ヤンデレメイドに愛されてしまう音声
おかえりなさいませ、ご主人様。
うふふ、今日はお帰りが遅くなられたので、心配してしまいました。
いえいえ、ご主人様がお謝りになられることはないですっ。
ご主人様が謙虚であられることは、尽くす側としては申し分ないのですけど。
メイドとしてもご主人様が、どしんと構えていてもらわなければ、少しだけ心が休まらないもので。
私は身も心もあなたに捧げ尽くす、貴方だけのメイドなんですからねっ?
ええ、貴方だけの、メイド、です。
そして、私のご主人様も、貴方だけ。
(無音)
ふふふ、つまらない話で、ご主人様をお疲れさせてしまうようではメイドの恥です。
ささっ――こちらで上着をお預かりします。
あら……? 香水の匂い。これは、なんでしょうか。
はぁ、通勤ラッシュの時に人ゴミに揉まれて、ついてしまったと……。
……朝からずっと、他のめす豚の匂いを。
いえ、少々気になったものですから、他意はありません。
夕食の方はどのように配慮いたし――……え、すでに済まされた?
では、お風呂の方はいかが……それよりも、今日は早く休みたい?
ご主人様がお休みになられる?
こんなにも、はやく……。
他の雌豚の香りを、つけたまま。
あの、ご主人様……その。
いえ、なんでもありません。
――おやすみなさいませ、ご主人様。
<ヤンデレな雰囲気を漂わせつつOP終了>
(無音)
SE:ドアをノックし、開く。
夜分遅くに申し訳ありません。
おやすみじゃなかったのか、ですって?
いえ、夜のご奉仕を致して差し上げるのが、メイドの役目ですから。
ご主人様が、ゆっくりお休みになられるように、労を惜しまないのが良きメイドと言うもの。
ご主人様は、立派な男性ですから、盛んな性欲を持て余してると思いまして。
今日は大丈夫だから寝室から出て行ってくれ、と申しますと――そんなに疲れてらっしゃるんですか?
変ですよ、今日のご主人様……お前の方が変だって、ご主人様の方が変でしょう……ッ!
だって、いつものご主人様はもっと優しくて、もっと暖かくて、もっともっともっと、もっと! ……なのにッ、どうして!?
<言葉責め開始>
あぁ、そうですかわかりました――他の女に真っ白いのドピュドピュ注いできちゃったんですね?
だから、お疲れになった……? そうですか。そうに違いないですねッ! でなきゃ、私のご主人様が、そんなこと言われるハズないモノ……。
他の雌豚がご主人様に近づいて、ご主人様を、たぶらかした……そして、かちかちのびんびんにしちゃったんですね?
それで、その女はどうしましたか?
子宮にずぼずぼはめてもらったあげく、私のご主人様のあかちゃんの素をさぞ蕩けた顔でお頂きになったんでしょうッ!
私におっしゃててくれればどんなことだって、するのに……どうして、です。私だけで満足はできませんか?
違いますよね? 私が嫌いになったわけじゃないですよね? 私がいらなくなったわけじゃないですよね?
他の女に誘惑されて断り切れないんでしょう? ご主人様は優しすぎるから、そこにつけ込まれてしまうんですよね?
欲情したメスがご主人様に体を押し付けて――それから……私だけのご主人様を汚したッ!
パソコンのディードライブを埋め尽くす他の女の声だって、そう――私だけで十分ですよね。なんで、あんなにいっぱいあるんですか?
消去しても何度だって湧いてくる……ッ!
近親の癖に、妹に姉が、ご主人様のおちんちんで喘ぎ、他の男の妻の癖にご主人様のおちんちん咥え込んで腰振って、挙句の果てに私以外のメイドのおまんこに導かれるままご主人様は果てる。
私はご主人様だけのメイドなんですから。本当のことを言っていただいても構わないのですよ。
<言葉責め終了>
(無音)
疲れているのは本当ですか。では、他の女で欲情していない――というのは嘘なのですね……?
