2.『また、緊張ほぐすために、お耳を舐めさせて欲しいんだけど……』
@ユイ
お兄ちゃん。来てくれてありがとう。
@メイ
こっち、座って。
@ユイ
一応、テレビ局側に話は通しておいたけど……ここまですんなり来られた?
@メイ
そっか。よかった。
今日のお兄ちゃんは、メイたちのマネージャーさんの“補佐”ってことになってるから、よろしくね。
@ユイ
うん。そうだよ。
今日は、この前言ってた……歌番組の収録。
@メイ
この建物、とってもおっきいよね。びっくりしちゃった。
@ユイ
控え室も、こんなに広いところに案内してもらったの、初めて。
ソファーはふかふかだし、お菓子がたくさんあるし……あんなにおっきなロッカーもある。
@メイ
あ。うん。他の出演者さんへの挨拶には、さっきマネージャーさんと一緒に行ってきたよ。
後は本番まで待機するだけ。
@ユイ
マネージャーさん? どこかに行っちゃった。しばらく帰ってこないと思う。
@メイ
だから、お兄ちゃんと、メイたちだけだよ。
@ユイ
うん。そう。
お兄ちゃんに来てもらったのは、もちろん……
ユイたち、とっても緊張してるから。
@メイ
すっごく、どきどきしてるの。
さっき、お兄ちゃんが来るまで、いつも通り、二人でぶるぶるしてたの。ほんとだよ?
@ユイ
だから……お兄ちゃん。
また、ユイたちの不安、なくさせてくれる?
@メイ
うん。
何度か試させてもらったけど……
やっぱり、緊張してるときは何か舐めてると落ち着く、っていうの、本当みたい。
@ユイ
だから……今日も、お兄ちゃんのこと、舐めさせて?
ふーーーーー……っ。
あーーん……
ぷはぁ……。
@メイ
ふーーーーー……っ。
あーーん……
ぷはぁ……。
それに……ただ緊張をほぐすだけじゃなくて。
お兄ちゃんと話すことで、このあと、収録でトークするのに慣れておくこともできるから。
@ユイ
ユイたちが、お兄ちゃんをペロペロするのは、とってもいいことなんだよ。
お兄ちゃんはいつも通り、ユイたちのことをJKオナホだと思ってていいからね。
@メイ
服、脱がすよ。お兄ちゃん。
じっとしてて?
@ユイ
おちんぽ、出てきた。
ガッチガチになってる。
ユイたちに左右から耳舐めされて、もうおちんぽおっきくしちゃった?
@メイ
恥ずかしがらないでもいいのに。
メイたちは、お兄ちゃんのおちんぽを気持ちよくする、ご奉仕アイドルだから。
興奮してくれて、とっても嬉しいよ。
@ユイ
それじゃ、おててオナホでしこしこしながら、ぺろぺろしてあげるね……
@メイ
……あ。誰か来たみたい。
@ユイ
ちょっとだけまずいかも。
控え室で、おちんぽ出してるところが見つかったら……
@メイ
隠れないと。ええと……
@ユイ
お兄ちゃん。こっち来て。
おちんぽ出したままでいいから。
@メイ
こっちこっち。早く早く。
うん。そう。
ロッカーの中、入って?
@ユイ
ほらほら。
えいっ。
@メイ
それで、メイたちも……
@ユイ
よいしょ、よいしょ……
@メイ
ぎゅ~~~~……。
もうちょっと中に詰めて? お兄ちゃん。
@ユイ
ふぅ。これで大丈夫。
@メイ
あ。マネージャーさんだ。
戻ってきちゃったみたい。
@ユイ
危なかったね。
もう少しで見つかっちゃうところだったよ。
@メイ
…………。
マネージャーさん、なかなか出ていかないね。
メイたちがどこかに行ったと思って、待ってるのかな?
@ユイ
まあ、マネージャーさんが出ていくまで、ここに隠れてるしかないね。
@メイ
……え?
…………。
確かに。メイたちと一緒じゃなくても、お兄ちゃんが隠れるだけでよかったね。
@ユイ
でも、今更出ていくわけにはいかないし。
それに……せっかく、お兄ちゃんと密着してることだし。
さっきの続き、しよっか。
@メイ
うん。そう。
メイたち、まだ緊張してるんだ。
今すぐペロペロして落ち着かないと、心臓が胸を突き破ってきちゃいそうなの。
@ユイ
だから、お兄ちゃん。
ユイたちの緊張、ほぐさせてね?
ふーーーーー……っ。
あーーん……
ぷはぁ……。
@メイ
ふーーーーー……っ。
あーーん……
ぷはぁ……。
お兄ちゃんのお耳ぺろぺろするの、やっぱり、とっても落ち着く。
もっと舐めさせてね、お兄ちゃん。
@ユイ
ん。おちんぽ、もっと固くなった。
すっごく反応してて、可愛いよ。
おちんぽ、握るね。二人でしこしこしてあげる。
しこ、しこ、しこ、しこ……。
@メイ
はぁ……。
お兄ちゃんのお耳、美味しい。
うん? なぁに?
