。 こういうあなたみたいな男の人を、何て言うか…知ってる…?寝取られ…マゾ…って…言うのよ…んふ…。 自分の大切な女性が…他の男に犯される…。想像するだけで胸が苦しく、気持ち悪い…。 それなのに……何故かそのことに。性的興奮をしてしまうのが…寝取られマゾ…。 これって…今のあなたに、当てはまっているんじゃないかしら…。んふふ…。 そうよねぇ…。そんなの認めたくないわよね…。 自分は弱い男でマゾってことを…認めてしまうことになるものねぇ…。 でも…あなたのそのオチンポが…寝取られマゾである何よりの証拠…。 んふ…まあ…今は認めなくても……あなたの奥底にある…その真っ黒な感情は…あなたをむしばみ続ける…。 いずれあなたの…歪んだ性癖と…あなたの彼女である…ユキノと…向き合うことが…来るかも…んふ…しれないわねぇ…んふふ…。 んふ……じゃあ……その勃起オチンポ…射精に向けてしごいていきなさい…。 んふふ…。あなた…もう出したくて出したくて、たまらないのよねぇ…。 私…あなたのこと…もう全部知っているから…。 寝取られマゾを認めたくなくても…興奮しすぎて、射精感が抑えられないよのねぇ…。 だからほぉらぁ…ユキノのことを思いながら…手を上下に……。んふふ…。 私の彼もね…射精感が高まってきたら…あなたみたいに速くしようとするの…。 だから…私も気持ち良すぎて大変なの…。 正常位だと、腰を打ち付けるように、速めに振ってくるから……部屋中に……パンパンパンパン…って…肉と肉がぶつかる音が響き渡るの…。 彼が激しく動くから…私の…愛液が…空気と混ざって、白くドロッとしたものになっていって……動くたびに…グチョ…グチョ…って…卑猥な音も交じってしまうの…。 そこに…私の喘ぎ声も合わさるから…。 きっと動画でも撮ったら…とっても…いやらしいセックスに…なってしまうわね…んふ…。 こんな感じで…「あっ…あっ…あっ…あぁんっ…そこ…あぁんっ…そこが気持ち良くて…あっ…あっ…あっ…あぁんっもっとぉ…もっと突いてっあっ…あっ…あっ…あぁぁんっ…………」 んふふ…。まぁ…これは演技だから…本物とは違うけど…。 こうやって私も…彼の大きいオチンポで責められると…いやらしく喘いでしまうのよ…。んふふ…。 私…キスしながらのセックスが結構好きで…彼の首に手を回して… 「あっ…あっ…んっ…ちゅる…んっ…ちゅる…んっ…あっ…あぁぁ…好きっあっ…あっ…そこぉ…あっ…好きぃんっ…そこ弱いからぁ…あっ…んっ…ちゅる…んっ…んんっ…ちゅる…んじゅる……んっんっ……」 んふ…恥ずかしいけど…私も…こんな感じになってしまうのよ…んふふ…。 だから…ねぇ…あなたの…ユキノも……。んふふ…。 別にこれは、私の妄想だからね…。 本当に何もしていないのかもしれないし……私の妄想と同じ事に、なっているのかもしれない…。 んふ…更に…私の妄想よりもずっと…いやらし~いことをしているのかも…んふ…しれないわよねぇ…んふふ…。 そんな自分の彼女の…いやらしい姿を…思えば思うほど…ほぉらぁ……んふ……オチンポ…気持ちいいわよねぇ…。 あなた以外の男に…上から覆いかぶさられて…オマンコを犯されている…ユキノ…。 オマンコから粘ついた愛液を、ダッッラダラに垂らしながら…はしたない声で鳴いている…あなたの大好きな彼女…。 あまりの快感で、彼の腰に足を絡ませ…ギュッと抱き合い…相手を激しく求めているのかもしれない…。 ユキノの方から積極的に…あなたとする時のような、濃密なキスを求めているのかもしれない…。 嫌なのに…そんな妄想ばかり浮かんできてしまい…興奮が抑えられなくなっていく…。 んふふ…。嫌だけど…オナニー…気持ちいいわよねぇ…。 気持ちが悪くなる程に苦しいのに……興奮が止まらない……オチンポが気持ちいい……。 