どうして、お黙りになられるのですか。
……マッサージを致します。疲れていらっしゃるんですから、当たり前です。ズボンをお下げ致します。
嫌なんていいませんよね? うふふっ、嬉しい。やっぱり、私のご主人様ですね、メイドが好きないつものご主人様。
――あら、でも、ホントに疲れていらっしゃるのですね。ちっちゃくて……、かわいい。
おっきくなるとあんなにグロテスクで、かたくて、太くなるのに。
ちっちゃいちっちゃい♪ いつも、私の下着をおかずに、右手でぎゅっと握りしめておっきくしてるおちんちんと同じものだとは思えません。
下着をおかずにしてること――私が気がついてないとでも思ってたんですか?
かっぴかぴに精液がこびりついたショーツ。私の真っ黒なニーソックスに、おちんちんなすりつけて。
いま、私の頭の上にあるヘッドドレスだって、ご主人様の匂いが染み付いてる。
それなのに気がつかない訳ないじゃないですか。
私のおしっこした後の少しだけ湿ったショーツにこすりつけてましたよね。
私の汗で丸まったニーソックス持ち出して、私の真っ白な太腿と、ニーソの黒を想像して抜かれたんでしょう?
私は忘れません。あのむわっとした、青臭いような、イカ臭さいような、蒸れた匂い。
忘れたくても忘れられません。思い出すだけで、ここが……濡れるんですぁら、んあっ、ぅふ。
ご主人様が、吐き出した真っ白いかぴかぴに、私は鼻をこすりつけて青臭いので鼻腔を満たして。
こんな風に指を、自分のにあてがって、撫でて、んぁ……ぐずぐずになったあそこを慰めて、ぅっ。
<オナニー開始>
(弱い喘ぎ声)
それだけで、ひくっ、満足してたのに、ぃい。
ご主人様が、ぁ、悪い、んです。
私のおしりにぃ、ぴったり張りついてた、生暖かいパンツ、おちんちんにまきつけて。
何度も何度もぉ、手を上下に一生懸命だから、息を荒くするからぁ、ん!
(弱い喘ぎ声)
何度も何度も擦って、出ちゃう出ちゃうって、私の名前、呼んで。
(強い喘ぎ声)
んあっ、ぴくぴくさせて、ティッシュで拭いてぇ。
いつもいつも私の匂いを想像してた癖にぃ。
いつもいつも、私のココに入れたくて入れたくて仕方なかったはずなのに。
どうして、今日は嫌だなんて、ダメだなんて、言ってきょぜつするんですかぁ。
――ぁ、いっちゃ、……んんっ!!
<オナニー終了:軽くイッちゃう → 荒くなった息を落ち着ける>
――はぁはぁ、申し訳ありません。
私だけが気持ちよくなっては、メイド失格です、よね。
私が触って、ご主人様にも満足してもらわなくては。
ぬるぬるに愛液でいっぱいになった手ですけれど、……仕方ない、ですよね?
これもメイドの奉仕の一環ですから、ご主人様――失礼して、触らせていただきます。
<手コキ開始>
あ、おちんちん、ぴくんって。触れただけで、そそり立って。
私の手、冷たいですか? それとも、生あったかいですか?
メイドのオナニー声聞いて、カリ首が見えちゃうまで、ぱんぱんにしちゃったんですか?
いつも想像していたメイドのオナニー声がそんなによかったですか。
竿に走ってる脈をこりこりされるの、ご主人様が好きなことは知ってます。
指をこうやってカリに引っ掛けると、びくびくって、んゃっ!
おしっこでるところから、透明なおつゆが溢れて。
ぁ、私の愛液と、混じり合ってくちゅくちゅ言ってます。
ご主人様のおちんちんの上で、私とご主人様のが一緒になってる。
こういうのを、しこしこするって言うんですよね。
え、おまえがどうして、そんな言葉を知ってるのかって――?
ご主人様のパソコン、ディードライブをいっぱいにしてる、他の、女の、声で、知りました。
……ぁ、痛かったですか。
思わず勢い余ってぎゅっと握ってしまいました。
申し訳ありませんご主人様
でも、そうですね。ご主人様の大好きなあの子でしたら、もっとご主人様を気持ちよくできるんでしょうか。
指が触れた瞬間に、おちんちんがびくびくして、腰に甘い痺れが走るような……。
こんな風に不器用に擦るだけじゃなくて。
こういうふうにさきっぽを弄ったり――んっ。
おしっこの穴、こりこりくすぐってみたりして――器用にこなせる女の子なら、こんな風に……ッ!
