メリッサ様の所有物
01.メリッサ様の所有物
んふふ……いい加減その身体に慣れたかしら?
私とずっと一緒にいたいと願って、悪魔の身体にされちゃって。
可愛い羽まで生やしちゃって……♪
ん?もっとちゃんとした洋服が欲しい?
ふふふっ、何言ってるの。
今の服とっても似合ってるわよ?
私とお揃いの手袋に、おっぱい丸出しで、おちんぽの所はタマの部分だけ隠れてる……くすっ
最高に可愛いわよ?勃起したらすぐにわかっちゃうエッチなお洋服……。
今だって半勃ちじゃない。
私にじっくり……舐め回すように身体を見られて嬉しいぉ?
嬉しいのよね……私がいるだけで勃起しちゃうんだもの……
いいのよ、いやらしい気分に常になっちゃってても……♪
私がいないと生きて行けない子になったんだもの……
私の声を聞くだけで……おちんぽはピクピク反応しちゃう……
んふ……ねぇ?半勃ちだったおちんぽが、もうバッキバキ……♪
ちゅっ♪れろぉ……ふぅー……
嬉しいのよ?気まぐれで愛でてた可愛い坊やが
ずぅっと一緒にいたいって言ってくれたこと……
あれから家に帰りたいなんて一切言わないで、懸命に尽くしてくれてること……
私のことが好きで好きで、たまらないのよねぇ?
いい子にしてたら、気持ちいいことしてくれるって、ちゃぁんとわかってるのね。
ぺちゅっ……んぁ……そうよぉ……ふふふ♪
賢い坊や……♪♪
さぁ、おいで坊や……いつもの「アレ」……しましょう?
私が言うことを復唱するのよ。
おちんぽをヒクヒクさせながら、私に抱きしめられて……私の香りに……包まれて……
おっぱいでパフパフされながら、言ってちょうだい?
言われるたびに私は……心が満たされるわ……
もっと坊やのことを求めちゃう。心も身体も……ほら、言ってちょうだい。
「メリッサ様、好きです。エッチなことしてください」って。
もう言えるわよね?あれだけいつも言っているのだから……ほぉら。
んふ……おっぱいに包まれてうっとりしてるわぁ♪可愛い……
まだよ、まだ足りないわ……。
連続で言うから、ゆっくり、私の耳に届くように言いなさい?
「メリッサ様の声に反応して、おちんぽが勃起しちゃいました」
「メリッサ様メリッサ様好き、大好き、すき、すき、大すき」
「メリッサ様のいやらしいことされて、射精したいです」
「メリッサ様に愛されたい、メチャクチャにされたい」
「メリッサ様だけの物です、メリッサ様だけの、男の子です」
「メリッサ様メリッサ様好き、大好き、すき、すき、大すき」
……ふふっ、んふふふっ♪♪
よぉく言えました。
自分で言いながら興奮しちゃったのねぇ……ハァハァ言っちゃって♪
坊やのおちんぽが、私の太ももに当ってる……
んちゅっ……ちゅるっ……♪
キス、好きでしょぉ?んふ……。ちゅっ♪
ちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ……さぁ、今から坊やのシてほしいいやらしいこと……
してあげるわ……ふふっ♪
わかってるとは思うけれど……ちゅっ……声を我慢したらお仕置きよ?♪
だらしない男の子喘ぎしながら……ちゅっんちゅっ……存分に果てなさい。
ちゅっ……はぁ……