Track 5

5-2 続動画を見せられ寝取られマゾオナニー

んふ…やっぱり続きが気になるのね…。ほぉらぁ…もうオチンポ…かたぁくなってる…。 自分の彼女が他の男に、あんなにはしたない事をしていたのに…。んふ…でも…それが最高に興奮するのよね…。んふふ…。 それじゃあ動画の続き…を…見せてあげる前に…一つ教えてあげる…。 私もあのおじさんと…愛人契約をしたことがあるんだけれど…あの人…本当に変態なの…。 さっきの動画でも分かると思うけど、女に下品なことをさせるのが大好きな人でね…。 ユキノはそんな男と…最後まで…。んふふ…。 もう待ち切れないようね…。こんなに硬くして…はぁぁぁ……んふふ…。 まあいいわ…自分で見た方が早いわよね…。 ほらぁ…あなたの大好きな彼女の…下品な姿で…マゾオナニー…しなさい…。んふふ…。 んふふ…。なんていやらしい言葉…。いやらしいというより…下品…よね…。んふふ…。 ユキノはあのおじさんを興奮させるために、あんな下品なことを言っているのよ…。 でも…ユキノ…全く嫌そうじゃないわよね…。むしろ、自分が興奮しているような感じに、見えないかしら…。 言わされているのか…それとも…自分が興奮してしまうから、あんなに下品なことを言っているのか…。 ねぇ…あなたはどう思う…?んふふ…。 あぁぁ…遂にユキノが…あのおじさんと…セックス…しちゃったわね…。んふ…。 ねぇ…ユキノの声…すごいでしょ…。はしたないというか…心の底から感じているというか…。 あなたはユキノのこんな声…聞いたこと…ある…? んふ…もちろんないわよね…。 女って…本気で気持ち良くなると…こういうはしたない声が、自然と漏れてきちゃうの…。 なんでユキノがこんなに感じているのか…んふ…あなたはもう…分かっているわよね…。 ほらぁ…ユキノの動きをよ~く見なさい…。腰を上下にゆっくりと…動かしているわよね…。 あなたとする時は…こんな動きはしていない…。恐らく…腰を押し付けて少し動かす程度のはず…。 だけど…この動画でのユキノは…まるで…オチンポ全体をねっとりと…舐めしゃぶるように、大きなお尻を上下させている…。 んふふ…。女は、大きいオチンポが相手だと、こういう腰使いが出来るのよ…。 太いオチンポが、オマンコを押し広げながら入ってきて…一番奥まで到達…。 引き抜くときは…カリ首がオマンコの肉ヒダをゾリゾリと刺激して…抜けそうなところで…またオマンコの奥へと……。 んふふ…。これがとっても…気持ちいいの…。 だから…女は…こういう大きいオチンポが大好きなのよ…。あなたのユキノも…あなたとの時より、乱れて当然なの…。 んふふ…。ユキノの腰の動き…凄くいやらしいわね…んふ…。あなたも…ユキノに…こんな風に、搾り取って、貰いたかったわよね…。 でもあなたの…それ…では…絶対に無理…。こんなにお尻を上下させることは、長さの問題で絶対に不可能…。 あなたでは…ユキノをここまで感じさせることは出来ないの…。 あなたは…そうやって…ユキノの…はしたないを姿を画面越しで見ながら、自分で慰めるしかない…んふ…。 んふ…。ユキノ…おじさんのオチンポで…アクメ…したいって言ってるわね…んふ…。 あなたも…もうそろそろ…んふ…。このまま…ユキノと一緒にイッたら…最高に…気持ちいいわよ…。 自分の彼女が、寝取られている所を見ながら…彼女と一緒にイク…。 男として情けなくて…とってもみじめ…。 情けないのは自分でも分かっているけど…自分の彼女の…本当の姿…。 自分では見ることの出来なかった…メスの部分…。 他の男の前で、はしたなく媚びるユキノが、エロすぎて…興奮が収まってくれないのよね…。 んふふ…。あなた…本当に寝取れマゾが…似合ってるわよ……んふ…。 だから…そのままでいいの…。そのまま…彼女のいやらしい姿で興奮して…「ドピュビュルビュク……あぁぁ…イクっんっ………」……って……んふっ…。 情けないけど…最高に気持ちいいあの…マゾ射精……しちゃいましょうね…。んふふ…。 私はこのまま、あなたのみっともない姿を見ていてあげる…。 だから…この動画の中のユキノと…一緒に…イキましょうね…。んふふ…。 んふふ…。あぁ~あ…こんなに出しちゃって…舐めてあげる… んっ…じゅるる…んっ…じゅるる…んっ…んっ…じゅるるるるるる…んっ……じゅるんっ……んふ…。 自分の彼女が寝取られているのに…んっ…じゅるるんっ…んっ…じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ…んっ…じゅちゅるるるるるううううう……じゅっっぽっん!!!…んふ…。 その彼女を見ながら、自分は一人でオナニーをして…精液は他の女に処理…んふ…情けないわねぇ…。 でも…これが…一番興奮して…最高に…気持ちいいのよねぇ…。 もうあなた…戻れないわよ…。一生寝取られ癖が付いたままの…寝取られマゾ…。もうこの強すぎる快感からは…逃げることは出来ない…。 嫌だと分かっていても…脳がこの快感を求めて…その…んふ…小さいオチンポを…うずかせてしまう…んふ…。 ねぇ…これからどうするの?やっぱり…ユキノと…別れる…?んふ…。 しばらく…今後のことをじっくりと考えた方がいいかもしれないわね…。 私はこれから…んふ…私…たちは…夜から用事があるから…もうこれで失礼するわね…。 今日は私の彼氏と…んふ…。 そうだ…またあなたに…いいものを…持ってきてあげるわよ…。 あなたが…ユキノと…このままの関係を続けるならね…。んふふ…。 それじゃあ…また…ね…んふ…。