そうですよね。かわいい女の子いっぱいですよね。
私なんかより、かわいい女の子はいーっぱい、いますよね!
だから、私なんかいらなくなっちゃったんですか?
こんなメイドは用済みなんですか。
だから、私には赤ちゃんの素くれないんですか! ぴゅっぴゅってくれないんですか!
こんなに健気に、メイドの私がマッサージしてさしあげてるのに。
痛い痛い強すぎるって……ご主人様はわかってないッ!
こうやってごしごしされて、びくびくさせて、気持ちよくなってる間にもご主人様の頭の中は他の女で、いっぱいなんだッ!
ぐちゅぐちゅに濡れた私のアソコよりも、今ここにいない他の女のオマンコを想像して、ずぼずぼしたがってるへんたいさんなんですご主人様は。
こんなにちっちゃいおちんちんで満足するのは私くらいなんですよ?
他の女なんてみんな、黒光りして立派で、使い込まれた、女を喜ばせるためにあるおちんちんの方が好きなんです。
それでも、私はご主人様だけのメイドだから、ご主人様をこんな風にして気持ちよくしてさしあげられるんです。
おちんちん握られて、メイドなんかに主導権を握られた惨めなご主人様を相手にするのは私だけなんです。他の女じゃダメ。
嫌だって口では言ってるのに強く握られて、おちんちん、期待で硬くして。
洗濯したてのショーツや脱ぎたてのブラに、おちんちん擦りつけられてもご主人様を許せるのは私だけなんです。
なのに、どうして、私以外の女の人に目がいくんですか。
なんで、私以外の女の子の声、聞いて興奮しちゃうんですか。
私のオマンコこんなになってるのに。ご主人様のこと考えるだけで、こんなになってるのに。
どうしてご主人様はそんなに変態なんですか。
どうしたら、ご主人様は私で満足出来るんですか。私がいけないんですか? 私じゃいけないんですか?
他の女の子の匂いがついたままじゃ、ダメなんです。
私の匂いで一杯にならなきゃ、ご主人様の匂いで一杯にならなきゃ。私の声で、ご主人様の声で一杯にならなきゃダメなんです!
今日だって、ほんとうは、今私が握ってるおちんちんに他の女の子がしゃぶりついてたんでしょうっ?
じゅるじゅるって、たまにやわっこいほっぺに触れて、ビクンって痙攣させてたんでしょう!?
でも、……他の女の子にできないことが、私にはできるんです。
だって、私だけのご主人様で、ご主人様にとっての女は私だけ。
だから、お風呂に入ってない汚いおちんちんだって、ご主人様のものなら……食べちゃえるんですよ?
歯を立てないように、舌先だけでしゃぶりつくすように、こうやっれ……――んふ……。
<手コキ終了→フェラチオ開始>
ん、ちゅ……どうれふか?
ごひゅじんはまのためなら、わらひ、なんらって……。
(弱いストローク)
んふっ、はふっ。他のおんなのこの味は、ん、はぁ……しないよう、っ、れふけど。
お風呂に入っれないせいか、すごくクサい、ぅん……。
汗と、えっちぃ匂いが混じって、いやらしい……ぁん。
……ご主人様のじゃなかったら、おいひいなんれ思えないれふ。
(強いストローク)
……っん、ピンクの亀さんがぁ、はぁ、ぴくぴくして、舌の上跳ねて。
おてて、で、もみもみした時と、違って、ぇん、……すごく、ふれしそう。
(弱いストローク)
くちゅ……メイドにおちんちん食べられて、んふぅ、興奮しちゃうご主人様、かわいいれす。
ぅん、私の汚い、よだれでぬらぬらさせられて、はぁ、なのに、興奮しちゃうなんれ……。
(弱いストローク)
……ぁ、それとも、んっ、お風呂入ってないオチンチン、メイドになめさせて、逝っちゃいそうなんれふか?