ああ。おちんぽしこしこしてるのは……本番前の、軽い運動? みたいな感じかな。
普段やってる動作をすると、だんだん落ち着いてくるよね。それと一緒。
@ユイ
おちんぽ、気持ちよさそう。
もっともっと、JKアイドルのおててオナホコキで、興奮してね。
それに、ほら。
もっと、ユイたちにくっついて?
バランス崩して倒れちゃって……ドアが開いたりしたら大変だよ。
@メイ
お兄ちゃん。おちんぽ気持ちいいんだね。だんだん息、荒くなってきてる。
でも……声出しちゃ、ダメだよ。
マネージャーさんにバレちゃうから。
絶対、“しー”だからね。
@ユイ
マネージャーさんには、ユイたちとお兄ちゃんがこういう関係だってこと、全然話してないんだ。当たり前だけど。
だから、もし、耳舐めおちんぽコキしてるのがバレちゃったら……大変なことになっちゃうかも。
@メイ
クビ……にはならないと思うけど。活動休止くらいにはなるのかな?
売り出し中の清楚JKアイドルが、積極的におちんぽにご奉仕してるなんて、とんでもないことだしね。
@ユイ
もちろんこれは、ユイたちが緊張をほぐすために勝手にやってることだから、お兄ちゃんは全然気にしなくていいんだけど……
できれば、“しー”ってしててね?
@メイ
でも……これだけ密着してると、なんだか左手が手持ち無沙汰だね。
両手を動かしてたほうが、頭の活性化に繋がるし……。
あ、そうだ。いいこと思いついちゃった。
ユイ?
@ユイ
うん、分かったよ。メイ。
えいっ。
くり……くり、くり、くり。
どうかな? これ。
お兄ちゃんの……
ち・く・び・ぜ・め。
@メイ
ん。体、すごい反応してる。
服の上から乳首いじられるの、感じる? お兄ちゃん。
敏感で、とっても可愛い。
@ユイ
男の人でも乳首は気持ちいい、っていうのは、知ってたけど……
こんなに反応してくれるんだ。
おちんぽから、先走りジュース、どくどく出てきてるよ?
お耳と、乳首と、おちんぽの三点責め。たくさん味わってね。
@メイ
爪で、乳首を、かり、かり、かり、かり。
お兄ちゃんのぷっくり乳首、とっても可愛いよ。
乳首で感じてること、恥ずかしがらないでいいからね。
メイたちだって、お兄ちゃんにおっぱいぺろぺろされると、体びくびくしちゃうし。
お揃いだよ。
@ユイ
乳首をつまんで、きゅっ、きゅっ、きゅっ、きゅっ。
ああ。ダメだよ、お兄ちゃん。声、漏れそうになってる。
“しー”、だよ?
ロッカーのすぐ外に、マネージャーさんがいるんだから。
@メイ
……メイたちのせい? いっぱい弄ってくるから?
そっか、ごめんね。
じゃあ……早くおちんぽミルクをぴゅっぴゅして、お兄ちゃんの息が落ち着くように……
もっといやらしく弄ってあげるね。
お耳も、乳首も、おちんぽも。
@ユイ
タマタマさん、ぷくぅ~って膨らんで、持ち上がってきてる。
ぐつぐつザーメンミルク、あがってきたんだね。
先走りジュースもぐちゃぐちゃ。
おちんぽイキそう?
@メイ
うん、もちろんだよ、お兄ちゃん。
JKアイドルオナホの、三点責めご奉仕で……
おちんぽザーメン、たくさんぴゅっぴゅしてね。
@ユイ
いくよ?
乳首、かり、かり、かり、かり……
ふーーーーーーっ。
@メイ
ふーーーーーーっ。
@ユイ
うん。いいよ。いっぱいぴゅっぴゅしよ?
はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ。ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。
@ユイ
ぴゅっぴゅ、激しいね。お兄ちゃん。
おちんぽミルク、すごい勢いで飛んでるよ。
最後の一滴まで、全部出して。
@メイ
ロッカーの扉に、いっぱいかかってる。
おちんぽザーメン、外に漏れちゃいそうだね。
後で、ちゃんとお掃除しないと。
@ユイ
おちんぽ三点責め、気持ちよかった?
うん。嬉しい。
@メイ
おかげさまで、メイたちも、緊張ほぐれたよ。
もう全然ドキドキしてない。
ありがとう、お兄ちゃん。
@ユイ
……あ。マネージャーさん、ちょうど出て行ったね。
ユイたちのこと、外に探しに行ったのかな?
@メイ
バレてないみたい。よかった。
今のうちに、ロッカーから出よっか。
@ユイ
……でも、その前に……
ぎゅ~~~~……。
@メイ
ぎゅ~~~~……。
メイたち、収録頑張ってくるからね。お兄ちゃん。
@ユイ
帰ってきたら、たくさん褒めて欲しいな。