んふ…こんなの、初めてよねぇ…。 あなたの彼女も…今頃…同じように…興奮…しているかもしれないわよ…んふ…。 あなたとしていた、幼稚なセックスじゃなくて……お互いの本能に任せた…本当の…セックスによって…んふふ… 罪悪感と背徳感による興奮…そこへ更に、オマンコへと叩き込まれる強烈な快感…。 頭も身体も…快感でグチャグチャになっているかも…。 んふ…もう射精したくてたまらないようね…。 今のあなたは…まさに…寝取られマゾ…よ…。彼女が寝取られる妄想で気持ち良くオナニー…。 んふ…情けなくてとっても素敵……んっ…ちゅっ……。んふふ…。 いいわよ…。じゃあ……ほぉらぁ……イキそうになってるユキノの事を、思い浮かべなさい…。 男の身体にギュッとしがみつくユキノ…。 ユキノの方からも腰を突き出し…二人の身体は完全に密着…。 男の腰が速くなればなるほど…ユキノのとっても気持ち良さそうな嬌声(きょうせい)と…性器が擦れ合う…グチュグチュと卑猥な音が…部屋中に反響する…。 あぁぁぁ……ユキノ…とっても気持ち良さそうよねぇ……。 寝取られている自分の彼女…そんな姿を想像するだけで嫌なのに……。 彼女の…いやらしい姿を妄想して…オナニーをしてしまう…。 そんなイケない妄想をしているという、背徳的な感情が、あなたの性的興奮を高めていき……。 あなたの…オチンポ……あぁぁ…オチンポが…気持ち良くて……あっあっあっあぁぁ…気持ちいい……。 大好きな彼女が寝取られている……あっあっあぁぁぁ……嫌なのに……オチンポが……あっ…あっ…あぁぁんっ……気持ちいい……気持ちいいね…あっ…あっ…あっ…あぁぁ…イク……。 んふ…ほぉらぁ…出ちゃうかぁ……ユキノが寝取られているのに…興奮して……あっ…あっ…あぁぁ……自分は…気持ちいい…オナニー…で…あぁぁ……あっあっあっあぁんっ……。 ほぉらぁ…精液上がってきて……あっあっあっあぁぁ…出ちゃうあっあっ……嫌なのに……あっあっあっあぁぁぁ……。 ほらぁ…彼女の寝取られ妄想で……あっあっあっあっあぁぁイクっ…あっあっあっあぁぁイクっあっイクっ……あっあっあっあっあっあっあっあっあぁぁぁぁ…んふ…ほぉらぁ……。 (射精) いきなさい………。 ドピュ…ビュル…ビュク…彼女が寝取られてるのに…あぁぁイクっんっ………。 ビュル…ドピュ…ドプ…ドプ…ほぉらぁ…全部…全部出しなさい……ドピュっ…ビュル…ビュッ…ビュッ…ビュゥゥゥ………。 はぁぁぁぁ……はぁぁぁぁ…気持ちいい…最高に気持ちいいわねぇ……。 強すぎる快感と罪悪感で……頭がぐっちゃぐちゃ……。真っ黒でわる~い快感が…あなたの頭に流れ込んでいく………。 はあぁぁぁぁぁ………はあぁぁぁぁぁ………はあぁぁぁぁぁ……あぁぁぁぁぁ……………んふふ……。 んふふ…。ユキノが犯される妄想で…出しちゃったね……。 これ…今までで一番気持ちいい射精よね…。 本当に嫌なのに…それが最高に気持ちいい…。気持ち悪いのに気持ちいい感覚…。 この強烈な快感を覚えちゃうとね……もう戻れなくなっちゃうの…。 またこの強すぎる快感を…味わいたくなっちゃうのよ……。 それはまた…あなたの彼女であるユキノも…同じなのよ…。 どうしようか…。んふふ…。 はぁぁぁぁぁ……んふふ…。いっぱい出したわね…。 二回目なのにこんなに濃いのがドロッドロ…。こんなに興奮してくれたんだ…。んふふ…。 まあ…今の話は…私の想像でしかないからね。 あなたがあんまりにも興奮してくれるから…私もやりすぎちゃった…。 大丈夫よ…。ユキノ達は何もしてないわよ。 んふ…これで…今度ユキノとセックスする時に、いつも以上に興奮出来るんじゃないの?んふふ…。 次のセックスが……どうなるか…楽しみ……よねぇ……。んふふ…。