(強いストローク)
どっちにしれも、へんたいさんなのれふ。
……はぁはぁ。
それでも、私は、ご主人様だけの、んっ、メイドですから。
ご主人様を、はぁ、嫌いになったりは、絶対にしません。
(強いストローク)
ぁあ、ご主人様のが、ほっぺ、ぴちぴち叩いれる。
おちんちん、つやつや、ぴかぴかで。
かちかちだから、ふにゃふにゃに溶かしてあげたいよぅ。
(弱いストローク)
……んぁ、一気にかたくなって、かめさん、くるしそう。
いきそうなんれふか?
れまふか? れちゃふんれふか?
んふぅ、逃げちゃらめれすよ。
ご主人様の苦いの、ぜんぶ、わらひにくらさい
ぬるぬるで、とろとろの、せいえき……。
んっ、いいれふよっ、お好きなときに……らひてくらはいねっ……ごひゅじんさま……♪
ぁ、あっ、ぜんぶ、――らして、おくちにぃ。
ん、んっ……じゅうる、ぅう、う……。
ん、んっ! ん、むっ……ん、んー……ん、んっ……。
は、ぁ……しゅごい、こんあに……。
おくひのなかれ、ごひゅじんさま、まだ、びくびくいっれるぅ……。
……ふふっ、疲れたなんてほっしゃるから……ほうかと思いましたけれほ、かちかちれ……。
んー……こく、んっ……こく、ん、んんっ……ん、ぐっ……ん、ぅっ……。
<フェラチオ終了>
ご主人はまが、すごく、どろどろひて、喉に引っかかって。
んぐっ、まだ、うまく、ぜんぶ、飲み込めない。
もったいないのに、ぜんぶごくごくしたいのに、ご主人様でいっぱいになるのに。
あぁ、でも、これもいいです
ご主人様のが、喉元からご主人様の匂いがあがってきて。
生臭いのに――ぁあ、ぃいいの、ぁ、はぁはぁ。
(無音)
ご主人様、これでわかってもらえましたか?
私はいつでもご主人様のおちんちんをもみもみして、ぺろぺろして差し上げることができます。
それは、私にしか、してあげられないことです。
私が、ご主人様にしかしないことです。ご主人様のためだけに、私がすることですッ!
そうですよ。こんなこと、他の雌豚なんかには絶対できない!
私だけ、私なら、――私のご主人様は貴方だけ。貴方のメイドは私だけ。
ええ……、ご主人様がお望みであれば、どんなにはしたないお言葉でも、言ってみせます。ご主人様のためなら。
まだ、びんびんに天井を向いてらっしゃるおちんちんを、ぺろぺろしただけで濡れてしまった私のおまんこにズボズボしていただいても構わないのです。
――いえ、違いますね。私が、欲しいんです、ご主人様の硬くなったおちんちん。
くさくて、きたなくて、ちっちゃくてもいい。
ずっと、ずっと、欲しかった。
かちかちになったご主人様のおちんちん、エロメイドのおまんこに、欲しいんです……。
ご主人様、お願いします。メイドの疼いて仕方ないエロ穴に、おまんこにぃ、ご主人様の硬いの、おちんちん、おもいっきり突き刺してぇ……んぁっ、いきなり、はいってき、た、ずぶずぶってぇ!
<本番開始>
ひゃぁう、あんっ、……入ってるぅ入ってる、はいって、っ、るぅ!!
(強い喘ぎ声)
いっしょ、いっしょ、んあっ、ご主人様と一緒になってるのぉおおお!
大好きなご主人様がお腹いっぱいにぎゅうぎゅうで、突き上げて、ぇん。
(弱い喘ぎ声)
子宮突き上げて、こうふんして、びくびくって、うぐっ。
溶けちゃってるよ、ご主人様が私に溶けっちゃってる。ぐちゅぐちゅって、おちんちんで、おまんこがいやらしい音してる。
はずかしいけど、私と、ごひゅじんさまの、音でいっぱい、うれしくて。もう、らめなの。
ほかのおんなのこじゃぁ、だめ、だめなの。わたしにはいるの。ごしゅじんさま、はっ! わたしと……んっ。
(弱い喘ぎ声)
わらひのドスケベマンコに突き刺していいのはごひゅじんさまだけ。
変態オナペットでもいいよォ。終身牝奴隷になるからァ!
めいどでっ、ん! わたしはっ、あぅ! ごしゅじんさまの、ぉん!
ごひゅじん様専用の、おまんこだからぁ。
(強い喘ぎ声)
ごひゅじんさま、やさひいから、ほかのおんなのこにもやさひくしちゃうかもらけど……。
それじゃだめ、なのっ!
ずっと、ずっと、ッ、わたしと、いっしょで……ひゃうあ。
わたしらけのごひゅじんさまでぇ、んぁ、――ぁあ!
(弱い喘ぎ声)
この、おちんちん、わたしの、わたしだけ、の、ぉっ!
ご主人様のおちんちんのためなら、……ぁ、おちんぽの、ためなら、――っん!
どんなことでもやっちゃうちんぽぐるいの万年発情犬になるからっ!
だから、ほかの雌豚なんか、にぃ、いれないでぇ。
(強い喘ぎ声)
イッチャうの、ひっちゃうの、ひっちゃうのぉ?
そとにらすの? かおにかけたい? むねにかけたい? あしにかけたい?
そんなの、……らーめ♪
ん、あぁん、あたりまえらよぉ。
ごひゅじんさまはぁ、わらひの雌穴に出すの、あっあっ、メイドまんこ、にぃいっ、ご主人様の精液、まっしろいざーめんでいっぱいにするのぉ……。
(強い喘ぎ声)
あははははは、放さないよ放さない放さない放さない放さない。
(弱い喘ぎ声)
ごひゅじん様はわらひに、だすの。せいえき、子宮に出すのぉ。
あかちゃんのもとで、わたしの子宮をたくさんにするのぉ。
孕ませて孕ませて孕ませて孕ませて孕ませて。
ごひゅじんさまのあかちゃんほしいの欲しいの。
そしたらぁ、ぜぇったい、他の女なんて気にしなくてすむんだからぁ。
――だから、ぜんぶ、だして、ね?
(強い喘ぎ声)
もうがまんしなくていいよぉ、ぃぃぃいいよぉっ!
ぜんぶらしてらして。
びくびくいってるもん。らしたくてうずうずしてるもん。
カリ首ひっかかって、ずるずるぐちゅぐちゅひってるもん。
さおぱんぱん、かたくて、びくびく、きもちひいよぉ。
わらひといっひょに、いってぇええええええ。
(強い喘ぎ声→絶頂)
<本番終了>
(息を整える)
はぁ、んっ、――まだ、中で、どくどく、出てる。お腹のなか、熱い……。
ご主人様のまっしろいザーメンで、わたし、妊娠しちゃいます。
今日、危ない日なんですよ、きっと絶対、あかちゃんできます。
こんなに、たくさん注いで、あかちゃんなんて知らないなんて言えませんよ。
ご主人様がメイドを犯したんですから。責任とるのは当然ですから。
……これで、ご主人様はわたしのモノ。他の女は、もう、ありえない。
どうされました? 身を捩って、どこかへいくおつもりですか。
ぁあん、きゅうに、動かないで。ご主人様の、まだ、私の中入ってりゅんだから、硬くなってびらびらに擦れて……。
あぅ、いま、はいりっぱなしのおちんちん、わたしの中でぴくんって跳ねましたよぉ?
――ふふっ……♪
もっともっと、いやらしいことしたがってますよ、ご主人様のおちんちん。
いいんですよ。ご主人様のお好きにして。
うふふっ……私はずっとずっと、ご主人様のメイドですから。
だから、ご主人様……? 女は私一人で十分ですよね?
そうです、もう……他に女なんていりません。ご主人様には私一人でいい。
あかちゃんができたら、ずっとずっとご主人様は私から離れられないんだから。
男の子かな。女の子かな。――女の子じゃないといいな……。
ねぇ、ご主人様も、そう思われますよね?
だって、そうでしょう? ……女は、私以外に、いりません。
あぁ、楽しみ。――もう、絶対に離さないんですからね、ご主人様。